萩原聖人

はぎわら まさと
萩原 聖人
萩原 聖人
2019年撮影
生年月日 (1971-08-21) 1971年8月21日(52歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県茅ヶ崎市
身長 175 cm
職業 俳優声優ナレータープロ雀士
ジャンル 映画テレビドラマアニメーション吹き替え
活動期間 1987年 -
配偶者 和久井映見1995年 - 2003年[1]
事務所 アルファエージェンシー
主な作品
テレビドラマ
3年B組金八先生 第3シリーズ』
はいすくーる落書2』/『しあわせの決断
俺たちルーキーコップ
白鳥麗子でございます!』/『夏子の酒
若者のすべて』/『キャンパスノート
それが答えだ!』/『世界で一番パパが好き
恋の奇跡』/『あいくるしい
熱海の捜査官』/『江〜姫たちの戦国〜
外交官・黒田康作
名前をなくした女神
私が恋愛できない理由
サキ』/『雲の階段』/『おふこうさん
アルジャーノンに花束を
みをつくし料理帖』/『ミリオンジョー
病室で念仏を唱えないでください
映画
橋のない川』/『学校』/『教祖誕生
熱帯楽園倶楽部』/『マークスの山
7月7日、晴れ』/『CURE』/『カオス
アイ・ラヴ・フレンズ』/『光の雨
この世の外へ クラブ進駐軍
珈琲時光』/『樹の海』/『力道山
旅立ち〜足寄より〜
相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿
BOX 袴田事件 命とは
風に立つライオン
ナミヤ雑貨店の奇蹟
こんな夜更けにバナナかよ』/『恐怖人形
Fukushima 50』/『島守の塔
テレビアニメ
闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜
逆境無頼カイジ
吹き替え
冬のソナタ
初恋
ナレーション
コズミックフロント
アスリートの魂
『世界・神秘の道をゆく』
超ムーの世界R
ミュージック・ビデオ
さくら
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀助演男優賞
1996年マークスの山
1998年CURE
新人俳優賞
1994年学校』『教祖誕生
月はどっちに出ている
話題賞
1994年『学校』『教祖誕生』
『月はどっちに出ている』
ブルーリボン賞
その他の賞

ヨコハマ映画祭
最優秀助演男優賞
1993年月はどっちに出ている
日本映画プロフェッショナル大賞
助演男優賞

1997年CURE
高崎映画祭
最優秀助演男優賞
1998年『CURE』
備考
雀士#麻雀参照)
テンプレートを表示
プロ雀士情報
プロ入会 2018年7月21日
所属団体 日本プロ麻雀連盟
Mリーグ
ドラフト 2018年/1巡目
2018- TEAM RAIDEN/雷電
テンプレートを表示

萩原 聖人(はぎわら まさと、1971年8月21日[2][3] - )は、日本俳優声優ナレータープロ雀士日本プロ麻雀連盟所属、MリーグTEAM RAIDEN/雷電所属)。神奈川県茅ヶ崎市出身[2]身長175センチメートル、体重56キログラム[4]アルファエージェンシー所属[5]

略歴[編集]

幼少期(3歳)に両親が離婚し、父親側に引き取られるが、小学4年生の時に父親は他界。その後は15歳まで茅ヶ崎で父方の祖父母に育てられた。そのため、母親とはほとんど一緒に暮らしたことがないという少年時代を過ごす[6]

茅ヶ崎市立梅田中学校を卒業後に上京。東京都立戸山高等学校の定時制に入学するが、わずか1週間で中退[6]。その後に短期渡米し、ニューヨークで観た映画の観客の様子に感銘を受け[7]、役者という仕事に興味を持つ。日本へ帰国後、新宿区で母親が経営するバーを手伝っていたときに、客として来ていたテレビドラマ『あぶない刑事』のキャスティングスタッフたちの目に留まり、スカウトされる。そして1987年、『あぶない刑事』の第32話「迷路」の回にて、置き引き少年の役でデビュー[6]。その後も多くの作品に端役として出演していたが、1990年のテレビドラマ『はいすくーる落書2』の松岡直次郎役がきっかけで、一気に注目を集めた。

1991年鈴木省吾渡辺航、佐久間哲らと共に演劇集団『アーリータイムリーズ』を結成。約7年間に渡り、計6回の公演を行う[要出典]

1993年、ファンクラブ設立(3年後の1996年7月に解散)。[要出典]

1993年に小田急江ノ島線中央林間駅で発生した暴行事件で、容疑者の一人が萩原に似ていたとして訴えられた。萩原は犯行時刻には人と会っていたとアリバイを主張する反面、それを証明できる相手の名前などを相手に迷惑がかかるため一切明かさなかった。この一件により、萩原は公私に渡ってダメージを受け、ドラマなどへの出演が一時期極端に減っていた。しかしその後、原告の証言には矛盾点が多く、犯人に似ていると言いがかりを付けただけとして、訴えは棄却された[8]

テレビドラマ『夏子の酒』で共演した女優の和久井映見と、1995年11月に結婚[9]

1999年10月に第1子(長男)が誕生[10]

2003年7月に離婚。長男の親権は和久井が持っている[11]

人物[編集]

