北日本放送

北日本放送株式会社
Kitanihon Broadcasting Co., Ltd.
Kitanihon Broadcasting logo 20150821.svg
Kitanihon Broadcasting Main office.JPG
北日本放送本社社屋
種類 株式会社
略称 KNB
本社所在地 日本の旗 日本
930-8585
富山県富山市牛島町10番18号
北緯36度42分17.3秒 東経137度12分51.3秒 / 北緯36.704806度 東経137.214250度 / 36.704806; 137.214250座標: 北緯36度42分17.3秒 東経137度12分51.3秒 / 北緯36.704806度 東経137.214250度 / 36.704806; 137.214250
設立 1952年3月14日
業種 情報・通信業
法人番号 3230001000758 ウィキデータを編集
事業内容 中波放送テレビジョン放送事業
代表者 代表取締役社長:瀧脇俊彦
資本金 2億3千万円(2019年3月31日時点)
売上高 58億7628万円
2018年3月期)[1]
営業利益 4億8520万円
(2018年3月期)[1]
純利益 3億4692万円
(2018年3月期)[1]
純資産 181億8491万円
(2018年3月31日時点)[1]
総資産 208億8150万円
(2018年3月31日時点)[1]
従業員数 153人(2018年4月1日時点)[2]
決算期 3月
主要子会社 株式会社ケイエヌビィ・イー
外部リンク https://www.knb.ne.jp/
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北日本放送
基本情報
英名 Kitanihon Broadcasting Co., Ltd.
略称 KNB
本社 〒930-8585
富山県富山市牛島町10-18
演奏所 本社と同じ
公式サイト https://www.knb.ne.jp/
ラジオ
放送対象地域 富山県
系列 JRNNRN
愛称 KNBラジオ
呼出符号 JOLR
開局日 1952年7月1日
親局 / 出力 富山 738kHz /  5kW
主な中継局
テレビ
放送対象地域 富山県
ニュース系列 NNN
番組供給系列 NNS
愛称 KNBテレビ
呼出符号 JOLR-DTV
開局日 1959年4月1日
リモコンキーID 1
デジタル親局 富山 28ch
アナログ親局 富山 1ch
ガイドチャンネル 1ch
主な中継局 #送信所を参照
主なアナログ中継局 #アナログ放送を参照
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北日本放送株式会社(きたにほんほうそう、: Kitanihon Broadcasting Co., Ltd.)は、富山県放送対象地域としたラテ兼営特定地上基幹放送事業者である。

通称略称KNB

概要[編集]

テレビ日本テレビ系列NNN / NNS)で、リモコンキーIDは「1」。AMラジオJRNNRNクロスネット。NNN系列局のラテ兼営局の中では四国放送(JRT)と並ぶ最も歴史が古い放送局でもある。

系列新聞北日本新聞および読売新聞。テレビ・ラジオともにニュースタイトルは『KNBニュース』。かつては『北日本新聞ニュース』も放送されたが、現在は全て『KNBニュース』に統一されている。

元々、ラジオ局として開局したためか、日本テレビ読売新聞との資本関係は一切ない(TBS系列局チューリップテレビに読売新聞との資本関係あり)。ただし、ラジオでは1980年代から1990年代にかけての一時期にプロ野球中継との兼ね合いで『読売新聞ニュース』が放送されていたこともある。現在では読売新聞のローカルCMも数多く流れる他、共催イベントも増えてきている。

テレビの系列については、北信越の民放各社が殆どラジオ東京テレビ(現・TBSテレビ)とネットを組んでいたため[3]、当初はKNBもその線だろうというのが一般の見方であった。社内でもラジオ東京テレビか、日本テレビか真剣に検討が行われ、最終的にはサービス放送中に最後の断が下り、営業成績が良くプロ野球のナイター中継が多くナイターの延長にも対応可能である等の理由から日本テレビ系列主体の編成となった[4]

現行の略称ロゴマークは、2002年の開局50周年を機に、ゆっちゅ・めっぴと共に制定・変更されたもの。それより前、1997年から2001年までは羽根の付いた卵形の円(青を基調とした)に「KNB」と書かれていたものを使用していた。ただし、当時の正式なロゴは開局時から使用されていたKNBを模った多角形のロゴであった。

