石田ひかり

いしだ ひかり
石田 ひかり
生年月日 (1972-05-25) 1972年5月25日(51歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 160 cm
血液型 A型
職業 女優歌手
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 1986年 -
活動内容 1986年:女優デビュー
1987年:歌手デビュー
配偶者 訓覇圭2001年 - )
著名な家族 石田ゆり子(姉)
事務所 テンカラット
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
悪女
ひらり
あすなろ白書
輝く季節の中で
結婚しようよ
ナチュラル 愛のゆくえ
屋根裏の恋人
監察医 朝顔
映画
ふたり
はるか、ノスタルジィ
ベル・エポック
アドレナリンドライブ
 
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
1991年ふたり』『咬みつきたい
あいつ
ブルーリボン賞
その他の賞

キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
1991年『ふたり』『咬みつきたい』
『あいつ』


高崎映画祭
最優秀主演女優賞
1991年『ふたり』
エランドール賞
1992年 新人賞
日本映画プロフェッショナル大賞
主演女優賞
1993年はるか、ノスタルジィ
受賞歴参照
備考
第43回第44回NHK紅白歌合戦』紅組司会
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いしだ ひかり
石田 ひかり
プロフィール
愛称 ピカ
生年月日 1972年5月25日
現年齢 51歳
出身地 日本の旗 日本東京都
公称サイズ(1995年時点)
身長 / 体重 160 cm / 45 kg
BMI 17.6
スリーサイズ 82 - 57 - 85 cm
活動
デビュー 女優:1986年『妻たちの課外授業II
歌手:1987年「エメラルドの砂」
モデル: テンプレート - カテゴリ

石田 ひかり(いしだ ひかり、1972年5月25日 - )は、日本女優東京都出身。テンカラット所属。夫はNHK職員(プロデューサー演出家)の訓覇圭。姉は女優の石田ゆり子

以前は姉が社長を務める個人事務所「風鈴舎」に所属していた。

来歴[編集]

幼少期〜デビュー前まで[編集]

東京都で誕生。ひかりという名前は、クリスチャンの両親によって聖書に出てくる言葉から名付けられた[1]。両親は転勤族で、3歳の頃まで兵庫県西宮市で暮らす[2]

小学校在学中、日本郵船に勤務する父の仕事の関係で台湾で3年ほど過ごす[3]。4歳の時からやっている水泳が得意で[1]、台湾在住の頃に現地の水泳大会で優勝し、現地の新聞に載ったことがある。その当時はジュニアオリンピック出場を目指し[3]、水泳の選手、コーチになりたかったという[1]。帰国後、中学1年生の時に芸能プロダクションボックスコーポレーション二子玉川スカウトされる(本人は、スカウトされたのが「ちょうどスイミングスクールからの帰り」だったと話している[1])。姉・ゆり子も一ヶ月ほど前に自由が丘で同社にスカウトされている[4]。スカウトマンは両名を姉妹とは知らずに声をかけたという。姉妹はほぼ同時期に契約を結び、芸能活動を開始。両親からは水泳を続けるという条件で芸能界入りを許されたという[1]

デビュー後[編集]

アイドル時代の愛称は「ピカ(ちゃん)」[5]

1986年、『妻たちの課外授業II』(日本テレビ)で女優デビュー。その後『花のあすか組!』(1988年)[6]や『ママハハブギ』(1989年)など、テレビドラマに出演。CMにも多く出演した。また、芸能人水泳大会などにも出場、先述した得意な水泳で存分に活躍した。

1987年5月21日テイチクからシングル「エメラルドの砂」でアイドル歌手デビュー。当時中学3年生14歳だった。その後、シングル10枚、アルバム5枚を発売する。代表曲としては、花王「ピュア」シャンプーのCMイメージ・ソングとなった「く・ち・び・る・♥2」や「恋は確率51%」や尾崎亜美が書きおろした「二人の関係(リエゾン)」などがあるが、本人は「全く売れなかった」と自嘲している。

芸能活動と並行して堀越高等学校から亜細亜大学法学部へ進学。学部では、主に刑事政策少年法などについて学んだ。同級生に親友の中山忍がいる。卒業後、二松學舍大学大学院文学研究科国文学専攻博士前期課程(修士課程)修了。修士論文「恋する言の葉-平安のキムタク・光源氏に愛された末摘花に学ぶ理想の女性像-」[7]

