福島ファイヤーボンズ

福島ファイヤーボンズ
Fukushima Firebonds
呼称/略称 福島
所属リーグ 日本の旗 B.LEAGUE
カンファレンス B2 東地区
創設年 2013年
チーム史 福島ファイヤーボンズ
(2013年 - )
本拠地 福島県郡山市
アリーナ
郡山総合体育館[1]
収容人数 2,556人
チームカラー   フクシャパープル[2]
運営法人 福島スポーツエンタテインメント[2][3]
代表者 西田創[2][3]
ヘッドコーチ エリック・ウェイスリング
公式サイト firebonds.jp
ホームのジャージ
チームカラー
ホーム
アウェイのジャージ
チームカラー
アウェイ
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福島スポーツエンタテインメント株式会社
Fukushima Sports Entertainment Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
963-8877
福島県郡山市堂前町1-2
石井ビル1F[2][3]
設立 2013年(平成25年)5月16日[2][3]
業種 サービス業
法人番号 4380001022860 ウィキデータを編集
事業内容 プロバスケットボールクラブの運営[2][3]
グッズ・チケット販売[2][3]
地域スポーツ振興普及 ほか[2][3]
代表者 西田創[2][3]
資本金 1億394万円[2][3]
主要株主 株式会社識学
外部リンク firebonds.jp
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福島ファイヤーボンズ(ふくしまファイヤーボンズ、: Fukushima Firebonds)は、日本プロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B2 東地区所属。ホームタウン福島県郡山市2013年創設。

概要[編集]

運営会社「福島スポーツエンタテインメント」は、郡山市専門学校を運営する「FSGカレッジリーグ」が中心となって設立された[4]

チーム名「ファイヤーボンズ」は、燃え上がる闘志「ファイヤー」と「絆」、「結束」を意味する英単語"Bonds"「ボンズ」に由来する[2][1]。また、チームカラーのフクシャパープルは、「福島の幸せ」から連想したフクシアの花の色である[5][6]。崇高で高貴な色として、バスケットボールにおいて皇帝のように君臨できるように、という願いを込めている[2]

チームロゴは、熱い闘志と躍動感をバスケットボールで表現し、炎の部分には福島県とファイヤーの頭文字「F」を落とし込んでいる[2]

ユニフォームサプライヤー[編集]

歴代ユニフォーム[編集]

HOME
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 22 のジャージ
チームカラー
2020 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
AWAY
2017 - 18 のジャージ
チームカラー
2017 - 18
2018 - 19 のジャージ
チームカラー
2018 - 19
2019 - 20 のジャージ
チームカラー
2019 - 20
2020 - 22 のジャージ
チームカラー
2020 - 22
2022 - 23 のジャージ
チームカラー
2022 - 23
2023 - 24 のジャージ
チームカラー
2023 - 24
Other
2019 - 20 3rd のジャージ
チームカラー
2019 - 20
3rd
2021 - 22 3rd #BONDS UP 赤ぺこ のジャージ
チームカラー
2021 - 22
3rd
#BONDS UP
赤ぺこ
2022 - 23 3rd BONDS UP DAY 赤ぺこ のジャージ
チームカラー
2022 - 23
3rd
BONDS UP
DAY
赤ぺこ

ユニフォームスポンサー(2023-24シーズン)[編集]

  • 前面:福島民報社(左肩)、アシスト(中央、「下取りチェッカー」明記)
  • 背面:美元(背番号上部、「REDEN」明記)
  • パンツ:あるふぁくらぶ(右前腰部)、金田建設(右前太もも上)、笑顔道整骨院(右前太もも中央)、ニラク(右前太もも下)、こおりやま東都学園・郡山健康科学専門学校(左前上)、福島トヨペット(左前下)、東北装美(右後ろ上)、steer(右後ろ中央)、水谷工業(右後ろ下)、福興産業(左後ろ上)、トーテック(左後ろ中央)、野地組(左後ろ下)

