東南アジアの仏教

パゴダ(タイ国)
仏像とストゥーパ(ジャワ島・9世紀)

東南アジアの仏教(とうなんアジアのぶっきょう)

仏教は、東南アジアへは紀元1世紀には海のシルクロードを使用する商人によってインドスリランカから伝わり、様々な仏教遺跡を残している。

東南アジア各国の仏教[編集]

関連項目[編集]