利用者‐会話:JoshuaFFF

編集合戦はおやめください[編集]

編集合戦はやめてください。これ以上続ければ、ウィキペディアの編集ができなくなる投稿ブロックの対象となります。ご注意ください。

右翼ノート / 履歴 / ログ / リンク元左翼ノート / 履歴 / ログ / リンク元に関してです。Wikipedia:合意形成Wikipedia:論争の解決なども参考に、適切なご対応をお願いします。--郊外生活会話2024年4月9日 (火) 15:35 (UTC)[返信]

ブロック解除依頼[編集]

方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「ブロック解除をお願い致します。理由は社会市民が申請した私へのブロック申請に嘘があるからです。彼はWikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックにて、先々週私への最初のブロック申請で、過去ログのリンクの貼り方が分からないため申し訳ないのですが、「ノートでの対話に応じず(2024年4月10日 (水) 21:41)」と言ってます。しかし先々週の私には彼から何のメッセージも来ていません。私の編集合戦の対応は、Wikipedia:論争の解決にある「ステップ1: 回避」です。私はガイダンスに従い、郊外生活さんの警告メッセージから1日ほど経ってから編集致しました。ノートでの議論は「ステップ2: 論争の相手と話し合う」のため、手続きを踏まえています。1週間のブロック明け後の私は、ノートにて記事の編集の説明をした後に、記事を編集を致しましたが、彼は先ほど私に2回目のブロック申請をしました。その根拠に「合意形成に必要な7日以上返信せず、一旦は確定したものを無視して編集してます(2024年4月20日 (土) 12:46)」と述べています。繰り返しますが、私はガイダンスに従い時間を開けましたが、彼は議論を呼びかけておらず私が気付いていないのにも関わらず、嘘を前提にノートへの1週間の返信がないことを根拠にブロック申請しています。また私への呼びかけもないため、ノートに参加できず確定もしておりません。よろしくお願い致します。 --JoshuaFFF会話2024年4月21日 (日) 16:06 (UTC)[返信]


却下の理由: 依頼のあったブロック解除は、あなたがブロックされた理由を明示していない、あるいはその他の不適切な点があるため、却下いたします。ブロックが解除となるためには、以下の点について管理者を納得させる必要があります。
  • ウィキペディアに対する妨害・損害を避けるためにあなたをブロックする必要はないこと または
  • あなたが
    • なぜブロックされたのか理解し、
    • ウィキペディアに対する妨害や破壊をやめ、
    • 今後は有用な貢献を行うため、
      ブロックがもはや必要でなくなったこと

投稿ブロック解除依頼作成の手引きもぜひお読みください。 Dragoniez (talk) 2024年4月28日 (日) 04:05 (UTC)[返信]

ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。
  • コメント 前回も今回も、JoshuaFFFさんが投稿ブロックの対象になっているのは、ノートでの議論参加や合意形成を行わずに右翼ノート / 履歴 / ログ / リンク元左翼ノート / 履歴 / ログ / リンク元の編集を継続したからです。リバートの繰り返し「警告メッセージから1日ほど経ってから編集致しました」というのは4月10日の左翼ノート / 履歴 / ログ / リンク元の編集のことかと思いますが、いくら1日待ったとはいえ、既に編集合戦状態の記事で同様の編集を行っていて(特別:差分/99970967でプーチンほかを極左政党の節に加えていますが、警告前の特別:差分/99959555と同様です)、ノートでの話し合いの様子もみられない状況であれば、Wikipedia:編集合戦の冒頭定義通りで、警告後も編集合戦を継続したとみなされ、前回のブロックとなりました。編集合戦への対応は基本的にノート議論であり、単に「ガイダンスに従い時間を開け」ればよいという話ではありませんでした。前回のブロック期間中も両記事以外は編集可能な状態でしたので、ノートでの議論に参加していれば別だったかと思いますが、実際にはそうではなく、社会市民さんがノートで議論を提起し、1週間異論がなく、Wikipedia:合意形成#合意形成に基づき提案が決定事項になっています。その状態で、改めて十分な合意形成がなされたわけでもない状態で差し戻しを行われても、ノート合意無視の編集強行とみなされてしまいます。「ノートにて記事の編集の説明をした後に、記事を編集を致しました」とありますが、説明してから記事を編集する前に、合意形成のステップが必要でした。それで今回のブロックとなりました。今後JoshuaFFFさんが行うことは、各記事のノートで改めて合意形成を行うことかと思いますし、そこに注力するべきだと思います。今後ブロック期間満了までに合意形成が完了した場合は、既存記事に対するブロック解除は可能かとは思います。あと1点コメントしますが、記事の編集の前に履歴とノートページの確認をお勧めします。過去の編集経緯やノート議論などを把握しておくことで、編集合戦への加担やノート無視の編集強行を行うリスクを低減できます。--郊外生活会話2024年4月22日 (月) 13:23 (UTC)[返信]
  • コメント一点気になるのですが、なぜノートでの議論が知らされてなかった事が考慮されないのでしょうか?「基本的にノート議論であり」もそうですが、ライトユーザーは軽視されるのでしょうか?--JoshuaFFF会話2024年4月22日 (月) 15:15 (UTC)[返信]
    コメント ブロックの解除についてではなく、ブロックの裁量そのものに疑義がある場合は対処者ののえのきだたもつ氏の会話ページに問い合わせる等、適切なところに問い合わせるべき案件かと思います。@郊外生活氏:「既存記事に対するブロック解除は可能」と上記にありますが、今回のブロックも右翼および左翼に対する部分ブロックかのように見えます。--RizaSTAR会話2024年4月23日 (火) 21:10 (UTC)[返信]
    えのきだたもつさんへの文面までは作りましたが、管理者達の性質的に、恐らく却下されるのが目に見えてるので送ることは止めました。郊外生活さんは私に対して「同様の差し戻しをした」と述べていましたが、私は議論相手の主張を取り入れ、それを注釈に添えた編集をしていました。しかし郊外生活さんはそこを無視をしたのか、気づいていなかったのか分かりませんが、「ステップ1: 回避」が求めていた発展的改善も考慮されませんでした。ガイダンスは順守しても処分されるのが分かりました。お気遣いありがとうございます。--JoshuaFFF会話2024年4月24日 (水) 14:45 (UTC)[返信]