利用者‐会話:図書助

連続投稿について[編集]

修正の為に再度編集をするのは良いのですが、同じ記事での連続投稿は推奨されてませんので、修正する場合は出来る限り投稿回数を抑えるようお願いします。--Some Ganel会話2023年5月4日 (木) 12:53 (UTC)[返信]

芸能人以外に、プロジェクト:芸能人を適用しないでください[編集]

末延麻裕子のような音楽家にプロジェクト:芸能人を適用しないで下さい--27.253.251.192 2024年4月28日 (日) 05:24 (UTC)[返信]

この件についてはノート:末延麻裕子に書いておきました。--図書助会話2024年4月28日 (日) 16:03 (UTC)[返信]

ノート:ねこクラゲでのコメントについて。[編集]

こちらが落ち着いていないような物言いは止めてもらいたいものですね。2024年4月29日 (月) 15:12 (UTC)で図書助さんが私の過去の削除依頼の瑕疵についての説明・相談が欲しかったことや私がこの件に関与することの是非についてコメントされているじゃないですか。また私が知っている作品の関係者だから拘っていると思い込みでコメントしないでください。「たまたま」知っている作品関連で「私が問題だなと思う」記述がされたことに関してノートでコメントされていたために参加しただけで記述に問題がないと思えばコメントを残さなかったでしょう。私のノートへの誘導もはっきり言えば図書助さんの行いの方が問題だと思っています。既に版指定削除がされた記事のノートで私が落ち着いていない、作品にこだわりを持っている、過去の経緯から問題なく議論に参加できるのかと疑問視しているんですよ。私に対する不当なレッテル貼りですし、記事の主題と関係ないコメントでしかありません。記事の主題と関係ないところにコメントをしていることについておっふさん、IPユーザーさん、私から別々に注意されているのに自身が間違っていないと思っているようならもう一度考えていただきたいです。--ぷにを会話2024年5月2日 (木) 03:04 (UTC)[返信]

ぷにをさんが件の作品の関係者だと、どこでそういう話になったのでしょうか。やはり、落ち着かれていないようです。知ってる作品というならそれに触れたり商品を買ったりすることも含まれています。なぜわたしがそちら方を関係者だと断定したことになっているのか。それ自体が思い込み、レッテル貼りです。わたしは削除依頼であれ以上の書き込みはしていません。おっふさんは「代行申請云々を当該ノートページ以外の場で疑問視するのはどうかと思いますよ」としか書かれておらず、これは代行申請などについて、ねこクラゲのノートページ以外での書き込みに関する言及です。話す場所が分散してしまうため当初からの議論場所の方がいいと考えます。--図書助会話2024年5月7日 (火) 18:55 (UTC)[返信]

