土橋駅 (愛知県)

土橋駅
南口 (2019年2月)
つちはし
TSUCHIHASHI
MY06 上挙母 (2.8 km)
(2.6 km) 竹村 MY04
地図
所在地 愛知県豊田市土橋町八丁目145
北緯35度3分29.8秒 東経137度7分47.5秒 / 北緯35.058278度 東経137.129861度 / 35.058278; 137.129861座標: 北緯35度3分29.8秒 東経137度7分47.5秒 / 北緯35.058278度 東経137.129861度 / 35.058278; 137.129861
駅番号 MY  05 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 10.2km(猿投起点)
知立から11.1 km
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
5,901人/日
-2020年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月5日
備考 特殊勤務駅(駅集中管理システム導入駅)
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土橋駅(つちはしえき)は、愛知県豊田市土橋町にある名鉄三河線である。駅番号はMY05

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式・単式の複合型2面3線の橋上駅で、2010年3月27日に当駅の橋上駅舎化が完了した。現在の駅舎は4代目である[2]豊田市方面行ホームが島式となっている。特殊勤務駅となっており、駅員配置時間は平日が7:30 - 9:00と17:00 - 19:30、土休日が7:30 - 12:00と13:00 - 19:30である。なお、2023年3月24日までは終日駅員が配置されていた[4]

橋上駅舎化に伴い、東側から西側へ1番線、2番線と付番されていたものが、西側から東側へと変更された。また、各番線ともに上屋が知立方に延伸されたほか、ホームの嵩上げも行われた。上りホームは増線(4番線新設による2面4線化)が可能な構造になっている。各ホームと改札外にはエレベーターと階段を設置。また、改札外は、東側と西側の2ヶ所にエスカレーターと階段が並んで設置されている。

三河線ワンマン運転支援システムの一環として、かつてはホームセンサーシステムのセンサーポールがホームに設置されていた[5]。当システムは若林駅高架化事業で同駅が仮駅に移行した際に廃止され、当駅のセンサーポールも役目を終え撤去された[6]

構内西側には豊田線用の100系を留置する留置線が3本存在しており、2本の夜間滞泊が設定されるほか、朝ラッシュ後に1本が留置される。この夜間滞泊の編成を用いて、当駅1番線始発の電車が早朝に2本設定されている。ダイヤ上では土橋駅発豊田市行として運転し、豊田市駅到着後に上小田井方面行として延長運転する形をとる。また、日中と深夜に土橋駅へ留置される編成は、豊田市駅 - 土橋駅間は客扱いを行わず回送電車で運行される(ただし、100系には普通 土橋行の方向幕は入っている)。

かつては駅の北にあるトヨタ自動車元町工場への専用線が分岐していた。豊田市方から分岐しすぐに北進して工場内へ繋がっていた。自動車用鋼板のコイルが到着していたほか、当時製造していた乗用車パブリカを発送していた。構内以外は電化されており、名鉄の電気機関車が乗り入れて貨車の引き出しなどを行っていた。

のりば
番線 路線 方向 行先 ホームの長さ
1・2 MY 三河線(山線)[7][8][注釈 1] 下り 豊田市猿投方面[10] 6両
3 上り 知立ゆき[10] 4両

配線図[編集]

土橋駅 構内配線略図

豊田市・
猿投方面
土橋駅 構内配線略図
知立方面
凡例
出典:[11]


利用状況[編集]

旅客[編集]