マスコット[編集]

2014年6月27日に披露された。福島県の鳥「キビタキ」をモチーフにしている[9][2]

チアダンスチーム[編集]

  • Ray-Glitters(レイ・グリッターズ)

チーム名は、きらめき・輝きを持ち、光を放つ存在として、勝利と未来に輝きをもたらす、という思いが込めている。ホームゲームでのパフォーマンスを始め、県内プロスポーツ、地域イベントなど、活動内容は多岐にわたる[10]

ホームアリーナ[編集]

B.LEAGUE加入時、本拠地となる市町村やホームアリーナを設定する規定が設けられたことから、福島は郡山総合体育館をホームアリーナに設定している。郡山総合体育館は2016-17シーズン時点での収容可能人数が3800人であり、B1基準となる5000人を満たしていないが、郡山市などと共に5000人収容できるよう整備する計画をリーグに示している[11]

B.LEAGUE[編集]

以下はBリーグ加盟以後の統計。

年度 参加
クラス
ホーム
ゲーム数
郡山 その他
2016-17 B2 30 22 福島4 白河2 猪苗代2
2017-18 B2 30 18 福島6 いわき4 あいづ2
2018-19 B2 30 18 福島4 あいづ4 白河2 田村2
2019-20 B2 24(30) 14(18) 福島2(4) 白河2 猪苗代2 あいづ2 いわき2(0) 田村0(2)
2020-21 B2 30 19(18) あづま4 いわき2 猪苗代2(0) 福島1(4) 田村0(2)
2021-22 B2 27(30) 12(19) 福島5 田村3(2) いわき2 ならは2 あづま2(0) 古殿1(0)
2022-23 B2 30 24 福島4 あいづ2
凡例
郡山-郡山総合体育館 (2018.1から「宝来屋郡山総合体育館」)
福島-福島市国体記念体育館(2019.6から「福島トヨタクラウンアリーナ」)
白河-白河市中央体育館
猪苗代-猪苗代町総合体育館(カメリーナ)
いわき-いわき市立総合体育館
あいづ-あいづ総合体育館
田村-田村市総合体育館
あづま-福島県営あづま総合体育館
ならは-ならはスカイアリーナ
古殿-古殿町民体育館(やぶさめアリーナ)

括弧内は開催予定だった試合数

歴史[編集]

2013年5月にbjリーグの参入が認可され[12]、同年12月にチーム名「ファイヤーボンズ」とチームカラー「フクシャパープル」を[5]、2014年2月にチームロゴを発表した。

bjリーグ[編集]

2014-15シーズン[編集]

2014年6月、初代ヘッドコーチ(HC)に祖父母が会津若松市出身である藤田弘輝が就任。bjリーグドラフト会議では菅野翔太増子匠の2名を指名した。

9月、岩手ビッグブルズとのプレシーズンゲーム(田村市)に日本人選手7人、外国籍選手4人の計11人で臨んだが67-82で敗れた[13]。その後、外国籍選手2人がリーグの定めるメディカルチェックを通過できず、リーグ規定の選手数10人に1人足りない状態になったため [14]蛯名善仁[15]エドワード・モリスを獲得した。

シーズン開幕後の序盤は8連敗を喫するなど下位に低迷したが徐々に順位をあげ、最終的に東地区7位(12チーム)でプレイオフに進出した。プレイオフ・ファーストラウンドではアウェイで2位の岩手と対戦し、2連敗で敗退した。

2015-16シーズン[編集]

藤田体制の2季目。ジョセフ・テイラー、ルブライアン・ナッシュらが新加入。

横浜との開幕戦(横浜文化体育館)は88-96で敗れたが[16]次戦から5連勝を記録した[17]。2015年内の成績は14勝10敗で東地区5位(12チーム)[18]。最終成績は30勝22敗で東地区12チーム中6位でプレイオフに進出した[19]。プレイオフ1回戦は秋田県立体育館で東地区3位の秋田に2連敗して敗退が決定した[20][21]