現社屋は長年使用されているが、壁面の文字は二度変更されている。初代は当時のKNBの正式なロゴで、2代目はゴシック体で「KNB 北日本放送」(ニイスのJTCウィンSタイプの書体)、3代目は南面ではゆっちゅの下に、KNBの現ロゴ、東面に社名ロゴが貼り付けられている。

新聞のテレビ・ラジオ欄では「KNBテレビ」および「KNBラジオ」と表記するところが多いが、かつては、「北日本テレビ」および「北日本ラジオ」と表記されることが多かった。スポーツ報知は現在でも「北日本テレビ」と表記している。なお、富山新聞や石川県の北國新聞は一時期「KNBラジオ」ではなく「KNB放送」と表記していた。

テレビ金沢が開局するまでは、石川県(金沢市能登地方)の『NNNニュース』取材を担当した。また、『ザ・トップテン』『歌のトップテン』などの石川県内の中継も担当した。

終夜放送は実施しておらず、平日は27時台には全ての番組を終える。北陸地方の日本テレビ系列局で唯一日テレNEWS24フィラーも行っていない[5][6]。過去に『ニュース朝いち430』(現:『Oha!4 NEWS LIVE』)では大雪関連の報道として富山市内のお天気カメラによる裏送り中継が行われたことがある。

事業所[編集]

本社・演奏所
富山県富山市牛島町10番18号
高岡支社
富山県高岡市末広町1番8号 ウイング・ウイング高岡4階
新川支社
富山県魚津市新金屋1丁目12番38号 インテリジェントセンタービル3階[7]
砺波支社
富山県砺波市太郎丸2丁目129番地 北日本新聞社砺波支社2階
東京支社
東京都中央区銀座8丁目11番1号 銀座GSビル2号館2階
大阪支社
大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番29号 古河大阪ビル8階
名古屋支社
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目19番1号 ライオンビル6階
金沢支社
石川県金沢市南町6番1号 朝日生命金沢ビル12階

資本構成[編集]

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[8][9][10][11][12]

2016年3月31日[編集]

資本金 発行済株式総数 株主数
2億3000万円 230,000株 564
株主 株式数 比率 議決権
北陸電力 18,500株 08.04% 9.00%
富山県 12,880株 05.60% 6.26%
横山哲夫[13] 12,120株 05.26% 5.89%
北日本新聞社 11,500株 05.00% 5.59%
北陸銀行 10,271株 04.46% 4.99%
富山地方鉄道 08,451株 03.67% 4.11%
富山第一銀行 08,300株 03.60% 4.04%
北日本放送社員持株会 07,851株 03.41% 3.82%
富山銀行 07,800株 03.39% 3.79%
富山市 07,794株 03.38% 3.79%
※自己株式 24,575株 10.68% 0.00%

過去の資本構成[編集]

沿革[編集]

