矢島道子 この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)出典検索?: "矢島道子" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年11月) 矢島 道子(やじま みちこ、1950年 - )は、新潟県出身の古生物学者、科学史家、理学博士。日本科学史学会全体委員、日本地質学会理事、流形美術会委員などを務める。 略歴[編集] 1975年 東京大学理学部卒業 1981年 東京大学大学院理学研究科地質学専門課程博士課程修了 東京成徳大学中・高等学校教諭などを経て、現在、東京都立大学など非常勤講師 著作[編集] 『地球からの手紙』国際書院 1992年 『メアリー・アニングの冒険 恐竜学をひらいた女化石屋』朝日選書(吉川惣司との共著)2003年 『化石の記憶―古生物学の歴史をさかのぼる』東京大学出版会 2008年 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF 国立図書館 イスラエル アメリカ 日本 韓国 学術データベース CiNii Books CiNii Research