B.LEAGUE[編集]

2016-17シーズン(B2東地区)[編集]

Bリーグが発足し、B2リーグ東地区所属となった。前福岡HCの森山知広が新HCに就任。ナイジェル・スパイクスらが新加入。シーズン途中にテレンス・シャノンが2季ぶりに復帰[22]

開幕はアウェイで岩手に連勝スタート。11月から12月にかけて5連勝と6連勝を記録し、2位に浮上した。4月、B1ライセンスが交付され、成績次第ではB1昇格が可能となったが[23]、シーズン後半に失速して30勝30敗で東地区6チーム中3位でプレーオフ進出を逃した[24]

2017-18シーズン(B2東地区)[編集]

森山体制2季目[25]ソロモン・アラビ[26]、ディオン・ジョーンズ、ジャレッド・ショウ[27]らが新加入。

9月、茨城とのプレシーズンゲーム(日立市池の川さくらアリーナ)は72-76で惜敗[28]。「B.LEAGUE 東北アーリーカップ2017」(山形市総合スポーツセンター)は1回戦で仙台に67-79。5-6位決定戦で青森に83-67[29]

シーズンは2月と5月に7連勝を記録。38勝22敗で東地区6チーム中2位で終えた。

2018-19シーズン(B2東地区)[編集]

森山体制3季目。27勝33敗で東地区6チーム中4位で終えた。

2019-20シーズン(B2東地区)[編集]

2020年4月1日付でマネジメントコンサルの識学が福島スポーツエンタテインメントの株式56.4%を取得したことにより識学の子会社となった[30]。森山体制4シーズン目[31]。3月に新型コロナウイルス感染拡大の影響によりシーズン打ち切りとなるまでの成績は16勝31敗で、東地区6チーム中5位となった[32][33]

2020-21シーズン(B2東地区)[編集]

コロナ禍の影響で今シーズンより東西2地区制となる。森山体制の5季目[34]菅野翔太友利健哉が3シーズンぶりに復帰した[35][36]。シーズン中盤に7連敗と9連敗を喫した。4月に5連勝して巻き返したが、27勝31敗で東地区8チーム中6位(リーグ全体10位)となり、プレイオフ進出を逃した。

2021-22シーズン(B2東地区)[編集]

森山体制の6季目。今シーズンより森山はゼネラルマネージャー(GM)も兼任する[37]ジェイソン・ウォッシュバーン市岡ショーン長谷川智伸橋本尚明などを補強した。

開幕戦で勝利したのち12月中旬まで1度も連敗せず勝ち星を積み重ね、シーズン中盤に6連勝と9連勝を1度ずつ記録して上位をキープした。レギュラーシーズン成績は4シーズンぶりの勝ち越しとなる34勝18敗で東地区3位(全体6位)となり、初のB2プレーオフ進出が決定した。東地区3位の仙台とのプレーオフ・クォーターファイナルでは第2戦に勝利したが、通算1勝2敗で敗退した。

2022-23シーズン(B2東地区)[編集]

6年間指揮したヘッドコーチの森山が西宮のHCに就任したため、佐野公俊がHCに就任した。

2023-24シーズン(B2東地区)[編集]

佐野HCが退任し、実質的な指揮官としてメキシコ出身で、2023年4月から1ヶ月間にわたり、チームのアシスタントコーチを務めたエンリケ・スニガがスーパーバイジングヘッドコーチとして、新ヘッドコーチには2022年にはベトナム女子代表ヘッドコーチを歴任したエリック・ウェイスリングが就任した。

成績[編集]

B.LEAGUE[編集]

福島ファイヤーボンズ シーズン成績
レギュラーシーズン プレーオフ 天皇杯
# シーズン リーグ 地区 順位 勝率 ゲーム差 ホーム アウェイ 自地区 他地区 得点 失点 点差 総合 結果 備考 HC ref. 結果