  • 2001年1月にシアターコクーンで行われた舞台『真情あふるる軽薄さ2001』に出演するはずだったが、2000年12月に突発性難聴に見舞われて一時的に耳が聴こえなくなってしまったため、やむなく出演中止となったことがある[12]
  • 学生時代は「突っ張っているのが自分の存在価値」というポリシーの下、教師たちと敵対関係にあった(一般的に不良とされがちだが、暴力や恐喝などはなかった)。一方で人一倍淋しがり屋で「この時はただ毎日を何の目的も無しに投げやりに生きていた」と言う[6]
  • 映画『この世の外へ-クラブ進駐軍-』でジャズバンドのボーカル兼サックス奏者役を演じ、サックスを皆でレッスンのあとカラオケボックスで一人自主練し、唇が腫れるまで猛特訓した[13]。この映画内にてサックスと歌声も披露(サウンドトラック盤に2曲収録)。アニメ『逆境無頼カイジ』でもオープニング曲「未来は僕らの手の中」を「カイジwithレッどぼんチリーず」というユニット名で歌っている(サウンドトラック盤に収録)。
  • 自分の血液型に関しては興味が無く、調べたことがなくて未だに自分では知らないと言う[14]
  • お笑い好きでもあり、「バナナマンが面白い」と話していたことがある[15]
  • THE BLUE HEARTSのファン。メンバーとは雑誌で対談を行ったことがあり、ボーカルの甲本ヒロトは萩原が主宰していた「アーリータイムリーズ」の公演に訪れたことがある。その後、打ち上げとしてTHE BLUE HEARTSが主宰する野音ライブで自身の出演作『はいすくーる落書2』(TBS)の主題歌でもあった『情熱の薔薇』や『TRAIN-TRAIN』を歌った[16]。また、自らが声優を務めた『逆境無頼カイジ』(日本テレビ系)のオープニング曲でもTHE BLUE HEARTSの『未来は僕等の手の中』のカバー曲を歌った[17]
  • 声優の大谷育江のファン。韓国ドラマ『初恋』で共演した森川智之高木渉とも交友がある。また、ガンダムに乗るのが夢とも話していたことがある[18]
  • 草野球チームを持っており、「MAX」などのチームでキャプテン、監督そしてピッチャーを務めていた[6]。また、メジャーリーガーグレッグ・マダックス投手のファンでもある[6]
  • プロレス団体WWEのファンである。特に、ランディ・オートンの大ファンである。後、柴田勝頼や、DRAGON GATE土井成樹吉野正人のファンである[19]
  • 収集癖があり、フィギュアなどのグッズ収集家である[14]
  • 俳優風間杜夫とは萩原が10歳代の頃から約20年に渡って現在でも交流があり、映画ドラマ舞台アニメの吹き替え等で何度か共演している。互いに大の麻雀好きでライバルでもあり、フジテレビ系の番組『THEわれめDEポン』では萩原10度、風間7度の優勝経験がある[20][21]
  • ゲーマーとしても定評があり、スマホ向けの野球ゲーム『プロ野球スピリッツA』内の『最強決定戦』に於いて、2022年11月に行われた巨人限定部門と2023年11月に行われたセ・リーグ限定リーグ(詳細は2023年11月27日公開YouTuberさごまんさんの動画5:43頃~)で、共に全国8位にランクイン[22]。最上位のリーグ10(覇王リーグ)では同年6月第1週には全国1位にもなっている[23]

麻雀[編集]

  • プロ雀士の鈴木達也と仲が良い。
  • Mリーグでの愛称は『雪原の求道者』『リアルアカギ

Mリーグ成績[編集]

レギュラーシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平着 1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着 参照
Pt 順位 平均 順位 順位
2018-19 TEAM RAIDEN/雷電 30 ▲61.0 13/21 ▲2.0 63,200 ―― 0.70 15T/21 43.3% 23.3% 2.63 7 0 6 0 8 0 9 [31]
2019-20 TEAM RAIDEN/雷電 29 ▲251.5 27/29 ▲8.7 43,800 29/29 0.7241 17/29 44.8% 17.2% 2.66 5 0 8 0 8 0 8 [32]
2020-21 TEAM RAIDEN/雷電 27 ▲460.8 30/30 ▲17.1 48,600 23/30 0.5556 30/30 40.7% 11.1% 2.93 3 0 8 0 4 0 12 [33]
2021-22 TEAM RAIDEN/雷電 22 ▲394.0 31/32 ▲17.9 44,700 32/32 0.6818 25/32 31.8% 4.5% 2.95 1 0 6 0 8 0 7 [34]
2022-23 TEAM RAIDEN/雷電 19 ▲305.8 29/32 ▲16.1 40,200 31/32 0.5263 32/32 47.4% 15.8% 2.84 3 0 6 0 1 0 9 [35]
2023-24 TEAM RAIDEN/雷電 25 ▲84.1 23/36 ▲3.4 53,300 27/36 0.8000 10T/36 48.0% 20.0% 2.52 5 0 7 0 8 0 5 [36]
通算 152 ▲1557.2 ▲10.2 63,200 67.1% 42.8% 15.8% 2.74 24 0 41 0 37 0 50
  • 個人賞は規定打荘数(20半荘)以上の選手が対象
  • 着順の1.5、2.5、3.5は1着同着、2着同着、3着同着
  • 2019年シーズンから最高スコアが表彰対象に
ポストシーズン成績
シーズン チーム 半荘 個人スコア 最高スコア 4着回避率 連対率 トップ率 平着 1着 1.5 2着 2.5 3着 3.5 4着
Pt 平均
セミファイナルシリーズ
2019-20 TEAM RAIDEN/雷電 3 ▲1.2 ▲0.4 51,800 66.7% 33.3% 33.3% 2.67 1 0 0 0 1 0 1
2020-21 TEAM RAIDEN/雷電 3 ▲115.7 ▲38.6 17,600 66.7% 33.3% 0% 3.00 0 0 1 0 1 0 1
2022-23 TEAM RAIDEN/雷電 3 41.5 13.8 41,300 100% 66.7% 33.3% 2.00 1 0 1 0 1 0 0
セミファイナル通算 9 ▲75.4 ▲8.4 51,800 77.8% 44.4% 22.2% 2.56 2 0 2 0 3 0 2
ファイナルシリーズ
2022-23 TEAM RAIDEN/雷電 4 ▲104.6 ▲26.2 31,900 50.0% 25.0% 0% 3.25 0 0 1 0 1 0 2
ファイナル通算 4 ▲104.6 ▲26.2 31,900 50.0% 25.0% 0% 3.25 0 0 1 0 1 0 2
ポストシーズン通算 13 ▲180.0 ▲13.8 51,800 69.2% 38.5% 15.4% 2.77 2 0 3 0 4 0 4

