第10回全国障害者スポーツ大会

ゆめ半島千葉大会
参加人数 約3,300人
競技数 正式競技13、公開競技4
開会式 10月23日
閉会式 10月25日
開会宣言 熊谷俊人(千葉市長)
選手宣誓 五十嵐一郎、小西貴美子
最終炬火ランナー 松田直樹、會本聡子
主競技場

第10回全国障害者スポーツ大会(だい10かいぜんこくしょうがいしゃスポーツたいかい)は2010年10月23日から10月25日まで千葉県において3日間の日程で開催された全国障害者スポーツ大会である。愛称はゆめ半島千葉大会(ゆめはんとうちばたいかい)。[1]

開催競技の会場地[編集]

正式競技
オープン競技

大会ボランティア[編集]

県内7大学から大学生ボランティア800名を含め県の内外から約5000人のボランティアが参加した。内訳は手話通訳が約470人、要約筆記が約170人、パソコン要約筆記が約40人、大会運営担当が3250人、選手団担当が約900人(前出の学生ボランティアがメイン)、競技補助員が約1630人(県内の高校・大学・短大・専門学校などから派遣された生徒など)などである。

ハイライト[編集]

この年の同年4月に政令指定都市になった相模原市が初出場した。

脚注[編集]

  1. ^ 「ゆめ半島千葉大会」3300選手が熱戦へ 障害者スポーツ大会 きょう開幕”. 千葉日報 (2010年10月23日). 2010年11月21日閲覧。

外部リンク[編集]