1 2016-17  B2  3 30 30 (.500) 21(-) 14-14(.500) 16-16(.500) 18-18(.500) 12-12(.500) 4592 4771 -179 8 森山知広
2 2017-18  B2  2 38 22 (.633) 16(3) 20-10(.667) 18-12(.600) 23-7(.767) 15-15(.500) 4862 4697 165 6 森山知広
3 2018-19  B2  4 27 33 (.450) 21(-) 15-15(.500) 12-18(.400) 15-15(.500) 12-18(.400) 4788 4855 -67 10 森山知広
4 2019-20  B2  5 16 31 (.340) 19(5) 10-14(.417) 6-17(.261) 7-14(.333) 9-17(.346) 3647 3868 -221 14 森山知広
5 2020-21  B2  6 27 31 (.466) 25.5(3) 11-17(.393) 16-14(.533) 18-23(.439) 9-8(.529) 4746 4778 -32 10 森山知広
6 2021-22  B2   3  34 18 (.654) 9.0(-) 21-6(.778) 13-12(.520) 22-9(.710) 12-9(.571) 4269 4016 253 6  QF 敗退 森山知広
7 2022-23  B2   4  28 32 (.467) 19(-) 17-13(.567) 11-19(.367) 18-18(.500) 10-14(.417) 4694 4577 117 7  QF 敗退 佐野公俊

ゲーム差:1位との差(PO圏との差)  地区1   # :ワイルドカード  QF :準々決勝  3決 :3位決定戦  SF :準決勝   FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし   チャンピオン   B2優勝   昇格   降格   残留  
2024年02月23日更新


過去のリーグ戦[編集]

bjリーグ[編集]

シーズン レギュラーシーズン プレイオフ結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2014-15 21 31 .404 20.0 77.9 83.1 -5.2 東7位 1回戦敗退 日本の旗 藤田弘輝 参入初シーズン
2015-16 30 22 .577 9.0 82.8 79.2 +3.6 東6位 1回戦敗退
その他の試合

観客動員記録[編集]

シーズン 自治体 アリーナ 座席数 ホームゲーム観客数
試合数 合計 平均 最大 最小
2014-15 郡山市 郡山総合体育館 8 ---人 ---人 ---人 ---人
猪苗代町 猪苗代町総合体育館 6 ---人 ---人 ---人 ---人
須賀川市 須賀川アリーナ 4 ---人 ---人 ---人 ---人
会津若松市 あいづ総合体育館 2 ---人 ---人 ---人 ---人
福島市 福島市国体記念体育館 2 ---人 ---人 ---人 ---人
いわき市 いわき市立総合体育館 2 ---人 ---人 ---人 ---人
白河市 白河中央体育館 2 ---人 ---人 ---人 ---人
レギュラーシーズン合計 26 ---人 ---人 ---人 ---人
2015-16 郡山市 郡山総合体育館 8 15,160人 1,895人 2,562人 996人
猪苗代町 猪苗代町総合体育館 2 1,922人 961人 1,036人 886人
須賀川市 須賀川アリーナ 4 5,650人 1,413人 1,837人 995人
会津若松市 あいづ総合体育館 4 4,620人 1,155人 1,413人 782人
福島市 福島市国体記念体育館 2 3,485人 1,743人 1,812人 1,637人
福島市 福島県営あづま総合体育館 2 2,853人 1,427人 1,827人 1,026人
いわき市 いわき市立総合体育館 2 2,658人 1,329人 1,516人 1,142人
白河市 白河中央体育館 2 2,708人 1,354人 1,431人 1,277人
レギュラーシーズン合計 26 39,056人 1,502人 2,562人 782人

選手とスタッフ[編集]

現行ロースター[編集]