1954年(昭和29年)『富山博記念写真帳』に収められている写真。原題は「北日本放送全景」
  • 1948年(昭和23年)12月24日 - 北國新聞社石川県金沢市に本社を置き、北陸3県を放送エリアとする「北陸文化放送」(後の北陸放送)の予備免許を申請。これに危機感を覚えた北日本新聞社の中山輝編集局長が首脳部に民間ラジオ局の免許を申請すべきと進言している。この時は誰一人耳を貸さなかったが、これが後の北日本放送開局に繋がるきっかけとなる[14]
  • 1951年(昭和26年)
    • 2月15日 - 北日本放送(株)設立発起、免許申請[15]。創立事務所を北日本新聞社総務局内に設置[16]
    • 4月21日 - 周波数620kc・出力500Wで、予備免許交付[15]
  • 1952年(昭和27年)
    • 3月14日 - 設立。
    • 6月14日 - 北日本新聞社内に第三スタジオを設置[17]
    • 6月18日 - ラジオ試験放送開始(当初は6月15日の予定であった)。最初に流れた音声は「JOLR、こちらは北日本放送でございます。周波数620kc、出力500W、ただいま試験電波発射中でございます」であった(二度目のアナウンス。一度目は電波が出なかったため流れず)。電波は富山はもちろん石川、長野、岐阜、新潟、さらには北海道、福島、広島、大阪、静岡、名古屋などからも極めて明瞭に受信された[18]
    • 6月23日 - 本免許交付[15]
    • 7月1日 - 午前5時30分より全国13番目(四国放送と同日)、北陸では2番目(北陸放送の2か月後)にラジオ中波放送開始。周波数:620kc。当時の局舎は富山市湊入船町(現在KNB入船別館が建つ土地)にあった[19]
    • 8月25日 - 工場財団「北日本放送株式会社」発起[20]
    • 11月12日 - 昼間の出力1kW増力免許[15]
  • 1953年(昭和28年)
    • 2月1日 - 当局・北陸放送・福井放送の3局で「ラジオ北陸連盟」を結成[15]
    • 8月1日 - 740kcに周波数変更[15]
    • 12月28日 - テレビ放送局免許申請[15]
  • 1954年(昭和29年) - 全日放送となる[21]
  • 1956年(昭和31年)
  • 1957年(昭和32年)
  • 1958年(昭和33年)
  • 1959年(昭和34年)
    • 1月9日 - テレビ送信所完成[26]
    • 3月12日[15] - 牛島町(現在地)に初代社屋が完成し、移転。
    • 3月15日 - テレビ放送、試験放送開始。
    • 3月19日 - テレビの系列を日本テレビ系列と正式に定める[27]
    • 3月26日 - テレビ放送、サービス放送開始。
    • 4月1日 - 9:40『開局をお祝いして』よりテレビ本放送(JOLR-TV)開始[28]
  • 1962年(昭和37年)
    • 4月17日 - 開局10周年記念出版として『北日本放送10年史』を発行(336ページ)。
    • 7月22日 - 民放ローカルテレビ局初のカラーテレビ放送開始。
  • 1964年(昭和39年)4月1日 - 日本のワイドショーの草分け『木島則夫モーニングショー』(NETテレビ〔現:テレビ朝日〕制作)を地方局として唯一第1回からネット放送開始。
  • 1969年(昭和44年) - ローカルテレビニュースをカラー化。同時にカラー中継車を導入。
  • 1973年(昭和48年) - サテライトスタジオを大和富山店に開設。
  • 1977年(昭和52年)
    • 現社屋竣工。
    • 音声多重放送実用化試験開始。試験内容は副音声でKNBラジオを再送信するもので、難聴取対策も兼ねられていた。
  • 1978年(昭和53年)
    • 11月23日 - ITU(国際電気通信連合)の取り決めによる9kHzステップへの変更に伴い、ラジオ放送の周波数を738kHzに変更。
    • 12月23日 - 民放ローカルテレビ局初の音声多重放送開始(当初は2か国語放送と録画番組のステレオ放送のみ。音声多重放送の全国回線が開通した翌年よりネットの音楽番組もステレオ化)。
  • 1983年(昭和58年)
    • CMバンク導入。
    • 9月 - 開局30周年記念出版として『社報復刻版』を発行(871ページ)。
  • 1990年(平成2年) - テレビの年間視聴率、ならびに年度視聴率で初の3冠王を獲得(2004年まで15年連続。2008年から再度年間視聴率四冠を継続中)。
  • 1991年(平成3年)
    • 2月 - 文字多重放送開始(字幕放送のみを行う文字多重放送局としては日本初)。
    • 12月 - 難聴取対策として新川超短波局がFM 80.1MHz、50Wで運用開始(民放AMラジオ局で初めてのFM中継局)。
  • 1995年(平成5年)7月 - 情報センター運用開始。
  • 2004年(平成17年)
  • 2005年(平成18年)6月2日 - 世界初となる公共交通機関でのハイビジョン受信デモを富山地方鉄道富山軌道線7015号で開始[29][30]
  • 2006年(平成18年)
    • 1月16日 - ハイビジョンニュースシステム運用開始。また、衛星中継や県内各支社からのニュース映像もハイビジョン伝送が可能となった。これをもってKNBでのデジタル放送機器の整備が全て完了(全国の民間放送では初)。
    • 2月17日 - 携帯端末向け地上デジタル放送サービス『ワンセグ』の試験放送開始。
    • 4月1日 - ワンセグの本放送開始。
  • 2008年(平成20年)4月 - 社屋壁面の文字がゆっちゅとKNBのネオン式のロゴに取り替えられる。
  • 2010年(平成22年)3月1日 - 機構改革の一環として、ラジオセンターなどを廃止。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - アナログ放送終了。
  • 2012年(平成24年)
    • 1月1日 - 開局60周年を記念して山下達郎が制作したステーションジングルの放送を2013年(平成25年)3月31日までの期間限定で開始。
    • 4月2日 - インターネットIPサイマルラジオ「radiko」に参加。12:00より富山エフエム放送と共に富山県内のみにて開始(エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」開始時(2014年(平成26年)4月1日)にはFMとやまが参加したが、当局は参加せず。)。
    • 10月1日 - 難聴取対策としてKNBでは2局目となる砺波超短波局(FM 80.1MHz 10W)が予備免許で送信開始。
  • 2013年(平成25年)1月25日 - 富山民放3局共同キャンペーン テレビはイ・ロ・ハ!?開始。
  • 2014年(平成26年)12月1日 - 難聴取対策および災害発生時の対策として呉羽山から90.2MHzのFM中継局の運用を開始[31]
  • 2015年(平成27年)4月11日 - KNB入船別館1階イベントスペースに児童向け施設『KNBいりふねこども館』がオープン。
  • 2016年(平成28年)12月12日 - ラジオ第3スタジオが9月からの改修工事を経てリニューアル。スタジオ内にFMの音響を導入して音質を向上したほか、「まちスタ」と呼ばれる待機スペースを導入。
  • 2017年(平成29年)3月31日 - 12:00より「radiko.jpプレミアム」未参加の四国放送と共にradikoプレミアムへ参加。
  • 2018年(平成30年)9月10日 - 14年ぶりにマスター更新(NEC製)。[32]
  • 2019年(令和元年)
    • 11月11日 ー FM90.2MHzで、全国同時ネットのラジオ番組がモノラルからステレオに対応。
    • 12月13日 - 同年(令和元年)10月13日に放送された、ローカル単発番組『人生100年時代を楽しもう! 自分に合った資産形成を考える』について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の第144回放送倫理検証委員会にて、「広告放送であると誤解されかねず放送倫理違反の疑いが大きい」として、同番組の審議入りを決定[33][34]

