松任谷由実

松任谷 由実
1989年
基本情報
出生名 荒井 由実
別名 ユーミン(Yuming)
呉田 軽穂[注 1]
生誕 (1954-01-19) 1954年1月19日(70歳)
出身地 日本の旗 日本東京都八王子市
学歴 多摩美術大学
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 1971年 -
レーベル
事務所
共同作業者
公式サイト 松任谷由実 オフィシャルサイト
松任谷由実
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年09月06日 -
ジャンル 音楽
登録者数 31.5万人
総再生回数 2億6778万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月24日時点。
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松任谷 由実(まつとうや ゆみ、1954年昭和29年〉1月19日[5] - )は、日本シンガーソングライターである。本名同じ。旧姓名及び旧芸名は、荒井 由実(あらい ゆみ)。

1972年にシングル「返事はいらない」でデビュー。一部企画では、愛称の「ユーミン(Yuming)」名義での活動もある。紫綬褒章受章者(2013年平成25年〉)シンガーソングライターでは初めて文化功労者に選出された人物。(後述)公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。血液型はO型。

他のアーティストへの作品提供の際には、本名のほか、グレタ・ガルボをもじった[6]ペンネームである呉田 軽穂(くれだ かるほ[7])を使用する場合もある[8]

夫はアレンジャー松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。

経歴[編集]

立教女学院高等学校多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。

雲母社取締役、苗場プリンスホテル名誉総支配人(期間限定)。1972年荒井由実の名でEMIミュージック・ジャパンからデビューし、1976年の結婚以降は松任谷由実へ改姓。2013年、EMIJ解散に伴いユニバーサルミュージックへと自動的に転籍。

生い立ち[編集]

1954年1月19日、3男2女の第4子(次女)として生まれる[注 2]。6歳からピアノ、11歳から三味線、14歳からベースを始めた。

1966年4月立教女学院中学校に進学[9]

中学時代には、当時国内外の文化人が集まるサロン的存在だった港区麻布台のイタリアンレストラン「キャンティ」に出入りしていた。またフィンガーズの追っかけもしていた。のちに同レストランに集まったアーティストからアルファレコードが生まれ、デビューのきっかけを作った。

立教女学院高校に進学し、当時「(立教女学院の)パイプオルガンプロコル・ハルムに強い衝撃を受けた」と語っている[10][11]。また高校にかけては、御茶の水美術学院に通い、年長の同窓生の影響でアルチュール・ランボージャック・プレヴェールを愛唱、多大な影響を受ける[12]

14歳のころ、当時親しかったシー・ユー・チェンが荒井を「ユーミン」と呼び始め、これがのちに愛称として定着する。

デビュー、荒井由実として活動[編集]

1971年、高校3年生のときに書いたデモテープが採用され[13]加橋かつみに「愛は突然に…」を提供し、17歳で作曲家としてデビューした[13]。採用した日本フォノグラムプロデューサー・本城和治は「ユーミンの声はフランソワーズ・アルディが歌っているみたいな、日本人にはちょっといないタイプで好きになりました。それでレコーディングにも来てもらったんですが、すごくいいセンスしていると思ったのに、彼女を歌手にしようという発想はできなかった。プロデューサー人生、最大の失敗と言っていいかもしれない。彼女は当初は好きだったブリティッシュポップ系の作品が多かったんですが、マンタ(松任谷正隆)と付き合うようになってから、アメリカンポップスも聴くようになった。それで『ルージュの伝言』みたいな曲も書くようになったんです」などと述べている[13]

染色の専攻を志し、1972年4月に多摩美術大学に入学[14]

元々作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。しかし同シングルは数百枚しか売れなかった。

1973年11月に、キャラメル・ママらとレコーディングしたファーストアルバム『ひこうき雲』を発売。デビュー時は特に話題になることはなく[15]、デビューから1年半の間は、パーソナリティ林美雄が金曜日第2部(27:00 - 29:00)を担当していたTBSラジオ深夜放送パックインミュージック」以外にはマスメディアに取り上げられない状況が続いたが[15]、林のプッシュもあり、徐々に知名度を上げてゆく[15]石川セリ山崎ハコも、同番組により知られるようになった[15]

1974年より本格的にステージ活動を開始する。

デビュー直後は「女拓郎」「女陽水」と呼ばれたが[16][17]、「私のやったことは拓郎かぐや姫とは違う。私のつくった曲は今までにない新しいもの」などと著書で述べている[16]

1975年8月発売のフォークグループバンバンへの提供曲「『いちご白書』をもう一度」が1位を獲得し、また同年10月発売の自身のシングル「あの日にかえりたい」(TBSドラマ家庭の秘密』主題歌)が、初のオリコンチャートシングル1位を獲得、1976年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなった。このヒットがきっかけとなり、自身の過去作品『ひこうき雲』や『MISSLIM』の売り上げも急激かつ長期的に上昇し、75年発表の『COBALT HOUR』は46万枚以上を売り上げるヒット、76年発表の自身初のベストアルバム『YUMING BRAND』は初となるアルバム1位を獲得、76年アルバム年間ランキングでも3位の大ヒットとなり、荒井由実期における最大の売り上げを誇るなど、1975年後半から1976年にかけて荒井由実ブーム(第一次ブーム)が到来する。

『映画ファン(eiga fan)』(愛宕書房)は、1976年4月号で『フォーク界にふきあれるウーマン・リブ旋風 女性シンガー・ソングライターたち』という特集を組み[18]吉見佑子は「出揃ったばかりの女性シンガー・ソングライターたち」「女性シンガー・ソングライターがあっという間に増えてしまったという感じが強いニューミュージックの世界。どうしても男のコの印象の方が強烈だけど、女のコもなかなかどうして立派な足並みが春に向かって揃いそう」と、当時抬頭が目立った女性シンガー・ソングライターたちを取り上げ、荒井由実、イルカ吉田美奈子五輪真弓金子マリ山崎ハコ中山ラビらを紹介し、冒頭で荒井を取り上げ、「歌そのものより、歌ってるムードがチャームポイント。フォークとかロックとかそういうジャンルに見せる歌として登場して華麗にユーミンの世界をつくりあげたことはとてもすてきなお話。八王子の歌姫も今やファンタジックなポップスターとしてアイドル的存在になった。作詞・作曲の方もバンバンの『『いちご白書』をもう一度』というビッグ・ヒットを生んで以来、大忙しで着実に作りつづけていることは御立派。青春そのものの詩を書かせたら、やっぱりきれいでわくわくしまう。『ひこうき雲』の頃はあのすました笑顔のゆくえがうつろだったけど『コバルトアワー』あたりでユーミンの世界がはっきり見えたみたい。ユーミン・ファンとしては歌いつづけられる限り、こわれそうな青春を表現してもらいたい」などと評している[18]。また番組名が書かれていないが、「1976年3月14日(日)の夜、TBSテレビの夜7:30~9:00枠で、今までも一部の放送局でミニ・コンサートを開いたことはあるが、ユーミンが初めて全国ネットのテレビに出演する」と書かれている[18]。荒井のシングルヒットは前述のように1975年10月リリースの「あの日にかえりたい」が初めてであるが[19]、これ以前の女性シンガー・ソングライターの大ヒットとしては、1973年12月リリースの小坂明子あなた[19]、1974年3月リリースのりりィ私は泣いています[19]、1975年5月リリースの小坂恭子想い出まくら」などがあり[19]、彼女たちは毎日のようにテレビに出て歌ったが、荒井はテレビに全く出なかったため[18]、当時のテレビの影響力を考えれば、荒井が世間一般からどの程度の知名度があったものなのかは分からない。1970年代半ばころから、荒井らニューミュージック系歌手のアルバムがチャートを席捲してはいたが、シングルレベルでは歌謡曲演歌・企画ものがまだまだ強い時代であった[20][21]。1979年5月5日発行の『NEW MUSIC LAND』(近代映画社)での特集「NEW MUSIC HISTORY」では「1976年7月に丸山圭子の『どうぞこのまま』が発売され、女性シンガー・ソング・ライターが注目され、ブームが起こる」と書かれている[22]

荒井は自身の音楽性について『月刊平凡』1976年5月号のインタビューで「音楽は趣味でやってます。ブルジョアだから悪いってことない。私の音楽はイージーリスニングBGMみたいなもの。朝起きたとき、夜寝る前に、ふっとかけてみたくなるような音楽がつくれたら」と述べている[23]

結婚、松任谷由実として活動[編集]

1976年11月29日松任谷正隆横浜山手教会にて結婚、その後は松任谷由実として音楽活動を続行する。結婚を機に歌手活動を辞めて曲作りに専念したいと考えていたと本人は語っている[24]

結婚以降、荒井由実ブームが下火になったことや改名の影響などもあり、78〜80年のアルバムの売り上げは10〜20万枚に留まるなど全盛期に比べ大幅に減退し、しばらくの間不振が続いた。但し、興業的には低迷期であったが、曲のクオリティは依然として高く、現在でもメジャーである「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」などの楽曲はこの期間に制作されたものである。 その後、1981年6月のシングル「守ってあげたい」が1981年のシングル年間ランキング第10位のヒットとなり、第二次ブームが到来。その年のアルバム『昨晩お会いしましょう』は荒井由実期の最後のアルバム『14番目の月』以来5年ぶりの1位獲得となり、それ以降のオリジナルアルバムは、1997年発売の『Cowgirl Dreamin'』まで17枚連続でオリコン1位を獲得することとなる。

ブレッド&バター松田聖子小林麻美などへの楽曲提供の傍ら、1978年から1983年はオリジナルアルバムを毎年2枚リリースした。前述の「埠頭を渡る風」「青いエアメイル」「DESTINY」「恋人がサンタクロース」に加え「カンナ8号線」「真珠のピアス」「ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ」「時をかける少女」などもこの頃制作された。また、リゾート地でのコンサートのスタイルをこの時期に確立した。

1979年以降はコンサートの大規模化が始まり、本物の象を登場させた「OLIVE」、マジックを取り入れた「MAGICAL PUMPKIN」、エレベータを設置した「BROWN'S HOTEL」、噴水ショー「SURF & SNOW」、30メートルの竜に乗った「水の中のASIAへ」など年々エスカレートしていった。当時のインタビューでも「レコードで儲けた分、コンサートで夢と一緒にファンの方にお返しするのが役目」と語っていた。

1980年代頃は、他者への楽曲提供も積極的に行っており、旧知の仲である松本隆からの依頼で松田聖子の「赤いスイートピー」の作曲を引き受けている。引き受けるの際の条件として使用した変名が「呉田軽穂」である。作曲家としてではなく名前(知名度)で選ばれる事を嫌ったためであったが、夫の正隆が編曲者として実名でクレジットされており、松任谷の作曲であることはすぐに知られるようになった。以降聖子に対してシングル曲を次々と提供しヒットさせており、他者の楽曲提供の際にも呉田軽穂の変名を使うようになった。

バブル時代とそれ以降[編集]

1981年に端を発する第二次ブーム以降、アルバムの売り上げは高水準に保たれ、若干の増加傾向の中、凡そ50〜70万枚で安定的に推移していた。その中、1988年のアルバム『Delight Slight Light KISS』の売り上げが、前年発売のアルバム『ダイアモンドダストが消えぬまに』の77万枚から、158万枚と一気に約2倍のセールスへと急増し、自身初となるアルバム年間ランキング1位を獲得した。この年の音楽界は松任谷由実の独走状態となり、同アルバムは次作が発売されるまでの約一年間、オリコンチャートにランクインし続けることとなった。また翌1989年の『LOVE WARS』、1990年の『天国のドア』と 3作品連続で年間1位を獲得。特に『天国のドア』では、当時の日本のアルバム最高売上記録を約10年ぶりに更新し、史上初のアルバム200万枚出荷を記録。翌1991年発売の『DAWN PURPLE』に至ってはオリコン史上初の初動ミリオンを達成するなど、第三次ブームが到来した。以降、1995年の『KATHMANDU』までの80年代後半から90年代半ばにかけてオリジナルアルバム8作連続のミリオンセラーを獲得する。

1985年以降の「バブル景気」時代人気の高かったスキーを題材にした映画『私をスキーに連れてって』(1987年)の主題歌と挿入曲を担当し、「若者のカリスマ」、「恋愛の教祖」などと呼ばれた。

当時比較されがちであった、中流以下の地方の若者に人気のあった中島みゆきの作風とは一線を画し、中流以上の育ちじゃないとわからない世界観」、「中産階級の手に届く夢」(当時の音楽ライター[誰?]による表現)を歌って、90%以上の日本人が「自分を中流と思っている」という、一億総中流かつ上昇志向のバブル時代に沸く時代の波に乗った。

1990年代のバブル崩壊後は精神世界や民族音楽にも着目するようになり、「満月のフォーチュン」「DAWN PURPLE」「真夏の夜の夢」「砂の惑星」「春よ、来い」「輪舞曲」などを作曲する。

1993年、TBS系列ドラマ『誰にも言えない』主題歌となった「真夏の夜の夢」はシングルで自身初のミリオンセラーとなり、翌1994年発売の「Hello, my friend」「春よ、来い」も続けてミリオンセラーを記録、 3作品連続でのミリオンセラーとなった。また、同年末発売のアルバム『THE DANCING SUN』はオリジナルアルバムとして自己最高の217万枚を売り上げるなど、第四次ブームと呼べる年となった。