さびしんぼう』などの尾道三部作で知られる大林宣彦監督の映画『ふたり』(1991年)、『はるか、ノスタルジィ』(1993年)に主演し、女優として大きく飛躍することになった。1992年、読売テレビ悪女』でテレビドラマ初主演。続いてNHK連続テレビ小説ひらり』では大相撲が大好きなヒロインを演じた。その後もフジテレビあすなろ白書』に主演。『NHK紅白歌合戦』で、1992年1993年に2年連続で、紅組司会を務めている。

2001年5月NHK職員の訓覇圭(当時NHK大阪放送局ディレクター)と結婚、幼児期に住んでいた西宮市に一時在住。2003年、同局制作の連続ドラマシリーズかるたクイーン』に出演、同年5月31日に長女を出産。その後、訓覇の転勤に伴い東京へ戻り、2005年1月23日に自宅で次女を出産。2010年3月から鎌倉市に在住[8]

人物[編集]

出演[編集]

※主演は太字で記す。

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

吹き替え[編集]

舞台[編集]

  • 飛龍伝94 いつの日か白き翼にのって(1994年)
  • DISCOVER WORLD THEATRE vol.11『ウェンディ&ピーターパン』(2021年) - ミセス・ダーリング 役[36]
  • 明後日「青空は後悔の証し」(2022年5月14日 - 29日 シアタートラム / 6月4日・5日 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)- ソノコ 役[37]

ラジオドラマ[編集]

ラジオ[編集]

「太宰治短編集」として、「女生徒」全編を朗読(全8回)
レギュラーパーソナリティとして出演

その他の番組[編集]

CM[編集]

音楽作品[編集]

シングル[編集]

  1. エメラルドの砂(1987年5月21日)
    • (c/w)潮風の秘密
  2. く・ち・び・る・♥2(1987年8月4日)※花王「ピュア」CMイメージソング
    • (c/w)金色のネックレス
  3. 恋は確率51%(フィフティ・ワン・パーセント)(1987年11月4日)
    • (c/w)Lonely Lonely
  4. 二人の関係(リエゾン)(1988年4月21日)
    • (c/w)パステル・メモリー
  5. 少女・熱風・天然色(1988年7月13日)※「花のあすか組!」挿入歌
    • (c/w)一枚の写真
  6. 恋人達のニュアンス(1988年10月11日)
    • (c/w)夢を責めないで
  7. 恋なのにね(1989年2月21日)
    • (c/w)うぬぼれ鏡
  8. Natural Choice(1989年7月7日)
    • (c/w)Nocturne最後の秘密
  9. 風のヴァレリーナ(1989年10月18日)
    • (c/w)もうひとりの悪魔
  10. Tomorrow(1990年3月21日)
    • (c/w)Goodbye 哀愁 Girl

アルバム[編集]

  1. HIKARI-Legend(1987年9月21日)
  2. Monument(1988年3月9日)※45回転30cmレコードのみでの発売
  3. White Virgin(1988年6月21日)
  4. トゥルー(1988年10月21日)
  5. rendez-vous(ランデヴー)(1989年11月21日)

ベストアルバム[編集]

  1. Lamination(1989年4月21日)
  2. ゴールデン☆ベスト(2012年1月11日)
  3. twin very best collection(2013年12月11日)

書籍[編集]

単著[編集]

  • 『まぁるい生活』(2006年3月、幻冬舎)ISBN 4-344-01141-4[51]
  • 『おひさまぷりん』(2006年11月、BUONO)ISBN 4-8470-1688-2
  • 『しあわせのかたまり―赤ちゃんのちいさくて可愛いものたち』(2007年2月、BUONO)ISBN 978-4-8470-1702-5

共著[編集]

