安曇 安曇、阿曇、阿積、安積、安津見、安住、阿住、安角、安海、阿澄(あつみ、あづみ[1]、あど): 氏族[編集] 安曇氏 - 海神(ワタツミ)を信仰する一族。阿曇氏。熱海、厚海、厚見、渥美、(出)泉、飽海などの地名の起源とされる 地名[編集] 安曇野(あづみの) - 長野県内の一地域。古代、安曇族の移民により栄えた。安曇地域。古称は「安曇平(あづみだいら)」 長野県安曇野市(あづみのし)- 2005年10月1日に南安曇郡豊科町・穂高町・三郷村・堀金村と東筑摩郡明科町が合併し誕生 長野県北安曇郡(きたあづみぐん) 長野県北安曇郡池田町 長野県北安曇郡小谷村 長野県北安曇郡白馬村 長野県北安曇郡松川村 長野県南安曇郡(みなみあづみぐん) - 2005年10月1日、消滅 長野県南安曇郡安曇村(あづみむら、2005年4月1日より松本市安曇地区) 滋賀県 安曇川(あどがわ) - 淀川水系の一級河川 滋賀県高島郡安曇川町(あどがわちょう、現高島市安曇川) 滋賀県高島郡安曇村(あどむら) → 安曇町(あどちょう、上記の前身の一つ) 関連項目[編集] 渥美(渥、渥見、温海・温水、敦海、敦臣、厚海、安海) 熱海(新見) ^ 「安曇」「阿曇」の場合は現代仮名遣いでは「あずみ」となる このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。