横浜市立横浜総合高等学校

横浜市立横浜総合高等学校
地図北緯35度25分15.74秒 東経139度36分13.3秒 / 北緯35.4210389度 東経139.603694度 / 35.4210389; 139.603694座標: 北緯35度25分15.74秒 東経139度36分13.3秒 / 北緯35.4210389度 東経139.603694度 / 35.4210389; 139.603694
国公私立の別 公立学校
設置者 横浜市旗 横浜市
学区 横浜市内全域
(学区外入学限度8%)
設立年月日 2001年11月15日
創立記念日 10月1日
共学・別学 男女共学
課程 定時制(多部制)課程
二部以上の授業 午前の部・午後の部・夜間部
単位制・学年制 単位制
設置学科 総合学科
学期 2学期制
学校コード D114210020097 ウィキデータを編集
高校コード 14286H
所在地 232-0061
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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横浜市立横浜総合高等学校の位置(神奈川県内)
横浜市立横浜総合高等学校

横浜市立横浜総合高等学校(よこはましりつ よこはまそうごうこうとうがっこう)は、神奈川県横浜市南区に所在する多部制定時制の市立高等学校

設置課程[編集]

概要[編集]

県内で初めての三部制・単位制による新しいタイプの総合学科高校(定時制)として、定時制の横浜市立港高等学校横浜市立横浜商業高等学校の定時制課程、そして横浜市立横浜工業高等学校を統合・再編する形で2001年に設立、翌2002年に開校。

開校時の場所は横浜工業高等学校のあった中区翁町であったが、2013年8月、南区大岡の旧神奈川県立大岡高等学校跡地へ移転した[1]。なお、旧校舎跡地には市が主導する横浜文化体育館再整備事業の一環として「横浜武道館」が整備され、2020年7月に開館した。

交通[編集]

設備[編集]

著名な関係者[編集]

教職員[編集]

  • 水谷修(元社会科教諭。通称「夜回り先生」。前身の港高等学校には6年間、横浜総合高等学校には半年間在籍。)

卒業生[編集]

  • 石原美優(グラビアアイドル)
  • 小浦翼(プロボクサー、第21代OPBF東洋太平洋ミニマム級王者)
  • 中川抹茶(プロボクサー、初代日本バンタム級ユース王者)

脚注[編集]

  1. ^ 横浜総合高校の再整備について (PDF) - 横浜市教育委員会事務局 2010年5月17日 2014年4月1日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]