ラジオ[編集]

編成概要[編集]

1988年12月までは5:00開始 - 翌日3:00(日曜付は月曜1:00)までの22時間(日曜のみ20時間)の放送だったが、1989年1月の『走れ!歌謡曲』ネット開始以降は月曜未明を除く24時間放送に移行。放送開始基点は5時となっている。

現在、日曜 3:00 - 5:00[35]と月曜未明[36]が放送休止となっている。

ネットワークの移り変わり[編集]

ラジオ周波数[編集]

なお、送信所は当初婦負郡四方町田尻地区(現・富山市田尻地区)に置かれる予定であった[37]。また、当初の送信所は婦負郡長岡村西山(現・富山市の呉羽山頂御野立所付近)となっていた[38]

現在放送中の番組[編集]

2020年4月時点[39]。詳細は、公式サイトのラジオ番組表を参照。

自社制作番組[編集]

全曜日共通
  • KNBニュース(詳細は当該項目を参照)
  • イブニングbox(月曜 - 金曜 17:45 - 18:00、土曜・日曜 17:50 - 18:00)
月曜 - 金曜
土曜・日曜
その他

ネット番組[編集]

太字は同時ネット番組。◎印は『KNBモーニングすくらんぶる』、△は『とれたてワイド朝生!』、□は『KNBデイリーライン』に内包して放送されることを表す。

TBSラジオ制作
文化放送制作
ニッポン放送制作
その他
宗教番組

過去の番組[編集]

自社制作番組[編集]

ネット番組[編集]

TBSラジオ制作
文化放送制作
ニッポン放送制作
その他
宗教番組

開局前のサービス放送時の番組編成[編集]

