白柳淳

白柳 淳(しろやなぎ じゅん)は、クラシックギタリスト

大阪府堺市出身で、現在は長野県上田市在住。主に、長野・関東・関西を中心に各地で演奏活動を行なっており、2016.10現在までに10枚の自主制作CDを発表。オリジナルギター曲を弦楽四重奏やオーケストラに編曲し、新たな可能性を切り開いている。

略歴[編集]

  • 2001年12月:初のCDアルバム「白柳淳作品集1」発表(自作ギター曲10曲収録)
  • 2003年 6月:CD「白柳淳作品集2」発表(自作ギター曲10曲収録)
  • 2003年12月:「アランフェス協奏曲」全楽章を演奏(栃木交響楽団協力)
  • 2004年12月:CD[白柳淳作品集3」発表(自作ピアノ曲4曲収録)
  • 2005年11月:CD「目覚めは森の息吹の中で」発表。パステル作家松下英友と共演
  • 2006年12月:CD「白柳淳作品集 ギター曲弦楽四重奏版」発表(弦楽四重奏曲8曲収録)
  • 2008年 3月:CD「白柳淳作品集4」発表(自作ギター曲10曲収録)
  • 2009年11月:CD「めぐりくる生命の物語~伊吹野によせて~」(自作ギター曲8曲収録)
  • 2011年2月:CD「朝陽のように 弦楽四重奏曲集」(弦楽四重奏曲8曲収録)
  • 2015年12月:CD「よつば治療院」(自作ピアノ曲6曲収録)

脚注[編集]

外部リンク[編集]