村田充

むらた みつ
村田 充
生年月日 (1977-08-18) 1977年8月18日(46歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府
身長 187 cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画舞台
活動期間 2000年 - 2017年
2019年 -
配偶者 神田沙也加(2017年 - 2019年)
事務所 オリオンズベルト( - 2023年12月[1]
公式サイト 公式プロフィール
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村田 充(むらた みつ、1977年8月18日[2][3] - )は、日本俳優[3]大阪府出身[2][3]。身長187cm[2][3]。血液型はA型[3]。所属事務所はアミューズ[4]→オリオンズベルト[2](2023年12月まで)を経てフリー[1]。元妻は歌手女優神田沙也加

来歴[編集]

  • 2000年、 CX月9二千年の恋』でデビュー。
  • 2005年、『仮面ライダー響鬼』に童子役ほかでレギュラー出演。
  • 2007年、土曜ミッドナイトドラマティッシュ[注 1]にヒロインに偏執する義兄役で出演し注目される。
  • 2008年、『仮面ライダーキバ』でビショップ役を演じ、3年ぶりに仮面ライダーシリーズに出演した。
  • 2017年4月26日、歌手・女優の神田沙也加との結婚を双方のSNSを通じて公表。同年10月2日より活動休止。
  • 2019年6月7日、朗読劇『私の頭の中の消しゴム 11th Letter』に妻の神田沙也加とともに出演し、休止後初の役者活動となる[5][6]
  • 同年12月4日、神田沙也加と離婚していたことを双方のブログで報告。話し合いの末の円満離婚で、離婚後に同居している期間もあったという[7]
  • 2021年に神田が急逝した際には、神田が飼っていた愛犬を引き取る意向を示し[8]、2022年には愛犬の世話をしていることをインスタグラムで明かしており引き取ったことが判明している[9]
  • 2023年12月31日をもって所属事務所オリオンズベルトを退所[1]

人物[編集]

  • 漫画『ONE PIECE』を好んでおり、オタクを自称するほどのファンである。一番愛しているキャラクターはトニートニー・チョッパー
  • MITSUU(ミツゥー)という名での音楽活動も行っている。

出演[編集]