1952年6月24日の番組編成。『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)72ページより。

  • 9:00 - ニュース、天気予報、朝の音楽
  • 12:00 - ニュース、天気予報、特集番組とテーマ音楽の紹介、新映画案内
  • 18:00 - こどもニュース、童謡と音楽、特集番組とテーマ音楽の紹介
  • 19:00 - ニュース、天気予報、軽音楽
  • 20:00 - 特集番組紹介、名曲鑑賞
  • 21:00 - ニュース・天気予報、特集番組とテーマ音楽の紹介、聴取者だより、名作物語、音楽

テレビ[編集]

ニュースネットワークの移り変わり[編集]

送信所[編集]

日本テレビ系列のリモコンキーID地図
親局
富山(呉羽山):28ch 1kW リモコンキーID・1 JOLR-DTV
施設・鉄塔は既存のアナログ送信所をそのまま使用。
2004年7月1日午前4時59分15秒より出力10Wで試験放送開始。
2004年10月1日より出力10Wで本放送開始。
2004年10月12日よりフルパワー(出力1kW)へ向けた増力試験開始。
2004年12月1日より出力1kWでの放送開始。
中部地方のNNN系列フルネット局の中では唯一、リモコンキーIDに「4」を使用せず「1」を使用。NNN系列局でリモコンキーIDに「1」を使用する放送局は他に青森放送日本海テレビジョン放送(同局のエリア、鳥取県島根県とは富山県とIDとパターンが全く同じ)・四国放送がある。また、この他のNNN系列局でリモコンキーIDに「4」を使用しない放送局は「3」のテレビ宮崎(トリプルネット局)、「5」の札幌テレビ放送福岡放送、「7」の福井放送(クロスネット局)、「10」の読売テレビ放送が存在する。デジタル放送は2004年10月1日三大都市圏以外の民間放送局としては初めて放送開始。他にNHK水戸放送局(総合テレビ・Eテレ)、NHK富山放送局(総合テレビ・Eテレ)も2004年10月1日に放送開始している。
中継局(全局掲載)
(2007年8月1日より試験電波発射、2007年10月1日より本放送開始)
(2007年8月9日より試験電波発射、2007年10月1日より本放送開始)
2008年8月2日午前11時より試験電波発射、2008年10月1日より本放送開始)
(2008年8月8日より試験電波発射、2008年10月1日より本放送開始)
(2008年11月12日午前11時より試験電波発射、2008年12月1日より本放送開始)
  • 氷見:28ch 1W
  • 氷見論田:28ch 0.3W
  • 宇奈月大原:28ch 0.1W
  • 細入猪谷:28ch 0.3W
    • 「宇奈月大原」・「細入猪谷」の両デジタル中継局開局により、富山県内でのデジタル中継局の整備が完了(全国初)。

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

親局
中継局

サービス区域は富山県全域と石川県の大半、岐阜県飛騨地方・新潟県の一部に及ぶ。かつては石川県鳳珠郡能登町のケーブルテレビ局、能登町有線テレビ放送(旧鳳至郡柳田村時代から実施)で区域外再放送を実施していたが、アナログ放送終了と同時に再送信が廃止された。

現在放送中の番組[編集]

太字字幕放送。最新の放送情報は『KNBWEB テレビ番組表』を参照。

自社制作番組[編集]

  • KNBニュース(詳細は当該項目参照)
  • いっちゃん★KNB(月曜 - 金曜 16:20 - 18:55)
  • シチじん なかよし天気予報(月曜 - 木曜 18:55 - 19:00、2013年3月末で打ち切った『ヤン坊マー坊天気予報』の後継)
  • フレフレファイター!(火曜・水曜 11:25 - 11:30、土曜 9:45 - 10:00)
  • ハッピーイオン(木曜 10:50 - 10:55)
  • ワンエフ(金曜 18:55 - 19:56)
  • こんにちは富山県です(土曜 9:30 - 9:45、不定期に金曜午前に再放送される場合あり)
    • 富山県庁の広報番組[46]。日曜8時 - 、日曜9時半 - 、日曜11時 - 、土曜9時半 - (ともに30分間の放送)を経て、現在の放送時間となった。
  • ちょこミラ(土曜 16:30 - 17:00)
  • サタデーナイトでchu(日曜 0:55 - 1:00)
  • 土曜プラチナ(日曜 1:00 - 2:50)主に他系列局製作の番組等が放送される。
  • Netz the Creativeとやま情報局Tom's TV(日曜 11:45 - 12:00、日替わりで放送)
  • 文化創造都市高岡[47](火曜 0:54 - 0:59・21:54 - 22:00、木曜 0:54 - 0:59・11:25 - 11:30、金曜 11:25 - 11:30)
  • KNBふるさとスペシャル(毎月最終日曜16:05 - 17:00 なお、この5分前に『直前!ふるさとスペシャル』を放送している)
  • 高校入試直前セミナー(毎年2月中旬に月曜 - 金曜 15:54 - 16:50に放送)
  • NNNドキュメント(不定期に自社制作が放送)