1996年荒井由実名義でのセルフカバーシングル「まちぶせ」を発売。また、当時の仲間のミュージシャンを集めて、『Yumi Arai The Concert with old Friends』を開催した。このライブ・アルバム発売に伴い、年末リリースのアルバムが数か月遅れた。これ以降、恒例となっていた活動サイクル(冬のアルバム発売〜夏までツアー)が若干緩やかになった。

1998年には松任谷由実時代以降のベスト・アルバムNeue Musik』が 380万枚を売り上げ、自身が発表した全作品の中で最大の売上を記録している。

1999年にはロシアサーカスチームとコラボレートしたコンサート『シャングリラ』を開催。同コンサートは2003年に『シャングリラII』、2007年にはシリーズ最後を飾る『シャングリラIII』として開催された。『シャングリラ』3回の総制作費は120億円以上、観客動員数は100万人。

2000年代~近年の活動[編集]

国立国語研究所の調査によると、松任谷由実及び中島みゆきの歌詞中の外国語割合は2000年以降減っており、日本語回帰傾向となった[25]

2005年第56回NHK紅白歌合戦松任谷由実 with Friends Of Love The Earth名義で初出演。それ以前は「家でおせち料理を作るから」という理由で出場を辞退していた。2011年春には、NHK『SONGS』の企画で新たにレコーディングされた「(みんなの)春よ、来い」第1弾を5月に配信、11月には第2弾「(みんなの)春よ、来い 2011年秋編」、2012年3月には「(みんなの)春よ、来い 2012」を配信。収益のすべてが東日本大震災の被災地へ寄付された。

2012年、荒井由実時代・松任谷由実時代を通じたベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』がオリコンチャートにて初登場1位となり、累計でのCDアルバム売り上げ枚数が 3,000万枚を突破ソロアーティストならびに女性アーティスト初の記録となった。

2012年、2014年、2017年には帝国劇場にて『ユーミン×帝劇』を開催。

2013年、デビュー以来所属していたレコード会社・(東芝音楽工業→東芝EMI→)EMIミュージック・ジャパンの吸収合併に伴い、ユニバーサルミュージックへと自動的に転籍した。

2013年春の叙勲で紫綬褒章受章[26][27][28]

同年、「岩谷時子賞」を受賞(岩谷時子存命中最後の受賞者となった)[29]

2015年、石川県観光ブランドプロデューサーに就任。

2016年には38枚目のオリジナルアルバム『宇宙図書館』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。

2017年、東京芸術文化評議会委員に就任。世田谷区名誉区民[30]

2018年にはベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』がオリコンチャートにて初登場1位を獲得。また同ベストアルバムとともに、前ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』が8位にランクインし、ランキングトップ10に2作同時ランクインすることとなった。

2018年9月には、荒井由実時代を含めたほとんどのアルバムとシングルのサブスプリクション配信が開始された[注 3]2019年8月23日、公式YouTubeチャンネルで歴代ミュージック・ビデオの内、33作品が公開された[32]

2020年12月1日には、4年ぶりのアルバム『深海の街』を発売し、2021年9月30日からそれに連動した全国60公演に及ぶコンサートツアー『深海の街』を開催した。

2022年10月4日には、デビュー50周年記念としてベストアルバム『ユーミン万歳!』を発売。オリコンチャートにて、 2週間連続1位を達成。これにより、自身の持つ「ソロアーティストによるアルバム1位獲得作品数」における歴代1位記録を25作に更新し、オリコン史上初となる 1970年代から2020年代の6年代連続でのアルバム1位獲得を達成。また「アルバム1位獲得最年長アーティスト」記録において、歴代で2位、女性アーティストとして歴代1位となった[33] [34]。(2022年11月現在)

同年、シンガーソングライターとして史上初となる文化功労者に選出[35] [36]。これに対して松任谷はコメントを発表した[注 4] [37]

2022年12月15日に日本テレビで放送された「世界一受けたい授業2時間SP」で、今後の大きな夢として「羽田空港の名称をユーミン空港にすること」と語っている。[38]

近年は手嶌葵一青窈、NOKKO、岩沢幸矢、鈴木雅之、松田聖子、Char薬師丸ひろ子への楽曲提供も行っている。

レギュラー[編集]

  • ニッポン放送「松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD」毎月1回・金曜 22:00~24:00 ※第3週もしくは第4週
  • TOKYO FM / JFN「松任谷由実のYuming Chord」毎週金曜 11:00〜11:30
  • Podcast「うそラジオ Podcast 松任谷由実 はじめました」ニッポン放送ポッドキャストステーションにて毎週金曜11:00更新〜

ディスコグラフィ[編集]

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1 1973年11月20日 ひこうき雲 9位
2 1974年10月5日 MISSLIM 8位
3 1975年6月20日 COBALT HOUR 2位
4 1976年11月20日 14番目の月 1位
5 1978年3月5日 紅雀 2位
6 1978年11月5日 流線形'80 4位
7 1979年7月20日 OLIVE 5位
8 1979年12月1日 悲しいほどお天気 6位
9 1980年6月21日 時のないホテル 3位
10 1980年12月1日 SURF&SNOW 7位
11 1981年5月21日 水の中のASIAへ 9位
12 1981年11月1日 昨晩お会いしましょう 1位
13 1982年6月21日 PEARL PIERCE
14 1983年2月21日 REINCARNATION
15 1983年12月1日 VOYAGER
16 1984年12月1日 NO SIDE
17 1985年11月30日 DA・DI・DA
18 1986年11月29日 ALARM à la mode
19 1987年12月5日 ダイアモンドダストが消えぬまに
20 1988年11月26日 Delight Slight Light KISS
21 1989年11月25日 LOVE WARS
22 1990年11月23日 天国のドア
23 1991年11月22日 DAWN PURPLE
24 1992年11月27日 TEARS AND REASONS
25 1993年11月26日 U-miz
26 1994年11月25日 THE DANCING SUN
27 1995年12月1日 KATHMANDU
28 1997年2月28日 Cowgirl Dreamin'
29 1997年12月5日 スユアの波 2位
30 1999年11月17日 FROZEN ROSES 3位
31 2001年6月6日 acacia (アケイシャ) 2位
32 2002年11月20日 Wings of Winter, Shades of Summer
33 2004年11月10日 VIVA! 6×7 5位
34 2006年5月24日 A GIRL IN SUMMER 3位
35 2009年4月8日 そしてもう一度夢見るだろう 4位
36 2011年4月6日 Road Show 2位
37 2013年11月20日 POP CLASSICO
38 2016年11月2日 宇宙図書館 1位
39 2020年12月1日 深海の街 3位

ベストアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1 1976年6月20日 YUMING BRAND 1位
2 1977年12月25日 ALBUM 12位
3 1998年11月6日 Neue Musik(ノイエ・ムジーク) 1位
4 2001年11月14日 sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST
- 2002年3月20日 Yuming THE GREATEST HITS(香港限定)
5 2007年3月7日 SEASONS COLOURS -春夏撰曲集- 6位
6 2007年10月24日 SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集- 3位
7 2012年11月20日 日本の恋と、ユーミンと。 1位
- 2015年11月25日 日本の恋と、ユーミンと。 (GOLD DISC Edition) 9位
8 2018年4月11日 ユーミンからの、恋のうた。 1位
9 2022年10月4日 ユーミン万歳!

コラボベストアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1 2023年12月20日 ユーミン乾杯!! 2位

セルフカバーアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1 2003年12月17日 Yuming Compositions: FACES 3位

ライブアルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1 1986年6月25日 YUMING VISUALIVE DA・DI・DA 1位
2 1996年12月7日 Yumi Arai The Concert with old Friends 5位

ボックス&特別企画盤[編集]

発売日 タイトル 最高位
1 1999年1月27日 Yumi Matsutoya 1978-1989 85位
2 2004年2月18日 Yumi Arai 1972-1976 39位
3 2013年7月31日 ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲 12位

非公式アルバム[編集]

発売日 タイトル 最高位
1 1979年10月25日 YUMING BRAND PART.2
2 1981年11月21日 YUMING BRAND PART.3
3 1987年3月25日 YUMING SINGLES 1972-1976 22位
4 1987年11月28日 YUMING HISTORY 30位
5 1990年9月11日 決定版 荒井由実 ベストセレクション
6 1992年9月21日 YUMING COLLECTION 34位
7 2000年4月26日 Super Best Of Yumi Arai 9位

シングル[編集]

発売日 タイトル c/w 最高位
1 1972年7月5日 返事はいらない 空と海の輝きに向けて
2 1973年11月5日 きっと言える ひこうき雲
3 1974年4月20日 やさしさに包まれたなら 魔法の鏡
4 1974年10月5日 12月の雨 瞳を閉じて
5 1975年2月20日 ルージュの伝言 何もきかないで 45位
6 1975年10月5日 あの日にかえりたい 少しだけ片想い 1位
7 1976年3月5日 翳りゆく部屋 ベルベット・イースター 10位
8 1977年5月5日 潮風にちぎれて 消灯飛行 31位
9 1977年11月5日 遠い旅路 ナビゲイター 38位
10 1978年3月5日 ハルジョオン・ヒメジョオン 罪と罰 80位
11 1978年7月20日 入江の午後3時 静かなまぼろし 88位
12 1978年10月5日 埠頭を渡る風 キャサリン 71位
13 1979年6月20日 帰愁 稲妻の少女 89位
14 1980年3月20日 ESPER よそゆき顔で 77位
15 1980年5月21日 白日夢・DAY DREAM ためらい 44位
16 1980年8月5日 星のルージュリアン 12階のこいびと 46位
17 1981年6月21日 守ってあげたい グレイス・スリックの肖像 2位
18 1981年11月1日 夕闇をひとり A HAPPY NEW YEAR 48位
19 1983年8月25日 ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ 時をかける少女 9位
20 1984年2月1日 VOYAGER〜日付のない墓標〜 青い船で 9位
21 1985年8月1日 メトロポリスの片隅で パジャマにレインコート 8位
22 1987年11月5日 SWEET DREAMS SATURDAY NIGHT ZOMBIES 7位
23 1989年6月28日 ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU ホームワーク 2位
24 1993年7月26日 真夏の夜の夢 風のスケッチ 1位
25 1994年7月27日 Hello, my friend Good-bye friend
26 1994年10月24日 春よ、来い
- 1995年2月20日 命の花 砂の惑星
27 1995年11月13日 輪舞曲 (ロンド) Midnight Scarecrow 2位
28 1996年7月15日 まちぶせ 5位
29 1996年10月16日 最後の嘘 忘れかけたあなたへのメリークリスマス 4位
30 1997年1月29日 告白 Moonlight Legend 10位
31 1997年11月12日 Sunny day Holiday 夢の中で〜We are not alone, forever 10位
32 1999年11月3日 Lost Highway Spinning Wheel 20位
33 2000年9月20日 PARTNERSHIP So long long ago 18位
34 2001年1月11日 幸せになるために TWINS 6位
35 2001年4月25日 7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で Song For Bride
TUXEDO RAIN
ANNIVERSARY
16位
36 2003年2月5日 雪月花 59位
37 2005年6月1日 ついてゆくわ あなたに届くように 13位
38 2006年2月15日 虹の下のどしゃ降りで Smile again 22位
39 2007年9月5日 人魚姫の夢 Au Nom de la Rose 19位
40 2010年5月26日 ダンスのように抱き寄せたい バトンリレー 15位
41 2012年3月14日 恋をリリース 夜明けの雲 34位
42 2024年5月29日 acacia[アカシア] 春よ、来い(Nina Kraviz Remix)

※順位は全てオリコンの発表に基づく。

配信楽曲[編集]

発売日 タイトル
1 2011年5月18日 (みんなの) 春よ、来い
2 2011年11月23日 夜明けの雲
3 2011年11月30日 (みんなの) 春よ、来い 2011年秋編
4 2012年3月28日 (みんなの) 春よ、来い 2012
5 2013年7月3日 ひこうき雲
6 2015年11月18日 気づかず過ぎた初恋
7 2016年9月21日 残火
8 2019年9月18日 深海の街
9 2020年8月10日 あなたと 私と
10 2020年10月23日 知らないどうし

 アルバム先行配信[編集]

発売日 タイトル
1 2020年11月16日 雪の道しるべ[39]
2 2022年9月21日 Call me back[40]

コラボレーション[編集]

