江戸いろは祭 NHKみんなのうたの楽曲「いろはまつり」とは異なります。 「江戸いろは祭り」(えどいろはまつり)は村上元三が「読物と講談」に連載した小説、およびそれを原作として1953年1月22日に公開された日本映画。製作は松竹京都撮影所。配給は松竹。モノクロ、スタンダード。 スタッフ[編集] 製作:小倉浩一郎、高木貢一 原作:村上元三 脚本:鈴木兵吾 音楽:鈴木静一 撮影:石本秀雄 監督:内出好吉 キャスト[編集] め組の半次:高田浩吉 もみじ屋の小稲:宮城千賀子 徳五郎の娘・おちせ:高千穂ひづる 女房おなか:山田五十鈴 め組の辰五郎:月形龍之介 半次の母:吉川満子 金山徳五郎:戸上城太郎 赤羽根多仲:菅井一郎 多仲の妻・おいそ:高山廣子 赤羽根主膳:三島雅夫 め組の仙八:小林重四郎 関連項目[編集] 日本映画 この項目は、映画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。表示編集