福島ファイヤーボンズ (B2 東地区 2023-24)ロースター
選 手 スタッフ
Pos # 名前 年齢 身長  体重 出身
G 1 マーク・バートン (+) 26 (1998/1/30) 1.82 m (6 ft 0 in) 74 kg (163 lb) 日本の旗 ファイエットビルステイツ大学 
PG 3 加藤嵩都 24 (2000/1/15) 1.78 m (5 ft 10 in) 74 kg (163 lb) 日本の旗 明星大学 
SG 11 山内翼 26 (1997/10/8) 1.85 m (6 ft 1 in) 85 kg (187 lb) 日本の旗 東海大学 
PG 12 土家大輝 24 (2000/4/5) 1.73 m (5 ft 8 in) 72 kg (159 lb) 日本の旗 早稲田大学 
PG 14 菅野陸 (特) 18 (2006/3/8) 1.75 m (5 ft 9 in) 68 kg (150 lb) 日本の旗 帝京安積高等学校 
SF/PF 15 玉木祥護 27 (1996/8/30) 1.95 m (6 ft 5 in) 93 kg (205 lb) 日本の旗 筑波大学 
SG 20 多田武史 26 (1997/11/25) 1.85 m (6 ft 1 in) 82 kg (181 lb) 日本の旗 拓殖大学 
SF 21 菅野翔太 32 (1992/1/12) 1.90 m (6 ft 3 in) 88 kg (194 lb) 日本の旗 東北学院大学 
F 23 テレンス・キング 33 (1990/11/15) 1.98 m (6 ft 6 in) 105 kg (231 lb) アメリカ合衆国の旗 イーストストラスバーグ大学 
F/C 25 ラポラス・アイヴァナーカス (Rapolas Ivanauskas) 26 (1998/2/15) 2.08 m (6 ft 10 in) 107 kg (236 lb) リトアニアの旗 シンシナティ大学 
SF 33 林翔太郎 28 (1995/9/13) 1.94 m (6 ft 4 in) 89 kg (196 lb) 日本の旗 東海大学九州 
C 34 李圣哲 (ア+) 24 (1999/10/15) 2.11 m (6 ft 11 in) 140 kg (309 lb) 中華人民共和国の旗 オレゴン州立大学 
PG 78 田渡凌 キャプテン 30 (1993/6/29) 1.80 m (5 ft 11 in) 80 kg (176 lb) 日本の旗 ドミニカン大学カリフォルニア校 
F/C 88 グレゴリー・エチェニケ 33 (1990/11/23) 2.08 m (6 ft 10 in) 120 kg (265 lb) ベネズエラの旗 クレイトン大学 
ヘッドコーチ
栗原貴宏
アシスタントコーチ
エリック・ウェイスリング
ディベロップメントコーチ兼通訳
武井樹
ストレングス&コンディショニングトレーナー
首藤甲子郎
助川幸太
トレーナー
井田佑二郎
マネージャー
小長井亮兵

記号説明
キャプテン チームキャプテン (C) オフコートキャプテン
故障者   (+) シーズン途中契約
(S) 出場停止   (帰) 帰化選手
(ア) アジア特別枠選手   (申) 帰化申請中選手(B3
(特) 特別指定選手   (留) 留学実績選手(B3) 
(育) ユース育成特別枠選手
公式サイト

更新日:2024年02月23日

歴代ヘッドコーチ[編集]

過去に所属していた選手[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

参照[編集]