発売日 アーティスト タイトル 備考
1985年6月1日 松任谷由実 小田和正 財津和夫 今だから c/w:〃 (Another Ver.)
1992年11月9日 カールスモーキー石井&松任谷由実 愛のWAVE c/w:愛のWAVE (Karaoke with YUMING),〃(Karaoke)
浪漫の伝言
1993年5月21日 オールナイトニッポン・パーソナリティーズ 今、僕たちにできる事 c/w:〃 (Karaoke)
2000年1月21日 Yuming+Pocket Biscuits Millennium c/w:〃 (Karaoke)
2003年2月5日 冨田ラボ feat.松任谷由実 God bless you! Album「Shipbuilding」
2005年9月9日 松任谷由実 with Friends Of Love The Earth Smile again 配信
Single「虹の下のどしゃ降りで」
2006年1月21日 hiroshi fujiwara fear. eric clapton Cappuccino
2006年4月12日 クレージーキャッツ+Yuming STILL CRAZY for YOU c/w:〃(Karaoke with 谷啓),
〃(Karaoke with YUMING),
〃(Karaoke)
2006年9月20日 Friends Of Love The Earth Project feat. 平原綾香、ミー・リン、サンディー・ラム、松任谷由実 Color Of The Moon 配信
ミー・リン Album「CHAT VOI MOZART」
2006年9月20日 Friends of Love The Earth Project feat. HIROSHI FUJIWARA, EDISON CHEN WAKE UP (RAP+) 配信
2006年11月1日 Friends of Love The Earth Project Knockin' At The Door
(All Star Version)
c/w:〃(日本語 Version),
〃(韓国語 Version),
〃(英語 Version),〃(Karaoke)
2007年7月4日 DJ TK WANDERERS (247 DJ TK MIX) Album「Cream Of J-POP 〜ウタイツグウタ〜
2007年7月11日 Golden Circle feat.
寺岡呼人・松任谷由実・ゆず
ミュージック c/w:〃 (piano instrumental ver.),
〃 (karaoke)
2008年10月15日 SoulJa×Misslim 記念日
home
2009年12月25日 くるりとユーミン シャツを洗えば c/w:〃(Instrumental)
2014年7月15日 ゆず / ももいろクローバーZ / back number / 大原櫻子 & 松任谷由実 忘れられぬミュージック 配信
2017年12月1日 BENI & YUMING (南の)恋人がサンタクロース 購入特典ダウンロード
2021年3月27日 スモール3 with 松任谷由実 きみのためにSuperman -Be a Superman for You-[41] 配信
2023年12月20日[42] 桑田佳祐&松任谷由実 Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023 c/w:〃 (karaoke)

ビジュアル(VIDEO・DVD・Blu-ray)[編集]

発売日 タイトル
1 1982年3月21日 1981 Yuming Visual Volume1
2 1982年10月21日 1982 Yuming Visual Volume2
3 1984年9月1日 コンパートメント TRAIN OF THOUGHT
4 1991年7月5日 WINGS OF LIGHT "THE GATES OF HEAVEN" TOUR
5 1995年9月11日 INTO THE DANCING SUN
6 1996年12月20日 Yumi Arai The Concert with old Friends
7 1999年12月8日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999
8 2003年2月5日 YUMING SURF & SNOW in Zushi Marina Vol.16
9 2004年2月18日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA II
10 2004年6月9日 YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD
11 2007年3月7日 THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜
12 2008年3月5日 YUMING SPECTACLE SHANGRILA III〜A DREAM OF DOLPHINE〜
13 2012年3月14日 YUMI MATSUTOYA CONCERT TOUR 2011 Road Show
14 2014年12月24日 All about POP CLASSICO
15 2018年4月11日 松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017
16 2019年11月6日 TIME MACHINE TOUR Traveling Through 45years
17 2023年1月25日 松任谷由実 コンサートツアー 深海の街
18 2024年5月29日 THE JOURNEY 50TH ANNIVERSARY コンサートツアー

ミュージックビデオ[編集]

曲名 監督 備考
1973 紙ヒコーキ 収録:CD BOX「Yumi Arai 1972-1976」特典DVD
1975 ルージュの伝言 初出:フジテレビ「スーパージャム」
1976 翳りゆく部屋 伊藤信太郎 収録:アルバム「日本の恋と、ユーミンと。」特典DVD
1976 中央フリーウェイ 初出:フジテレビ「スーパージャム」
1979 DESTINY 初出:フジテレビ「スーパージャム」
1987 SWEET DREAMS 未収録
1988 リフレインが叫んでる 未収録
1989 ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU〜 前嶋輝 未収録
1989 WANDERERS 前嶋輝 未収録
1990 満月のフォーチュン 前嶋輝 未収録
1990 SAVE OUR SHIP 初出:NHK「日本ゴールドディスク大賞」
1991 情熱に届かない~Don’t Let Me Go 前嶋輝 未収録
1992 Carry on 前嶋輝 未収録
1993 真夏の夜の夢 未収録
1993 XYZING XYZING 前嶋輝 未収録
1994 Hello, my friend 前嶋輝 未収録
1994 春よ、来い 前嶋輝 未収録
1995 輪舞曲 未収録
1996 まちぶせ 未収録
1996 最後の嘘 前嶋輝 未収録
1997 告白 前嶋輝 未収録
1997 Sunny day Holiday 未収録
1999 Lost Highway 未収録
1999 Raga #3 収録:DVD「YUMING SPECTACLE SHANGRILA 1999」
2000 PARTNERSHIP 未収録
2001 幸せになるために 未収録
2001 7 TRUTHS 7 LIES~ヴァージンロードの彼方で 未収録
2002 Wings of Winter 未収録
2002 Northern Lights 前嶋輝 収録:シングル「雪月花」特典DVD
2002 雪月花 収録:シングル「雪月花」特典DVD
2004 永遠が見える日 前嶋輝 収録:DVD「YUMING Presents 天国の本屋〜恋火 ミュージックDVD」
2004 恋の苦さとため息と 信藤三雄 未収録
2005 ついてゆくわ 未収録
2006 虹の下のどしゃ降りで 未収録
2006 Still Crazy For You / クレージーキャッツ & YUMING 収録:コラボレート・シングル「Still Crazy For You」特典DVD
2006 Forgiveness 収録:DVD「THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006〜HERE COMES THE WAVE〜」
2007 ミュージック / Golden Circle featuring 寺岡呼人・松任谷由実・ゆず 収録:コラボレート・シングル「ミュージック」特典DVD
2007 人魚姫の夢 収録:シングル「人魚姫の夢」特典DVD
2008 記念日 / SoulJa × Misslim 収録:コラボレート・シングル「記念日」特典DVD
2009 ハートの落書き 未収録
2011 ひとつの恋が終わるとき 未収録
2011 Mysterious Flower 未収録
2011 I Love You レスリー・キー 未収録
2012 恋をリリース 信藤三雄 未収録
2013 ひこうき雲 砂田麻美 収録:アルバム「ユーミン×スタジオジブリ 40周年記念盤 ひこうき雲」特典DVD
2013 Babies are popstars / Babies are popstars 森本千絵、秦永優子 収録:Blu-ray / DVD「All about POP CLASSICO」
2016 宇宙図書館 秦永優子 収録:アルバム「宇宙図書館」特典DVD
2019 深海の街 関和亮 収録:アルバム「深海の街」特典DVD
2020 1920 未収録、Album Message Movie
2020 知らないどうし 収録:アルバム「深海の街」特典DVD
2021 きみのためにSuperman / スモール3 with 松任谷由実 吉葉龍志郎 未収録
2022 Call me back / 松任谷由実 with 荒井由実 工藤伸一 アルバム「ユーミン万歳!」特典Blu-ray / DVD
2023 Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない) 2023 / 桑田佳祐&松任谷由実 渡邉直 未収録、Special Lyric Video
2023 守ってあげたい/乃木坂46 cheers 松任谷由実(produced by 小室哲哉) 鈴木利幸 初出:日本テレビ「ベストアーティスト」、Yuming Performance Version
2023 真夏の夜の夢/GLIM SPANKY cheers 松任谷由実 鈴木利幸 初出:テレビ朝日「ミュージックステーション」、Yuming Performance Version

コンピレーション・アルバム[編集]

発売日 アーティスト タイトル
1 1984年5月25日 ハイ・ファイ・セット Sings Yuming
2002年6月19日 GOLDEN☆BEST ハイ・ファイ・セット 荒井由実・松任谷由実・杉真理作品集
2 1984年9月21日 マニュアル プロジェクト DIGITAL FANTASIA
3 1985年3月6日 松田聖子 Seiko-Train
2000年7月5日 SEIKO SUITE Disc2
4 1986年7月21日 麗美 REIMY BRAND
2005年5月18日 麗美GOLDEN☆BEST -REIMY BRAND COMPLETE-
5 1987年5月7日 原田知世 image
6 1992年10月21日 Various Artist I'm Your Fan -Tribute to Yumi Matsutoya-
7 1993年4月21日 ブレッド&バター
いしだあゆみ
呉田軽穂作詞集
8 1997年1月22日 Various Artist 「いちご白書」をもう一度〜荒井由実作品集
9 1997年3月21日 Various Artist 雨音はショパンの調べ〜松任谷由実作品集
10 1997年3月21日 Various Artist 秘密の花園〜呉田軽穂作品集
11 1999年9月22日 Various Artist Dear Yuming
12 2002年12月11日 Various Artist Queen's Fellows
13 2003年7月16日 Various Artist OVER THE SKY:Yuming International Cover Album
14 2004年1月21日 Various Artist シンガーソングライターからの贈り物 荒井由実作品集
15 2007年11月21日 Various Artist UNDER THE BLUE MOON:Yuming International Cover Album
16 2009年4月8日 Various Artist Shout at YUMING ROCKS
17 2009年12月9日 Various Artist Pure Lips〜Yuming Compositions
18 2012年4月25日 f.e.n. 東京カフェスタイル #1 ストーリー
19 2012年9月19日 f.e.n. 東京カフェスタイル #2 メモリー
20 2013年2月20日 Various Artist You & Me 〜あの日にかえりたい 荒井由実トリビュート作品集
21 2013年3月13日 f.e.n. 東京カフェスタイル #3 ファンタジー
22 2013年10月9日 今井美樹 Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-
23 2020年10月7日 Various Artist 刀剣乱舞-ONLINE- 歌曲集と物語「あなたと 私と」
24 2022年3月16日 JUJU ユーミンをめぐる物語

他アーティスト作品への参加[編集]

発売日 アーティスト タイトル 備考
1971年10月25日 小坂忠 album『ありがとう』 ピアノ:「冬・春・夏」,「みちくさ」
1972年5月1日 加橋かつみ single『愛は突然に…』 ピアノ:「愛は突然に…」
1972年11月25日 BUZZ single『ケンとメリー〜愛と風のように〜』 ピアノ:「ケンとメリー〜愛と風のように〜」,「悲しい歌はもううたわない」
1972年12月25日 小林啓子 album『かなしみごっこ』 ピアノ:「やさしい朝の歌」,「からっぽの世界」
1975年 フランソワーズ・アルディ album『夜のフランソワーズ』(日本版) ライナーノーツ
1977年6月5日 尾崎亜美 album『MIND DROPS タイトル
1977年6月5日 マザー・グース album『パノラマ・ハウス』 ジャケット画,推薦コメント
1977年11月25日 松任谷正隆 album『夜の旅人 ジャケット画
1977年 越路吹雪 album『一寸おたずねします』 イラストレーション
1983年1月 東京JAP album『JAP大作戦』 プロデュース
1983年5月21日 ザ・スクエア album『うち水にRainbow トータルコーディネイト
1984年4月28日 稲垣潤一 single『オーシャン・ブルー』 コーラス:「オーシャン・ブルー」
1984年8月25日 小林麻美 album『CRYPTOGRAPH〜愛の暗号』 プロデュース
1985年7月21日 高中正義 album『TRAUMATIC 極東探偵団 コーラス:「CHINA
1987年3月21日 小林麻美 album『GREY』 プロデュース
1988年4月6日 Various Artist album『抱きしめたい カバー:「ノーウェジアン・ウッド(ノルウェーの森)」
1988年4月21日 武部聡志 album『Clara』 ジャケット画
1988年7月10日 Various Artist album『MATTARI!〜FRAGMENTS OF YUMING』 選曲
1992年5月1日 Various Artist Video『ルージュの伝言I』 音楽
Video『ルージュの伝言Ⅱ』
1997年10月29日 松任谷正隆
熊谷幸子
sound track『時をかける少女』 ボーカル・作詞作曲:「夢の中で〜We are not alone, forever(映画 Version)」「時のカンツォーネ(映画 Version)」
1999年2月20日 Piccadilly Circus album『Piccadilly Circus』 コーラス:「Good Friend」
2002年10月17日 Various Artist album『一期一会 Sweets for my SPITZ カバー:「
2003年7月23日 MAYA MAXX DVD『a MAYA MAXX film 空~kuu~』 出演:「松任谷由実×MAYA MAXX 対談」
2003年9月3日 元ちとせ album『ノマド・ソウル タイトル
2004年10月29日 Port of Notes album『Evening Glow』 コーラス:「Sunshine in The Rain」
2004年11月10日 Various Artist album『YOSUI TRIBUTE カバー:「とまどうペリカン」
2004年12月1日 クレイジーケンバンド DVD『CKBMV』 出演:「COBALT HOUR」
2005年12月7日 イム・ヒョンジュ album『THE LOTUS』 コーラス:「Smile again(韓国語 Version)」
2007年3月28日 Various Artist DVD『Yuming Song Musical ガールフレンズ 作詞作曲
2008年5月8日 ブレッド&バター DVD『茅ヶ崎・東海岸 カフェ・ブレッド&バターの軌跡』 出演
2009年10月21日 Various Artist album『くるり鶏びゅ〜と カバー:「春風
2011年4月13日 Various Artist album『ISETAN Songs Collection 1972-1986』 ボーカル・作詞作曲:「YOU ARE MY SUNSHINE」
2012年5月29日 松任谷正隆 sound track『虹色ほたる〜永遠の夏休み〜』 ボーカル・作詞作曲:「愛と遠い日の未来へ(映画 Version)」
2013年12月18日 Various Artist album『Tribute to Taeko Onuki』 カバー:「色彩都市
2015年11月27日 char Blu-ray / DVD『"Rock十" Eve -Live at Nippon Budokan-』 出演:「Night Flight」
2019年12月21日[43] 松任谷正隆 かごめかごめ ボーカル
2020年11月2日 一青窈 single『かたつむり』 コーラス:「かたつむり」
2020年12月20日 マイカ・ミュージック・ラボラトリー クリスマスの願い事 ボーカル
2021年3月4日 Various Artist Blu-ray『ALFA MUSIC LIVE-ALFA 50th Anniversary Edition』 出演
2021年10月27日 SKYE album『SKYE』 コーラス:「Always」
2022年3月16日 JUJU album『ユーミンをめぐる物語』 プロデュース、出演:「Documentary of ユーミンをめぐる物語」
2023年1月25日 SKYE Blu-ray / DVD『SKYE TOUR 2022』 出演
2023年2月22日 JUJU live album / Blu-ray / DVD『不思議の国のジュジュ苑 -ユーミンをめぐる物語- JUJUの日スペシャル』 出演
2024年5月15日 Various Artist album『TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-』 カバー:「Human System」

