向井地美音

むかいち みおん
向井地 美音
テレビ東京よじごじDays』出演時
(2020年12月18日放送)[1]
プロフィール
愛称 みーおん
生年月日 1998年1月29日
現年齢 26歳
出身地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 O型
公称サイズ(2018年[3]時点)
身長 150 cm
備考 靴のサイズ 23cm[2]
活動
デビュー 2002年(子役)
2013年(AKB48)
所属グループ AKB48
活動期間 2002年 -
備考 AKB48
元チームAキャプテン
(元チーム4→チームK→チームA)
AKB48グループ総監督(3代目)
事務所 Mama&Son
公式サイト Mama&Sonオフィシャルサイトプロフィール
主な出演作 テレビドラマ
アンフェア
マジすか学園4
映画
アンフェア the movie
アンフェア the end
主な楽曲翼はいらない
「君は僕の風」[4]
アイドル: テンプレート - カテゴリ
ゆうなぁもぎおんチャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年1月21日[動画 1] -
ジャンル バラエティ
登録者数 14万1千人
総再生回数 4277万回
関連人物 村山彩希
岡田奈々
茂木忍
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月28日時点。
テンプレートを表示

向井地 美音(むかいち みおん、1998年平成10年〉1月29日 - )は、日本アイドル女優(元子役)、YouTuber。女性アイドルグループ・AKB48のメンバーであり、AKB48グループ総監督(3代目)を務めた[5][6][7][8]。愛称は、みーおん[5]埼玉県出身[5]Mama&Son所属[9]。身長150 cm。血液型はO型[10]

来歴[編集]

子役時代・AKB48加入[編集]

1歳のころから子役活動を開始し[11]セントラル子供タレントに所属した[12]。子役時代は、映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』やテレビドラマ『アンフェア』シリーズ[注釈 1]などに出演した[13][14]。小学校5年の時、子役を一時休業して学業に専念し、受験を経て中学校へ進学した[15]。その後、イー・コンセプトに所属[16]

仲のよい友人から紹介されたのがきっかけでAKB48のファンになる[15]。次第にAKB48のメンバーになりたいという気持ちが芽生え、両親に相談し、AKB48第15期生オーディションに応募した[15]。2013年1月19日、AKB48第15期生オーディションの最終審査に合格し、AKB48に加入した[17][18]

正規メンバー昇格後[編集]

2014年2月24日にZeppダイバーシティ東京で開催された『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』でチーム4への所属および昇格が発表され[19]、4月24日の『AKB48 チーム4 3rd Stage「アイドルの夜明け」』初日公演が正規メンバーとして初出演の劇場公演となった[20]

同年4月6日にさいたまスーパーアリーナで行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』では、大島優子から「ヘビーローテーション」のセンターポジションの後継者に指名され、披露する際に代わってセンターポジションを務めた[13][14][注釈 2]。同年11月26日発売のAKB48の38thシングル『希望的リフレイン』で初めてシングル表題曲における選抜入りを果たした[22]

2015年3月25日にさいたまスーパーアリーナで開催された『AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜』の初日公演では7人組の新ユニット「でんでんむChu!」への参加が発表され[23]、3月26日に同じ会場で開催された『AKB48春の単独コンサート〜ジキソー未だ修行中!』ではチームKへの異動が発表された[24]。同年の『AKB48 41stシングル 選抜総選挙』では44位となり、ネクストガールズに選ばれる[25]。同年9月5日には、子役時代に出演していた『アンフェア』シリーズの完結編であり[26]、AKB48加入後に出演した映画『アンフェア the end』が全国公開された[14][27][28]

2016年3月21日には、AKB48の44thシングル『翼はいらない』で初めてシングル表題曲のセンターを務めることが発表された[14][29]。同年の『AKB48 45thシングル 選抜総選挙』では13位となり、選抜総選挙での初選抜入り[30]

事務所移籍とAKB48グループ総監督就任後[編集]

2017年1月19日にTOKYO DOME CITY HALLで自身初のソロコンサート『向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜』を開催[31]。だが同年の『AKB48 49thシングル 選抜総選挙』では17位となり、選抜入りを逃した[32]

同年9月5日にSHOWROOMにおいて、AKSからプロダクション尾木と提携するMama&Sonへの所属事務所移籍が発表された[33]

同年12月8日に行われた『AKB48劇場12周年特別記念公演』で発表された組閣人事において、チームAに異動することが決まる(新チーム体制への移行は2018年4月から)[34]

2018年3月10日に行われた『AKB48グループ センター試験』においてAKB48グループメンバーのなかで1位となり、上位16人によって楽曲をリリースする「特別選抜」のセンターとなることが決まった[35]。楽曲は、5月30日発売のAKB48の52ndシングル『Teacher Teacher』のカップリング曲「君は僕の風」。

同年の『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』では13位となり、AKB48選抜総選挙による選抜メンバーに復帰[36]。6月の開票イベントでのスピーチでは、将来「AKB48グループの総監督になりたい」と話した[36]

同年12月8日に開催された『AKB48劇場13周年特別記念公演』夜公演において、AKB48グループ総監督の横山由依から後継の次期(3代目)総監督に指名された[37][38][39]。2019年3月19日に行われたチームA「目撃者」公演において、同年4月1日付けでAKB48グループ総監督に就任することが発表され[40]、4月1日に就任した[41]

2020年1月21日に村山彩希岡田奈々茂木忍とともにYouTube上に「ゆうなぁもぎおんチャンネル」を開設[動画 1][42]。10か月後の11月21日に同チャンネルの登録者数が10万人を突破した[動画 2][43]

2020年12月8日に行われたAKB48結成15周年記念の生配信では以下のように誓いを新たにした[44][動画 3]