日本テレビ系列番組[編集]

テレビ朝日系列番組[編集]

テレビ東京系列番組[編集]

民間放送教育協会企画番組[編集]

独立局等制作番組[編集]

再放送枠[編集]

  • 笑点(月曜 15:50 - 16:20)

過去に放送した番組[編集]

自社制作番組[編集]

系列外の番組[編集]

※印は番組自体は継続中

テレビ朝日系列[編集]
情報
スポーツ
ドラマ、時代劇
アニメ
特撮
その他
テレビ東京系列[編集]
アニメ・特撮
その他
TBS系列[編集]

チューリップテレビ開局まで。
★印はTUT開局後に移行。☆印はKNBが途中で打ち切った番組をTUTが開局後に再開。

報道・ワイドショー番組
ドラマ

この他、TBS系列のドラマのほとんどがKNBで放送。

アニメ・特撮
その他
フジテレビ系列[編集]

BBT開局まで。☆はBBTへ移行した番組。

BBT開局後

韓流ドラマ[編集]
その他[編集]

開局当日の番組編成[編集]

『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)228 - 229ページ『感激のTV本放送』より。

  • 9:40 - 開局をお祝いして(座談会)
  • 10:15 - 特別番組「邦舞操三番叟」
  • 10:45 - 狂言「二人袴」
  • 11:00 - 歌謡曲大会「春の曙」
  • 12:00 - テレニュース
  • 12:15 - 演芸「脱線四月馬鹿」
  • 12:40 - 婦人ニュース
  • 13:00 - 奥様お料理メモ
  • 13:15 - テストパターン・コンサート
  • 13:45 - 特別スキー映画
  • 14:00 - プロ野球(後楽園球場
  • 16:15 - テストパターン・コンサート
  • 16:30 - 民謡舞踏お国めぐり
  • 17:40 - テストパターン
  • 17:50 - お知らせ・天気予報
  • 18:00 - 轟先生
  • 18:11 - 北日本新聞ニュース
  • 18:15 - 喜劇天国「若様お忍び」
  • 18:45 - KNBニューススフラッシュ
  • 18:55 - 国際ニュース
  • 19:00 - ビーバーちゃん日本テレビ水曜7時枠連続ドラマ
  • 19:30 - 歌はあなたと共に
  • 20:00 - ヤシカゴールデン劇場勧進帳
  • 21:00 - 今日の出来事
  • 21:10 - お坊ちゃんシリーズ
  • 21:45 - ジャストパレード
  • 22:00 - スリラードラマ
  • 22:30 - おしらせ・天気予報
  • 22:35 - 放送終了

情報カメラ[編集]

歴代社長[編集]

アナウンサー[編集]

当初は専門職で採用していたが、現在は総合職として採用している。

異動したアナウンサー[編集]

退社したアナウンサー[編集]

イベント[編集]

毎年開催されているイベント

2020年(令和2年)は新型コロナウイルスの影響で両方とも開催中止になった。


その他イベント[編集]