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

連続ドラマ[編集]

単発ドラマ[編集]

配信ドラマ[編集]

映画[編集]

Vシネマ[編集]

舞台[編集]

  • 花園ラビリンス(1987年、新宿シアターモリエール)舞台デビュー作。ダブルキャストでの主演。演出は「グループ虎」の高橋征男。
  • 物理学者たち(1987年6月、新宿ビプランシアター、作者:フリードリヒ・デュレンマット、演出:柴田健夫)
  • 丘の上のハムレットの馬鹿(演劇企画集団むうぶ・おん公演、1988年8月4日 - 14日、東京グローブ座、原作:ウィリアム・シェイクスピア、脚本:小田島雄志、演出:加藤直)
  • 桃太郎裁判(United Performers Club公演、1989年6月16日 - 20日、新宿スペースDEN、作者:島敏光、演出&脚色:高橋征男)主演
  • 世話情浮世亜米利加(よはなさけうきよのあめりか)(1990年8月21日 - 22日、シアターVアカサカ) 企画&主役〔ボス・デイヴ役〕
  • 爆走ピエロ 〜 森のなかの浅草(劇団自動ピアノ公演、1990年12月5日 - 9日、浅草常盤座、作・演出:高橋征男)主役〔暴走族グレムリンのヘッド・砂男役〕
  • 『演劇集団 アーリータイムリーズ』公演
  1. アーリータイムブルース 〜 母なる夜に抱かれて(1991年8月23日 - 30日、神田パンセホール、作・演出:和田憲明)
  2. クローズ・ユア・アイズ 〜ライカでグッドバイ〜(1992年8月4日 - 15日、神田パンセホール、作・演出:和田憲明) 木戸役
  3. 抱きしめるには近すぎる 〜とりあえずロマンス'93〜(1993年12月9日 - 19日、神田パンセホール、作・演出:長谷川康夫)
  4. 四角い青空ラプソディー(1995年1月20日 - 29日、新宿シアターサンモール、作・演出:長谷川康夫)
  5. アーリータイムリーズ第5章・ここより永遠に 〜 株式会社エデンの人々(1996年7月24日 - 8月4日、新宿シアターサンモール、作・演出:長谷川康夫)
  6. アーリータイムリーズ公演第6章・Complete!四角い青空らぷそでい'98完全版(1998年1月21日 - 29日、新宿シアターサンモール、作・演出:長谷川康夫)

ウェブテレビ[編集]

  • RTDリーグ2018(2018年1月 - 、AbemaTV)
  • RTDトーナメント2019(2019年、AbemaTV)
  • 新春オールスター麻雀大会2019(2019年1月2日 - 3日、AbemaTV)[67]
  • ALL STAR League スペシャルマッチ(2019年5月29日 - 30日、AbemaTV)[68]
  • 新春オールスター麻雀大会2020(2020年1月2日 - 3日、AbemaTV)[69]※テレビ朝日でも一部放送

ナレーション・語り[編集]