今年(2020年)の前半、劇場公演は無観客となり、毎週のように実施していた握手会が実施できなくなり、当たり前だったものはすべてなくなってしまいました。

それでも私たちに残っていたのは、メンバーやスタッフさんの熱意と、応援してくれるファンの皆様の存在でした。それを支えに、私たちは(これからも)前を向き続けます。

AKB48は、“離れていても、会いに行けるアイドル”です。

2021年6月19日、新型コロナウイルスに感染したことを公表[45][注釈 3]。出演中の舞台『新・熱海殺人事件』も公演期間の途中で中止となった[45][注釈 4]

2021年12月8日に開催された『AKB48劇場16周年特別記念公演』において組閣発表が行われ、AKB48グループ総監督との兼任でチームAキャプテンに任命された[48]

2022年7月24日、AKB48グループ総監督の歴代最長任期日数を更新した[49]

2023年7月20日、初ソロ写真集『胸騒ぎの正体』(ワニブックス)を発売[50]

2023年12月31日に開催された『AKB48劇場大晦日公演〜年忘れアイドルの歌2023〜』において、AKB48グループ総監督を退任することを発表し、4代目となる次期総監督に倉野尾成美を指名した[7][8]

2024年3月16日、AKB48グループ総監督を正式に倉野尾成美に譲り、退任した[51]

人物[編集]

物心がつく前から子役をしており、記憶に残っている最初のドラマは4歳の時に出演したNHK大河ドラマ利家とまつ』での浅井長政お市の方の娘・初姫役であったと語っている。演技は、8歳の時に出演した連続ドラマ『アンフェア』(関西テレビ)の時から意識して自分で学んできたとも語っている[15]。出演した映画『アンフェア the end』のプロデューサー臼井裕詞は、AKB48メンバーとなっていることを知らず、芸能活動を辞めていたとしても重要な役であるため、向井地に引き続き出演してもらいたいと製作開始当初、考えていた[28]

小学1年生から中学3年生まで硬式テニスをやっていたこともあり、元プロテニス選手の松岡修造がテレビ番組で語った「一球一球に心を込めて打つ」という言葉がきっかけで、自分も一つ一つのことに一生懸命になって生きていこうと「一所懸命」[注釈 5]を座右の銘にしている[15]

岡田奈々は、向井地について「人に対して優しいし、ただ真面目なだけじゃなくてユーモアもあるので一緒にいて面白い。現場にいてくれるだけで安心できますし、困ったことがあると絶対助けてくれるので頼りになります」と評する[54]

趣味はドラマ鑑賞であり[55]、特技はフラフープをしながらキャッチボールをすること[55]

坂道AKB」で共演した乃木坂46山下美月とは、共演する前から仲がよく、「みお姉」と呼ばれる関係であった[56]

2020年1月29日の22歳の誕生日に、人生で初めて髪を染めたことをTwitterで報告した[57]

お弁当コーナーに「アジフライ・ヒレカツ・コロッケ・イカリング」と貼りだされた紙を見て、その画像を添付して「声に出して読みたい五・七・五」とツイートし、「気付き」のセンスが称賛された[58]

AKB48[編集]

AKB48を知ったきっかけは、クラスメイトの「こじはるって地元同じなんだって!」という一言で「みんなの話題についていくためにYouTubeのMV集を見始め、そこで出会った「大声ダイヤモンド」の青春キラキラ感に胸を打たれてしまいました…」と明かしている[59]。AKB48のファン時代に憧れていたのは小嶋陽菜であった[15][60]。2017年1月のソロコンサートの際に、小嶋のキャッチフレーズ「埼玉県から来ました」を継承した[31]

2019年1月に開催された『AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2019』での次期総監督としての決意表明では、AKB48を卒業してからの夢がないことがコンプレックスだったが、理由は「大好きなAKBに入ること」、メンバーとして「活動できること、それ自体が私の夢だったから」だと告白した[61]。また、2018年3月に行われた『AKB48グループ センター試験』で1位になったことが、6月の選抜総選挙の開票イベントでの「総監督になりたい」宣言に至る転機だったことも明かした[61]。「AKBに入るずっと前から本当にAKBが大好きだった」「皆さんと同じ1人のAKBファンだった」ので、「私はファンの方の気持ちを誰よりも知っているつもりです」「AKBにとって私はほんの一部ですが、私にとってはAKBが全てです」とファンに語った[61]

2016年のインタビューでは将来の夢は女優になることであるが、今の大きな夢はAKB48を支えていける人になることであると語った[62]。AKB48に入って以来、一貫して夢は「AKB48に貢献すること」[63]。2021年でAKB48グループ総監督になって2年となり、折り返しぐらいには来ているのかもしれないと思い、後半戦では「私は総監督としてこれを成し遂げました」と胸を張って言えるようになりたい、自分がファンだったときにグループにたくさん助けられた分、グループに恩返しをしたいという[64]。また、「まずはグループの中で思いを一つにできる総監督になりたい」と思っている[64]。そして、個人としては2021年の目標に写真集を出版することを挙げていたが[64]、2年後に達成した[50]

AKB48グループ総監督を務める上でのバイブルとして初代総監督を務めた高橋みなみの著書『リーダー論』を挙げている[65]

「アイドルファンは“エモい”のが好き」という持論がある[63]

先輩メンバーの茂木忍と仲がよく、お姉ちゃんみたいな存在で大好きだという[66]

北原里英と顔が似ていて、「11月のアンクレット」では歌番組などで同じ髪型で姉妹という設定を演出し、楽曲の歌詞から「パンケーキ姉妹」と呼ばれていた[67]

2020年4月に開始された「OUC48プロジェクト」の企画の一つである「365日の紙飛行機」(おうちver.)の動画編集を担当した[68]

AKB48での参加楽曲[編集]

シングル選抜楽曲[編集]

アルバム選抜楽曲[編集]

次の足跡』に収録

  • 散ればいいのに…

ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録

  • 涙は後回し - 「峯岸Team 4」名義
  • 僕たちのイデオロギー

0と1の間』に収録

  • 愛の使者 - 「Team K」名義
  • あれから僕は勉強が手につかない - 「でんでんむChu !」名義

サムネイル』に収録

  • あの日の自分
  • 誰が私を泣かせた?

