大関真

おおぜき まこと
大関 真
プロフィール
性別 男性
出生地 日本の旗日本埼玉県
生年月日 (1977-08-30) 1977年8月30日(46歳)
血液型 O型
身長 172cm
職業 俳優演出家脚本家[1]声優ナレーター[要出典]
事務所 劇団スーパー・エキセントリック・シアター[2]
活動
活動期間 2000年 -
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

大関 真(おおぜき まこと、1977年8月30日[2] - )は、日本舞台俳優演出家脚本家声優ナレーター[要出典]埼玉県出身[2]劇団スーパー・エキセントリック・シアター所属[3]。2017年より、運営会社の株式会社スーパー・エキセントリック・シアターの代表取締役社長に就任した[4]

身長172cm[1]。体重62kg[1]血液型O型[1]

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

NHK
日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日

テレビ番組[編集]

Vシネマ[編集]

  • 実録日本ヤクザ抗争史 鯨道5 侠骨(2001年)

舞台[編集]

  • バイオロイド零年(2000年)※デビュー作[1]
  • 迷子の天使たち(2001年)
  • SANADA(2001年 - 2002年)
  • こころのうた(2004年)
  • GO NOW(2005年)
  • ポスト君ブルース(2006年)
  • 劇団K助公演
    • 部屋と僕と弟のはなし(2006年) - 出演、脚本
    • HOME SWEET HOME(2006年)
    • 君がくれたオレンジ色の嘘(2007年)
    • スクエアなヒトビト(2008年)
    • ステージ(2008年)
    • ナリスマス(2008年)
  • ジェネレーションギャップ「NO BORDER」(2007年) - 演出
  • ロックンロールファイヤー(2007年)
  • 花火、舞い散る(2007年) - 前園陽一 役
  • あらん はらん しらん(2009年)
  • 伊東四朗一座・熱海五郎一座
    • 合同公演「日本映画頂上決戦 〜銀幕の掟をぶっとばせ!〜」(2009年)
    • 三宅裕司生誕60周年記念「こんにちわ赤ちゃん」(2011年)
  • 日本劇団協議会主催 創作劇奨励公演「バラシ」(2010年)
  • 世界のどこにでもある、場所(2010年) - 演出
  • 『ゼツボー荘』より愛を込めて(2011年)
  • じいちゃんのドロップキック(2011年) - 出演、演出
  • 大関真 大竹浩一 2人芝居 思い出すのはマリの事(2012年)
  • ワルイオンナ(2012年) - 演出
  • ONE LOVE(2012年)
  • 逆転裁判 〜逆転のスポットライト〜(2013年) - 演出
  • ほめんな ほれんな とめんな(2014年)
  • 部屋と僕と弟のはなし(2014年) - 出演、演出
  • 小倉久寛ひとり立ち公演「のるかそるか」(2014年) - 演出
  • ディストピア西遊記(2015年)
  • 幻の城 〜戦国の美しき狂気〜(2015年) - 演出
  • 暁のヨナ〜緋色の宿命編〜(2018年) - 演出
  • 暁のヨナ〜烽火の祈り編〜(2019年) - 演出
  • 劇団スーパー・エキセントリック・シアター公演多数

CM[編集]

PV[編集]

VP[編集]

ラジオ[編集]

ラジオドラマ[編集]

デジタルコミック[編集]

脚本作品[編集]

演出作品[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 大関真”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2021年11月26日閲覧。
  2. ^ a b c 大関真 劇団スーパー・エキセントリック・シアター。2021年11月26日閲覧。
  3. ^ スーパー・エキセントリック・シアター劇団員一覧。2021年11月26日閲覧。
  4. ^ エコチル 株式会社スーパーエキセントリックシアター 代表取締役 大関真さん。2022年7月27日閲覧。

外部リンク[編集]