太字は主役・メインキャラクター。

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • Oi-SCALEプロデュース「ヒミズ」(2004年5月28日 - 30日、LAFORET MUSEUM 原宿) - 主演:住田 役
  • Oi-SCALE本公演「僕がブルーハーツとダウンタウンを好きになった理由。。」(2007年1月9日 - 18日、駅前劇場) - 主演
  • Oi-SCALE第13回本公演「ロールシャッハ」(2007年8月16日 - 19日、シアタートラム) - 主演
  • Oi-SCALE本公演「模様の様な汚れ」(駅前劇場) - 主演
  • ナノスクエア企画「フラミンゴの夢」(2008年10月30日 - 11月3日、アサヒアートスクエア) - 主演
  • LIVEDOGプロデュースvol.2「DOG'S」(2009年2月26日 - 3月8日、笹塚ファクトリー) - 主演:ブルース 役
  • ルドビコ★vol.4「Little Alice - 少年アリスの時間割 - 」(2009年4月29日 - 5月5日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 主演:ナイト 役 ※ダブル主演
  • GRIPPERプロデュース「二丁目のグッドバイ」(2010年5月18日 - 23日、ポケットスクエア ザ・ポケット) - 主演
  • FREE(S)プロデュース公演「SHINSENGUMI」(2010年7月6日 - 12日、笹塚ファクトリー) - 原田左之助 役
  • ナノスクエア企画 朗読劇「モスリラ」(2010年7月16日 - 19日、SESSION HOUSE)
  • 世界のどこにでもある、場所(2010年8月4日 - 11日、駅前劇場) - 大野翔太 役
  • Smile Earth Project「コミックス☆GOGO」(2012年8月17日 - 26日、俳優座劇場) - 森田・タモリ・イイトモ 役
  • 弱虫ペダル - 御堂筋翔 役
  • 殺人鬼フジコの衝動 - パパラッチ 役
    • 初演(2013年4月17日 - 21日、俳優座劇場)
    • 再演(2015年4月15日 - 19日、全労済ホール/スペースゼロ)
  • FREE(S) STAGE×12 vol.4 「幽國の英雄」(2013年7月17日 - 21日、赤坂GENKI劇場) - 主演:ゴウ 役
  • ハンサム落語 第二章(2013年8月13日 - 18日、赤坂REDシアター)
  • FREE(S) STAGE×12 vol.12(2014年4月9日 - 13日、小劇場B1) - ゴウ 役
  • 最遊記歌劇伝 -God Child-(2014年5月2日 - 7日、全労済ホール/スペース・ゼロ) - 銀閣 役
  • SHATNER of WONDER #1「ロボ・ロボ」(2014年8月29日 - 9月1日、サンシャイン劇場) - ナビゲーター104 役
  • 水木プロデュースVol.17「レイジーミッドナイト」 (2014年11月15日 - 30日、東京・福岡公演) - 沢渡恭平 役 主演
  • 魚のいない水槽(2014年12月11日 - 15日、サンモールスタジオ) - 主演:渡辺俊介 役
  • 本格文學朗読演劇 極上文學 「走れメロス」(2014年12月27日 - 28日、大阪ビジネスパーク円形ホール) - セリヌンティウス 役
  • FREE(S)「あいまいな空間」(2015年1月9日 - 12日、シアター711) - ユージ 役
  • DOG’S(2015年5月9日 - 17日、笹塚ファクトリー) - 主演ブルース役
  • 大正浪漫探偵譚(2015年6月9日 - 14日、ポケットスクエア ザ・ポケット) - 主演:東堂解 役
  • 舞台「東京喰種トーキョーグール」(2015年7月2日 - 8日、AiiA 2.5 Theater Tokyo / 2015年7月18日 - 20日、京都劇場) - ウタ 役
  • SHATNER of WONDER #2 「小林少年とピストル」(2015年8月12日 - 16日、CBGKシブゲキ!!) - 滝川純一郎 役
  • MESSIAH メサイア -鋼ノ章-」(2015年9月2日 - 13日、東京:シアターGロッソ / 9月19日 - 21日、神戸:新神戸オリエンタル劇場) - ペルシャ 役
  • 本格文學朗読演劇 極上文學「高瀬舟山椒大夫」(2015年10月9日 - 18日、東京:CBGKシブゲキ!! / 10月24日 - 25日、大阪:大阪ビジネスパーク円形ホール) - 喜助、山椒大夫 役
  • 水木プロデュース「蘇州夜曲」(2015年11月20日 - 29日、紀伊國ホール)
  • SHATNER of WONDER #3「ロボ・ロボ」(2016年1月16日 - 24日、 天王洲 銀河劇場) - ナビゲーター104 役
  • のぶニャがの野望 幸村と五輪の剣 (2016年2月3日 - 7日、全労済ホール/スペース・ゼロ)のぶニャが役
  • ダンガンロンパ THE STAGE 2016(2016年6月16日 - 26日、東京:Zeppブルーシアター六本木 / 2016年7月1日・2日、名古屋:東海市芸術劇場 / 2016年7月7日・10日、大阪:サンケイホールブリーゼ / 2016年7月14日 - 16日、神奈川:関内ホール 大ホール) - 大和田紋土 役
  • おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜(2016年9月29日 - 12月4日、大阪:シアター・ドラマシティ / 10月13日 - 23日、東京:Zeppブルーシアター六本木) - イヤミ 役[10]
  • 本格文學朗読演劇 極上文學「人間椅子魔術師」(2016年11月30日 - 12月3日、東京:全労済ホール/スペース・ゼロ / 12月23日 - 25日、大阪:近鉄アート館) - 椅子職人 役
  • 舞台「真・三國無双」 (2017年2月11日 - 2月19日、全労済ホール/スペース・ゼロ )- 孫堅
  • SHATNER of WONDER #5「破壊ランナー」(2017年4月21日 - 4月30日、Zeppブルーシアター六本木) - リコ・スカイウイング 役
  • 舞台「黒薔薇アリス」(2017年5月20日、Zeppブルーシアター六本木) - 日替わりゲスト出演
  • 舞台「東京喰種トーキョーグール」〜或いは、超越的美食学をめぐる瞑想録〜(2017年 6月29日 - 7月4日、東京:シアター1010 / 2017年7月8日 - 9日、大阪:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - ウタ役