オリコン記録[編集]

  • アーティスト総売上(歴代8位の4004万枚)
  • アルバム総売上(歴代3位、ソロ&女性1位の3135万枚)
  • アルバム1位獲得数(歴代2位、ソロ1位の25作)
  • アルバム1位連続獲得年数(歴代1位の18年)
  • アルバム1位獲得最年長記録(歴代2位、女性1位の68歳9か月『ユーミン万歳!』)
  • アルバムTOP10獲得作品数(歴代2位、女性1位の50作)
  • アルバム年間TOP10獲得作品数(歴代1位の20作)
  • アルバム年間TOP10連続獲得年数(歴代1位の14年)
  • シングル同時TOP100獲得作品数(歴代2位の16作)
  • 10年代1位獲得数(歴代1位の6回〈1970・1980・1990・2000・2010・2020年代〉)
  • 史上最長キャリアでのアルバムミリオン突破(歌手キャリア45年11ヶ月(「日本の恋と、ユーミンと。」))
  • アルバムミリオン獲得作品数(歴代3位、ソロ1位の10作)
  • 日本人アーティストとして初めてのアルバム200万枚突破:天国のドア
  • オリコン史上初のアルバム初動ミリオン:DAWN PURPLE
  • 歴代アルバム売上15位:Neue Musik
  • アルバム年間1位獲得作品:Delight Slight Light KISS(1989年間)、LOVE WARS(1990年間)、天国のドア(1991年間)
  • 女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算25作目」の記録を持つ。オリコン史上初の「1970・1980・1990・2000・2010・2020年代」と6つの年代連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。桑田佳祐山下達郎(2人とも1980・1990・2000・2010・2020年代)が保持していた記録を塗り替えた。

タイアップ一覧[編集]

楽曲 タイアップ 収録アルバム
ひこうき雲 映画「風立ちぬ」主題歌 ひこうき雲
au by KDDI「au loves ジブリ」CMソング
NHKドラマ「青の時代 名曲ドラマシリーズ ひこうき雲」主題歌
きっと言える アサヒ飲料「旨茶」CMソング
紙ヒコーキ アサヒ飲料「旨茶」CMソング
雨の街を TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.16 主題歌
(CMオリジナル曲) マルマン「ハーレーVS」CMソング
瞳を閉じて 映画「スイート・スイート・ゴースト」主題歌 MISSLIM
日本テレビ系ドラマ「Xmasなんて大嫌い」挿入歌
NHKNHKアーカイブス」テーマソング
フジテレビ / BSフジ「街角パレット~未来へのたからもの~」テーマソング[44]
やさしさに包まれたなら 不二家ソフトエクレア」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
映画「魔女の宅急便」エンディングテーマ
TBSドラマ系「ユーミンドラマブックス」第一章 主題歌
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
JR東日本Suicaキャンペーン」CMソング
フジテレビ系ドラマ「ママが料理をつくる理由」主題歌
mixi CMソング
ABCマート ホーキンス「エレガントウォーク」 CMソング
サントリー「のんある気分」 CMソング
アサヒ飲料 「十六茶」 CMソング
サントリー「サントリーのノンアル」 CMソング
マクドナルド 「ハッピーセット」 CMソング
キリンビバレッジ 「生茶」 CMソング
やさしさに包まれたなら (Inst) ヤマト運輸「プレゼント宅急便」CMソング
12月の雨 東芝「ecoスタイル」CMソング
卒業写真 TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.3 主題歌 COBALT HOUR
フジテレビ系ドラマ「卒うた」主題歌
ルージュの伝言 映画「魔女の宅急便」オープニングテーマ
映画「おっぱいバレー」挿入歌
映画「すずめの戸締まり」挿入歌
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.18 主題歌
サントリー「オールフリー」CMソング
福助「満足」CMソング
ルージュの伝言 (Inst) サントリー「サントリーウーロン茶プレミアムクリア」CMソング
ロッテガーナチョコレート」CMソング
CHINESE SOUP TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.26 主題歌
あの日にかえりたい TBS系ドラマ「家庭の秘密」主題歌 YUMING BRAND
ユーミン万歳!
三菱電機「ダイヤトーン・セレクト600」CMソング
旭光学「アサヒペンタックス」CMソング
テレビ朝日系ドラマ「西部警察」#44 挿入歌
翳りゆく部屋 フジテレビ系「世にも奇妙な物語 真夏の特別編 隣の声」挿入歌
14番目の月 TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.17 主題歌 14番目の月
中央フリーウェイ TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.7 主題歌
トヨタ自動車「ReBORN DRIVE FOR TOHOKU」CMソング
YOU ARE MY SUNSHINE(現:避暑地の出来事) 伊勢丹「夏のキャンペーン」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
グッドラック・アンド・グッドバイ TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.9 主題歌
TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
晩夏(ひとりの季節) NHKドラマ「夏の故郷」主題歌
NHKドラマ「幻のぶどう園」主題歌
愛を育てる(CMオリジナル曲) 旭化成 CMソング
(CMオリジナル曲) 不二家「ソフトエクレア」CMソング
ナビゲイター 三菱電機「ダイアトーンステレオ」CMソング sweet,bitter sweet〜YUMING BALLAD BEST
TBS系ドラマ「恋を何年休んでますか」挿入歌
埠頭を渡る風 TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.25 主題歌 流線形'80
真冬のサーファー 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
魔法のくすり TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.13 主題歌
青いエアメイル Yuming Films vol.2「バイバイ、ベアー」 OLIVE
最後の春休み TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.5 主題歌
冷たい雨 TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.14 主題歌
緑の町に舞い降りて 花巻空港イメージソング 悲しいほどお天気
DESTINY 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
フジテレビ系ドラマ「季節はずれの海岸物語」主題歌
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.19 主題歌
悲しいほどお天気 フジテレビ系ドラマ「悲しいほどお天気」主題歌
白日夢・DAY DREAM TBS系「おはよう700 キャラバンII」テーマソング
よそゆき顔で 日本テレビ系ドラマ「恋をしましょう・ユーミンを聴きながら」挿入歌 時のないホテル
5cmの向う岸 TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.23 主題歌
水の影 NHK「探検ロマン世界遺産」エンディングテーマ
星のルージュリアン ポーラ化粧品「ミルティーラ」CMソング SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
まぶしい草野球 不二家「ソフトエクレア」CMソング SURF&SNOW
ハウス食品「プライムカレー」CMソング
恋人がサンタクロース 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
ユニバーサルミュージック「ぼくらの冬曲キャンペーン」CMソング
サーフ天国、スキー天国 コクド苗場プリンスホテル」CMソング
映画「私をスキーに連れてって」主題歌
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
HONG KONG NIGHT SIGHT 香港政府観光局 CMソング 水の中のASIAへ
守ってあげたい 映画「ねらわれた学園」主題歌 昨晩お会いしましょう
ミノルタ「α-sweet」CMソング
三菱自動車「新型ミニカトッポBJ」CMソング
MoMAニューヨーク近代美術館名作展イメージ・ソング
テレビ朝日系ドラマ「めぞん一刻」主題歌
アマゾンジャパン「Amazon Music HD」CMソング
MIRARTHホールディングス「少年の描くMIRARIの街篇」CMソング
手のひらの東京タワー 角川書店「Chou Chou」CMソング
A HAPPY NEW YEAR 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
Yuming Films vol.3「新年好!」
真珠のピアス TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.6 主題歌 PEARL PIERCE
DANG DANG 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
ESPER TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.22 主題歌 REINCARNATION
ずっとそばに 映画「Coo 遠い海から来たクー」主題歌
ガールフレンズ コクド「苗場プリンスホテル」CMソング VOYAGER
テレビ朝日系ドラマ「危険な女ともだち」主題歌
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.1 主題歌
青い船で 映画「さよならジュピター」挿入歌
不思議な体験 ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
「古代エジプト展」CMソング
サンリオピューロランド「森のメルヘン 愛は永遠に」テーマソング
VOYAGER〜日付のない墓標 映画「さよならジュピター」主題歌 Neue Musik(ノイエ・ムジーク)
ユーミン万歳!
ニッカウヰスキー「マイルドニッカ」CMソング
三菱自動車「ミラージュ」CMソング
ノーサイド 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング NO SIDE
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.20 主題歌
TBS系ドラマ「ユーミンドラマブックス」第三章 主題歌
TBS系ドラマ「ノーサイド・ゲーム 総集編」挿入歌
テレビ朝日系ドラマ「友情〜平尾誠二と山中伸弥「最後の一年」〜」主題歌
DOWNTOWN BOY 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
三菱自動車「新型トッポBJ」CMソング
NEXCO東日本
東京外環自動車道三郷南IC - 高谷JCT)開通
アニメーションムービー「GAIKAN CHIBA」テーマソング
BLIZZARD 映画「私をスキーに連れてって」挿入歌
三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング
バンダイナムコゲームスWii用ソフト「ファミリースキー」BGM
JR東日本「JR SKISKI」CMソング
BLIZZARD (Inst) コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
一緒に暮らそう ハウス食品「プライムカレー」CMソング
〜ノーサイド・夏〜 空耳のホイッスル 富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」CMソング
メトロポリスの片隅で 資生堂「フェアネス コスモアイカラー」CMソング DA・DI・DA
TBS系ドラマ「意外とシングルガール」主題歌
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.12 主題歌
月夜のロケット花火 TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.11 主題歌
シンデレラ・エクスプレス TBS系「日立テレビシティ
シンデレラ・エクスプレス-48時間の恋人たち-」テーマソング
TBS系東芝日曜劇場「週末物語 シンデレラ・エクスプレス」主題歌
JR東海東海道新幹線」CMソング
青春のリグレット 映画「キャンプで逢いましょう」挿入歌
CBC人・旅わくわく」テーマソング
NHKドラマ「ユーミンストーリーズ」第1話 主題歌
土曜日は大キライ フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ ALARM à la mode
ホライズンを追いかけて〜L'aventure au dèsert テレビ朝日系ドラマ「痛快!婦警候補生やるっきゃないモン!」挿入歌
ダイアモンドダストが消えぬまに 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング ダイアモンドダストが消えぬまに
思い出に間にあいたくて TBS系ドラマ「涙日記」主題歌
SWEET DREAMS 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.21 主題歌
TUXEDO RAIN 第一生命「リード21」CMソング
SATURDAY NIGHT ZOMBIES フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
霧雨で見えない 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
リフレインが叫んでる 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング Delight Slight Light KISS
TBS系ドラマ「東京ホテル物語」主題歌
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.8 主題歌
TBS系ドラマ「ユーミンドラマブックス」第二章 主題歌
Yuming Films vol.1「リフレインが叫んでる」
Apple Japan「Apple Music」5,000万曲の世界へ篇 CMソング
NHKドラマ「天使の耳〜交通警察の夜」挿入歌
恋はNo-return フジテレビ系「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
Valentine's RADIO 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌 LOVE WARS
WANDERERS 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
LOVE WARS TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.4 主題歌
心ほどいて 映画「波の数だけ抱きしめて」挿入歌
届かないセレナーデ コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Good-bye Goes by TBS系ドラマ「雨よりも優しく」主題歌
ANNIVERSARY KDD CMソング
TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.15 主題歌
ANNIVERSARY (Inst) ロッテ「ガーナチョコレート」CMソング
Miss BROADCAST TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.10 主題歌 天国のドア
時はかげろう テレビ朝日系ドラマ「手塚治虫劇場」主題歌
満月のフォーチュン 三菱自動車「新型ミラージュ」CMソング
Man In the Moon コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
残暑 TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.24 主題歌
天国のドア TBS系ドラマ「ルージュの伝言」vol.2 主題歌
SAVE OUR SHIP TBS宇宙プロジェクト「日本人初!宇宙へ」テーマソング
Happy Birthday to You〜ヴィーナスの誕生 NHK「アルベールビルオリンピック」テーマソング DAWN PURPLE
情熱に届かない〜Don't Let Me Go キリンキリンラガービール」CMソング
DAWN PURPLE キリン「キリンラガービール」CMソング
タイムリミット コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
愛のWAVE フジテレビ「愛のWAVE・ミュージックキャンペーン」テーマソング
無限の中の一度 キリン「キリンラガービール」CMソング TEARS AND REASONS
ミラクル コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
冬の終り フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」主題歌
NHKドラマ「ユーミンストーリーズ」第2話 主題歌
So high フジテレビ系ドラマ「その時、ハートは盗まれた」挿入歌
Carry on NHK総合「サンデースポーツ」「サタデースポーツ」エンディングテーマ
紅雀〜暁のシュプール〜 アルペンスキー世界選手権盛岡雫石大会テーマソング
風のスケッチ 東京都「TAMAライフ21」テーマソング
真夏の夜の夢 TBS系ドラマ「誰にも言えない」主題歌 U-miz
11月のエイプリルフール フジテレビ系「ビートたけしのつくり方」エンディングテーマ
二人のパイレーツ キリン「キリンラガービール」CMソング
砂の惑星 TBS系ドラマ「私の運命」主題歌 THE DANCING SUN
Good-bye friend フジテレビ系ドラマ「君といた夏」挿入歌
GET AWAY キリン「キリンラガービール」CMソング
Hello, my friend フジテレビ系ドラマ「君といた夏」主題歌
映画「振り子」挿入歌
Oh Juliet コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
春よ、来い NHK連続テレビ小説「春よ、来い」主題歌
ハウステンボス「チューリップ祭」CMソング
読売新聞「メガ文字キャンペーン」CMソング
サントリー「BOSSレインボーマウンテンブレンド 駅員編」CMソング
ANA「夢見るヒコーキ 故郷篇」CMソング
サントリー「伊右衛門 春の歌編」CMソング
NHKドラマ「ユーミンストーリーズ」第3話 主題歌
KATHMANDU キリン「キリンラガービールウィンタークラブ」CMソング KATHMANDU
命の花 TBS系ドラマ「私の運命」主題歌
輪舞曲 日本テレビ系水曜ドラマたたかうお嫁さま」主題歌
Broken Barricade コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Midnight Scarecrow 映画「キャンプで逢いましょう」主題歌
Weaver of Love〜ORIHIME 映画「PiPi とべないホタル」主題歌
Cowgirl Blues 三菱自動車「RVキャンペーン」CMソング Cowgirl Dreamin'
告白 日本テレビ系ShinD「告白」主題歌
Moonlight Legend キリン「キリンラガービール」CMソング
別れのビギン コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
最後の嘘 TBS系ドラマ「ひとり暮らし」主題歌
まちぶせ 日本テレビ系「TVおじゃマンボウ」エンディングテーマ
Over The Rainbow キリン「キリンラガービール」CMソング
Everybody Loves Somebody キリン「キリンラガービール」CMソング
Sunny day Holiday フジテレビ系ドラマ「成田離婚」主題歌 スユアの波
夢の中で〜We are not alone, forever 映画「時をかける少女 (1997年)」オープニングテーマ
パーティーへ行こう コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
時のカンツォーネ 映画「時をかける少女 (1997年)」エンディングテーマ
groove in retro コクド「苗場プリンスホテル」CMソング Neue Musik(ノイエ・ムジーク)
Raga#3 東芝「DVDプレイヤー」CMソング FROZEN ROSES
Spinning Wheel フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング
Summer Junction 三菱自動車「軽自動車キャンペーン」CMソング acacia (アケイシャ)
acacia [アカシア] 北陸鉄道浅野川線 内灘駅到着車内メロディー
TWINS NHK教育海外少年少女ドラマ「アニマルレスキューキッズ」主題歌
幸せになるために TBS系「ウンナンのホントコ! 未来日記VIII」テーマソング
7 TRUTHS 7 LIES〜ヴァージンロードの彼方で フジテレビ系ドラマ「ムコ殿」主題歌
PARTNERSHIP 日本テレビ系「シドニーオリンピック」テーマソング
ドラゴンドラのテーマ(CMオリジナル曲) コクド「苗場プリンスホテル」CMソング
Northern Lights テレビ朝日系「ユーミンの遥かなる音と魂の旅」テーマソング Wings of Winter, Shades of Summer
ただわけもなく アサヒ飲料「夏旨茶」CMソング
明治「THE GREEK YOGURT」CMソング
雪月花 NHK「NHK50年・あの人に会いたい」テーマソング
Painting the sea 日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング
Over The Rainbow 三菱自動車「COLT」CMソング
やさしさに包まれたなら
(Yumi Matsutoya with Yumi Arai)
日本ミルクコミュニティ「メグミルク」CMソング Yuming Compositions : FACES
NHK「⇒2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」
企画応援テーマソング
太陽の逃亡者 JR北海道「冬のキャンペーン」CMソング VIVA! 6×7
Choco-language 不二家「LOOK」CMソング
水槽のJerryfish コクド「苗場プリンスホテル」CMソング (一部歌詞CMオリジナル)
灯りをさがして 日本テレビ系「あの日にかえりたい〜東京キャンティ物語〜」
イメージソング
永遠が見える日 映画「天国の本屋〜恋火」主題歌
Invisible Strings 不二家「カントリーマアム」CMソング
STILL CRAZY for YOU フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ
あなたに届くように NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ A GIRL IN SUMMER
虹の下のどしゃ降りで au by KDDIモバイルSuicaキャンペーン」CMソング
JR東日本「モバイルSuicaキャンペーン」CMソング
Forgiveness ハウス食品「北海道シチュー」「北海道チャウダー」CMソング
ついてゆくわ TBS系ドラマ「夢で逢いましょう」主題歌
時空のダンス 三菱自動車「未来形スモール i」CMソング
あの日にかえりたい (CM Version) キリン「キリンクラシックラガー」CMソング SEASONS COLOURS -秋冬撰曲集-
卒業写真 (CM Version) キリン「キリンクラシックラガー」CMソング
Color of the Moon Bunkamura/日本テレビ「プリンセスの輝き ティアラ展」イメージソング
記念日 テレビ東京系「PVTV」エンディングテーマ
テレビ東京系「やりすぎコージー」エンディングテーマ
朝日放送ミューパラ特区」エンディングテーマ
まずはどこへ行こう ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」応援イメージソング そしてもう一度夢見るだろう
Flying Messenger NHK「探検ロマン世界遺産」オープニングテーマ
夜空でつながっている ハウス食品「プライムカレー」CMソング
人魚姫の夢 映画「女帝(エンペラー)」イメージソング
WOWOWドラマ「ママは昔パパだった」主題歌
シャツを洗えば GAP 40th ANNIVERSARY キャンペーンソング
大鵬薬品工業「チオビタドリンク」CMソング
Mysterious Flower ニンテンドー3DS用ソフト「レイトン教授と奇跡の仮面」エンディングテーマ Road Show
I Love You WWD JAPAN Presents カルティエ「Her Bridal Story」イメージソング
今すぐレイチェル ABCマート ホーキンス「ビューティーウォーク」 CMソング
GIRL a go go コーセー「グランデーヌ ルクサージュ」CMソング
バトンリレー 第一生命グループソング
ダンスのように抱き寄せたい 映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」主題歌
(みんなの)春よ、来い NHK「NHK歳末たすけあいNHK海外たすけあい」イメージソング
JT「岩手県大槌町の柏崎さんの物語」
「陸前高田市の佐藤さんの物語」CMソング
恋をリリース フジテレビ系昼ドラ鈴子の恋」主題歌
愛と遠い日の未来へ 映画「虹色ほたる 〜永遠の夏休み〜」主題歌 POP CLASSICO
今だけを きみだけを 日本テレビ系ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」主題歌
Hey girl! 近くても 東京メトロ「Color your days」CMソング
Early Springtime NHK ドラマ10いつか陽のあたる場所で」主題歌
夜明けの雲 映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」主題歌
MODELE NHK EテレユーミンのSUPER WOMAN」テーマソング
残火 映画「真田十勇士」主題歌 宇宙図書館
AVALON JRAブランド広告「a beautiful race」CMソング
あなたに会う旅 ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
月までひとっ飛び 三菱UFJニコス「MUFGカード スマート」CMソング
Smile for me フジテレビ系ドラマ「Chef〜三ツ星の給食〜」主題歌
私の心の中の地図 大和ハウス工業「故郷2016篇」CMソング
君と(僕の)BIRTHDAY ネイチャーラボ「ダイアンボタニカル」CMソング
気づかず過ぎた初恋 映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」吹替版主題歌
フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ
サダマツ「Wish upon a star」CMソング
(南の)恋人がサンタクロース ファミリーマート「クリスマスキャンペーン」CMソング
ノートルダム 舞台「ドクター・ブルー~いのちの距離~」主題歌 深海の街
雪の道しるべ ハウス食品「北海道シチュー」CMソング
知らないどうし TBS系ドラマ「恋する母たち」主題歌
あなたと 私と DMMゲームズ刀剣乱舞-ONLINE-」主題歌
Good! Morning テレビ朝日系「グッド!モーニング」テーマソング
深海の街 テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」エンディングテーマ
きみのためにSuperman フジテレビ系「出川と爆問田中と岡村のスモール3」テーマソング
Call me back タカラレーベン50周年記念CMソング ユーミン万歳!
Let It Rain ハウス食品「北海道シチュー」CMソング

