本多重富 本多 重富(ほんだ しげとみ、永正16年(1519年) - 慶長17年4月6日(1612年5月6日))は、戦国時代から江戸時代初期の武将。通称孫左衛門。幼名於沙彌。 略歴[編集] 本多重正の嫡男。松平信康に仕え、自刃事件の後に弟の本多重次の元で閉居した。後に息子の本多富正と共に越前国府中に住んだ[1] [2]。 慶長17年(1612年)4月6日死去。享年94 [1]。 参考文献[編集] 『寛政重修諸家譜第4輯』(榮進舍出版部 、1917年、675p) 『越前人物志上巻』(玉雪堂、1910年、7p) 脚注[編集] ^ a b 榮進舍出版部 1917, p. 675. ^ 玉雪堂 1910, p. 7. この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。表示編集