  • 舞台「MESSIAH メサイア-悠久乃刻-」(2017年8月31日− 9月10日、東京:天王洲 銀河劇場/2017年9月22日 − 9月24日、大阪:サンケイホールブリーゼ)− ハングドマン役
  • Oi-SCALE本公演「囚人」(2017年9月27日−10月2日、駅前劇場) - 主演
  • 朗読劇 私の頭の中の消しゴム 11th Letter(2019年6月5日、6月7日、よみうり大手町ホール) - 主演:浩介 役 ※ダブル主演
  • Oi-SCALE 本公演「THE LAST DAY & THE NEXT DAY」〜終わりの日。それと、翌日。の物語〜(2019年12月18日−23日、駅前劇場) - 主演
  • ナイスコンプレックス プロデュース#5「12人の怒れる男」(2020年7月23日−8月2日、東京:博品館劇場 / 2020年8月14日−8月16日、大阪:ABCホール) - 6号 役(東京)、11号 役(大阪)
  • 「Fate/Grand Order THE STAGE -冠位時間神殿ソロモン- 」(2020年10月18日、TACHIKAWA STAGE GARDEN / 2020年10月24日 - 30日、東京国際フォーラム ホール) - レフ・ライノール 役[11]
  • 舞台「賭博黙示録カイジ」(2020年12月4日−6日、京都:京都劇場 / 2020年12月10日−13日、東京:ヒューリックホール東京)− 兵藤和尊 役
  • 怪盗探偵 山猫 the stage」(2021年1月21日 - 31日、ヒューリックホール東京) - 森田 役
  • 舞台「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE」(2021年4月16日 - 18日、大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール / 2021年4月23日 - 27日、東京:日本青年館ホール / 5月5日、無観客配信) - 澁澤龍彦 役
  • エン*ゲキ #05「-4D-imetor」(2021年8月5日 - 15日、東京:紀伊國屋ホール / 8月28日 - 29日、大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール)斉木国成役
  • 第1回「クラゲフェスティバル」クラゲフェスティバルプロデュース作品「ロボ・ロボ」(2021年10月9日 - 17日、ポケットスクエア 劇場HOPE)ナビゲーター104役
  • Oi-SCALE 2021年公演「『発明家と探検家』Man looking for the truth & Man looking for the truth」(2021年12月3日 - 8日、駅前劇場)主演
  • 「GARNET OPERA」(2022年1月21日 - 30日、EX TEATER ROPPONGI) - 上杉謙信 役
  • 本能バースト演劇『sweet pool』(2022年3月12日 - 21日、天王洲 銀河劇場) - 上屋武彦 役
  • キ上の空論 #15「朱の人」(2022年4月13日 - 17日、本多劇場)主演
  • Alexandrite Stage「The Great Gatsby In Tokyo」(2022年6月17日 - 21日、三越劇場) - 主演:ジェイ・ギャツビー 役[12]
  • Oi-SCALE2022年本公演「あの夏の暗い夜、虹の袂のエデン」(2022年8月31日-9月4日、新宿シアタートップス)
  • ドラマチックハイスクール(2022年10月7日 - 16日、品川プリンスホテル クラブeX) - 成田武虎 役
  • 音楽劇「ジェイド・バイン」(2022年11月17日 - 23日、シアター1010) - イベリス 役[13]
  • 「進撃の巨人」-the Musical-(2023年1月7日 - 9日、大阪:オリックス劇場 / 1月14日 - 24日、東京:日本青年館ホール) - ハンネス 役[14]
  • ステージ『エロイカより愛をこめて』(2023年5月11日 - 14日、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール) - 主演:クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐 役[15]
  • 少年社中 25周年記念第一弾 第40回公演「三人どころじゃない吉三」(2023年6月8日 - 18日、紀伊國屋ホール)- 土左衛門伝吉 役[16][17]
  • 幾度の群青に溺れ(2023年7月5日 - 9日、紀伊國屋ホール)尊師役[18]
  • 舞台「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」2023(2023年8月9日 - 15日、博品館劇場) - 本間学 役[19]
  • 尋問(2023年9月24日、王子小劇場) - 6号役
  • 最遊記 歌劇伝-外伝-(2023年10月23日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)ゲスト
  • 水木英昭プロデュース「ハッピーバースデー」(2023年10月25日 - 29日、紀伊國屋ホール) - 金沢順子の父親役
  • Alexandrite Stage「The Great Gatsby 2023」(2023年11月18日 - 19日、大阪:近鉄アート館 / 11月23日 - 27日、東京:三越劇場) - 主演:ジェイ・ギャツビー 役[20]
  • 朗読劇『朝彦と夜彦1987』(2024年1月10日・12日・13日、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール) - 山田夜彦 役[21]
  • 32×812『BAUMバウム』(2024年1月24日 - 28日、SAiSTUDIOコモネA) - 主演[22]
  • 『HUNTER×HUNTER』THE STAGE2(2024年3月16日 - 31日、東京:天王洲 銀河劇場 / 4月6日 - 14日、大阪:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) - ノブナガ[23]
  • mucho produce『蜻蛉の住む家』(2024年6月12日 - 16日予定、テアトルBONBON) - 蜻蛉 役[24]