僕たちは、あの日の夜明けを知っている』に収録

  • 靴紐の結び方
  • 涙の表面張力

配信限定楽曲[編集]

  • 近いのに離れてる
  • 恋人いない選手権

劇場公演ユニット曲[編集]

AKB48 研究生公演「パジャマドライブ」

  • 天使のしっぽ

チーム4 2nd Stage「手をつなぎながら」

  • Glory days(相笠萌のアンダー)
  • チョコの行方(前田美月のアンダー)

チームKウェイティング公演II「最終ベルが鳴る」

峯岸チーム4「アイドルの夜明け」公演

  • 残念少女

春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演

田中将大「僕がここにいる理由」公演

峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演

  • 初恋泥棒

「サムネイル」公演

  • バケット

岡部チームA「目撃者」公演

  • 炎上路線

「僕の夏が始まる」公演

  • ウィンクの銃弾

向井地チームA「重力シンパシー」公演

  • 水曜日のアリス
  • キンモクセイ

作品[編集]

映像作品[編集]

リリース日 タイトル レーベル 販売形態 規格品番 備考
1 2017年8月4日 AKB48 向井地美音ソロコンサート 〜大声でいま伝えたいことがある〜 AKS DVD AKB-D2354
Blu-ray Disc AKB-D2355

コンサート[編集]

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

  • SMAP×SMAP(2005年、フジテレビ) - 「粘土の王国」のコーナーにレギュラー出演[12]

その他テレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

特別番組[編集]

  • TOKYO FMサンデースペシャル『ブレインスリープ Presents AKB48 ゆうなぁもぎおん 噂の!週末の夜は最高の睡眠』(2021年8月15日、TOKYO FM)[115]
  • AKB48、最近聞いでけだが?(2022年4月10日、エフエム秋田[116]

舞台[編集]

CM[編集]

広報[編集]

ネット配信[編集]

  • マジすか学園4 外伝(2015年3月31日 - 5月5日、Hulu) - ジセダイ 役[78]
  • マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu) - ジセダイ 役[79][80]
  • CROW'S BLOOD(2016年7月23日 - 8月27日、Hulu) - 片山奈美 役[128]
  • CREATIVE JAM(2023年6月17日〈第1回 - 第2回〉/6月24日〈第3回 - 第5回〉配信開始、Paravi) - 審査員[129]

イベント[編集]

書籍・新聞[編集]

著書[編集]

写真集[編集]

  • AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors(2017年1月31日、徳間書店[137][138]
  • 胸騒ぎの正体(2023年7月20日、ワニブックス、撮影:中村和孝)ISBN 978-4-8470-8469-0[50][139]

雑誌連載[編集]

新聞連載[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 篠原涼子が演じる雪平夏見の娘である佐藤美央役。
  2. ^ 2021年5月22日にぴあアリーナMMで開催された『峯岸みなみ卒業コンサート〜桜の咲かない春はない〜』では、「ヘビーローテーション」歌唱時に大島との共演を果たしている[21]
  3. ^ 7月5日に自身のTwitterにて活動を再開することを発表した[46]
  4. ^ 6月27日に出演予定だった『AKB48 Group Asia Festival 2021 ONLINE』も休演となった[47]
  5. ^ 「一所懸命」は「一生懸命」の本来の言葉で、武士が生活のために1か所の領地を命を懸けて守ろうとすることを指す[52][53]
  6. ^ 全10話でナビゲーターも務める[97]
  7. ^ 2014年4月2日、初回を先行放送[99]。土保瑞希と込山榛香も生徒役で出演[100]。2015 - 2018年度も再使用して放送された[101]
  8. ^ AKB48メンバーの佐々木優佳里と出演[106]
  9. ^ 2017年3月いっぱいまでは「The Nutty Radio Show おに魂」だった。
  10. ^ 8代目レギュラー。2014年12月1日・8日、2015年4月27日・5月4日に7代目レギュラーの代理として出演。ただし、初回(2015年10月5日)の放送はスケジュールの都合で欠席した。
  11. ^ ジュグラーの波〜なぜ衛藤美彩はラジオで数字を学ぶのか?〜』の放送時間帯を変更した後番組。
  12. ^ 前任の横山由依の番組卒業に伴い、就任した。
  13. ^ 発熱の症状により19日の公演を休止、新型コロナウイルス感染の判明により、以後21日までの全公演が中止となった[45]

出典[編集]

