国際連合安全保障理事会決議155
 国際連合安全保障理事会 決議155 | |
|---|---|
| 日付： | 1960年8月24日 |
| 形式： | 安全保障理事会決議 |
| 会合： | 892回 |
| コード： | S/4469 |
| 文書： | 英語 |
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| 投票： | 賛成： 11 反対： 0 棄権： 0 |
| 主な内容： | キプロスの国際連合への加盟 |
| 投票結果： | 採択 |
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| 安全保障理事会（1960年時点） | |
| 常任理事国 | |
 中国.svg){kind=small} フランス.svg){kind=small} イギリス アメリカ合衆国.svg){kind=small} ソビエト連邦 | |
| 非常任理事国 | |
 アルゼンチン.svg){kind=small} セイロン エクアドル | |
 イタリア ポーランド チュニジア | |
国際連合安全保障理事会決議155（こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ155、英: United Nations Security Council Resolution 155）は、1960年8月24日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。キプロスの国際連合への加盟申請を検討した上で、国際連合総会に対して加盟承認の勧告を全会一致で決定した。
原文[編集]
The Security Council,Having examined the application of the Republic of Cyprus,
Recommends to the General Assembly that the Republic of Cyprus be admitted to membership in the United Nations.
関連項目[編集]
参考文献[編集]
外部リンク[編集]
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