  • 知ってるつもり?!山田かまちの回で詩を朗読、1996年、日本テレビ)
  • メジャーリーガーNOMO(1997年、フジテレビ)
  • 大瀧詠一山下達郎フィルタイムコレクション(1999年、ニッポン放送
  • 課外授業ようこそ先輩(NHK総合)
  • スクープ21 日本シリーズ継投の神々(2000年、テレビ朝日)
  • スポーツヒューマンドキュメンタリー 楕円球の神様(2001年、毎日放送)
  • 報道通(2001年、日本テレビ)
  • NNNきょうの出来事 特集(2001年、日本テレビ)
  • サンデープレゼント なかにし礼(2002年、テレビ朝日)
  • 素敵な宇宙船地球号(2002年、テレビ朝日)
  • にんげんゆうゆう「故郷の秋」(2002年、NHK教育)
  • 夢を受け継ぐジョッキーたち(2003年 - 2004年、NHK BS-2)
  • ニュースステーション 特集
    • 岡本太郎 幻の巨大壁画(2004年、テレビ朝日)
    • 東京大空襲(2011年、テレビ朝日)
  • ドキュメント スポーツ大陸(NHK)
  • 激動のプロ野球総決算 クビを宣告された男達(2004年、TBS)
  • アンテナ22 (日本テレビ)
    • 今音楽業界が変わる(2005年)
    • 天皇皇后ご成婚SP(2006年)
  • アンテナ22特別版 (日本テレビ)
  • スーパーニュース 特集「猿回し」(2006年、フジテレビ)
  • NEWSリアルタイム 特番フィギュアの女王・荒川静香 新たなる挑戦(2006年、日本テレビ)
  • ききみみ名作文庫シリーズ 宮沢賢治全集「どんぐりと山猫」「ツェねずみ」「おきなぐさ」「シグナルとシグナレス」朗読CD-BOX
  • ETV特集「"生"のかたち 〜難病患者たちのメッセージ〜」(2007年2月24日、NHK Eテレ) - 朗読[70]
  • スーパーサッカー新春特別編! 稲本潤一2002年の呪縛そして…英国〜トルコ〜ドイツ渡欧7年の進化。(2008年、TBS)
  • 緊急特番!独占生出演 清原和博41歳 引退スペシャル(2008年、TBS)
  • 聴いてあじわう世界の名著「文学のしずく〜ドリアン・グレイの肖像〜」(2008年、NHKデジタルラジオ)
  • テレメンタリー2009
    • 夢を届けたい〜“不屈の男”と島の子供たち〜(2009年、テレビ朝日)
  • news every.特番 髙橋大輔・知られざるメダルへの道(2010年、日本テレビ)
  • プレミアム8 文化・芸術 〜シリーズ巨匠たちの肖像 炎の絆・ゴッホ 〜 朗読(ゴッホの弟テオ役)(2010年、NHK hi)
  • NNNドキュメント
    • 〜Signサイン トモヤと交わした約束〜(2010年、日本テレビ)
    • 〜風の民、練塀の島 刻まれた千年の営み〜(2010年、日本テレビ)
    • 〜在宅入院 救急医が挑む第3の医療〜(2011年、日本テレビ)
    • 〜亡き妻からのラブレター じっちゃん高校生の恋〜(2013年、日本テレビ)
    • 〜おうち診療所 がんと闘う子どもたちの願い〜(2015年、日本テレビ)
    • 〜彷徨う10代 〜大阪中1男女の死が問いかけるもの〜(2015年12月、日本テレビ)
    • 〜となりのシリア人〜 難民 が見つめる日本(2016年10月、日本テレビ)
    • 「ゼロ戦乗りの遺言〜真珠湾出撃 原田要の肖像〜」(2016年12月12日)
  • ハイビジョン特集 ぼくはロックで大人になった 〜忌野清志郎が描いた500枚の絵画〜(2010年、NHK hi)
  • 爆笑問題の“戦争”入門(2010年、NHK総合)
  • ETVワイド〜薬物依存〜 (2010年、NHK教育)
  • 若き韓国兵士の素顔 第1部「韓流スターの2年間」(2010年、スカパー! アジアドラマチックTV)
  • ドキュメンタリーWAVE
    • 「中国“春闘”最前線〜日系企業は何を突きつけられたか〜」(2011年、NHK BS1)
    • スティーブ・ジョブズの子どもたち」(2012年、NHK BS1)
    • 「追跡・カナダで育ったテロリスト〜アルジェリア事件の闇〜」(2013年、NHK BS1)
    • 「傘兵はどこへゆくのか〜民主主義を求める香港の若者たち〜」(2016年6月、NHK BS1)
  • Mi/Do/Riスペシャル「細川護煕 土と生きる日々」(2011年、NHK BSプレミアム)
  • コズミックフロント〜発見!驚異の大宇宙〜」(2011年4月3日 -2015年3月27日、NHK BSプレミアム)レギュラー
  • 「3月11日 東京にて」(2012年、NHK総合)
  • 1000年後に残したい...報道映像2012(2012年12月、日本テレビ)
  • 元日スポーツ祭り!〜清原VS桑田!野球対決&井岡世界戦舞台ウラ完全密着スペシャル〜(2013年1月、TBS)
  • リアル×ワールド 芸大生の告白〜夢か生活か…人生の決断〜(2013年、日本テレビ)
  • コイバナ ほんとうにあった純愛物語「堀辰雄〜生と死のはざまに咲いた恋」(2013年8月、NHK BSプレミアム)朗読
  • ノンフィクションW(WOWOWプライム)
    • 「サルトリアの伝言〜フィレンツェ・伝統に生きる仕立職人の物語〜」
    • 「ゴルフコースの名演出家 LPGAトーナメントディレクター」
    • 「ラストダンス in ボリショイ〜岩田守弘 終わらぬ夢」(2012年8月)
  • 世界・神秘の道をゆく(2012年10月 - 2015年3月、BS日テレ)レギュラー
  • 世界ふれあい街歩き ハワイ島・ヒロ、イタリア・ナポリ(NHK BSプレミアム)
  • アスリートの魂(NHK)
    • サッカー 川島永嗣(2011年)
    • 自転車 渡邉一成(2012年)
    • アイススレッジホッケー 須藤悟、スポーツクライミング 小田桃花、サッカー 酒井宏樹、ボクシング 来家恵美子、ラグビー 田中史朗、野球 藤浪晋太郎、サッカー 豊田陽平、サーフィン 大野修聖(2013年)
    • アイスホッケー 久保英恵、野球 菅野智之、トランポリン 伊藤正樹、サッカー 柿谷曜一朗、柔道 野村忠宏、体操 白井健三、サッカー 谷口拓也、柔道 野村忠宏II、バレー 宮下遥、ケイリン 小林優香、棒高跳び 山本聖途(2014年)
    • サッカー 谷口拓也II、フットサル 久光重貴、ハンドボール 琉球コラソン、野球 森友哉、体操 村上茉愛、競泳 瀬戸大也、陸上 右代啓祐、柔道 野村忠宏、ラグビー 五郎丸歩、トライアスロン 佐藤優香、ハンドボール 女子日本代表、バドミントン 高橋礼華・松友美佐紀(2015年)
    • 体操 村上茉愛、サッカー なでしこジャパン、野球 柳田悠岐、アイスホッケー 藤本那菜、陸上 中西麻耶、新体操 フェアリージャパン、テコンドー 濱田真由、飛び込み 寺内健、車いす陸上 永尾嘉章、ソフトボール 日本代表、スポーツクライミング 野口啓代(2016年)
  • バルテュスと彼女たちの関係(2014年、NHK BSプレミアム)バルテュスの声
  • 報道ステーション SUNDAY
    • 9.11から10年(2011年9月、テレビ朝日)
    • 袴田事件の真実(他)(2014年3月、テレビ朝日)
    • マレーシア航空(2014年7月、テレビ朝日)
    • 裏切りの復興支援隊(2014年8月、テレビ朝日)
    • 検証 袴田事件の闇(2014年、テレビ朝日)
    • パリ同時多発テロ〜生存者が言った恐怖〜(2015年12月27日、テレビ朝日)
  • BS1スペシャル(NHK BS1)
    • 「憎しみとゆるし〜マニラ市街戦 その後〜」(2014年、NHK BS1)第31回ATP賞グランプリ受賞
    • 「ワルシャワ蜂起 葬られた真実〜カラーでよみがえる自由への闘い〜」(2014年、NHK BS1)
    • 時代をプロデュースした者たち「美しきもののみ機能的である 建築家・丹下健三」(2015年、NHK BS1)ナビゲーター&丹下役
    • 「震災5年 5つの物語」(2016年6月、NHK BS1)
  • DVD「気候変動への挑戦〜動き出した世界と日本〜」(2015年、Global Environmental Forum)
  • コズミックフロント☆NEXT(2015年4月2日-、NHK BSプレミアム)レギュラー
  • 超ムーの世界R(2015年5月4日 - 2023年2月20日、エンタメ〜テレ
  • 目撃!日本列島「知られざる“本土決戦”〜米軍ガンカメラが記録した真実〜」(2015年7月、NHK総合)
  • テレメンタリー2015 「ママは犯人じゃない〜無実の叫び20年〜」(2015年8月、テレビ朝日)
  • よみちにひはくれない 若き俳優介護士の挑戦(2015年10月、フジテレビ)第24回FNSドキュメンタリー大賞 ノミネート
  • 静岡スペシャル ふたりの“約束” 〜車いす卓球 土井健太郎選手〜(2015年12月、NHK総合)
  • テレメンタリー2016(テレビ朝日)
    • 「ママは犯人じゃない・特別編」(2016年1月)
    • 「“3.11”を忘れない62 必ずこの手で〜海の底で待つ家族へ〜」(2016年4月)
    • 「誤判 〜“娘殺しの母”と呼ばれた21年〜」(2016年9月18日)
  • SBCスペシャル「鶴と亀とオレ」(2016年6月)2016年日本民間放送連盟賞 テレビエンターテインメント番組 最優秀賞
  • 池上彰のニッポンの大問題〜都知事選スペシャル〜 「昭和の大問題〜東京ゴミ戦争〜」(2016年7月31日、テレビ東京)
  • NEXT 未来のために「震災 それからの家族〜再婚 亡き人への思いを胸に〜」(2017年3月4日、NHK総合)
  • ザ・ドキュメンタリー「心臓弁手術からの大復活 女子ソフトボール 西山麗〜私にしか伝えられないこと〜」(2017年3月5日、テレビ東京)
  • HTBノンフィクション カムイの鳥の軌跡「オオジシギ 2つの物語」(2017年8月14日、HTB北海道テレビ;テレビ朝日系)
  • テレメンタリー2020「夢も、希望も〜仮放免者の未来〜」(2019年6月16日、テレビ朝日)
  • あの家に暮らす四人の女 (2019年9月30日、テレビ東京) [71]
  • “無実の死刑囚”の遺言 〜免田栄 えん罪事件〜(2022年3月19日、NHK総合)