  • 『移動等円滑化取組報告書』によると、2020年度の1日平均乗降人員は5,901人である[12]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は6,650人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中59位、 三河線(23駅)中4位であった[13]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,902人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中74位、 三河線(38駅)中5位であった[14]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『豊田市統計書』各号によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期総数定期
1920(大正09)年度45697月5日開業[15]
1921(大正10)年度3363[16]
1922(大正11)年度
1923(大正12)年度
1924(大正13)年度
1925(大正14)年度
1926(大正15)年度
1927(昭和02)年度
1928(昭和03)年度
1929(昭和04)年度
1930(昭和05)年度
1931(昭和06)年度
1932(昭和07)年度
1933(昭和08)年度
1934(昭和09)年度
1935(昭和10)年度
1936(昭和11)年度
1937(昭和12)年度
1938(昭和13)年度
1939(昭和14)年度
1940(昭和15)年度
1941(昭和16)年度
1942(昭和17)年度
1943(昭和18)年度
1944(昭和19)年度
1945(昭和20)年度
1946(昭和21)年度
1947(昭和22)年度
1948(昭和23)年度
1949(昭和24)年度*671*1326期間は1949年5月 - 1950年4月末[17]
1950(昭和25)年度*556*1115期間は1949年11月 - 1950年10月末[18]
1951(昭和26)年度*683*1350[19]
1952(昭和27)年度6011206[20]
1953(昭和28)年度6111226[21]
1954(昭和29)年度5701140[22]
1955(昭和30)年度5091017[23]
1956(昭和31)年度5041008[24]
1957(昭和32)年度5401080[25]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度3733288374725766[26]
1966(昭和41)年度3785296475785928[27]
1967(昭和42)年度3788292076005840[27]
1968(昭和43)年度3612270072495400[27]
1969(昭和44)年度3369243067614860[28]
1970(昭和45)年度3140216362624326[28]
1971(昭和46)年度2838195156503902[28]
1972(昭和47)年度2619171852003436[29]
1973(昭和48)年度2722166653843332[29]
1974(昭和49)年度2817174055823480[29]
1975(昭和50)年度2771178854793575[30]
1976(昭和51)年度2594166851613336[31]
1977(昭和52)年度51143310[32]
1978(昭和53)年度2593166449773148[33][32]
1979(昭和54)年度2541161749063076[34][35]
1980(昭和55)年度2646169351503250[36][35]
1981(昭和56)年度2632170951343298[37][38]
1982(昭和57)年度2564161552983394[39][38]
1983(昭和58)年度2603166850843226[40][41]
1984(昭和59)年度2684171852633348[42][41]
1985(昭和60)年度2802180158663784[43][41]
1986(昭和61)年度2784177657893768[44][41]
1987(昭和62)年度2753174857373686[45][41]
1988(昭和63)年度2746174054943480[46][47]
1989(平成元)年度2860180257283604[48][47]
1990(平成02)年度2932186558703730[49][47]
1991(平成03)年度2996186559903730[50][47]
1992(平成04)年度2951184459023688[51][47]
1993(平成05)年度2815178656303572[52][53]
1994(平成06)年度2708173754243474[54][53]
1995(平成07)年度2604162952073258[55][53]
1996(平成08)年度2610159452073188[56][53]
1997(平成09)年度2573153851283076[57][53]
1998(平成10)年度2524147752613146[58][59]
1999(平成11)年度2450145848782916[60][59]
2000(平成12)年度2448140550152988[61][59]
2001(平成13)年度2548141650442832[62][59]
2002(平成14)年度2597142551332850[63][59]
2003(平成15)年度2631141351972826[64][65]
2004(平成16)年度2733143953802878[66][67]
2005(平成17)年度2830147255852944[68][67]
2006(平成18)年度2814151555673030[69][67]
2007(平成19)年度2834151356153026[70][67]
2008(平成20)年度2929162258053244[67]
2009(平成21)年度2734161654353232[71]
2010(平成22)年度2775163855113276[71]
2011(平成23)年度59093634[71]
2012(平成24)年度62913912[71]
2013(平成25)年度66504134[71]
2014(平成26)年度68194244[72]
2015(平成27)年度73304602[72]
2016(平成28)年度77264862[72]
2017(平成29)年度80235100[72]
2018(平成30)年度82775298[72]
2019(令和元)年度84435470[73]
2020(令和02)年度5901[12]

* 千人単位からの概算値

貨物[編集]

貨物取扱量の推移(トン)
発送到着備考
1960(昭和35)年度674618774[74]
1961(昭和36)年度1706136769[74]
1962(昭和37)年度2591023344[74]
1963(昭和38)年度3212332479[74]
1964(昭和39)年度2856028664[74]
1965(昭和40)年度2411616265[75]
1966(昭和41)年度1663719435[75]
1967(昭和42)年度1075420289[75]
1968(昭和43)年度617417785[75]
1969(昭和44)年度450013600[75]
1970(昭和45)年度295113293[75]
1971(昭和46)年度301016598[75]
1972(昭和47)年度296413992[76]
1973(昭和48)年度333015394[76]
1974(昭和49)年度9964590[76]
1975(昭和50)年度6602074[76]
1976(昭和51)年度7592723[76]
1977(昭和52)年度8223796[77]
1978(昭和53)年度33556415[77]
1979(昭和54)年度16526587[77]
1980(昭和55)年度2976142[77]
1981(昭和56)年度1583771[77]
1982(昭和57)年度1036766[77]
1983(昭和58)年度114701[77]
時期発送到着資料
主要品目主要着地主要品目主要発地
1960年代後半屑鉄、車台関東地方・新潟県自動車部品、鋼材、肥料、LPガス関東・東北・関西地方『豊田市の統計 昭和42年版』[74]
1970年代前半鉱石、空タンク浜五井駅ほか関東一円LPガス浜五井駅、飾磨駅『豊田市統計書 昭和47年版』[75]
1970年代後半鉱石浜五井駅ほか関東一円ベントナイト浜五井駅、飾磨駅『豊田市統計書 昭和52年版』[76]
1980年代磨砂清水駅枕木、米、繭三雲駅深谷駅『豊田市統計書 昭和60年版』[77]

駅周辺[編集]

トヨタ自動車元町工場

主な施設[編集]

・ビジネスホテルこさなぎ

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

名古屋鉄道
MY 三河線(山線)
上挙母駅(MY06) - 土橋駅(MY05) - 竹村駅(MY04)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜猿投)」と表記される[9]