  • 鈴木薫『HikariとKaoruのお料理教室 一度に三品できちゃった!』(2002年6月、幻冬舎ISBN 4-344-00204-0

写真集[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 月刊ラジオパラダイス 1988年3月号 18 - 19頁「アイドルDJインタビュー 石田ひかり」
  2. ^ 人にも環境にもやさしい 魅力あるまち 西宮」(PDF)『西宮市政ニュース』2004年1月1日号、西宮市、2004年、6-7頁。 (アーカイブ版)
  3. ^ a b 河北新報 1986年10月2日朝刊 24面「登場」コーナー
  4. ^ 2016年12月9日放送 19:56 - 20:54 TBS ぴったんこカン・カン”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2016年12月9日). 2021年11月9日閲覧。
  5. ^ 月刊ラジオパラダイス 1989年11月号 73頁「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」、月刊ラジオパラダイス 1990年3月号 69頁「R・P NEWSパレット アイドルプログラム・ニュース」など。
  6. ^ 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.73.
  7. ^ (『二松』第15集、2001年)
  8. ^ 石田ひかり(インタビュアー:森 綾)「いつかサーフィン・デビューして、海の側から鎌倉の町を眺めてみたいんです」『BRISA』、2010年9月1日http://brisa.jp/special/ishida.html2013年7月9日閲覧 
  9. ^ 石田ひかり - 有名人データベース PASONICA JPN
  10. ^ 戸塚純貴の主演ドラマが7月スタート、スーパーでアルバイトする売れない俳優役”. 映画ナタリー (2023年6月7日). 2024年4月13日閲覧。
  11. ^ 石田ひかり「私は寺の嫁」、夫の実家での“年末年始”を公開「知らなかった」「すごーい!!ドラマみたい」”. ORICON NEWS (2024年4月9日). 2024年4月13日閲覧。
  12. ^ スペシャルドラマ『渥美清のああ、青春日記』”. BSフジ. 2020年6月20日閲覧。
  13. ^ “AAA西島隆弘、NHKドラマ初主演 “特許マフィアとの攻防”描く”. オリコンスタイル. (2013年9月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2028586/full/ 
  14. ^ 愛するわが家と家族を守るため主婦が下した決断とは…石田ひかり×中村獅童”. ナビコン (2015年9月1日). 2015年10月19日閲覧。
  15. ^ “菊川怜、5度目の松本清張ドラマは「非常に難しい」石田ひかりと初共演”. マイナビニュース (マイナビ). (2016年3月15日). https://news.mynavi.jp/article/20160315-a156/ 2017年4月15日閲覧。 
  16. ^ “石田ひかり、14年ぶり連ドラ主演!今井翼とドロドロ恋愛サスペンス”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2017年4月15日). https://www.sanspo.com/article/20170415-I2ZWXGLK55LEDIKP2DCS75SYEM/ 2017年4月15日閲覧。 
  17. ^ “石田ひかり 次女が中学生で14年ぶり連ドラ主演 節約主婦ぶりも告白”. デイリースポーツ. (2017年5月29日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/05/29/0010235294.shtml 2017年6月7日閲覧。 
  18. ^ “野村周平&桜井日奈子、『僕の初恋をキミに捧ぐ』連ドラ化「納得いただける作品に」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年11月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2123836/full/ 2020年3月31日閲覧。 
  19. ^ “石田ひかり、『あすなろ白書』以来26年ぶり月9レギュラー 主演・上野樹里と母娘役”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2137785/full/ 2019年6月17日閲覧。 
  20. ^ “石田ひかり、『ドクターY』秘密を知る不気味な看護師長を怪演”. ORICON NEWS. (2019年9月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2144893/full/ 2019年10月22日閲覧。 
  21. ^ 今夜スタート!松重豊主演 ミニドラマ「きょうの猫村さん」”. テレビ東京 (2020年4月8日). 2020年4月10日閲覧。
  22. ^ “極主夫道:石田ひかりが「八竜会」の理事長役で出演 玉木宏とメンチ切り合いも”. まんたんウェブ (MANTAN). (2020年11月19日). https://mantan-web.jp/article/20201118dog00m200114000c.html 2020年11月21日閲覧。 
  23. ^ “石田ひかり、『DOCTORS』初登場 究極の選択を迫られる患者役”. ORICON NEWS. (2020年12月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2178214/full/ 2021年1月20日閲覧。 
  24. ^ “清原果耶『ファイトソング』追加キャストに石田ひかり”. ORICON NEWS. (2022年1月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2221260/full/ 2022年1月16日閲覧。 
  25. ^ "間宮祥太朗、虎の縦縞で"入団会見"「舞い上がりました」 横田慎太郎氏の"奇跡のバックホーム"ドラマ化". ORICON NEWS. oricon ME. 23 February 2022. 2022年2月23日閲覧
  26. ^ “石田ひかり、令和版『悪女(わる)』に特別出演 新旧・田中麻理鈴が共演”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年3月24日). https://news.mynavi.jp/article/20220324-2301576/ 2022年3月24日閲覧。 
  27. ^ “西島秀俊主演ドラマ「警視庁アウトサイダー」に柳葉敏郎、優香、長濱ねるら5名”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月2日). https://natalie.mu/eiga/news/503519 2022年12月2日閲覧。 