アニメ[編集]

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ[編集]

劇場アニメ[編集]

ゲーム[編集]

吹き替え[編集]

ペ・ヨンジュン
  • 冬のソナタ(2003年・韓国ドラマ、NHK)イ・ミニョン / カン・ジュンサン役
  • スキャンダル(2003年・韓国映画、TX)チョウォン役
  • 初恋(2005年・韓国ドラマ、NHK)ソン・チャヌ役
  • 四月の雪(2005年・韓国映画、劇場公開およびDVD)キム・インス役
  • 太王四神記(2008年・韓国ドラマ、NHK)タムドク / ファヌン役
  • ドリームハイ(2011年・韓国ドラマ、TBS)チョン・ハミョン役
その他

ラジオ[編集]

  • 萩原聖人 ダブルフェイク(1994年、TBSラジオ

ラジオドラマ[編集]

CM[編集]

出演順

  • 大塚製薬『ファイブミニ』(1991 - 1993年)
  • JR東海シンデレラ・エクスプレス』(1992年、J-WAVEにてOA)
  • トヨタ自動車サイノス』(1993年)
  • 資生堂『ダンガリー』(1993年)
  • オフテクス『バイオクレン-エース』(1993年)
  • オフテクス『バイオクレン-アクティバ』(1993年)
  • オフテクス『バイオクレン-エル』(1993年)
  • オフテクス『アクティバ タブレット』(1993年)
  • 学生援護会(1993年)
  • LIFE『LIFE CARD』(1994年)
  • LIFE『インターナショナルカード』(1994年)
  • P&G『コンディショナーイン・シャンプーRejoy』(1996年)
  • P&G『Rejoy モイスチャーリッチ』(1996年)
  • キユーピー『キユーピーマヨネーズ』(1999年、ナレーション)
  • 大塚製薬『ホットポー』(1999年 - 2000年、ナレーション)
  • 日本通運ペリカン便』(2001年、ナレーション)
  • 東京ガス(2002年、ラジオCM)
  • ロッテ『フラボノガム』(2004年、ナレーション)
  • カネボウ『SALA』(2004 - 、ナレーション)※現在も継続中
  • キヤノン『IXY DIGITAL』(2004年、ナレーション)
  • au(ナレーション、2004年)
  • ソニーVAIO・type A』
    • 『午後のテラス篇』(2006年5月)
    • 『深夜のダイニング篇』(2006年5月)
  • スズキセルボ』(ナレーション、2006年)
  • KYORAKU「パチンコ冬のソナタ2」(2008年、声の出演)
  • サッポロ 冬物語』冬の街篇(2008年10月)
  • 大成建設『新ドーハ国際空港篇』(2008年12月7日 - 、ナレーション)
  • 東芝「電球への思い」篇(2009年1月)LED電球「写真立て」篇(2010年12月)LED電球「LED10年カレンダー」篇(2011年12月、ナレーション)
  • アフラック 女性のためのガン保険「コサージュ」〜走れアヒル篇〜(2010年6月、ナレーション)
  • フロントラインプラス「セーブペットプロジェクト」 (2011年3月、ナレーション)
  • 大塚製薬 カロリーメイト(2011年10月、ナレーション)
  • キユーピーマヨネーズ「セレクトショップ」篇「メイドインジャパン」篇(2015年、ナレーション)

