立川ボーイズ

立川ボーイズ(たてかわボーイズ)は落語立川流の若手落語家で結成されたユニット。1990年代と2010年代に別々のメンバーにより存在した。

立川ボーイズ[編集]

立川たてかわボーイズ
メンバー 立川談春
立川志らく
朝寝坊のらく
事務所 立川企画
活動時期 1990年代
師匠 七代目立川談志
過去の代表番組 ヨタロー
たまにはキンゴロー
夜鳴き弁天
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1990年代に立川談志門下の立川談春立川志らく朝寝坊のらく(『ヨタロー』以降は脱退し廃業)のメンバーで ヨタローたまにはキンゴロー夜鳴き弁天アンモナイト等に出演。「ボーイズ」とつけたのは「談志→だんし(男子)→BOY(S)」という言葉遊び。落語会を開催、ライブでは落語とともに、二人でコントをやっていた。談春・志らくのコンビで、浅草キッドなどを抑えて「高田文夫杯OWARAIゴールドラッシュ」(主催:ニッポン放送)年間グランドチャンピオンに輝いたこともある。

それぞれ落語家として人気が高まり個人の活動が盛んになったことや、真打昇進後に談春が事務所から独立したことで、ユニットでの活動は自然消滅した。

立川ボーイズ活動終了後、談春・志らくが落語会などでも共演することがほとんどなく不仲説が流れていたが、活動終了から30年近く経った2023年にそれぞれ否定している[1][2]。ただしその後も落語会での共演はほぼない。

平成立川ボーイズ[編集]

平成立川へいせいたてかわボーイズ
カラッペタンズ
メンバー 立川志らら
立川こしら
結成年 2010年
解散年 2011年
活動時期 2010年 - 2011年3月29日
師匠 立川志らく
過去の代表番組 平成立川ボーイズのオールナイトニッポンR
はんにゃのオールナイトニッポン
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2010年に志らくの弟子である立川志らら立川こしらで「平成立川ボーイズ」を結成。『平成立川ボーイズのオールナイトニッポンR』のパーソナリティを担当。

平成立川ボーイズはオールナイトニッポンR放送を機に、急遽結成されたコンビであるが、立川こしら立川志ららは以前にカラッペタンズという漫才コンビを組んでいた。他にも、二人で『進め!電波少年』や『爆笑オンエアバトル』の前説などを務めたこともある。『はんにゃのオールナイトニッポン』に頻繁に出演していたが、同番組が2011年3月29日に最終回を迎え、その場で解散を宣言した。

2020年(令和2年)6月から立川こしら伝統組チャンネル(Youtube)でスタートした「Hallo中堅[3] 志らら×こしら」は志ららとこしらによるフリートークの番組だが、立川ボーイズもしくはカラッペタンズとは名乗っていない。

脚注[編集]

  1. ^ 立川談春 同門の志らくとの“不仲説”を否定 「仲が悪いっていう商売をしようかな」 」『日刊スポーツ』、2023年11月28日。
  2. ^ 立川志らく 立川談春との〝不仲コンビ〟で売り込み「納め役に神田伯山」「もう滅茶苦茶」」『東スポweb』、2023年11月29日。
  3. ^ タイトルの綴りは「H "a" llo」である。「Hello」のつもりが、初回の時に書き間違えてそのままとなった。