ライブ[編集]

アーティストへの提供曲[編集]

荒井由実[編集]

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
アグネス・チャン 作詞作曲 『白いくつ下は似合わない』『愛を告げて』
アンデルセン 作曲 『サーフパーティー』
石川セリ 作詞作曲 『朝焼けが消える前に』『霧の桟橋』
作曲 『ひとり芝居』
太田裕美 作詞作曲 青い傘
作曲 袋小路』(映画「DRIVE」挿入歌)

『ひぐらし』

岡崎友紀 作詞作曲 『グッドラック・アンド・グッドバイ』『ハートを食べて』
加橋かつみ 作曲 『愛は突然に』
かん せつかず 作詞作曲 『一人芝居』
作詞 『一人ぼっちの音楽会』『遠くへ』
郷ひろみ 作詞 『午后のイメージ』『20才を過ぎたら』『恋のハイウエイ』『宇宙のかなたへ』『君のおやじ』『雨にひとり』
『ウィスキー・ボンボン』『ライトグリーンの休日』『青ひげの男』『誰もこない世界へ』
『ガラス張りのエレベーター』
沢田研二 作詞 ウィンクでさよなら』『薔薇の真心』
田中健 作詞作曲 『透きとおった夜明け』
ティン・パン・アレー 作詞 『月にてらされて』
デビッド&ミッシェル 作詞作曲 『いま何時?』(TBS系「世界の子供たち」テーマソング)
長崎県立奈留高等学校 作詞作曲 『瞳を閉じて』
パイシス 作詞作曲 『恋人と来ないで』
ハイ・ファイ・セット 作詞作曲 『卒業写真』(映画「Watch with Me 〜卒業写真〜」主題歌)
『朝陽の中で微笑んで』(映画「凍河」主題歌)
『荒涼』『フェアウェル・パーティー』
作詞 『十円木馬』『スカイレストラン』『土曜の夜は羽田に来るの』『星降る真夜中』『ジュ・マンニュイ』
『星のストレンジャー』『真夜中の面影』『グランド・キャニオン』
『幸せになるため』(日本テレビ系「たんぽぽ」主題歌)
BUZZ 作詞 『夏の空』『回転(まわり)舞台』
長谷川きよし 作詞 『ダンサー』『愛は夜空へ』『美しい日々』
バンバン 作詞作曲 『いちご白書』をもう一度』『冷たい雨』『霧雨の朝突然に…』
ビッグ・マンモス 作詞 『あの子の心はボクのもの』(フジテレビ系「ママとあそぼう!ピンポンパン」挿入歌)
平山三紀 作詞 『やさしい都会』『あなたの来る店』
ポニーテール 作詞作曲 『二人は片想い』
松島トモ子 作詞作曲 『過ぎたことだから』
三木聖子 作詞作曲 『まちぶせ』
作詞 『恋のスタジアム』
南沙織 作詞 青春に恥じないように
吉田美奈子 作詞 『パラダイスへ』
山本コウタロー&ウィークエンド 作詞 『最後のバカンス』

呉田軽穂[編集]