  28. ^ “日本の台所を変えた実在の女性描くSPドラマ「キッチン革命」新キャスト14名解禁”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年2月2日). https://natalie.mu/eiga/news/511239 2023年2月2日閲覧。 
  29. ^ “戸塚純貴、中京テレビ初の連続ドラマで主演 スーパーマーケットの人々を描く”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年6月7日). https://news.mynavi.jp/article/20230607-2697986/ 2023年6月7日閲覧。 
  30. ^ “石田ひかり、菊池風磨&山田杏奈のライバル役 『ゼイチョー』物語の鍵握るキャスト発表”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年9月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2296623/full/ 2023年9月29日閲覧。 
  31. ^ 吉田唯 (2015年5月2日). “玉木宏、傑作ミステリー「御手洗潔」シリーズ初映画化で天才探偵に!”. 映画ニュース (シネマ・トゥデイ). https://www.cinematoday.jp/news/N0072962 2015年5月3日閲覧。 
  32. ^ 梅山富美子 (27 May 2021). "鈴鹿央士、志田彩良の淡い恋の相手役に!映画『かそけきサンカヨウ』新キャスト発表". シネマトゥデイ. 2021年5月27日閲覧
  33. ^ "今泉力哉監督作「かそけきサンカヨウ」に鈴鹿央士、石田ひかり、菊池亜希子らが出演". 映画.com. エイガ・ドット・コム. 27 May 2021. 2021年5月27日閲覧
  34. ^ なにわ男子・長尾謙杜初主演映画「HOMESTAY」追加キャスト発表”. モデルプレス. 株式会社ネットネイティブ (2021年12月23日). 2021年12月23日閲覧。
  35. ^ “加藤拓也監督デビュー作『わたし達はおとな』6月公開 木竜麻生×藤原季節による恋愛映画”. リアルサウンド映画部 (株式会社blueprint). (2022年3月31日). https://realsound.jp/movie/2022/03/post-998922.html 2022年4月5日閲覧。 
  36. ^ 「ウェンディ&ピーターパン」本日開幕、黒木華「世界にひたひたに浸かりに来て」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月13日). 2021年8月13日閲覧。
  37. ^ 風間杜夫ら出演「青空は後悔の証し」開幕に岩松了「劇場で一緒に“青空”を見上げて」”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年5月14日). 2022年5月14日閲覧。
  38. ^ 放送ライブラリー / 年末特別番組 ラジオ生放送ドラマ 「芝浜」(2006年12月15日・文化放送)”. BPCJ 公益財団法人 放送番組センター. 2022年10月14日閲覧。
  39. ^ NHK 特集オーディオドラマ 2011年 放送済みの作品 /『鳥の名前の少年 あるいは、ある小惑星探査機の冒険』(2011年12月24日 初回放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月24日閲覧。
  40. ^ ラジオシアター〜文学の扉『赤ずきんちゃん / グリム童話』(2012年4月1日 放送)”. TBSラジオ. 2022年9月25日閲覧。
  41. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / 青春アドベンチャー「恋愛映画は選ばない」(2013年6月3日 - 14日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月10日閲覧。
  42. ^ NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「お岩木さまの子供たち」(2016年2月20日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月12日閲覧。
  43. ^ NHKアーカイブス NHKクロニクル / 岡田惠和 今宵、ロックバーで ~ドラマな人々の音楽談議~「第270回 ゲスト 石田ひかり」(NHK-FM・2018年4月15日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
  44. ^ SUZUKI HOME SONGS - 石田ひかり”. TOKYO FM (2015年9月30日). 2013年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月10日閲覧。
  45. ^ “石田ひかり 93年紅白以来の司会に緊張も「徹子さん目指す」で笑い”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年3月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/10/kiji/K20160310012190930.html 2016年3月10日閲覧。 
  46. ^ “石田ひかりがNHK「にっぽんの芸能」を3月いっぱいで卒業 新司会は高橋英樹”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2020年3月13日). https://hochi.news/articles/20200313-OHT1T50070.html 2020年3月13日閲覧。 
  47. ^ 「CM WATCHING――[セブン-イレブン]石田ひかり」『Square 21 = スクウェア21 : human connection : 夢実現!志事人たちのコミュニティ誌』第107号、全国経営者団体連合会、1993年1月15日、40 - 41頁、NDLJP:2865143/22 
  48. ^ 「正月広告50選 / 編集部」『広告批評』第158号、マドラ出版、1993年2月1日、116頁、NDLJP:1853127/60 
  49. ^ 電機メーカーの出演は26年振りの出演
  50. ^ “石田ひかり、台湾語を学び直し「もう1度話したいという気持ちに」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年8月29日). https://news.mynavi.jp/article/20230829-2760123/ 2023年8月29日閲覧。 
  51. ^ 大阪日日新聞などに掲載されていた出産・育児体験をまとめたコラム、「石田ひかりのまぁるい子育て」を単行本化。

外部リンク[編集]