PV[編集]

  • ケツメイシさくら」(2005年)
  • Zoey「恋人未満」(Zoeyと共演)
  • 忘れらんねえよ「僕らチェンジザワールド」(2011年12月)

配信ドラマ[編集]

その他[編集]

  • 新・映画と歩く 香港編(2001年、WOWOW)番組ナビゲーター
  • THEわれめDEポン(13回優勝)
  • 東風王決定戦(GyaO
  • 第18回麻雀最強戦
  • 麻雀プロリーグモンド21杯(MONDO21、第5回 - 第9回)、「萩原聖人 麻雀ガチンコ3番勝負」
  • 美女と麻雀(2010年4月 - 、フジテレビNEXT
  • ハイブリッド麻雀リーグ ガチ雀(2012年10月- 、スカパー)
  • 麻雀の鉄人 四神降臨外伝(2013年7月6日、ニコニコ生放送)
  • SPACE EXPO 宇宙博 2014 | NASA・JAXAの挑戦(2014年7月 - 9月)音声ガイド ナビゲーター
  • プラネタリウム 限定上映
    • ファーストスター誕生(2015年)第57回科学技術映像祭 部門優秀賞(研究開発・教育部門)
    • 時間旅行(2016年)
    • ダークマターを探せ!(2017年)

書籍[編集]

関連本[編集]

  • 「Mリーガーの素顔」(2023年12月5日 竹書房)著者:黒木真生 ※佐々木寿人・多井隆晴・滝沢和典・萩原聖人など活躍中のMリーガー14名の素顔を語る。ISBN 978-4801937987

受賞歴[編集]

