杜 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。杜 杜(もり) 国訓では、神社の「鎮守の森」や「ご神木」を意味する。 「屋敷林」などの「人工林」「二次林」を意味する。潜在自然植生を踏襲する場合もある。 杜の都 - 宮城県仙台市の雅称・愛称。宮城県では「杜」の一字で仙台を暗に示している場合も多い。 森とほぼ同じ意味で使用する例もある。 樹木の密集した場所については森林を参照。 杜(ト) 漢語では天然林、とりわけ、山野に自生する落葉果樹を指す。 ふさがる。「杜絶」 西周代に鎬京の東に存在した国の名。伯爵国。 漢姓のひとつ。中国・朝鮮・ベトナムなどに見られる。 ⇒ 杜 (姓) 杜(やまなし) ヤマナシ このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。