  1. ^ a b c 福島ファイヤーボンズ, B.LEAGUE公式サイト, https://www.bleague.jp/club_detail/?TeamID=711 2021年2月9日閲覧。 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 福島ファイヤーボンズ チーム紹介, 公式サイト, https://firebonds.jp/team/about/ 2021年2月9日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h i 会社概要, 公式サイト, https://firebonds.jp/company/ 2021年2月9日閲覧。 
  4. ^ “福島県初のプロバスケチーム名を公募 来秋、bjリーグに参戦”. 福島みんなのNEWS (福島県郡山市: 情報ネットワーク・リベラ). http://fukushima-net.com/sites/content/1173 2013年12月6日閲覧。 
  5. ^ a b bjリーグのチーム名決定”. NHK福島放送局 (2013年12月6日). 2013年12月6日閲覧。
  6. ^ 来シーズンよりbjリーグに参入する福島県初のプロバスケットボールチーム、 チーム名は「福島ファイヤーボンズ」に決定”. @Press News (2013年12月10日). 2014年6月6日閲覧。
  7. ^ ユニフォームサプライヤー決定のお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2020年6月30日https://firebonds.jp/news/detail/id=125142020年7月19日閲覧 
  8. ^ 2022-23シーズン ユニフォームデザインの発表&オリジナルスポーツブランド立ち上げのお知らせ』(プレスリリース)公式サイト、2022年6月30日https://firebonds.jp/news/detail/id=138652022年7月18日閲覧 
  9. ^ オフィシャルキャラクター「ボンズくん」発表!』(プレスリリース)公式サイト、2014年6月27日https://firebonds.jp/news/4609/2021年2月9日閲覧 
  10. ^ 【公式】トップチアリーダーチーム Ray-Glitters, 福島ファイヤーボンズスクール, http://firebonds-academy.jp/rayglitters-info/ 2021年2月9日閲覧。 
  11. ^ “「B1」基準クリア 福島ファイヤーボンズ、アリーナ収容増計画提示”. 福島民友. (2017年4月6日). http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20170406-162320.php 2017年4月7日閲覧。 
  12. ^ 2014-2015新規参入チーム決定』(プレスリリース)bjリーグ、2013年5月27日http://bjleague.livedoor.biz/archives/51904692.html2013年12月6日閲覧 
  13. ^ bjリーグプレシーズンマッチ 福島ファイヤーボンズ、1回戦敗退(14/09/13) - YouTube
  14. ^ bjリーグ参入の福島ファイヤーボンズ、選手数が規定に満たず(福島14/09/19) - YouTube
  15. ^ “ボンズ、選手10人登録へ ガード蛯名と契約合意”. 福島民友. (2014年9月30日). http://www.minyu-net.com/sport/sport/0930/sport2.html 2014年9月30日閲覧。 
  16. ^ 福島ファイヤーボンズ、開幕戦飾れず 延長で力尽きる』(プレスリリース)福島民友、2015年10月4日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20151004-017832.php2017年9月8日閲覧 
  17. ^ ボンズ、2点及ばず仙台に95-97 連勝ストップ』(プレスリリース)福島民友、2015年10月25日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20151025-022896.php2017年9月8日閲覧 
  18. ^ ボンズが年内最終戦で白星 大阪と68-65、5位をキープ』(プレスリリース)福島民友、2015年12月28日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20151228-038632.php2017年9月8日閲覧 
  19. ^ 福島ファイヤーボンズ、最終戦飾る 6位でPO秋田戦へ』(プレスリリース)福島民友、2016年4月25日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20160425-068884.php2017年9月8日閲覧 
  20. ^ 福島ファイヤーボンズは初戦で逆転負け 敵地で洗礼、ミス目立つ』(プレスリリース)福島民友、2016年5月1日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20160501-070459.php2017年9月8日閲覧 
  21. ^ 福島ファイヤーボンズが連敗、PO敗退 我慢の守備も最終Qで乱れ』(プレスリリース)福島民友、2016年5月2日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20160502-070664.php2017年9月8日閲覧 
  22. ^ シャノン、今季限りで引退 福島ファイヤーボンズ発表』(プレスリリース)福島民友、2017年5月6日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20170506-169865.php2017年9月7日閲覧 
  23. ^ "ボンズ、昇格条件満たす B1クラブライセンス 宮田社長「課題改善図る」" 福島民報. (2017年4月6日) 2017年4月6日閲覧
  24. ^ 福島ファイヤーボンズ、最終戦飾れず 菅野「真のエースに」』(プレスリリース)福島民友、2017年5月9日http://www.minyu-net.com/sports/sports/FM20170509-170482.php2017年9月7日閲覧 
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]