1993年

1994年

1996年

1997年

1998年

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 『ひよっこ』を支えた「和久井映見」美魔女の人心掌握術”. Smart FLASH. 光文社 (2017年6月17日). 2017年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年9月7日閲覧。
  2. ^ a b 萩原聖人 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年1月21日閲覧。
  3. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年、85頁。ISBN 978-4-09-526302-1 
  4. ^ 萩原聖人”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2021年11月20日閲覧。
  5. ^ 萩原聖人”. アルファエージェンシー. 2017年1月21日閲覧。
  6. ^ a b c d e f AERA 1999年2月8日号 52 - 56ページ「現代の肖像・萩原聖人」
  7. ^ 2008年11月27日掲載「『演劇ライフ』 私のターニングポイント vol.38 萩原聖人」より
  8. ^ プレイバック芸能スキャンダル史 裁判を抱えていた萩原聖人が和久井映見と電撃結婚”. 日刊ゲンダイ (2012年11月5日). 2015年2月20日閲覧。
  9. ^ プレイバック芸能スキャンダル史 裁判を抱えていた萩原聖人が和久井映見と電撃結婚”. 日刊ゲンダイ (2012年11月5日). 2018年7月22日閲覧。
  10. ^ プレイバック芸能スキャンダル史 裁判を抱えていた萩原聖人が和久井映見と電撃結婚”. 日刊ゲンダイ (2012年11月5日). 2018年7月22日閲覧。
  11. ^ プレイバック芸能スキャンダル史 裁判を抱えていた萩原聖人が和久井映見と電撃結婚”. 日刊ゲンダイ (2012年11月5日). 2018年7月22日閲覧。
  12. ^ 週刊女性 2001年5月22日号 47ページ
  13. ^ シネ・フロント 2004年2月号 4 - 19ページ 「特集 この世の外へ クラブ進駐軍」
  14. ^ a b TVでた蔵「2013年8月2日放送 はなまるマーケット」”. ワイヤーアクション (2013年8月2日). 2015年2月18日閲覧。
  15. ^ 痛快!明石家電視台「バナナマン日村は悪いところだらけ?」”. エンタ魂. 2015年2月18日閲覧。
  16. ^ Myojo 1992年2月号「憧れのツレション対談」
  17. ^ [ザ・クロマニヨンズ 萩原聖人がブルハ曲で歌手デビュー]”. 音楽ナタリー (2007年9月20日). 2015年2月18日閲覧。
  18. ^ 7/5放送分”. 『智一・美樹のラジオビッグバン』(文化放送)番組公式サイト (2009年7月8日). 2015年2月18日閲覧。
  19. ^ WWEユニバース 萩原聖人
  20. ^ 対局戦績”. 『THEわれめDEポン』番組公式サイト. 2015年2月18日閲覧。
  21. ^ 地上波版の戦績リスト”. 『THEわれめDEポン』番組公式サイト. 2015年2月18日閲覧。
  22. ^ "麻雀以上に強い!萩原聖人が「全国8位」に上り詰めた「凄腕ゲーマー」のキレ味". Asagei Plus. 徳間書店. 21 July 2022. 2022年7月21日閲覧
  23. ^ "リアルアカギが『プロスピA』で覇王に!?萩原聖人がリーグ戦で驚きの成績を残す". INSIDE. ノアドット. 18 June 2022. 2022年7月21日閲覧
  24. ^ http://threearrows-ch.com/2016/01/08/hagiwara-league2/
  25. ^ 第5期 最高位戦Classic・予選2組
  26. ^ 【萩原聖人参戦】麻雀の鉄人【四神降臨外伝】
  27. ^ 萩原逃げ切り 大会初優勝/日刊杯 (日刊スポーツ)
  28. ^ 麻雀最強戦ブロマガ 麻雀最強戦2014ファイナルA卓 観戦記
  29. ^ “萩原聖人の“国士無双”が炸裂、同じメンツで9年前には大三元上がる。”. エキサイト. (2015年4月11日). https://www.excite.co.jp/news/article/Narinari_20150411_31004/ 2015年5月1日閲覧。 
  30. ^ “芸能界最強”萩原聖人、Mリーグ目指しプロ雀士に - 日刊スポーツ・2018年7月21日
  31. ^ 近代麻雀2019年6月号特別付録 「Mリーグ2018選手データ名鑑」
  32. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2020年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月4日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  33. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2021年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月30日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  34. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2022年3月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年4月14日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  35. ^ チーム成績表”. M.LEAGUE(Mリーグ). 2023年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月23日閲覧。※着順について同着時に誤差あり
  36. ^ M.LEAGUE公式サイト”. M.LEAGUE. 2020年3月6日閲覧。
  37. ^ “窪田正孝が初の刑務官役に、刑務所の闇に迫るWOWOWドラマ3月より放送”. 映画ナタリー. (2016年12月8日). https://natalie.mu/eiga/news/212324 2016年12月8日閲覧。 
  38. ^ “萩原聖人:7年ぶり月9ドラマに登場 「温かく迎えていただき感謝」”. まんたんウェブ. (2019年2月4日). https://mantan-web.jp/article/20190204dog00m200029000c.html 2019年2月5日閲覧。 
  39. ^ “伊藤英明、長髪をばっさり! 主演ドラマに余貴美子、萩原聖人、堀内健ら参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月14日). https://natalie.mu/eiga/news/355318 2019年11月27日閲覧。 
  40. ^ “伊藤英明&山下智久も参戦! マイケル・マン監督、アンセル・エルゴート主演ドラマ「TOKYO VICE」は22年春放送”. 映画.COM. (2021年9月16日). https://eiga.com/news/20210916/7/ 2021年9月16日閲覧。 
  41. ^ “茅島みずき主演の学園サイコサスペンス「教祖のムスメ」、藤原大祐と豊嶋花が双子に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年5月20日). https://natalie.mu/eiga/news/478232 2022年5月20日閲覧。 
  42. ^ "柄本佑:平野啓一郎「空白を満たしなさい」ドラマ化で主演 鈴木杏、阿部サダヲ共演のヒューマンサスペンス". MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 11 March 2022. 2022年3月11日閲覧
  43. ^ “小関裕太、闇カジノの支配人役で主演 “リアルな物語”ドラマ化<ブラック/クロウズ〜roppongi underground〜>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年6月24日). https://mdpr.jp/news/detail/3219163 2022年12月6日閲覧。 
  44. ^ “小関裕太主演『ブラック/クロウズ』新キャストに池田朱那、渡部秀、山口森広、竹財輝之助ら メインビジュアルも初解禁”. TV LIFE web (ワン・パブリッシング). (2022年12月6日). https://www.tvlife.jp/drama/523810 2022年12月6日閲覧。 
  45. ^ “井ノ原快彦主演『シャイロックの子供たち』追加キャスト発表 西野七瀬、加藤シゲアキらが銀行員に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年7月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2243699/full/ 2022年7月28日閲覧。 
  46. ^ とろサーモン久保田、迷惑系と論破系をミックスした感じのYouTuber役”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年4月27日). 2023年5月8日閲覧。