  1. ^ 向井地美音 [@mionnn_48] (2020年12月18日). "「よじごじDays」生放送ありがとうございました! SOS47の活動を通して、たくさんの方に特殊詐欺のことを知って頂けますように!". X(旧Twitter)より2022年10月17日閲覧
  2. ^ 「MY LITTLE LOVERS」『FLASHスペシャル 2014年盛夏号』 2014年9月10日号、光文社、2014年8月8日。ASIN B00LWX5A36 
  3. ^ 講談社『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』113頁
  4. ^ AKB48“成績1位”向井地美音、リクアワで「センター試験選抜曲」初披露に期待 excite.ニュース 2018年11月30日配信 2021年5月21日閲覧。
  5. ^ a b c 向井地 美音”. AKB48公式サイト. メンバー情報. AKS (2018年). 2019年4月1日閲覧。
  6. ^ AKB48二代目総監督・横山由依、新監督就任目前・向井地美音との2ショットにファン「これからどうなるのかな?」”. ニコニコニュース (2019年3月31日). 2019年4月1日閲覧。
  7. ^ a b AKB48グループ総監督に関するお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ (2023年12月31日). 2023年12月31日閲覧。
  8. ^ a b “AKB48グループ、4代目総監督に倉野尾成美 向井地美音が交代発表&指名”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年12月31日). https://mdpr.jp/news/detail/4126979 2024年1月1日閲覧。 
  9. ^ “AKB48向井地美音&加藤玲奈、事務所移籍 高橋みなみ&小嶋陽菜が発表”. モデルプレス. (2017年9月5日). https://mdpr.jp/news/detail/1712404 2017年9月5日閲覧。 
  10. ^ 西中賢治 (2015年1月18日). “向井地美音(AKB48)『やっぱり、みーおん主義!』”. 週プレNEWS (集英社). https://wpb.shueisha.co.jp/gravure/2015/01/18/42113/ 2015年4月30日閲覧。 
  11. ^ “向井地美音、私が映画やテレビに出ることでAKBに興味を持ってもらえたら… 異色の芸能ストーリー”. スポーツ報知. (2018年12月1日). https://hochi.news/articles/20181128-OHT1T50121.html 2019年2月28日閲覧。 
  12. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac セントラルグループ - セントラル子供タレント株式会社 - 向井地 美音”. 2009年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月20日閲覧。
  13. ^ a b “大島優子、「ヘビロテ」後継者指名 15期生・向井地美音”. ORICON STYLE (oricon ME). (2014年4月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2036086/full/ 2014年4月9日閲覧。 
  14. ^ a b c d e f g “11年目のAKB48、新センター抜擢の向井地美音とは?「アンフェア」子役に大島優子が“後継者”指名…“逸材”がグループの顔に”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年5月9日). https://mdpr.jp/news/detail/1583434 2016年6月1日閲覧。 
  15. ^ a b c d e f 向井地美音(インタビュアー:大西元博)「向井地美音 まずは殻を破らなきゃ」『朝日新聞デジタル』、2014年8月15日。 オリジナルの2014年8月19日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20140819113912/http://www.asahi.com/articles/ASG8C671XG8CUZVL005.html2015年4月30日閲覧 朝日新聞夕刊2014年8月15日金曜日掲載分(毎週金曜日夕刊に交代制でインタビューが掲載されていた)
  16. ^ JAPAN MUSIC ENTERTAINMENT”. 2012年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年5月20日閲覧。
  17. ^ 「現役メンバー個人10年史 向井地美音」『日経エンタテイメント 2015年12月増刊 AKB48 10周年スペシャル』日経エンタテイメント第19巻第14号(通号第294号)、日経BP社、2015年11月26日、pp. 73-75。
  18. ^ “大島優子からセンター指名のAKB新星・向井地美音、巨大オシャレゾンビに”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2014年4月9日). https://eiga.com/news/20140409/15/ 2014年5月12日閲覧。 
  19. ^ “峯岸みなみキャプテン2年目/大組閣祭り”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年2月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140224-1262251.html 2014年2月26日閲覧。 
  20. ^ “新チーム4は「人見知り禁止」、木﨑には「いらっしゃい!」の歓声が”. エンタメNEXT (徳間書店). (2014年4月25日). https://entamenext.com/articles/detail/498 2014年5月12日閲覧。 
  21. ^ 大島優子、峯岸みなみ卒コンにサプライズ登場!「ヘビーローテーション」をセンターで熱唱!”. WWSチャンネル. WWS JAPAN (2021年5月22日). 2021年10月27日閲覧。
  22. ^ “渡辺美優紀“無欲”の勝利「最高のプレゼント」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年9月18日). https://natalie.mu/music/news/126366 2014年9月18日閲覧。 
  23. ^ “AKB新ユニット「でんでんむChu!」結成 大和田&向井地ら7人組”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2050600/full/ 2015年5月13日閲覧。 
  24. ^ “AKB春の衝撃人事一覧――川栄卒業、北原NGT移籍、生駒留学解除”. ORICON SYTLE (oricon ME). (2015年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2050670/full/ 2015年4月6日閲覧。 
  25. ^ “【第7回AKB総選挙】開票結果 全順位一覧”. ORICON SYTLE (oricon ME). (2015年6月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2053925/full/ 2015年6月6日閲覧。 
  26. ^ “永山絢斗、兄・瑛太に続き『アンフェア』相棒役に抜てき”. シネマトゥデイ. (2015年2月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0070853 2018年11月18日閲覧。 
  27. ^ “【特別映像】篠原涼子、涙ながらに訴える…新旧キャスト集結『アンフェア the end』”. シネマカフェ. (2015年5月2日). https://www.cinemacafe.net/article/2015/05/02/30974.html 2018年11月18日閲覧。 
  28. ^ a b c d e “子役からAKBに! 『アンフェア』娘役の現在”. シネマトゥデイ. (2018年11月17日). https://www.cinematoday.jp/news/N0105005 2018年11月18日閲覧。 
