千葉県立流山中央高等学校

千葉県立流山中央高等学校
	北緯35度52分38秒東経139度54分39秒 / 北緯35.877139度東経139.910778度座標: 北緯35度52分38秒東経139度54分39秒 / 北緯35.877139度東経139.910778度
国公私立の別	公立学校
設置者	千葉県
学区	第3学区
設立年月日	1976年4月
閉校年月日	2008年3月31日
共学・別学	男女共学
課程	全日制課程
単位制・学年制	学年制
設置学科	普通科
学期	3学期制
高校コード	12132A
所在地	〒270-0122
	千葉県流山市大畔275-5
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千葉県立流山中央高等学校（ちばけんりつながれやまちゅうおうこうとうがっこう）は、千葉県流山市にあった公立の高等学校。2008年に千葉県立流山東高等学校と統合し、千葉県立流山おおたかの森高等学校となった。統合後も施設は引き続き使用されている。

所在地[編集]

1976年4月 - 流山市最初の県立普通科高校として創立。
1982年 - 管理教育の一環として教師が生徒に行う暴行がきっかけとなって紛争が発生し、対応に苦慮した校長が服毒自殺。
2008年2月13日 - テニスコート裏でトラバサミに脚を挟まれ衰弱していた準絶滅危惧種のオオタカが本校教諭たちに保護され、保護団体に引き渡されてメディアで取り上げられた。