  47. ^ 『ペンディングトレイン』6号車の乗客たちが明らかに 萩原聖人、ウエンツ瑛士、西垣匠が出演”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年5月12日). 2023年5月12日閲覧。
  48. ^ 「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」新作に永山絢斗、岡山天音、西野七瀬、増田貴久ら出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年5月10日). 2023年5月11日閲覧。
  49. ^ 「牙狼<GARO>」新作に朝香賢徹、山本章博、西銘駿が魔戒騎士役で出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月20日). 2023年12月20日閲覧。
  50. ^ 門脇麦の主演ドラマ「厨房のありす」に北大路欣也、大東駿介、萩原聖人、皆川猿時”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月17日). 2023年12月17日閲覧。
  51. ^ 香取慎吾主演のサスペンスドラマ 名作漫画『ポーの一族』モチーフに”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
  52. ^ “萩原聖人:SPドラマで妹を殺された刑事役に 本仮屋ユイカ&加藤雅也と初共演”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2018年3月7日). https://mantan-web.jp/article/20180306dog00m200035000c.html 2018年3月7日閲覧。 
  53. ^ 萩原聖人×片桐仁×八木アリサの「今感×旅」をテーマに一人旅のオムニバスドラマが放送!』(プレスリリース)PR TIMES、2020年9月16日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000762.000020945.html2020年9月24日閲覧 
  54. ^ “沢村一樹と竹内涼真の共演ドラマ「ペルソナの密告」畑芽育ら新キャスト10名発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月16日). https://natalie.mu/eiga/news/513041 2023年2月16日閲覧。 
  55. ^ "NHKスペシャル"宗教2世"を生きる ドラマ編「神の子はつぶやく」放送決定". ドラマ情報. 日本放送協会. 12 October 2023. 2023年10月12日閲覧
  56. ^ 宇野祥平が阿久悠、宮沢氷魚が都倉俊一演じるドラマ「アイドル誕生 輝け昭和歌謡」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年11月9日). 2023年11月9日閲覧。
  57. ^ 心身にハンディキャップのある人たちの太鼓グループ「瑞宝太鼓」のドキュメント Directors System - film-able
  58. ^ 打姫オバカミーコ - allcinema 2024年3月21日閲覧
  59. ^ “主演に萩原聖人さん、村上淳さん 映画「島守の塔」 吉岡里帆さんも出演”. 琉球新報 (琉球新報社). (2020年3月18日). https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1092017.html 2020年3月18日閲覧。 
  60. ^ "古川琴音、松本穂香『セカコイ』出演 道枝駿佑は「王子様みたい」「真っすぐでピュア」". ORICON NEWS. oricon ME. 8 April 2022. 2022年4月8日閲覧
  61. ^ “北村有起哉、麻生久美子、萩原聖人らが桜庭ななみ主演作「有り、触れた、未来」に出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月1日). https://natalie.mu/eiga/news/472201 2022年4月2日閲覧。 
  62. ^ “中川翼主演映画『スパイスより愛を込めて。』2023年初夏公開へ 茅島みずきがヒロインに”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年1月19日). https://realsound.jp/movie/2023/01/post-1238057.html 2023年1月19日閲覧。 
  63. ^ スパイスより愛を込めて。”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2023年5月31日閲覧。
  64. ^ “森七菜×奥平大兼『君は放課後インソムニア』に斉藤陽一郎、MEGUMI、工藤遥ら出演決定”. Real Sound映画部 (blueprint). (2023年3月11日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1278171.html 2023年3月11日閲覧。 
  65. ^ Inc, Natasha. “舞台は「キネマと恋人」の島、KERA・MAP新作「しびれ雲」に井上芳雄ら(コメントあり)”. ステージナタリー. 2022年7月15日閲覧。
  66. ^ 善良で知的な教授はヒトラーに気に入られ…佐藤隆太主演、長塚圭史演出「GOOD」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。
  67. ^ 24時間の大激戦が終了 新年初役満、大逆転テンパイに笑顔…涙…/新春オールスター麻雀大会2019”. Abema 麻雀 TIMES (2019年1月3日). 2019年1月7日閲覧。
  68. ^ ALL STAR League スペシャルマッチ | 無料のインターネットテレビは【AbemaTV(アベマTV)】”. AbemaTV. 2019年5月29日閲覧。
  69. ^ 24人の麻雀好き芸能人が24時間ぶっ通しで“打ち初め”開始/新春オールスター麻雀”. AbemaTIMES. 2020年1月5日閲覧。
  70. ^ “生”のかたち 〜難病患者たちのメッセージ〜”. NHK (2007年2月24日). 2021年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月8日閲覧。
  71. ^ “<あの家に暮らす四人の女>萩原聖人がナレーションを担当!”. ザ・テレビジョン (KADOKAWA). (2019年9月24日). https://thetv.jp/news/detail/205886/ 2019年10月1日閲覧。 
  72. ^ キャスト・スタッフ”. 闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜. 2024年3月24日閲覧。
  73. ^ 逆境無頼カイジ”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
  74. ^ “ルパン三世 sweet lost night 〜魔法のランプは悪夢の予感〜”. トムス・エンタテインメント. https://web.archive.org/web/20160509075219/http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=474 2016年5月3日閲覧。 
  75. ^ キャスト・スタッフ”. ONE OUTS -ワンナウツ-. 2023年6月21日閲覧。
  76. ^ アニメ「中間管理録トネガワ」黒服たちを羽多野渉、島崎信長、八代拓ら演じる”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2018年5月16日). 2018年5月16日閲覧。
  77. ^ 『雀魂』×『アカギ』のコラボイベントが10月28日メンテナンス後よりスタート。アカギと鷲巣が参戦するほか、期間限定特殊ルールとして“鷲巣麻雀”が登場!”. ファミ通.com (2021年10月21日). 2021年10月22日閲覧。
  78. ^ アカギ コラボイベント開催!”. 麻雀格闘倶楽部Sp. コナミデジタルエンタテインメント (2022年11月21日). 2023年9月27日閲覧。
  79. ^ 天 コラボイベント開催決定!”. 麻雀格闘倶楽部Sp. コナミデジタルエンタテインメント (2023年6月8日). 2023年9月27日閲覧。
  80. ^ イ・チャンドン「バーニング」がテレビ放送、吹替は柄本時生×萩原聖人×高梨臨”. 映画ナタリー (2018年12月1日). 2018年12月30日閲覧。
  81. ^ “『マダム・ウェブ』吹替版新キャスト発表 萩原聖人&坂本真綾はシークレットキャラ担当”. シネマトゥデイ. (2024年2月13日). https://www.cinematoday.jp/news/N0141411 2024年2月13日閲覧。 
  82. ^ “『マダム・ウェブ』吹替版、萩原聖人は“ベン”役 ヒントは「とても重要な言葉を残した人」”. シネマトゥデイ. (2024年2月21日). https://www.cinematoday.jp/news/N0141477 2024年2月29日閲覧。 
  83. ^ “ヤヌスの鏡:進東健一役に白洲迅、小沢貴子役に国生さゆり 追加キャストが発表”. MANTANWEB. (2019年7月21日). https://mantan-web.jp/article/20190721dog00m200006000c.html 2019年7月21日閲覧。 

外部リンク[編集]