| この項目では、赤松正満の子について説明しています。当初赤松正澄を名乗った大叔父については「高島正澄」をご覧ください。 |
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "赤松正澄" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年1月) |
赤松 正澄(あかまつ まさずみ)は、安土桃山時代の武将。播磨国丸山城主。
赤松正満の長男として誕生。
元亀3年(1572年)、丸山城主として存命しているという記述が残っているが、天正5年(1577年)、上月城に攻め寄せた織田軍との戦いで、叔父・政範、政直らと共に討死している。