講談社+α新書

講談社+α新書(こうだんしゃぷらすあるふぁしんしょ)は、講談社新書レーベルである。

概要[編集]

  • 1993年に創刊した講談社+α文庫が好評となり、2000年2月に新書版として創刊[1]
  • 「快適」「創造」をキーワードに「精神」の「こころ」・「身体」の「からだ」・「知」の「あたま」・「時間と空間」の「ゆとり」と4つのテーマを分類を持っている。
  • 日本出版販売の調べで、2019年年間ベストセラーに、黒川伊保子の著書「妻のトリセツ」(2018年10月発売)で年間2位、新書7位で話題になった[2]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 講談社BOOK倶楽部
  2. ^ Honya Club

外部リンク[編集]