  • 毎年秋頃には、『KNB秋の大収穫祭』という富山県産の野菜や果物などを販売するイベントがテクノホールで行われ、イベントの模様も『KNB大バザール』と同様にラジオで生中継される。また、番組プロデュースのメニューも限定販売されている。
  • 毎年5月3日から5月5日まで太閤山ランドで『いきいき射水太閤山フェスティバル』が野外劇場近くで開催されている。
  • 24時間テレビ 「愛は地球を救う」』放送時には本社ロビーがメインの募金会場として使用され、視聴者が募金として持参した貯金箱置き場のセット裏には過去のチャリTシャツが展示されている。また、本社ロビーで募金に協力した人には毎回番組テーマに関連したメッセージ用紙を記入し、メッセージ用紙はセットのパネルに張り出される。2013年からは第2のメイン会場としてイオンモール高岡1階のセントラルコートが、2015年からは第3のメイン会場としてイオンモールとなみ1階のチューリップコートが使用されるようになり、特設ステージで豪華ゲストによるチャリティーイベントも行われている。
  • 「ドラえもん」を放送する関係で、北陸三県でドラえもんや藤子・F・不二雄に関する展覧会を開催する場合は、高岡市美術館でここが主催者に名を連らねて開催する[60]

マスコットキャラクター[編集]

局のキャラクターはゆっちゅめっぴエチュー。地上デジタル放送のウォーターマークの表示でもゆっちゅが使われている。 エチューは、不定期で平日夕方の『いっちゃん★KNB』などの番組や各種イベントに着ぐるみで登場している。

以前のマスコットキャラクターは『牛島モーモー』で、本社所在地の牛島町にかけてウシをモチーフとしている。日本テレビ系列のワンセグデータ放送の富山県代表のご当地キャラクターは使用終了後にも関わらず牛島モーモーを使用している。

歴代のキャッチコピー[編集]

  • ユメデジ。
  • いつもいっちゃんKNB

富山県外におけるテレビ欄・ラジオ欄収録の新聞[編集]

テレビ欄は、朝日新聞読売新聞(ともに石川県版)日本経済新聞スポーツニッポン(ともに北陸3県版)ではフルサイズ、北陸中日新聞毎日新聞(ともに石川県版)中日新聞岐阜県飛騨地域版・岐阜新聞(第2テレビ欄)・読売新聞新潟県版(第2テレビ欄)ではハーフサイズ以下で掲載されている。

ラジオ欄は、石川県・福井県で発行している全国紙(福井県の読売新聞を除く)・北陸中日新聞石川県版に掲載されている。

石川県の北國新聞では2019年3月31日までテレビ欄、2020年4月30日までラジオ欄が掲載されていたが、現在は廃止されている。ラジオ欄は夕刊のみ掲載を継続している。

