谷久和 谷 久和(たに きゅうわ、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。 来歴[編集] 師系・経歴不明。安永7年(1778年)刊行の黄表紙『目出度春』に挿絵を描いている。なお同時期に谷文和という絵師がいるが、関係は不明。 参考文献[編集] 日本浮世絵協会編 『原色浮世絵大百科事典』(第2巻) 大修館書店、1982年 ※113頁