椿原愛

つばきはら あい
椿原 愛
プロフィール
生年月日 1992年5月26日
現年齢 31歳
出身地 日本の旗 日本富山県
血液型 B型[1]
公称サイズ(時期不明)
身長 165 cm
スリーサイズ 88 - 60 - 90 cm
カップサイズ F
活動
デビュー 2016年
ジャンル タレント
活動期間 2016年
他の活動 俳優
事務所 アービング
アイドル: テンプレート - カテゴリ

椿原 愛(つばきはら あい、1992年5月26日[1] - )は、日本タレント俳優である[1]富山県出身[1]アービング所属。

経歴[編集]

高校時代にインターハイに出場したことがあるという[注 1][3]。その後、2013年に富山市内の美容学校を卒業[1]。大阪で芸能活動を開始したが、2016年春に東京に活動拠点を移した[1]

2016年にグラビアアイドルとしての活動を開始した[4]。2017年には発売予定のイメージDVDがDMM.comの週間ランキングで1位となるなど、注目を集めている[5]。2017年3月より、所属事務所をユキプロダクションから、アービングに移籍。

人物[編集]

  • 仲の良いタレントは高橋凛。ファンからはあいとりんの愛称で知られている。
  • 体型を見せるためもあり外出時はTバックを貫いている[6]。特にTバックは戦闘服と呼ぶほど愛用している[6]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

その他

映画[編集]

  • 幻の蛍(2022年夏公開予定、イハフィルムズ) - 小野寺咲 役[7]

ラジオ[編集]

  • 東京かわいいステーション パーソナリティ(2016年10月 - 、FM-FUJI)[1]

ウェブテレビ[編集]

PV[編集]

  • ゆず「マスカット」(2018年)

広告[編集]

雑誌[編集]

ショー[編集]

YouTube[編集]

【ドッキリ検証】「オードリー春日 ドーピングドッキリ[8]」(2021年8月7日、佐久間宣行のNOBROCK TV)

作品[編集]

DVD[編集]

  • 恋のリハーサル(2016年6月24日、竹書房
  • 渋谷区立原宿ファッション女学院 番外編 ソロイメージ(2016年8月16日、オルスタックソフト販売
  • Loving(2016年11月25日、エスデジタル)
  • せんせ。(2017年3月25日、エアーコントロール)
  • 誘惑の愛(2017年6月23日、スパイスビジュアル)
  • 愛のリクルート(2018年2月17日、双葉社)
  • Can’t stop love~愛が止まらない~(2018年5月25日、エアーコントロール)

写真集[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 自身のTwitterのプロフィール欄によると種目は走高跳び[2]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g 椿原愛が公約達成!一撃1万1000発を記録”. ニッカンアミューズメント. 日刊スポーツ新聞社 (2017年2月9日). 2021年8月9日閲覧。
  2. ^ 椿原愛 (富山県産)さん (@t_aiai)”. Twitter. 2021年8月9日閲覧。 “走高跳インターハイ国体出場。”
  3. ^ 健康的ボディー椿原愛、柔軟な肢体を活かしポージング”. ZAKZAK (2016年11月10日). 2021年8月9日閲覧。
  4. ^ Fカップ椿原愛、華麗な側転も披露「攻めた作品になってます」”. ZAKZAK (2016年12月18日). 2021年8月9日閲覧。
  5. ^ 過激なノーブラ連発! Fカップグラドル・椿原愛、セクシーすぎる教育実習生と女子生徒に扮した新作DVDに期待の声”. メンズ・サイゾー (2017年3月5日). 2021年8月9日閲覧。
  6. ^ a b 西山麻美 (2019年11月2日). “心はドS、体はドMな和製ミランダ・カー、椿原 愛「外では365日、100%Tバックです」 - エンタメ - ニュース”. 週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]. 2021年8月9日閲覧。
  7. ^ “伊林侑香の監督デビュー作「幻の蛍」今夏公開、野岸紅ノ葉、池田埜々耶、吉沢悠ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年4月4日). https://natalie.mu/eiga/news/472561 2022年4月5日閲覧。 
  8. ^ (日本語) 【ドッキリ検証】「オードリー春日 ドーピングドッキリ」, https://www.youtube.com/watch?v=sy8SrQNWsBo 2022年1月28日閲覧。 
  9. ^ “今野杏南「グラビア撮影では、ちょっと恥ずかしがります」“妄マンガール”の意外な一面とは? (1/4)”. ザテレビジョン. (2018年4月1日). https://thetv.jp/news/detail/142322/ 2021年8月9日閲覧。 

外部リンク[編集]

過去