出典[編集]

  1. ^ 今尾恵介(監修)『日本鉄道旅行地図帳』 7 東海、新潮社、2008年、45頁。ISBN 978-4107900258 
  2. ^ a b c d e 清水武『名古屋鉄道各駅停車』洋泉社、2016年、105頁。ISBN 978-4-8003-0800-9 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1054頁。 
  4. ^ a b 一部の駅における窓口係員配置時間の変更について”. 名古屋鉄道 (2023年2月22日). 2023年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月22日閲覧。
  5. ^ 太田修二「信号設備の概要」『鉄道ピクトリアル』第771巻、電気車研究会、2006年1月、94頁。 
  6. ^ 鉄道高架化通信 第24号”. 豊田市建設部街路課 (2022年12月). 2023年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月4日閲覧。
  7. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、64頁。 
  8. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、38頁。 
  9. ^ 三河線(知立〜猿投) 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2021年10月3日閲覧
  10. ^ a b 土橋(MY05)(つちはし) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  11. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  12. ^ a b 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  13. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  14. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  15. ^ 愛知県統計書. 大正9年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 愛知県統計書. 大正10年 第1編』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  17. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、330頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、314頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、333頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、309頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、307頁
  23. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、323頁
  24. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、339頁
  25. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、382頁
  26. ^ 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、95頁
  27. ^ a b c 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、162-163頁
  28. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、166-167頁
  29. ^ a b c 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和50年版』、豊田市、1976年、168-169頁
  30. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和51年版』、豊田市、1977年、162-163頁
  31. ^ 豊田市総務部企画課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、162-163頁
  32. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和54年版』、豊田市、1980年、198-199頁
  33. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、222頁
  34. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、228頁
  35. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和57年版』、豊田市、1983年、210-211頁
  36. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、240頁
  37. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、224頁
  38. ^ a b 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、218-219頁
  39. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、224頁
  40. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、242頁
  41. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和62年版』、豊田市、1988年、208-209頁
  42. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、236頁
  43. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、224頁
  44. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、224頁
  45. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、226頁
  46. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成2年刊』、愛知県、1990年、224頁
  47. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成4年版』、豊田市、1993年、208-209頁
  48. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成3年刊』、愛知県、1991年、226頁
  49. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成4年刊』、愛知県、1992年、230頁
  50. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成5年刊』、愛知県、1993年、222頁
  51. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成6年度刊』、愛知県、1995年、222頁
  52. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成7年度刊』、愛知県、1996年、第10章 運輸・通信
  53. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成9年版』、豊田市、1998年、203-204頁
  54. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成8年度刊』、愛知県、1997年、第10章 運輸・通信
  55. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成9年度刊』、愛知県、1998年、第10章 運輸・通信
  56. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成10年度刊』、愛知県、1999年、第10章 運輸・通信
  57. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成11年度刊』、愛知県、2000年、第10章 運輸・通信
  58. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成12年度刊』、愛知県、2001年、第10章 運輸・通信
  59. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成14年版』、豊田市、2003年、218-219頁
  60. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成13年度刊』、愛知県、2002年、第10章 運輸・通信
  61. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成14年度刊』、愛知県、2003年、第10章 運輸・通信
  62. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成15年度刊』、愛知県、2004年、第10章 運輸・通信
  63. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成16年度刊』、愛知県、2005年、第10章 運輸・通信
  64. ^ 愛知県企画振興部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成17年度刊』、愛知県、2006年、第10章 運輸・通信
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  66. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成18年度刊』、愛知県、2007年、第10章 運輸・通信
  67. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成20年版』、豊田市、2010年、260-261頁
  68. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成19年度刊』、愛知県、2008年、第10章 運輸・通信
  69. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成20年度刊』、愛知県、2009年、第10章 運輸・通信
  70. ^ 愛知県県民生活部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成21年度刊』、愛知県、2010年、第10章 運輸・通信
  71. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成25年版』、豊田市、2015年、256-257頁
  72. ^ a b c d e 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 平成30年版』、豊田市、2020年、258-259頁
  73. ^ 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 令和元年版』、豊田市、2021年、258-259頁
  74. ^ a b c d e f 豊田市企画部企画課統計係(編)『豊田市の統計 昭和42年版』、豊田市、1968年、98頁
  75. ^ a b c d e f g h 豊田市総合企画部統計課(編)『豊田市統計書 昭和47年版』、豊田市、1973年、168-169頁
  76. ^ a b c d e f 豊田市総務部統計課(編)『豊田市統計書 昭和52年版』、豊田市、1978年、164-165頁
  77. ^ a b c d e f g h 豊田市総務部庶務課(編)『豊田市統計書 昭和60年版』、豊田市、1986年、220-221頁
  78. ^ 名鉄資料館:名鉄の電気機関車「デキ」写真展(平成27年 秋季特別展) - 名古屋鉄道

関連項目[編集]

外部リンク[編集]