私の日本語が悪かったですね。「私が知っている作品」の「関係者」=ねこクラゲ氏のつもりでコメントしていました。なので思い込み、レッテル貼りではありません。それで、私の伝え方の問題なのでこだわりを持っている、落ち着いていないの部分はそう取れるかもしれないので横に置いたとして私が議論に参加することへの問題視は特に何もコメントありませんが、あれは正当だったと思っているということでよろしいですか?この節名を「ノート:ねこクラゲでのコメントについて。」とした点も悪かったのでしょうが、記事の主題と関係ないところへのコメントについて「ねこクラゲのノートページ以外での書き込みに関する言及」と回答するのは本質を見ていなさすぎるのではないですか?図書助さんは3人にそれぞれのページでコメントすべきではない内容のコメントをしていると指摘されたんですよ。どこのページとかではなく、その点について考えてほしいとコメントしたんです。こちらで「基本的に規定通りか、基本的に規定に加えて解釈を入れたり準用するか、どちらかであって欲しいです。」とコメントされていますが、私はWikipediaのいろいろなルールに則って行動しています。あえて言えば全てにおいて本質はどこかを理解・解釈して行動しているつもりです。なので「法的な問題がある場合」に関しては書かれている通りに厳格に判断していますし、方針やガイドラインであってもそれが許される範囲であれば基本とは違う記述も可と判断しています。(私がよく触れるWP:ELMINなどは基本的に1つの外部リンクとしていますが、個々の事情によって複数リンクを許容して議論しています。)なので、単純にページAもそうならページBもと全て同列に判断するのではなくその方針・ガイドライン・その他がなぜそのようにされているのかを考えて行動するべきでしょうが回答だと思います。--ぷにを会話2024年5月8日 (水) 01:06 (UTC)[返信]
ぷにをさんは「私が知っている作品の関係者だから拘っている」というコメントを軌道修正させようとしているようですが、これだと今までの議論は、どういう考えに基づいていたのか、ということになってしまいます。文章の問題で片付けていいことなのかという点がありますので、そこはなあなあにせず、よりクリアにしてから他の言動に移っていただきたいです。
ぷにをさんが削除依頼に参加することについて、ノートでもう一人、コメントを残されたジャムリンさんは一回限りの書き込みで他の関連議論にも現れていません。理由はわかりませんが結果的に自制なさっていたわけです。ぷにをさんは知ってる作品だと明言して議論参加を続けていたので視線を注ぐことになったんです。
わたしが削除依頼に書き込んだことについて、おっふさん、IP180.39.72.111さん、ぷにをさん自らがコメントしたことに言及されていますが、ウィキペディアの議論は肯定否定の数で決するわけではありません(今回の人数以外の指摘内容がどうかとは別)。
各文書についてどう取り扱うかについて、「「法的な問題がある場合」に関しては書かれている通りに厳格に判断」なのであれば、それを理由として利用した削除依頼代行申請の「Wikipediaコミュニティとのやりとりに不慣れな方向け」も同様にしていただきたかったです。--図書助会話2024年5月11日 (土) 00:24 (UTC)[返信]
前段の軌道修正関連は本当に何を言っているのか理解できません。今までの議論はどういう考えに基づいてと言われても「知っている作品」の「絵」を担当している人について「最近の更新」の一覧に表示され、それこそ時期尚早の報道関連の書き込みかな?と覗いたら案の定だったためコメントをしたんです。それ以上でもそれ以下でもないですね。結局、削除依頼は行われ削除で結論されました。依頼を出してくれた方、それについて補正をしてくれた方、削除意見を出してくれた方などがいる中で私の削除すべきという考えは受け入れられました。これが、削除せずになっても拘ってそれでも削除すべきだと言って続けるなら知っている作品だとして拘っていると言われても仕方ないでしょうが現実はそうではないとしか言えません。
肯定・否定の数で決まるわけではないですが、図書助さん1人の理解の方が正しいなら入った指摘に対してほかの人がそれは違うとコメントするのでは?逆に別々のノートで同じことを別々の人に言われるのは図書助さんの考え方がずれているのでは?そういうもしかしたらを考えて欲しいというのが私の考えです。
「法的な問題」はWikipediaにおさまりません。まかり間違えば訴えられる可能性があるからこその「法的な問題」です。削除依頼代行申請の「Wikipediaコミュニティとのやりとりに不慣れな方向け」の対象者じゃないのに申請した!と法的に訴えられることもあり得ません。なのでそれらの2つの厳格さは私の中では同一にはなり得ません。--ぷにを会話2024年5月13日 (月) 01:04 (UTC)[返信]
ぷにをさんは「私の日本語が悪かったですね」といってから自らのコメントについて説明されていますが、あれら以外にもおっしゃれることがあるのではないでしょうか。その点を明確にしていただきたいんです。
ぷにをさんは知ってる作品だと明言して議論参加を続けられていました。これも現実です。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトです。個人が論じるための場所ではなく。そちらの今までの自らのサイトへの関わり方について考えていただきたいです。
その人の考えが正しいか間違っているか、誰かからの指摘の有無で決するわけではありません。今までの議論の参加者は多数とはいえないと思います。ウィキペディアでは肯定否定の数で決するわけではないというのを把握されているのであれば、その後にぷにをさんが続けられていることをなぜ書かれることになるのか。肯定否定の数で決するわけではないというのに肯定否定の数を主軸に据えているかのようになってしまっています。わたしもぷにをさんさんたちも、それぞれ1人ずつしか表明していない考えだってあるわけです。それらを1人しかいっていないので受け入れないのでしょうか。改めになりますが、わたしは削除依頼であれ以上のコメントはしていません。にもかかわらずそれを認めていただけていないかのようになっています。
削除依頼代行申請自体に法的問題があるかどうかではありません。法的問題のことをいっていたら幅広い箇所で同じことがいえてしまいます。法的問題かどうかではなく、一連の出来事であのページは規定通り捉えているのに急にそのページでは規定通りにはしなかったことについての話です。ねこクラゲのノートで「削除依頼代行ページでそう書かれていないというのは見落としで申し訳ない」と非を認められているのに、それはどれだけ本心だったのかなと。先に落ち着いているかどうかの話をしましたが、こちらはどうなんだろうかとなってしまいます。--図書助会話2024年5月20日 (月) 10:47 (UTC)[返信]
1段目、「あれら以外にも」が何を言っているか分かりません。2段目、逆にWikipediaの記事に参加する際に自信が知らないことに関わる人もそう多くないと思いますが。それ以降はやはり何を言っているか分かりません。3段目、「にもかかわらずそれを認めていただけていないかのように」ここも私が何を認めていないか分かりません。4段目、そのページの記述は見落しました。それについては謝罪しています。しかし、上位ページでは明らかに私はそのページを使うべき対象者として指定されていました。そこをそこまで細かく指摘されてもこれ以上の対応がしようがないです。私が対象者でないのであればあの場で対処された方のどなたかが私が申請するのは問題があるので却下、自分で提出してくださいとされるはずです。そうはならなかったのですから、私は対象者であったと考えています。以上です。話しはどこまでも平行線ですし、恐らくこれ以上話しが進展することもないでしょう。この議論にコメントはもう返さないと思います。--ぷにを会話2024年5月21日 (火) 04:54 (UTC)[返信]