北尾政てる 北尾 政てる(きたお まさてる、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。 来歴[編集] 北尾政演の門人。天明8年(1788年)刊行の黄表紙『真名手本義士之筆力』(山東京伝作)の挿絵を描いており、「まさのふ門人 政てる画」とある。 参考文献[編集] 井上和雄編 『浮世絵師伝』 渡辺版画店、1931年 ※国立国会図書館デジタルコレクションに本文あり[1]。