  29. ^ “AKB48向井地美音が初センター、6月には新潟で「選抜総選挙」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年3月21日). https://natalie.mu/music/news/180556 2016年3月28日閲覧。 
  30. ^ “【第8回AKB総選挙】AKB向井地美音13位 「世代交代」掲げ初の選抜入り”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年6月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2073633/full/ 2016年6月20日閲覧。 
  31. ^ a b c “AKB向井地美音、脱優等生宣言「先頭を走る人になる」「20周年まで居続ける」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年1月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2084724/full/ 2017年1月19日閲覧。 
  32. ^ 『第9回AKB48選抜総選挙』完全レポート『全80位メンバーコメント&会場フォト』”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年6月17日). 2017年8月7日閲覧。
  33. ^ “AKB48加藤玲奈&向井地美音、事務所移籍決定 こじはる&たかみなの後輩に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2096835/full/ 2019年12月28日閲覧。 
  34. ^ “13年目の試練なのかチャンスなのか、AKB48組閣で兼任解除や新キャプテン”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年12月8日). https://natalie.mu/music/news/260302 2018年12月20日閲覧。 
  35. ^ “AKB48向井地美音1位、柏木由紀2位「AKB48グループ センター試験」で見せた“愛の証明” 成績上位16人選抜メンバーも発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年3月16日). https://mdpr.jp/news/detail/1753463 2018年3月16日閲覧。 
  36. ^ a b “【第10回AKB総選挙】AKB48向井地美音、13位で2年ぶり選抜返り咲き 総監督へ立候補宣言”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年6月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2113730/full/ 2018年6月16日閲覧。 
  37. ^ “AKB横山由依が総監督退任、向井地美音を後継指名”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年12月8日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201812080000702.html 2018年12月8日閲覧。 
  38. ^ “AKB48グループ次期総監督に向井地美音を指名 「いつか認めてもらえるよう」と涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2125084/full/ 2018年12月8日閲覧。 
  39. ^ “AKB48横山由依、次期総監督に向井地美音を指名 自身の卒業時期にも言及”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年12月8日). https://mdpr.jp/music/detail/1809271 2018年12月9日閲覧。 
  40. ^ “AKB48グループ総監督、4月から向井地美音が担当”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年3月19日). https://natalie.mu/music/news/324560 2019年3月19日閲覧。 
  41. ^ “AKB48横山由依&向井地美音、新旧総監督が思い明かす”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年4月2日). https://mdpr.jp/news/detail/1830971 2019年4月2日閲覧。 
  42. ^ “AKB48“15年目の挑戦”始まる 単独YouTubeチャンネルと新ユニット誕生”. ENCOUNT. (2020年1月25日). https://encount.press/archives/20784/ 2020年2月1日閲覧。 
  43. ^ “ゆうなぁもぎおんチャンネル、登録者数10万人突破”. MusicVoice. (2020年11月22日). https://www.musicvoice.jp/news/170443/ 2020年11月22日閲覧。 
  44. ^ “AKB48劇場15周年 向井地美音「AKB48は離れていても会いに行けるアイドル」”. マイナビニュース (マイナビ). (2020年12月9日). https://news.mynavi.jp/article/20201209-1573614/ 2021年10月27日閲覧。 
  45. ^ a b c “AKB総監督・向井地美音が新型コロナ感染 舞台「新・熱海殺人事件」残り3公演中止”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年6月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/06/19/kiji/20210619s00041000475000c.html 2021年6月19日閲覧。 
  46. ^ “コロナ感染のAKB総監督・向井地美音、活動再開へ 体調も回復し「精一杯頑張ります」”. ORICON NEWS. (2021年7月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2199215/full/ 2021年7月5日閲覧。 
  47. ^ 【6/27開催 AKB48 Group Asia Fes】出演メンバー変更のお知らせ. AKB48オフィシャルブログ (2021年6月20日). 2021年6月21日閲覧。
  48. ^ “AKB48、4年ぶり組閣 新キャプテンは向井地美音、田口愛佳、浅井七海、倉野尾成美”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年12月9日). https://www.oricon.co.jp/news/2216863/full/ 2021年12月9日閲覧。 
  49. ^ AKB48向井地が“総監督歴代最長任期日数”更新”. ナリナリドットコム (2022年7月25日). 2022年7月25日閲覧。
  50. ^ a b c “AKB48向井地美音、7・20に初写真集を発売「かなり際どい衣装もあったのですが」 25歳の大人の魅力アピール”. sanspo.com (産経デジタル). (2023年6月8日). https://www.sanspo.com/article/20230608-FOL4FJOPJ5GTHMZXFHIJ4XVFIM/ 2023年6月9日閲覧。 
  51. ^ “向井地美音 AKBグループ総監督退任を報告「AKB48のことを考え過ごしたこの時間は宝物」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年3月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/03/17/kiji/20240317s00041000292000c.html 2024年3月18日閲覧。 
  52. ^ 一生懸命 weblio 2022年7月18日閲覧。
  53. ^ 一所懸命 コトバンク 2022年7月18日閲覧。
  54. ^ “AKB48グループ “3代目総監督” 向井地美音に独占密着”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2019年6月7日). https://web.archive.org/web/20190607163840/https://news.dwango.jp/tv/38198-1906 2019年6月8日閲覧。 
  55. ^ a b AKB48 向井地美音 春になると少女は。」『EX大衆』2016年4月号、双葉社、2016年3月15日、ASIN B01BCF8X0Aオリジナルの2016年5月31日時点におけるアーカイブ。 