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
綾瀬はるか 作曲 マーガレット
いしだあゆみ 作詞 波になって』『砂時計』『孤独な旅人』『BLIZZARD』
伊藤敏博 作曲 『秋終記』
岩崎宏美 作詞 『時の女神』
岩沢幸矢 作詞 『夜空にあなたの名を呼べば』
絵夢 作詞 『私が悪い』
財津和夫 with 原みどり 作詞作曲 『償いの日々』
榊原郁恵 作曲 『イエ!イエ!お嬢さん』
讃岐ゆう子 作詞 『夕映えの帰り道』『同じ海の前で』
白石まるみ 作詞作曲 『恋人がいても』
作詞 『オリオン座のむこう』『6月のまばたき』
須藤薫 作詞 『THE BLACK HOLE』(映画「THE BLACK HOLE」イメージソング)
『セカンド・ラヴ』『さよならはエスカレーターで』
田中星児 作詞作曲 『心のとびら』(TBS系「8時の空」テーマソング)
作曲 『だからボヘミアン』
田原俊彦 作曲 銀河の神話
チーボー 作詞 『眠れる町の美女』
刀根麻理子 作曲 『カレンダー』
中村雅俊 作詞作曲 『日時計』(日本テレビ系「ゆうひが丘の総理大臣」挿入歌)
『三つ数えろよ』(ダイドードリンコ「ジョニアンコーヒー」CMソング)
藤真利子 作詞 『シナリオ』『ピアノ・フォルテ』
ブレッド&バター 作詞作曲 『あの頃のまま』(ミュージカル「あの頃のまま」主題歌)
作詞 『タバコロード20』『ゆううつ』『HOTEL PACIFIC』『SHONAN GIRL』『ぬけがらのシャツ』
『冬のハイビスカス』(ケンウッド「カーコンポーネント」CMソング)
日本語詞 特別な気持ちで (I Just Called To Say I Love You)
松田聖子 作曲 赤いスイートピー』(三菱電機「オーブンレンジ」CMソング、富士フイルム「アスタリフト」CMソング
映画「麦子さんと」挿入歌)『渚のバルコニー』(富士フイルム「アスタリフト」CMソング)
制服
レモネードの夏』『小麦色のマーメイド』『マドラス・チェックの恋人』『秘密の花園
瞳はダイアモンド』(サントリー「BOSS SILKY BLACK」CMソング)
蒼いフォトグラフ』(TBS系ドラマ「青が散る」主題歌)
Rock'n Rouge』(カネボウ化粧品「春のキャンペーン」CMソング)
ボン・ボヤージュ』『時間の国のアリス』『惑星になりたい』
永遠のもっと果てまで』(映画「PAN ネバーランド、夢のはじまり」吹替版主題歌、JR東日本「BRT」CMソング
フジテレビ系「ウチくる!?」エンディングテーマ)
松本明子 作曲 『soon』(日本テレビ系「サービス」主題歌、日本テレビ系「ロンブー荘 青春記」エンディングテーマ)
松本典子 作曲 『さよならと言われて』(SONY「Wキッド」CMソング)
観月ありさ 作詞作曲 『今年いちばん風の強い午後』(キリン「シャッセ」CMソング)
作曲 『君が好きだから』(フジテレビ系ドラマ「じゃじゃ馬ならし」主題歌)
堀江マミ 作詞 『CAMOUFLAGE』
堀川まゆみ 作詞 『もうすぐSteady』
マナ 作詞 『さよならのポラロイド』
水越けいこ 作詞作曲 『心のとびら』(TBS系「8時の空」テーマソング)
宮本典子 作詞 『エピローグ』『朝焼けの告白』
森下恵理 作曲 『トワイライト』『恋の祈り』
薬師丸ひろ子 作詞作曲 『Come Back To Me~永遠の横顔』[45]
作曲 Woman "Wの悲劇"より』(映画「Wの悲劇」主題歌、資生堂「ポーセリア」CMソング)
『冬のバラ』
山下久美子 作詞 ワンダフルcha-cha』(トヨタ自動車「ターセル/コルサ」CMソング)
山瀬まみ 作曲 『メロンのためいき』『今夜はフェアリーテール』
吉川忠英 作詞 『ミュージシャン』『コントラスト』

松任谷由実[編集]

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
A.S.A.P. 作詞作曲 『Teardrops In The Rain』
芦田愛菜 作詞作曲 雨に願いを』(フジテレビ系ドラマ「ビューティフルレイン」主題歌)
アン・ルイス 作詞作曲 甘い予感
五十嵐夕紀 作詞 6年たったら』『丘の上の十番地』
石川県 作曲 『ひゃくまんさん小唄』(石川県観光誘客動画「いしかわ百万石物語」挿入歌)
石川セリ 作詞作曲 『手のひらの東京タワー』『川景色』
『はなびら』(NHK Hi-Vision「山下清の見た東海道五十三次〜童心スケッチ〜」テーマソング)
稲垣潤一 作詞作曲 オーシャン・ブルー
梅垣達志 作詞 『男のロマン』『バルーン』『席はあるかい』
April 作詞作曲 『Finally』
絵夢 作詞 『くもりガラス』(TBS系ドラマ「検事霧島三郎」主題歌)
エリック・ムー 作詞 『それがきみの願いなら』(日本テレビ系「Music Park」エンディングテーマ)
オルケスタ・デ・ラ・ルス 作詞作曲 『太陽と黒いバラ〜Soy Una Rosa』
加橋かつみ 作詞 『12時の讃歌』(映画「渚の白い家」主題歌)
Coming Century 作詞作曲 恋のシグナル』(森永製菓「小枝」CMソング)
カルロス・トシキ&オメガトライブ 作詞作曲 時はかげろう
川崎龍介 作詞作曲 『サマー・ブリーズ』
作詞 『愛は星座をめぐるように』
河島信之&エアーズ 作曲 『OH!ガール』(サントリー「ポップ」CMソング)
木村佳乃 作詞 『Lullaby For Grandmother〜黄色いバラをあなたへ』(フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング)
『Like a Dolphine』『Golden Town』
キム・ユナ 作曲 『春の日は過ぎゆく』(映画「春の日は過ぎゆく」主題歌)
桐ヶ谷仁 作詞 『暮れ色の媚薬』『誰よりも』
『DEPARTURE』
クー・レデスマ 作曲 『夏物語 (ONE DAY SOON)』(サントリー「CANジンフィズ」CMソング)
桑田佳祐 & His Friends 作詞 Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない)
(日本テレビ系「メリー・クリスマス・ショー」テーマソング)
くるり 作詞 『FIRE』
小林麻美 作詞作曲 『恋なんてかんたん』『幻の魚たち』『EROTIQUE』『移りゆく心』
『夜の響きを聞いている』『昼の三日月』『ルームサービス』『遠くからHAPPY BIRTHDAY』『GREY』
『I MISS YOU』(スズキアルト レジーナ」CMソング)
作詞 『哀しみのスパイ』『TRANSIT』『Sugar Shuffle』『飯倉グラフィティー』
日本語詞 雨音はショパンの調べ』『月影のパラノイア』『シフォンの囁き』『愛のプロフェッサー』
作曲 『金色のライオン』『水晶の朝』
西城秀樹 作詞作曲 2Rから始めよう
斎藤ノブ 作詞作曲 『IN THE DARKNESS』
榊原郁恵&久本雅美 作曲 『歩いて帰ろう』(ミュージカル「サザエさん」主題歌)
坂本真綾 作曲 『おかえりなさい』(テレビアニメ「たまゆら 〜hitotose〜」オープニングテーマ)
ザ・スクエア 作曲 『黄昏で見えない』
沢田研二 作詞作曲 『静かなまぼろし』
Sunday 作詞 『リラの片想い』(ロッテ「DELITZ」CMソング、日本テレビ系「三宅裕司のドシロウト」エンディングテーマ)
霜和夫 作詞作曲 『逢いたい気持』(そごう東京店開店20周年記念CMソング)
シモンズ 作詞作曲 『水の影』(TBS系ドラマ「幸福の断章」主題歌)
JUJU 作詞作曲 『鍵穴』
朱里エイコ 作詞 『めぐり逢い』
白鳥英美子 作曲 『Song for Your Energies』(東京電力CIイメージソング)
涼風真世 作曲 『ミッドサマー・イブ』(宝塚歌劇「PUCK」挿入歌)
鈴木雅之 作詞作曲 『Melancholia』(フジテレビ系ドラマ「火の粉」主題歌)
立科町立たてしな保育園 作詞作曲 『たてしな保育園のうた』
Char 作詞作曲 『Night Flight』
鳥山雄司 作曲 『Seven Miles Bridge』
大地真央 作詞作曲 『失恋』
ディック・リー 日本語詞 『I couldn't ask ever more』
手嶌葵 作詞作曲 『散りてなお』(映画「みをつくし料理帖」主題歌)
手塚さとみ 作曲 ボビーに片想い』『Killer Angel』
東京JAP 作詞 『ASIAN NIGHT』
ナンシー・ウィルソン 作曲 『I BELIEVE IN YOU〜君に捧げる心の歌〜』(日立「インターフェイス」CMソング)
NOKKO 作曲 『ふふふ』
萩尾みどり 作詞作曲 『大連慕情』『ためらい』
元ちとせ 作詞作曲 『ウルガの丘』
春のかたみ』(フジテレビ系テレビアニメ「怪 〜ayakashi〜」主題歌)
原田知世 作詞作曲 時をかける少女』(映画「時をかける少女」主題歌、角川書店「ザテレビジョン」CMソング)
ダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ』(ミュージカル「あしながおじさん」主題歌)
パンダフルハウス 作曲 『風ぐらし』
ヒデとロザンナ 作詞 『追想』(TBS系ドラマ「分水嶺」主題歌)
『心を許して』『あなたとともに』
一青窈 作曲 かたつむり
平原綾香&井上芳雄 日本語詞 Your Song』(ミュージカル「ムーラン・ルージュ」挿入歌)
廣重綾 作曲 『You are you』(不二家「ミルキー」CMソング)
藤真利子 作詞作曲 『山の雪だより』『シーズンオフの心には』
ブレッド&バター 作詞作曲 『海岸へおいでよ』
作詞 『STAY AS FRIENDS』
堀込泰行ハナレグミ畠山美由紀 作曲 『真冬物語』
堀川まゆみ 作詞作曲 『熱帯性低気圧』『風の中の栗毛』
松任谷正隆 作詞 『沈黙の時間』『煙草を消して』『霜の降りた朝』『もう二度と』『気づいたときは遅いもの』『乗り遅れた男』
『HONG KONG NIGHT SIGHT』『夜の旅人』
マナ 作詞 『さよならのポラロイド』
Mary Jane Alm & Pat Fredric 作曲 『WHAT'S A GIRL TO DO』(BSフジドラマ「JJママ」主題歌)
南沙織 作詞 ミッドナイト・シンデレラ
南佳孝 作詞 『日付変更線』
宮崎美子 作詞作曲 『夕闇をひとり』
ムッシュかまやつ 作詞作曲 『BeBe〜きみはMYSTERY』
森山良子 作詞作曲 『きのうに乾杯』
『どこへも行かないで』(日本テレビ系ドラマ「大追跡」#17 挿入歌)
レイジー 作詞 カムフラージュ』『クイーンにふさわしい』
麗美 作詞作曲 『ノーサイド』『青春のリグレット』『霧雨で見えない』『残暑』『恋の一時間は孤独の千年』
『Time Travelers』『パンジーとトパーズのネックレス』『ひとちがい』『愛にDESPERATE』
『何もいらないから』『ポニーテール』
作詞 『星のクライマー』
作曲 『花びらの舞う坂道』『こごえる心』『どんなふうに』『時にめぐりあい』『だって』

アーティストによるカバー[編集]

タイアップのあった曲のみ

アーティスト 作詞作曲 タイトル(タイアップ)
A.S.A.P. 作詞作曲 『卒業写真』『ノーサイド』(TOSHIBA「Here with you」CMソング)
いきものがかり 作詞作曲 時をかける少女』(映画「時をかける少女」挿入歌)
諫山実生 作詞作曲 『朝陽の中で微笑んで』(テレビ朝日系ドラマ「動物のお医者さん」主題歌)
Uru 作詞作曲 『卒業写真』(映画「夢は牛のお医者さん」エンディングテーマ)
エイミー・ブラックシュレイガー 作詞作曲 『ルージュの伝言』(花王ソフィーナ「オーブクチュール」CMソング)
奥村愛子 作詞作曲 『14番目の月』(映画「さよならみどりちゃん」主題歌)
キャロル・セラフランス語版 作詞作曲 『ルージュの伝言』(JR東日本「Japanese Beauty ホクリク・キャンペーン」CMソング)
Cocco 作詞作曲 『何もなかったように』(映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」挿入歌)
国広富之 作詞 『男のロマン』(TBS系ドラマ「噂の刑事トミーとマツ」挿入歌)
cossami 作詞作曲 『やさしさに包まれたなら』(味の素「パルスイート」CMソング)
坂本真綾 作詞作曲 やさしさに包まれたなら』(OVA「たまゆら」オープニングテーマ)
柴咲コウ 作詞作曲 ルージュの伝言』(映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」挿入歌)
島田歌穂 作詞作曲 『あの頃のまま』(ドラマ「新・部長刑事 アーバンポリス24」エンディングテーマ)
瀧川ありさ 作詞作曲 『ノーサイド』(テレビアニメ「ALL OUT!!」エンディングテーマ)
chay 作詞作曲 『12月の雨』(日本テレビ系ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』オープニングテーマ)
トーキョーベートーヴェン feat. モトーラ世理奈 作詞作曲 『青春のリグレット』(テレビ東京系ドラマ『東京デザインが生まれる日』オープニングテーマ)
Toshl 作詞作曲 『ひこうき雲』(フジテレビ系ドラマ『大誘拐2018』エンディングテーマ)
ハイ・ファイ・セット 作詞作曲 『中央フリーウェイ』(スタンレーCMソング)
林原めぐみ 作詞作曲 VOYAGER〜日付のない墓標』(映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」挿入歌)
平井堅 作曲 Woman "Wの悲劇"より』(テレビ朝日系ドラマ「Wの悲劇」挿入歌)
ねらわれた学園
向井秀徳&峯田和伸
作詞作曲 『守ってあげたい』(映画「少年メリケンサック」エンディングテーマ)
畠山美由紀 作詞作曲 『翳りゆく部屋』(映画「気球クラブ、その後」主題歌)
宮本浩次 作詞作曲 『恋人がサンタクロース』(ソフトバンクCMソング)
薬師丸ひろ子 作詞作曲 A HAPPY NEW YEAR』(NHKドラマ「富士ファミリー2017」エンディングテーマ)
山崎賢人 / 早見あかり 作詞作曲 『やさしさに包まれたなら』(ダイハツ「キャスト」CMソング)
善村ゆうこ 作詞作曲 『瞳を閉じて』(NHK「みんなのうた」)



出演[編集]

ラジオパーソナリティー[編集]