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2018』コーケン出版、2018年11月20日、355頁。
  2. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2018』コーケン出版、2018年11月20日、354頁。
  3. ^ 北陸放送新潟放送信越放送がラジオ東京テレビとネットを組んでいた。
  4. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)232 - 233ページ『ネットワークの問題』より。
  5. ^ 次の番組まで時間が短い場合は『立山黒部アルペンルート』などの独自フィラーを流す。
  6. ^ ただし、2011年2月に発生したニュージーランド地震で富山市外国語専門学校の生徒が被災した際の2011年春期間など、災害時等には日テレNEWS24のフィラーを実施する場合がある。
  7. ^ 2015年3月に移転。それまでは魚津市農協会館ビル2階に魚津支社を設置していた。
  8. ^ 有報リーダー”. Lafla. 2017年6月9日閲覧。
  9. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、197頁。
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、296頁。
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、317頁。
  12. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、329頁。
  13. ^ a b 北日本放送 代表取締役社長
  14. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)6 - 9ページより。
  15. ^ a b c d e f g h i j k 『民間放送十年史』(日本民間放送連盟・1961年12月発行)435頁・「第2部 各社史録 北日本放送」
  16. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)16ページより。
  17. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)313ページより。
  18. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)70、71ページより。
  19. ^ 富山県民とともに 北日本新聞100年史(1984年10月15日、北日本新聞社発行)272ページ
  20. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)314ページより。
  21. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)163ページより。
  22. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)315ページより。
  23. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)253、316ページより。
  24. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)318ページより。
  25. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)319ページより。
  26. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)320ページより。
  27. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)90ページより。
  28. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)228 - 229ページ『感激のTV本放送』より。
  29. ^ 北日本放送報道発表資料「公共交通機関で世界初、ハイビジョン受信デモ
  30. ^ KNBデジタルNEWS 2005年06月02日10:55 路面電車で地デジ放送開始(2011年10月25日閲覧)
  31. ^ 「KNBラジオ +FM90.2」について
  32. ^ KNB「マスター調整室」を更新 (2018年9月10日閲覧)
  33. ^ 第144回放送倫理検証委員会議事概要 8. 放送か広告か曖昧だと指摘された琉球朝日放送と北日本放送のローカル単発番組について審議入り”. 放送倫理・番組向上機構 (2019年12月23日). 2020年1月31日閲覧。
  34. ^ “地方局2番組を審議入り BPO、広告放送の疑い”. 産経新聞. (2019年12月23日). https://www.sankei.com/entertainments/news/191213/ent1912130007-n1.html 2020年1月31日閲覧。 
  35. ^ 放送休止まで、日曜 3:00 - 5:00の時間帯には当初『走れ!歌謡曲』の土曜版が、2006年4月9日以降は『よしもと下克上』および『あなたへモーニングコール』が放送されていた時期がある。その後一時期休止となったが、2014年10月 - 2015年3月は再び月曜未明を除く24時間放送となっていた。2015年4月以後、再び日曜 4:00 - 5:00が休止に制定された。その後2016年4月より日曜 3:00 - 5:00が休止に制定され、現在に至る。コミュニティ放送局も含めた北陸地方のラジオ局で唯一休止時間を設定している。
  36. ^ 月曜未明の休止時間は改編ごとに異なるが、概ね0:00 - 5:00である。
  37. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)17ページより。
  38. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)21ページより。
  39. ^ ラジオ番組表 2020年/春号』三才ブックス、2020年6月1日、50-51頁。
  40. ^ 2015年10月からは最初のフィラーで自動音声による天気予報を伝えるようになった。
  41. ^ 当時は西友運営の西武店舗。
  42. ^ 1996年12月までは『上ちゃんのホッとラジオ ヨッ!お疲れさん』として放送
  43. ^ 月-木が『松本ひでおの〜』、金曜が『もろおか正雄の〜』として放送
  44. ^ 『北日本放送十年史』(1962年4月17日、北日本放送発行)232 - 233ページ『ネットワークの問題』より。
  45. ^ 最後に放送されたTBS系列の番組は前日の3月31日の14:00 - 15:00放送の『東芝日曜劇場』であった。(富山新聞 1990年9月30日付テレビ欄より)
  46. ^ テレビ番組「こんにちは富山県です」 - 富山県経営管理部広報課
  47. ^ 高岡市関連情報が流れる番組などを紹介します - 高岡市市長政策部広報情報課
  48. ^ 1973年4月〜6月に同時間帯で放送された『瀬戸の恋歌』のみ広島テレビの制作だった。ただし、当時同局はフジテレビ系とのクロスネット局だったため、前後のKNB制作分を含めて午前中に先行放送した。
  49. ^ 北日本新聞 1992年3月30日付朝刊テレビ欄より
  50. ^ 『富山新聞』1996年10月5日付朝刊、テレビ欄。
  51. ^ 北日本新聞 1989年10月29日付朝刊テレビ欄より。
  52. ^ 1968年のTBS版アニメ2010年の日テレ版ドラマも放送。
  53. ^ 15分版のみ月曜 - 金曜 17:30 - 17:45に放映。出典:『アニメディア』 1987年3月号、テレビ局ネットワーク、p.80。
  54. ^ 特撮版チューリップテレビで放送。
  55. ^ 北國新聞縮刷版 平成5年9月号より
  56. ^ 北國新聞』1975年3月24日付朝刊テレビ欄。
  57. ^ 2011年の実写版日テレドラマも放送。
  58. ^ 会社法人としては現在の朝日放送グループホールディングス。放送局としては現在の朝日放送テレビ朝日放送ラジオ
  59. ^ 2013年4月より、NHK富山放送局の契約キャスターで気象予報士として活動している。
  60. ^ 近年では、生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」(2015年3月1日~5月6日)や「THE ドラえもん展 TAKAOKA2018」(2018年3月16日~5月6日)を開催。

外部リンク[編集]