  56. ^ 渡辺彰浩 (2018年8月5日). “AKB48グループ、乃木坂46、欅坂46の“国境の壁”は限りなく低いーー坂道AKB楽曲が示すこと”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2018/08/post-231643.html 2018年8月6日閲覧。 
  57. ^ “AKB48向井地美音「髪染めちゃった」 大胆イメチェンに反響「まさかの金髪」「大正解でしかない」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2154219/full/ 2020年2月1日閲覧。 
  58. ^ AKB総監督・向井地が「声に出して読みたい五・七・五」”. おたくま経済新聞 (2021年5月17日). 2021年10月27日閲覧。
  59. ^ “「#あなたのAKBどこから」がトレンド上位入り”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2021年1月15日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202101150000018.html 2021年1月15日閲覧。 
  60. ^ “AKB向井地美音、こじはるへの片想い明かす「ずっと一方通行」”. ORICON NEWS (ORICON STYLE) (oricon ME). (2016年7月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2074745/full/ 2018年6月23日閲覧。 
  61. ^ a b c AKB48向井地美音「私にとってはAKBが全て」コンプレックスから生まれた思い…次期総監督に熱い決意表明<リクアワ/全文>”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年1月20日). 2019年3月4日閲覧。
  62. ^ (インタビュー)「AKB48 向井地美音さんインタビュー【後編】」『AKB48グループ ニュースワイヤー 時事ドットコム, 時事通信社』、2016https://www.jiji.com/jc/ak?s=interview&id=2016mukaichimion_int200022016年5月18日閲覧 
  63. ^ a b 横山由依; 向井地美音(インタビュー)「AKB48特集 横山由依×向井地美音インタビュー」『音楽ナタリー』、ナターシャ、2019年3月29日https://natalie.mu/music/pp/akb48_11/page/22021年8月18日閲覧 
  64. ^ a b c (AKB48グループ 世の中って…)向井地美音 総監督、胸張れるように”. 朝日新聞デジタル (2021年3月27日). 2021年3月28日閲覧。
  65. ^ 向井地美音、先輩・高橋みなみの著書を推薦 杉良太郎、ATSUSHIと更生支援企画に参加. billboard JAPAN 2020年10月23日配信 2021年8月18日閲覧。
  66. ^ (インタビュー)「AKB48 向井地美音さんインタビュー【後編】」『AKB48グループ ニュースワイヤー 時事ドットコム, 時事通信社』、2016https://www.jiji.com/jc/ak?s=interview&id=2016mukaichimion_int200032021年8月18日閲覧 
  67. ^ “AKB48向井地美音、北原里英と”パンケーキ姉妹”ショット「大好きなお姉ちゃん」”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2018年4月15日). https://web.archive.org/web/20210623165505/https://news.dwango.jp/idol/28007-1804 2021年8月27日閲覧。 
  68. ^ “AKB48、“おうち劇場”拠点「OUC48」に 103人でおうち版「365日の紙飛行機」公開”. スポーツ報知. (2020年4月16日). https://hochi.news/articles/20200416-OHT1T50023.html 2020年4月29日閲覧。 
  69. ^ “岡田奈々・AKB48村山彩希・茂木忍・向井地美音、“ゆうなぁもぎおん”YouTuber卒業 ラストコンサートも開催決定<日程>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2023年11月2日). https://mdpr.jp/news/detail/4031867 2024年1月9日閲覧。 
  70. ^ 向井地美音 のプロフィール”. allcinema. スティングレイ. 2016年4月22日閲覧。
  71. ^ Mion Mukaichi 向井地美音”. Mama&Son. 2018年2月28日閲覧。
  72. ^ “元子役・現AKBの向井地美音、『アンフェア』新作で美央役を続投”. シネマトゥデイ (CINEMATODAY). (2015年1月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0070106 2015年8月22日閲覧。 
  73. ^ “AKB48向井地美音、「アンフェア」ジャパン・プレミアに登場 アイドルの先輩・篠原涼子からエールも”. TOKYO POP LINE. (2015年8月18日). https://tokyopopline.com/archives/46993/ 2015年8月22日閲覧。 
  74. ^ a b c d e f 向井地美音のTV出演情報”. ORICON STYLE. oricon ME. 2016年4月24日閲覧。
  75. ^ 「金曜プレステージ」 2009年3月27日(金)放送内容 『外科医 鳩村周五郎(5)血塗られた挑戦状』”. カカクコム. 2016年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月24日閲覧。
  76. ^ BSフジサスペンス劇場『外科医 鳩村周五郎5 血塗られた挑戦状』”. BSフジ. 2016年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月24日閲覧。
  77. ^ “AKB48向井地美音、“巨大オシャレゾンビ”役でドラマ出演”. ナタリー (ナターシャ). (2014年4月9日). https://natalie.mu/music/news/114056 2014年5月12日閲覧。 
  78. ^ a b “HKT48宮脇咲良&AKB48島崎遥香がW主演 「マジすか学園4」キャスト発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2015年1月3日). https://mdpr.jp/news/detail/1456801 2016年4月13日閲覧。 
  79. ^ a b 島崎遥香が単独主演『マジすか学園5』過激すぎて地上波は無理!?全話はHulu独占配信”. テレビドガッチ. プレゼントキャスト (2015年7月17日). 2015年7月17日閲覧。
  80. ^ a b マジすか学園5”. 日本テレビ. 日本テレビ (2015年7月17日). 2015年7月17日閲覧。
  81. ^ “映画「劇場霊」スピンオフドラマに横山由依、北原里英らAKBグループ11人”. SPICE (イープラス). (2015年10月16日). https://spice.eplus.jp/articles/18516 2022年12月9日閲覧。 
  82. ^ 劇場霊からの招待状”. 「劇場霊」製作委員会. 2015年11月22日閲覧。
  83. ^ AKBホラーナイトアドレナリンの夜 第21話”. テレビ朝日. 2015年12月20日閲覧。
  84. ^ AKBラブナイト 恋工場 第37話”. テレビ朝日. 2016年9月9日閲覧。
  85. ^ “原口あきまさ、芋洗坂係長、末吉くんが新AKB48ドラマ「キャバすか学園」出演”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2016年10月10日). https://natalie.mu/owarai/news/204852 2016年10月10日閲覧。 
  86. ^ 相関図”. キャバすか学園公式サイト. 日本テレビ放送網 (2016年). 2016年11月7日閲覧。