ジャパンエフエムネットワーク(JFN)の系列番組では、1982年の担当開始から枠がなくなったことがない。

開始日 終了日 放送局 タイトル
文化放送 『サンスイ ポップジャンボリー』
1976年4月 1977年3月 NHKラジオ第1放送 若いこだま
1976年4月 ニッポン放送 『ハンドメイド・コンサート』
1976年10月 ニッポン放送 ねらえ!サウンドライフ ユーミン・マサタカのファッショナブル・パーティー』[注 5]
TOKYO FM 『中村屋サロン』
ラジオ関東 『サムシングNOW ユーミンの世界』
1977年4月 ニッポン放送 『ニューミュージック・カタログ'77』
1978年4月 1979年3月 ラジオ関東 電撃わいどウルトラ放送局
1978年10月 1979年3月 ラジオ大阪 JAM JAM 11
1980年10月 ラジオ関東 『ユーミン SURF & SNOW』
1981年10月 1982年3月 毎日放送 MBSミュージックマガジン ユーミンと60分』
1981年12月 1981年12月 NHK-FM 『ユーミン 105分』
1982年6月 1985年9月 TOKYO FM サタデーアドベンチャー
1982年10月 1983年4月 文化放送 ユーミン・ランド
1985年10月 2002年3月 TOKYO FM 松任谷由実 サウンドアドベンチャー[5][注 6]
1985年10月 1987年10月 TBSラジオ 『YUMINGのおしゃまします』[5]
1987年10月 1987年10月 TBSラジオ 『YUMINGのSWEET DREAMS』
1988年4月 1999年3月 ニッポン放送 松任谷由実のオールナイトニッポン
1998年12月 1998年12月 TBSラジオ 『SAVE THE GREAT APES 滅びゆく森の住人達を救え!』
2001年7月 2021年6月 インターネットラジオ ウィークエンドスペシャル 松任谷由実はじめました
2002年1月 2004年1月 NHK-FM 『ユーミン'S ART IT』
2002年4月 2006年3月 TOKYO FM 松任谷由実 For Your Departure
2006年1月 2008年3月 ポッドキャスト 『あなたのおしゃれを守ってあげたい』
2006年4月 2011年12月 TOKYO FM 松任谷由実 Sweet Discovery
2008年4月 2009年3月 ポッドキャスト 『松任谷由実 Sweet Discovery スピンオフ』
2012年1月 放送中 TOKYO FM 松任谷由実のYuming Chord
2016年4月 放送中 ニッポン放送 松任谷由実のオールナイトニッポンGOLD
2021年6月 放送中 ポッドキャスト うそラジオ Podcast 松任谷由実 はじめました[注 7]
2022年9月 公開中 Amazon Music 50周年に50の質問

テレビ番組[編集]

NHK紅白歌合戦出場歴[編集]

年度 放送回 曲目 備考
2005年 第56回 Smile again 松任谷由実 with Friends Of Love The Earth」として上海のホテル「和平飯店」屋上から中継で出演。
2011年 第62回 2[注 8] (みんなの)春よ、来い 出場歌手と音楽大学生で合唱した。
2018年 第69回 3 私が好きなユーミンのうた~紅白スペシャル~ ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」を順に披露。
CT-101スタジオで「ひこうき雲」、NHKホールで「やさしさに包まれたなら」を歌唱。演奏はSKYE。
2019年 第70回 特別企画(4) ノーサイド テレビで初歌唱。演奏はSKYE。
2020年 第71回 特別企画(5) 守ってあげたい 紅白歌合戦で初歌唱。演奏はSKYE。
続けて、SMALL3と「きみのためにSuperman」「やさしさに包まれたなら(サビ)」を披露。
2022年 第73回 特別企画(6) Call me back 松任谷由実 with 荒井由実として出場。
CT-101スタジオで歌唱後、NHKホールで「卒業写真」を披露。演奏はSKYE。

映画[編集]

公開日 タイトル 備考
1992年10月3日 アトランティス 日本語字幕
2020年11月14日 音響ハウス Melody-Go-Round

CM[編集]

企業・商品 備考
1977年9月 三菱電機「ダイヤトーン・セレクト600」
1984年6月・10月
1985年1月
富士フイルム「ビデオテープスーパーHG Hi-Fi」
1987年10月 三菱自動車「新型ミラージュ」 ナレーション
1997年4月 キリン「キリンラガービール」海篇・花火篇
1999年12月 東芝「DVDプレイヤー」
2000年10月 ユニクロ「フリースキャンペーン」
2003年8月 香港政府観光局
2005年8月 JR東日本「suicaキャンペーン」片思い篇
2006年1月 三菱自動車「未来形スモール i」
ティザー篇・誕生篇・技術篇
ナレーション
2007年8月 キリン「キリンクラシックラガー」
リハーサル篇・ライブ篇
2010年9月 ABCマート「エレガントウォーク」世界旅行篇
2011年3月 ABCマート「エレガントウォーク」ビューティーウォーク篇
2017年12月 ファミリーマート「恋人がファミチキ2017」 Web動画
2018年12月 Apple Japan「Apple Music」5,000万曲の世界へ篇
2019年10月 アマゾンジャパン「Amazon Music HD」 Web動画、渋谷・道頓堀ヒットビジョン

書籍[編集]

著書・写真集[編集]

発売日 タイトル 出版社
1976年1月10日 『いちご白書をもういちど』 オリオン出版
1976年3月10日 詩集『ユーミン 愛の伝言』 振興楽譜出版社
1976年12月10日 エッセイ&写真集『十四番目の月』 ペップ出版
1983年1月31日 『ルージュの伝言』 角川書店
1985年5月31日 ViVi別冊『STYLE』 講談社
1985年11月21日 PHOTOMYSTIC『THE COLLAR OF THE DOVE〜モロッコの夢』 扶桑社
1987年11月21日 『SOUTH OF THE BORDER〜松任谷由実 in AFRICA』 CBSソニー出版
1989年12月4日 エスクァイア別冊『TIERRA 松任谷由実 南米冒険記』 ユーピーユー
1997年10月25日 『こいぬのタッカー ぼくって素敵』 講談社
1998年11月25日 『こいぬのタッカー はじめてのぼうけん』 講談社
1999年3月30日 『松任谷由実選集 五七五』 フジテレビ出版
2001年12月18日 『© yuming sweet』 角川書店
2001年12月18日 『© yuming bitter』 角川書店
2002年11月15日 『136s of Yuming and illustrations』 ぴあ
2002年12月25日 『地球音楽ライブラリー 松任谷由実』 TOKYO FM出版
2005年10月20日 『贅沢なおやつ』 マガジンハウス
2007年11月22日 『極上のおやつ』 マガジンハウス
2011年5月13日 『YUMING BOX』(『371+1』+『THE YUMING』) 集英社
2011年5月13日 歌詞集『371+1』 集英社
2011年5月13日 PHOTO STORY『THE YUMING』 集英社
2011年11月10日 対談集『才輝礼讃 38のyumiyoriな話』 中央公論新社
2012年12月1日 『YUMING FOREVER by LESLIE KEE』 Danny & Teddy Press
2015年1月16日 『書くユーミン』 TOKYO FM出版
2017年2月15日 『ユーミンとフランスの秘密の関係』 CCCメディアハウス
2017年11月10日 『読売新聞・報知新聞が報じた ユーミンの45年』 読売新聞社

連載[編集]

開始日 雑誌・新聞等 タイトル 出版社・新聞社
1976年4月 GORO ユーミンのライブ対談 小学館
1976年7月 『ヤングフォーク』 ユーミンの気まぐれな心象風景 講談社
1977年3月 『GORO』 ユーミンのラブ相談 小学館
1978年12月 『週刊FM』 クロス・トーク'79 ユーミンとマンガ紳士 音楽之友社
1979年8月 『新評』 ユーミンおんな対談 新評社
1980年3月 サンデー毎日 おんなの午後 毎日新聞社
1980年8月 『新評』 ユーミンおとこ対談 新評社
1981年3月 『週刊FM』 ユーミン・コウタローのリレー・インタヴュー 音楽之友社
1982年3月 セブンティーン ユーミンにおまかせ 集英社
1983年7月 『セブンティーン』 ユーミン通信 集英社
1985年9月 non-no ユーミンの流行ジャック 集英社
1989年10月 『セブンティーン』 ユーミンのオープンハートトーク 集英社
1990年10月 an・an ユーミンの永遠を探せ! マガジンハウス
1994年2月 『BRIDGE』 ユーミンの極私的マーケティング ロッキング・オン
1994年10月 Hanako ジモツウ マガジンハウス
2000年1月 VERY CD REVIEW ユーミンのナビゲートで聴く今月の5枚 光文社
2002年8月 『an an』 Gourmet 松任谷由実さんのお気に入り マガジンハウス
2006年6月 『日経WOMAN』 妹たちへ 日経ホーム出版社
2008年8月 『読売新聞』 yumiyoriな話 読売新聞社
2009年9月 eclat 秘密☆のクロゼット 集英社
2011年9月 おしゃれ☆Road Show
2012年6月 『美ST』 ユーミンの美しきたましい紀行 光文社
2014年9月 『日本経済新聞』 こころの玉手箱 日本経済新聞社
2015年5月 フィガロジャポン アンシャンテ ユーミン! CCCメディアハウス
2016年10月 朝日新聞 Yumined Yuming 瞬間の切り詩 朝日新聞社
2018年11月 アプリ版『ぴあ ユーミン自身が語る"アルバムとその時代" ぴあ

関連本[編集]

発売日 タイトル 出版社
1980年12月15日 FM fan 臨時増刊 写真集『五線譜に舞う女たち』 共同通信社
1982年12月1日 『珈琲もう一杯 ギタリストvsポップギャル AMAZING対談集』 シンコー・ミュージック
1983年6月1日 財津和夫対談集『財津和夫の心のものさし』 CBSソニー出版
1984年7月19日 林真理子『林真理子スペシャル ルンルンだけじゃ、ものたりなくて』 角川書店
1984年11月21日 田家秀樹『33回転の愛のかたち』 CBSソニー出版 
1985年6月20日 サイモン・ジョージ・ムパタ『Urban primitivism』 角川書店
1985年7月10日 小林麻美『私生活 PRIVE』 小学館
1985年9月1日 筑紫哲也対論集『若者たちの神々 Part3』 朝日新聞社
1986年7月5日 山本昌美『パリ・ダカール日記』 CBSソニー出版
1987年5月29日 中島みゆき『LOVE』 ニッポン放送出版
1987年10月21日 松任谷正隆『サウンド・テイクオフ』 CBSソニー出版
1988年5月17日 鴻上尚史対談集『音楽遊戯』 シンコー・ミュージック
1989年4月30日 深海遙『ユーミンの吐息』 ミリオン出版
1990年11月15日 畠山憲司『クワタとユーミン』 サンマーク出版
1991年11月28日 村上龍対談集『世界をボクらの遊び場に』 講談社
1991年12月12日 長川千佳子『TV DRAMA NOVELIZE 卒業写真』 立風書房
1992年3月5日 Night walkers 編『クイズ・ユーミン全書』 KKベストセラーズ
1992年6月25日 富田隆『ユーミン 愛の深層心理』 ブックマン社
1992年12月1日 月刊ムー特別編集『有名人ふしぎ会見録』 学研
1993年6月15日 落合真司『ユーミン・恋愛風景論』 青弓社
1993年11月15日 福澤朗『ジャストミートは目で殺す』 ぴあ
1995年1月4日 サエキけんぞう『サエキけんぞうのマニョマニョトーク』 河出書房新社
1996年7月10日 恋愛歌人研究会『ユーミン・松任谷由実の謎』 青谷舎
1998年10月28日 深海遙『探訪 松任谷由実の世界 Yuming World』 ゼスト
1999年12月15日 林光政『光のメティエ 林光政・照明デザインの世界』 ギャップ出版
2001年10月29日 辻仁成『辻仁成の貌』 ベストセラーズ
2001年12月26日 別冊宝島『音楽誌が書かないJポップ批評16 されど我らがユーミン』 宝島社
2004年10月26日 岡本太郎対談集『岡本太郎 発言!』 二玄社
2005年4月6日 松本隆対談集『Kazemachi café』 ぴあ
2007年8月24日 茂木健一郎『芸術脳』 新潮社
2009年4月1日 学生キャリア新聞』2009 spring ※表紙[49] 就職課
2013年4月26日 佐藤可士和『聞き上手話し上手 38の可士和談議』 集英社
2013年7月18日 鈴木敏夫『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ 2』 復刊ドットコム
2013年11月15日 酒井順子『ユーミンの罪』 講談社
2014年2月26日 吉井和哉『吉十』 KADOKAWA
2016年9月29日 穂村弘『穂村弘の、こんなところで。』 KADOKAWA
2019年4月26日 鶴岡真弓対談集『ケルトの魂』 平凡社
2021年11月29日 char『ロックとギターをめぐる冒険』 文藝春秋
2022年6月27日 小池真理子桐野夏生江國香織綿矢りさ柚木麻子川上弘美『Yuming Tribute Stories』 新潮社
2022年7月22日 川添象郎『象の記憶』 DU BOOKS
2022年9月28日 『an an』2317号 スペシャルエディション ※表紙 マガジンハウス
2022年10月3日 BRUTUS』2022年10/15号 民放ラジオ99局と作る松任谷由実特集 ※表紙 マガジンハウス
2022年10月13日 『ギター・マガジン』2022年11月号 ユーミンとギタリスト ※表紙 リットーミュージック
2022年10月27日 山内マリコ『すべてのことはメッセージ 小説ユーミン』 マガジンハウス

アイテム[編集]

