海老名プレミアム映画祭

ワーナー・マイカル・シネマズ海老名
会場の1つとなるビナウォーク海老名中央公園

海老名プレミアム映画祭(えびなプレミアムえいがさい)は、日本で初めてのシネマコンプレックス(複合型映画館、正確にはマルチプレックスシネマ)が誕生した地(ワーナー・マイカル・シネマズ海老名を経て現在のイオンシネマ海老名)という事に由来して、『映画の街』としての海老名を広めることを目的に2002年から開催されていた映画祭である。なお、現在はTOHOシネマズ海老名も前述の映画館と近距離にある。

また、『フィルムコンクール』を同時期に開催することで映像クリエーターたちの発掘と作品発表の場を提供することも目指している。海老名市商工会議所が主催し、「海老名プレミアム映画祭実行委員会」によって企画運営されており、毎年10月ごろ開催されていた。

第1回映画祭上映作品(2002年)[編集]

第2回映画祭上映作品(2003年)[編集]

第3回映画祭上映作品(2004年)[編集]

第4回映画祭上映作品(2005年)[編集]

特別上映会

名作上映会

第5回映画祭上映作品(2006年)[編集]

プレミアム上映会

名作上映会

特別上映会

無料上映会

  • ドキュメンタリー映画『puujee(プージェー)』

フィルムコンクール[編集]

第1回グランプリ(2006) :『残された光たち』 監督 諸江亮

第6回映画祭上映作品(2007年)[編集]

プレミアム上映会

名作上映会

子ども向け映画上映会

第7回映画祭上映作品(2008年)[編集]

特別上映会

一般上映会

えびなビデオ大賞2008[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]