金民宇

経歴[編集]

2015年に2次ドラフト1位指名でハンファ・イーグルスに入団。

同年シーズンではハンファのエースとして活躍し、自身最多の14勝を記録した。

2022年は打線の援護がないことに悩まされて6勝止まりだったが、チームからは先発としての能力を高く評価されて年俸の大幅増額を受け、2億2800万ウォンでチーム内部最高額を記録した^[2]。

年度	チーム	平均自責点	試合	完投	勝利	敗戦	勝率	打者	投球回	被安打	被本塁打	四球	死球	奪三振	失点	自責点
2015	ハンファ	5.14	36	0	1	3	0.250	314	70	67	5	38	10	50	41	40
2016		15.83	5	0	0	3	0.000	56	9.2	21	2	8	0	7	18	17
2017		17.18	4	0	0	0	-	49	7.1	20	1	6	3	5	15	14
2018		6.52	23	0	5	9	0.357	468	99.1	133	19	41	8	73	79	72
2019		6.75	16	1	2	7	0.222	316	68	80	6	30	6	46	59	51
2020		4.34	26	0	5	10	0.333	593	132.2	121	15	72	7	124	72	64
2021		4.00	29	0	14	10	0.583	662	155.1	131	15	76	7	125	71	69
2022		4.36	29	1	6	11	0.353	711	163	143	16	84	8	129	82	79
2023		6.97	12	0	1	6	0.143	243	51.2	65	6	28	2	43	43	40
通算	9シーズン	5.30	180	2	34	59	0.366	3412	757	781	85	383	51	602	480	446

表話編歴ハンファ・イーグルス 2024
監督	92 崔元豪
コーチ	74 鄭慶培（首席） 85 金基南（バッテリー） 86 金南亨（守備補助） 82 朴潤（打撃） 78 全商烈（外野守備） 77 朴哉相（走塁） 82 金在杰（作戦）
二軍監督・コーチ	71 李大振（監督） 75 朴正眞（投手） 79 馬一英（ブルペン） 73 李熙槿（バッテリー） 74 崔允碩（守備） 80 高東鎮（走塁） 87 秋承佑（作戦）
三軍コーチ	76 尹奎真（投手） 81 李相勲（打撃） 70 姜東佑（作戦走塁外野一塁）
投手	1 文棟柱 4 李承官 5 尹臺卿 11 南知珉 15 金騎中 19 李充浩 20 フェリックス・ペーニャ 26 韓丞赫 27 李民友 28 張施晥 34 リカルド・サンチェス 36 張珉宰 38 金鍾守 39 裵玟曙 40 張志秀 46 李太陽 47 金範洙 53 金民宇 54 金瑞鉉 55 姜才珉 57 鄭ウラム 58 朴相垣 59 韓昇宙 60 金奎演 66 朱炫相 99 柳賢振
捕手	10 許官會 12 李財鏞 13 崔在勲 32 李宰元 42 朴相彦
内野手	2 金旻技 3 安致弘 7 李度潤 8 盧施煥 16 河周錫 25 金泰延 37 金仁煥 43 鄭恩源 48 趙漢珉 64 文賢彬
外野手	9 金江珉 14 李明起 17 権光旻 22 蔡恩成 30ヨナタン・ペルラサ 33 劉撈潔 41 崔寅豪 45 李振榮 50 李元碩 51 張震焃

表話編歴野球大韓民国代表 - 2020 東京オリンピック
監督	74 金卿文
コーチ	70 陳甲龍 73 崔一彦 75 李鍾烈 77 金鍾国 79 鄭大炫 80 金宰炫
投手	1 高永表 11 曺尚佑 15 金晉旭 18 元兌仁 19 高佑錫 21 呉昇桓 23 車雨燦 32 朴世雄 48 李義理 55 金民宇 61 崔源峻
捕手	25 梁義智 47 姜珉鎬
内野手	2 呉智煥 3 金慧成 10 黄載均 13 許敬民 44 呉在一 50 姜白虎 53 崔周煥
外野手	17 朴海旻 22 金賢洙 37 朴健祐 51 李政厚