発売日 名称 企業
1999年 『ユーミンバービー 蓮華』 マテル・インターナショナル
2001年3月 『エコバッグ』 高島屋
2006年5月 『iTunesミュージックカード』 セブン-イレブン
2008年3月 『グランドピアニスト専用カートリッジ YUMINGミュージックセレクション』 セガトイズ
2009年4月 『TRUE BLUE EYE by Yumi Matsutoya』 セイコーウオッチ
2011年4月 『ユーミンスープ』 Soup Stock Tokyo
2013年6月 『Tシャツ』 ILA.
2013年11月 『ウィメンズウェア』『Tシャツ』『トートバッグ』『チョコレート』 バーニーズ・ニューヨーク
2013年11月 『メガネ(ルージュの伝言 / 人魚姫の夢)』『サングラス(時のないホテル)』 JINS
2013年12月 『ペア箸セット』 兵左衛門
2013年12月 『心のかけら 箸置きセット』 BOX & NEEDLE
2016年2月 『LINEスタンプ』 LINE
2016年10月 『アートピース』『メッセージカード』『メロディカード』『缶バッジ』 ロフト
2016年11月 『ワナドゥ手帳 YUMING』 枻出版社
2017年12月 『SURF & CHRISTMAS』 ファミリーマート
2018年9月 『Bluetoothワイヤレスイヤフォン』 WIZY
2020年7月 『浴衣マスク』 荒井呉服店
2020年7月 『ジッパーバッグ』 Pake
2020年11月 『深海ブルーのポインセチア』 フジテレビフラワーネット
2022年12月 『ペアワイングラス』『Tシャツ』『GOVIVA(クッキー、チョコレート)』 YUMING BANZAI! STORE
2022年12月 『付箋』『ハンカチ』『和紅茶』『クリアファイル』『ノート』『ガラスペン』『プレート』『ポストカード』
『マスキングテープ』『レターセット』『ジュエリーボックス』『クッションカバー』『時計』『ミラー』
『カップ&ソーサー』『アクリルマグネット』
YUMING MUSEUM

受章歴[編集]

受賞歴[編集]

1976年
1989年
  • 第22回日本レコードセールス大賞 セールス大賞
1991年
1994年
2006年
  • オリコン40周年記念表彰式 WE LOVE MUSIC AWARD 2部門計2タイトル
  • かなざわごのみ 2006 着こなし上手な美人
  • なみある?サーファーズ・アワード
2013年
2017年
  • SAJ SNOW AWARD 2017 SNOW文化功労賞
  • 世田谷区名誉区民顕彰
2018年
2019年
2020年
  • ananAWARD 50th大賞
2022年
2023年
  • 第37回日本ゴールドディスク大賞 特別賞
  • ギネス世界記録 Most consecutive decades with a No.1 on the Japanese albums chart

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 基本的に本人が歌わない前提の楽曲提供時に使われるペンネーム。
  2. ^ 生家は東京都八王子市1912年から続く、老舗の呉服店・荒井呉服店である。
  3. ^ ライブアルバム、コラボシングル(「(みんなの)春よ、来い」各種を含む)、トリビュートアルバム参加曲、初回限定盤のボーナストラックを除く。公認編集盤のうち『ALBUM』『Yuming THE GREATEST HITS』はラインナップから外れている。一部のシングル曲はアルバムバージョンに差し替えられているが、アルバム未収録のシングル曲は網羅されている[31]
  4. ^ コメント全文「私は、洋楽から強く影響を受けた作曲に、日本語の美しさ、洒脱さをいかに併わせて、歌という形に留めるかを、楽しんだり、苦しんだりしながら続けて来ました。 ポップスは、聞き手に届いたときにはじめて完成します。 聞き手の数だけの思い出になり、そこからさらに自由に羽ばたいていきます。 この国も災害やコロナ禍にみまわれ、いやが上にも歌の持つ役割りを問われたとき、私ははっきりと、それは、〈明るさ、豊かさ、潤い〉を聞き手の心に送ることだと自覚しました。 そのひとの心にある歌は、何ものも奪えないからです。 "ユーミン"は、私個人の愛称であり、プロデューサー松任谷正隆が率いる、流動的なプロジェクトの名称でもあります。 50年のキャリアのあいだには、幾多の人たちが携わってくれました。スタッフ、ミュージシャン、クリエイター、メディアの方々。 皆が"ユーミン"という樹木の年輪のように、その足跡を残し、丈夫な幹に育ててくれました。 枝葉を繁らせ、花を咲かせ、果実を実らせ。 飛んでいった歌の鳥たちに、時々帰れる場所を作ってくれました。 これまでお世話になった方々、そして、私の音楽を愛してくれた沢山のファンの人たちと、この栄誉を分かち合いたいと思います。 心から御礼申し上げます。」
  5. ^ 「マサタカ」は夫の松任谷正隆。
  6. ^ 『サタデーアドベンチャー』が改編により日曜へ移転し土曜(サタデー)でなくなったため改題。
  7. ^ 放送形態の変更。
  8. ^ ソロ名義では初出場だが、2回目の出場としてカウントされた。

出典[編集]

  1. ^ a b c Mills, Ted. Yumi Matsutoya | Biography & History - オールミュージック. 2021年6月28日閲覧。
  2. ^ a b c 松任谷由実(マツトウヤユミ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年6月28日閲覧。
  3. ^ 第11回 ─ ニューミュージック”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2007年3月22日). 2021年6月28日閲覧。
  4. ^ 【シティポップ入門編】絶対に聴くべき不動の定番アルバム5選”. ARBAN. 株式会社ヴィジュアルノーツ (2019年10月9日). 2021年6月28日閲覧。
  5. ^ a b c 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、142頁。NDLJP:12276264/72 
  6. ^ ユーミン、呉田軽穂を語る 純粋な部分、出し切る朝日新聞インタビュー 2017年1月16日
  7. ^ 楽曲提供した須藤薫、松本明子らのジャケットにローマ字表記「Karuho Kureda」あり。
  8. ^ “荒井由実、松任谷由実、呉田軽穂……歌謡曲作家としてのユーミンの軌跡”. BRUTUS. (2022年7月15日). https://brutus.jp/yumin_singer/?heading=1 2024年1月14日閲覧。 
  9. ^ Biography | Yumi Matsutoya Official Site 松任谷由実 オフィシャルサイト”. 松任谷由実 オフィシャルサイト - YUMI MATSUTOYA OFFICIAL SITE (1954年1月18日). 2022年12月18日閲覧。
  10. ^ 『松任谷由実 デビュー40周年 はてない夢の旅』”. NHK (2012年11月30日). 2014年3月25日閲覧。
  11. ^ SONGSスペシャル松任谷由実〜生きるよろこび歌にこめて〜”. NHK (2013年11月22日). 2014年3月24日閲覧。
  12. ^ 自著『ユーミンとフランスの秘密の関係』(CCCメディアハウス)
  13. ^ a b c 濱口英樹「本城和治インタビュー」『ヒットソングを創った男たち〜歌謡曲黄金時代の仕掛人』ヤマハミュージックメディア、2018年、85-86頁。ISBN 978-4401645268 
  14. ^ Biography | Yumi Matsutoya Official Site 松任谷由実 オフィシャルサイト”. 松任谷由実 オフィシャルサイト - YUMI MATSUTOYA OFFICIAL SITE (1954年1月18日). 2022年12月18日閲覧。
  15. ^ a b c d 松本隆に「フォークの神様」のご利益、あったの?”. Bookウォッチ. ジェイ・キャスト (2018年7月28日). 2012年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月9日閲覧。
  16. ^ a b 松任谷由実『ルージュの伝言』角川書店、1984年、16頁。ISBN 978-4-04-158001-1 
  17. ^ (インタビュアー:松任谷由実)「【yumiyoriな話】第36回 最終回 井上陽水さん」『YOMIURI ONLINE』、読売新聞、2011年8月12日。 オリジナルの2011年10月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20111026205256/http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20110805-OYT8T00743.htm2023年1月19日閲覧 
  18. ^ a b c d 吉見佑子「ミュージックスポット 『フォーク界にふきあれるウーマン・リブ旋風 女性シンガー・ソングライターたち』」『映画ファン(eiga fan)』1976年4月号、愛宕書房、113–115頁。 
  19. ^ a b c d 「ニューミュージックスター年鑑」『mimi』1977年3月号、講談社、65–71頁。 
  20. ^ 広告景気年表 - ナレッジ&データ 電通
  21. ^ 平岡正明. “特集 歌謡曲の神話 ベストテン時代へのレクイエム”. STUDIO VOICE (インフィス) (1992年5月1日発行): 18-19頁. 
  22. ^ 「文と写真でつづるNEW MUSIC HISTORY」『NEW MUSIC LAND』1979年5月5日発行、近代映画社、62–63頁。 
  23. ^ 「フォーク紳士録 【荒井由実】インタビュー 『ユーミンはあわてん坊』」『月刊平凡』1976年5月号、平凡出版、150-151頁。 
  24. ^ 松任谷由実 「寿退社的な形で辞めさせてもらえるかなと…」引退を決断したという過去の心境明かす”. スポニチアネックス. 2022年12月18日閲覧。
  25. ^ ユーミン、中島みゆきが「日本語回帰」 - 芸能ニュース : nikkansports.com
  26. ^ . 朝日新聞. (2013年4月28日). オリジナルの2013年5月14日時点におけるアーカイブ。. [1] 2013年5月22日閲覧。 
  27. ^ “松任谷由実さんら723人 バレエの熊川哲也さんも 春の褒章”. 産経新聞. (2013年4月28日). https://web.archive.org/web/20130428130108/http://sankei.jp.msn.com/life/news/130428/trd13042809410002-n1.htm 2013年5月22日閲覧。 
  28. ^ “「想い」を胸に歌う 紫綬褒章受章の松任谷由実さん”. 日本経済新聞. (2013年4月28日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2701O_X20C13A4CR8000/ 2013年5月22日閲覧。 
  29. ^ “岩谷時子賞【2013年 第4回】”. 岩谷時子文化音楽振興財団. (2013年4月4日). http://www.iwatanitokiko.org/award/2013.html 2021年6月4日閲覧。 
  30. ^ 世田谷区名誉区民の顕彰について”. 世田谷区 (2017年6月22日). 2017年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年7月16日閲覧。
  31. ^ ねとらぼ ユーミンの全曲配信がスタート 荒井由実時代を含むデビューから45年間の全424曲
  32. ^ 松任谷由実の45年間凝縮したコンサートツアー映像作品化、YouTubeで33作品のMV一挙公開”. 音楽ナタリー (2019年8月23日). 2019年10月25日閲覧。
  33. ^ 松任谷由実、50周年記念ベスト盤が、女性アーティスト最年長 & オリコン史上初「1970年代~2020年代」6年代連続の「アルバム」1位【オリコンランキング】オリコン、10月11日
  34. ^ 松任谷由実、20年11ヵ月ぶりに「アルバム」2週連続1位【オリコンランキング】、オリコン、10月18日
  35. ^ 令和4年度 文化功労者文部科学省、11月3日発令
  36. ^ ユーミン「栄誉を分かち合いたい」周囲に感謝 シンガー・ソングライター初の文化功労者
  37. ^ 文化功労者に選出松任谷由実公式サイト、2022年10月25日
  38. ^ 松任谷由実 初めて明かす大きな夢とは?「こういう番組は大事な布石ですよね」”. スポニチアネックス. 2022年12月18日閲覧。
  39. ^ ハウス「北海道シチュー」CMソング「雪の道しるべ」の先行配信が本日スタート!松任谷由実オフィシャルサイト
  40. ^ 新曲「Call me back」MV、 9/21メタバース「XR World」にて先行配信決定 松任谷由実オフィシャルサイト
  41. ^ https://music.apple.com/us/album/be-a-superman-for-you-single/1557993935
  42. ^ 配信:2023年11月27日
  43. ^ BSフジ「小山薫堂 東京会議 #248」放送日
  44. ^ 1社提供番組「街角パレット~未来へのたからもの~」放送開始のお知らせ”. PR TIMES. MIRARTHホールディングス (2023年10月2日). 2024年2月12日閲覧。
  45. ^ “薬師丸ひろ子、“Wの悲劇”以来となる呉田軽穂の書き下ろし新曲がベスト・アルバムに収録 トレーラー公開”. CDJournal WEB. (2021年11月5日). https://www.cdjournal.com/i/news/yakushimaru-hiroko/94103 2021年11月28日閲覧。 
  46. ^ 松任谷由実 - オリコンTV出演情報
  47. ^ “テレ朝POST » 本日『タモリ倶楽部』にユーミン初登場!奥田民生も駆けつけ特別企画「空ユミ・アワー」”. テレビ朝日. (2022年10月4日). https://post.tv-asahi.co.jp/post-197802/ 2022年10月5日閲覧。 
  48. ^ “今夜「タモリ倶楽部」にユーミン登場。名曲で「空ユミ・アワー」 - AV Watch”. AV Watch. (2022年10月4日). https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1444585.html 2022年10月5日閲覧。 
  49. ^ 松任谷由実 目の前のことを一生懸命にクリアしていく。 若い時に培った姿勢は変わらない。
  50. ^ 文化功労者にユーミン…コロナ禍を経て「歌の役割を問われたとき、私ははっきり自覚しました」”. 読売新聞オンライン (2022年10月25日). 2022年10月25日閲覧。
  51. ^ 『最後の角川春樹』、2021年11月発行、伊藤彰彦、毎日新聞出版、P162
  52. ^ 手越祐也、松任谷由実、加藤紗里……政治家・関係者と意外な関係を持つ芸能人(2020/09/21 12:00)|サイゾーウーマン

外部リンク[編集]