  87. ^ “AKB 宮脇らメンバーが“闘うアイドル”に 青春ドラマでプロレス挑戦”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年12月15日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/15/kiji/20161215s00041000288000c.html 2016年12月18日閲覧。 
  88. ^ キャスト”. 豆腐プロレス. テレビ朝日 (2017年). 2017年4月4日閲覧。
  89. ^ AKB48向井地美音、痴漢被害の女子高生役演じる nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社) (2018年6月2日) 2018年6月2日閲覧。
  90. ^ “AKB48向井地美音が痴漢被害、ショックで不登校になるJKを演じる「正義のセ」第9話”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年6月2日). https://natalie.mu/music/news/284931 2018年6月4日閲覧。 
  91. ^ 相関図.『マジムリ学園』番組公式サイト、日本テレビ放送網 (2018年).2018年8月6日閲覧。
  92. ^ “「踊る」出演者の甲本雅裕ら共演! 巡査部長役にAKB向井地美音も”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2018年9月20日). https://www.sanspo.com/article/20180920-AO2MXQGKVZIJPB7DBBKI26QHOY/ 2018年9月20日閲覧。 
  93. ^ キャスト”. 警視庁捜査資料管理室 (仮)番組公式サイト. BSフジ (2018年). 2018年10月20日閲覧。
  94. ^ “「警視庁捜査資料管理室」AKB向井地美音ら、レギュラー陣続投!”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年2月25日). https://www.sanspo.com/article/20190225-B4IDEGZ3OBN3LHXFHFQU6UUIS4/ 2019年3月2日閲覧。 
  95. ^ “『警視庁捜査資料管理室』3月に2夜連続SPドラマで復活”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月24日). https://www.oricon.co.jp/news/2153971/full/ 2024年3月7日閲覧。 
  96. ^ ドラマ『AKB48の歌』”. ひかりTV. 2022年5月28日閲覧。
  97. ^ “AKB48向井地美音が告白「悪役を演じるのは、ちょっと先輩になったと実感」<新ドラマ「AKB48の歌」インタビュー>”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2022年5月21日). https://thetv.jp/news/detail/1084322/ 2022年5月28日閲覧。 
  98. ^ “AKB高校生がNHK日本史番組生徒役”. 日刊スポーツ. (2014年3月24日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/f-et-tp0-20140324-1274873.html 2016年3月20日閲覧。 
  99. ^ “AKB48向井地美音、土保瑞希、込山榛香が「高橋歴史女学館」に入学!『高校講座 日本史』”. テレビドガッチ (プレゼントキャスト). (2014年3月25日). オリジナルの2014年7月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140713220629/http://dogatch.jp/news/nhk/23881 2016年11月7日閲覧。 
  100. ^ NHK高校講座 日本史 出演者紹介”. 日本放送協会. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月1日閲覧。
  101. ^ NHK高校講座 日本史”. 日本放送協会. 2019年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月1日閲覧。
  102. ^ 「18歳・・・生徒手帳と私の一票」”. NNNドキュメント'16. 日本テレビ放送網. 2016年8月28日閲覧。
  103. ^ 『梨本家の快適!リモート生活術』NHK出版、2021年3月22日。ISBN 978-4-14-228813-7 
  104. ^ ガールズ・ビー・アンビシャス〜夢に効く言葉〜”. テレビ東京公式サイト. 2022年8月17日閲覧。
  105. ^ リッスン?2-3 2月22日(木) TeamK 向井地美音 13回目!”. リッスン? 2-3. 文化放送 (2018年2月28日). 2018年2月23日閲覧。
  106. ^ みーおんたいむ♪”. イオンレイクタウンmori. イオンリテール. 2016年11月7日閲覧。
  107. ^ hicbc.com : AKB48 今夜は帰らない”. CBC公式ホームページ. 中部日本放送 (2015年9月29日). 2016年4月4日閲覧。
  108. ^ “AKB48グループ総監督・向井地美音が経済学ぶ「ジュグラーの波」今夜スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年4月1日). https://natalie.mu/music/news/326223 2019年4月1日閲覧。 
  109. ^ “カズレーザーがAKB48の魅力引き出す「2029ラジオ」レギュラーアドバイザーに”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2019年4月20日). https://natalie.mu/owarai/news/328721 2019年4月26日閲覧。 
  110. ^ クリス松村のザ・ヒットスタジオ”. 毎日放送 (2019年4月). 2021年3月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月16日閲覧。
  111. ^ スタジオ日記 4月”. クリス松村のザ・ヒットスタジオ番組サイト. 毎日放送 (2019年4月16日). 2019年4月19日閲覧。
  112. ^ 向井地 美音 [@mionnn_48] (2021年4月20日). "#クリス松村のザ・ヒットスタジオ 昨日の放送をもって番組を卒業させて頂きました". X(旧Twitter)より2021年7月5日閲覧
  113. ^ #1 まるっとみーおん 配信スタート!”. JFN PARK (2019年10月31日). 2024年4月10日閲覧。
  114. ^ 2024年3月”. 柱NIGHT! with AKB48公式サイト (2024年3月25日). 2024年3月25日閲覧。
  115. ^ “AKB48 村山彩希、岡田奈々、茂木忍、向井地美音「ゆうなぁもぎおん」が睡眠に大切さを学ぶ特別番組に出演! アイドルの睡眠事情にも迫る”. モデルプレス. (2021年8月10日). https://mdpr.jp/news/detail/2714062 2021年8月19日閲覧。 
  116. ^ 特別番組 AKB48×エフエム秋田 「AKB48、最近聞いでけだが?」. radico、2022年6月27日閲覧。
  117. ^ “AKB48グループの朗読劇に峯岸みなみ、宮崎美穂ら総勢85名 今年はNGT48も”. GirlsNews (レゾリューション). (2016年9月19日). https://girlsnews.tv/unit/278026 2023年7月1日閲覧。 
  118. ^ “AKB48小栗有以、スカートの中の“百合”「見えるかも」 岡田奈々とアクションで激闘<舞台版「マジムリ学園」>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年10月19日). https://mdpr.jp/news/detail/1799721 2018年10月20日閲覧。 
  119. ^ “小栗有以(AKB48)「舞台ならではのアクションに注目してもらいたいです 小栗有以・岡田奈々W主演の舞台「マジムリ学園」開幕!”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年10月20日). https://www.walkerplus.com/article/166442/ 2021年10月19日閲覧。 