舞台演出[編集]

  • LIVEDOGプロデュース「DOG'S」(2017年3月23日 - 4月2日、シアターグリーン BIG TREE THEATER)
  • LIVEDOGプロデュース「DOG'S」(2021年2月19日 - 28日、中目黒キンケロ・シアター
  • LIVEDOGプロデュース「DOG'S」(2023年2月17日 - 26日、中目黒キンケロシアター)
  • TOARU(2023年10月6日 - 15日、中目黒キンケロシアター)

テレビ番組[編集]

ウェブドラマ[編集]

ゲーム[編集]

作品[編集]

写真集[編集]

  • A flat surface(2006年12月25日、スタジオワープ)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b 原作の漫画は「ティッシュ。」だが、ドラマのタイトルは「ティッシュ」である。

出典[編集]

  1. ^ a b c “村田充、18年間所属した事務所を円満退所 今後は個人で活動「表現者として邁進していく」”. ENCOUNT (株式会社Creative2). (2024年1月1日). https://encount.press/archives/564298/ 2024年1月1日閲覧。 
  2. ^ a b c d 村田充”. オリオンズベルト. 2017年4月26日閲覧。
  3. ^ a b c d e 村田充”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年4月26日閲覧。
  4. ^ 村田充”. AMUSE. ARTIST FILE. 2004年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月1日閲覧。
  5. ^ “神田沙也加×村田充「朗読劇」出演へ ファン「夫婦だ!」「素敵」と歓喜”. ORICON NEWS. (2019年4月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2133254/full/ 2019年12月4日閲覧。 
  6. ^ “神田沙也加、共演の夫・村田充とのツーショットに「ラブラブすぎ!」”. J-CASTニュース. (2019年5月28日). https://www.j-cast.com/2019/05/28358547.html 2019年12月4日閲覧。 
  7. ^ “神田沙也加と村田充が離婚を報告”. ORICON NEWS. (2019年12月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2150190/full/ 2019年12月4日閲覧。 
  8. ^ 村田充、神田沙也加さんの愛犬は「大切に育てます、その準備を」”. 日刊スポーツ (2021年12月24日). 2021年12月24日閲覧。
  9. ^ 村田充「掃除を終えた直後オシッコを踏みました」神田沙也加さん愛犬の近況”. 日刊スポーツ (2022年1月5日). 2022年1月5日閲覧。
  10. ^ CAST&STAFF”. 舞台「おそ松さん on STAGE 〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」公式サイト. 2017年4月26日閲覧。
  11. ^ 【FGO】終章の舞台『冠位時間神殿ソロモン』が2020年10月に上演決定。イメージイラストやキャスト、スタッフ情報が解禁”. ファミ通.com (2020年8月28日). 2020年8月28日閲覧。
  12. ^ 村田充・藤代海ら出演、現代の東京を舞台にした「The Great Gatsby In Tokyo」スタート”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年6月18日). 2022年6月21日閲覧。
  13. ^ 音楽劇ジェイド・バイン”. 2023年7月28日閲覧。
  14. ^ 「進撃の巨人」-the Musical-”. 2022年9月6日閲覧。
  15. ^ “中山優貴・村田充ら出演、“美”が詰まった舞台「エロイカより愛をこめて」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年5月11日). https://natalie.mu/stage/news/524002 2023年7月28日閲覧。 
  16. ^ “少年社中「三人どころじゃない吉三」に梅津瑞樹、初参加の木津つばさら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年4月6日). https://natalie.mu/stage/news/519711 2023年7月28日閲覧。 
  17. ^ 少年社中 第40回公演【三人どころじゃない吉三】”. 2023年7月30日閲覧。
  18. ^ “キ上の空論10周年記念公演、ある事件から始まる世間の暴走描く「幾度の群青に溺れ」開幕”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年7月6日). https://natalie.mu/stage/news/531768 2023年7月28日閲覧。 
  19. ^ “舞台あの花に河原田巧也「かましてやろうと思います」、市川美織は「めんまかわいい」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2023年6月15日). https://natalie.mu/stage/news/528818 2023年7月28日閲覧。 
  20. ^ ギャツビー邸のパーティーへ!「The Great Gatsby 2023」に村田充・塩谷瞬ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月27日). 2023年10月29日閲覧。
  21. ^ 朗読劇『朝彦と夜彦1987』スケジュール”. 朗読劇『朝彦と夜彦1987』公式サイト (2023年12月15日). 2023年12月15日閲覧。
  22. ^ 村田充と林灰二の新企画32×812「BAUMバウム」山奥の病院で暮らす患者たち描く”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。
  23. ^ 舞台「HUNTER×HUNTER」第2弾はヨークシンシティ編、クロロ役に太田基裕”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月4日). 2023年12月4日閲覧。
  24. ^ mucho produce旗揚げ公演「蜻蛉の住む家」に村田充・永山たかしら、日替わりゲストも参加”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月6日). 2024年4月7日閲覧。
  25. ^ リーディングドラマ「シスター」 / 2020年6月25日 - 8月5日 オンライン上演決定”. リーディングドラマ「シスター」製作委員会. 2022年9月19日閲覧。
  26. ^ “仮面ライダーベイル:幸実の首を締め上げる衝撃シーンも 予告編公開 高橋健介、鳥越裕貴、村田充も出演へ”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年3月20日). https://mantan-web.jp/article/20220319dog00m200041000c.html 2022年3月20日閲覧。 

外部リンク[編集]