  120. ^ 【AKB48グループ 総集結!「仁義なき戦い〜彼女(おんな)たちの死闘篇〜」2019年11月上演”. AKB48公式サイト (2019年8月11日). 2021年8月21日閲覧。
  121. ^ “能條愛未&向井地美音が舞台「新・熱海殺人事件」Wキャストでヒロイン役”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年4月19日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202104180000912.html 2021年4月19日閲覧。 
  122. ^ Information”. 『新・熱海殺人事件』公式サイト. アール・ユー・ピー (2021年). 2021年6月6日閲覧。
  123. ^ “AKB48向井地美音「ロリキャラです」 能條愛未とダブルキャスト<新・熱海殺人事件>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2021年6月9日). https://mdpr.jp/news/detail/2618550 2021年6月10日閲覧。 
  124. ^ “AKB48による舞台「マジムリ学園」第3弾は岡田奈々、岡部麟、村山彩希のトリプル主演”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年7月9日). https://natalie.mu/music/news/436108 2021年8月22日閲覧。 
  125. ^ 向井地美音のCM出演情報”. ORICON STYLE. oricon ME. 2016年4月23日閲覧。
  126. ^ TVCM 「かぶりつき篇B」(15")”. ケンタッキー・フライド・チキン公式サイト. 日本KFCホールディングス. 2014年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月23日閲覧。
  127. ^ “AKB48向井地美音“交通事故防止キャンペーン”に参加 警察のマスコットキャラ3体と並ぶ”. LINE NEWS (Techinsight). (2018年7月10日). http://news.line.me/articles/oa-techinsight/76504ad400e4?mediadetail=1 2022年6月26日閲覧。 
  128. ^ “【Hulu】秋元康×ハリウッド日米共同製作ドラマ 柏木、珠理奈らも出演決定”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年6月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2073433/full/ 2016年6月15日閲覧。 
  129. ^ “EXIT:映像クリエーターの異種格闘技戦「CREATIVE JAM」でMCに Paraviで独占配信 ラブマツ、古澤里紗ら参戦”. まんたんWEB (MANTAN). (2023年6月7日). https://mantan-web.jp/article/20230607dog00m200019000c.html 2023年7月1日閲覧。 
  130. ^ “ドラマを飛び出し現実に、AKB48メンバーがプロレス聖地でガチ対決”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年6月24日). https://natalie.mu/music/news/238150 2023年3月29日閲覧。 
  131. ^ “渡辺麻友・柏木由紀らAKB48グループ21人が秋服着こなし!STU48初ランウェイを披露<関コレ2017A/W>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年8月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1710602 2023年3月29日閲覧。 
  132. ^ “【豆腐プロレス】アジャ・コングのお株を奪う一斗缶攻撃も!AKBプロレスは今回も大波乱で幕=全試合掲載”. 1UP情報局 (ヨシクラデザイン). (2018年2月24日). http://kk1up.jp/archives/20180223_akb48.html 2018年2月24日閲覧。 
  133. ^ “【Dリーグ】AKB48向井地美音がゲスト審査員「心に響いてとっても楽しかった」”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2021年11月25日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/126955?page=1 2023年3月29日閲覧。 
  134. ^ “「TIFアイドル総選挙2022」ゲストに朝日奈央と向井地美音(AKB48)が決定”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2022年8月4日). https://web.archive.org/web/20220805070234/https://news.dwango.jp/idol/74201-2208 2023年3月29日閲覧。 
  135. ^ 技育祭2023【春】参加学生のしおり”. 株式会社パートナーズ. 2024年3月7日閲覧。
  136. ^ 木村草太、津田大介、AKB48 (向井地美音・加藤玲奈・茂木忍)『日本一やさしい政治の教科書できました。』朝日新聞出版、2017年7月7日、1-216頁。ISBN 978-4022514677 
  137. ^ “AKB48・加藤玲奈が選抜 かわいいメンバー16人の水着写真集が発売”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年2月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2085388/full/ 2017年7月7日閲覧。 
  138. ^ 加藤玲奈 (AKB48) ほか 著、LUCKMAN佐藤佑一 編『AKB48れなっち総選挙選抜写真集 16colors』徳間書店、2017年1月31日、1-176頁。ISBN 978-4-19-864289-1 
  139. ^ 向井地美音 ファースト写真集 『 胸騒ぎの正体 』”. 向井地美音 ファースト写真集 『 胸騒ぎの正体 』. ワニブックス. 2023年7月22日閲覧。
  140. ^ 向井地美音 (2014年12月10日). “おつみーかん( ❛ω❛ )ノ”. Google+. 2017年1月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月8日閲覧。
  141. ^ 向井地 美音 [@mionnn_48] (2016年8月9日). "○本日発売「UTB+」 実は「魁!!48歌詞塾」という連載をさせて頂いてます". X(旧Twitter)より2021年7月5日閲覧
  142. ^ AKB48公式 [@AKB48_staff] (2021年2月22日). "本日2/22(月)発売『アップトゥボーイ vol.300』に #岡田奈々 #向井地美音 #村山彩希 が登場". X(旧Twitter)より2021年7月5日閲覧
  143. ^ “ティーン誌『ラブベリー』が3年9ヶ月ぶり復活 AKBメンバーら53人がモデルに”. ORICON STYLE (oricon ME). (2015年12月21日). https://www.oricon.co.jp/news/2064237/full/ 2015年12月25日閲覧。 
  144. ^ “向井地美音・なこみく・星野みなみら次世代アイドルたちを迎え人気ティーン誌が復活”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2015年12月21日). https://tokyopopline.com/archives/54027/ 2015年12月25日閲覧。 
  145. ^ 向井地美音が高橋みなみと初対談「総監督論」聞いた”. nikkansports.com (2020年1月29日). 2020年3月22日閲覧。

動画[編集]

  1. ^ a b 【AKB48】ゆうなぁもぎおんYouTuberになります! - YouTube(2020年1月21日)2021年10月27日閲覧。
  2. ^ a b 【祝】登録者10万人突破!ありがとう生配信 - YouTube(2020年11月24日)2021年10月27日閲覧。
  3. ^ AKB48劇場15周年記念配信 - YouTube(2020年12月8日)2021年10月27日閲覧。

外部リンク[編集]