利用者‐会話:ぎゅうひ

ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは。はじめましてSuisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際にはWikipedia:ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。よろしければ 自己紹介してみてください。執筆の際には中立的な観点および 著作権にご留意ください。何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することが出来ます。あなたがよきウィキペディアンになることを期待します。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for non-japanese-speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは利用者 - 会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--Suisui 17:55 2004年6月2日 (UTC)

会話ページの件と、シロウロカンボスについて[編集]

こんにちは、氷鷺です。私の発言中の誤記をわざわざ訂正していただき、ありがとうございました。ただ、間違いを直して頂いた私が言うのもなんですが、たとえ親切心からであっても、他人の発言には手を加えず、指摘程度に止めておいた方がよろしいかと思います。場合によっては「人の発言を改竄している悪質な利用者だ!」と批判されたり、ブロック依頼を出されたりする虞もありますので…。よろしくお願いします。(明文化されているページとしてはHelp:ノートページがありますので、御覧ください。そこに記されている例外の他にも、間違いが議論の支障になるような場合、かつ議論が平和的に行われている場合などには、修正する際にその旨を明記すれば許されるでしょうが…それでも慎重に行う必要があります)

あと、シロウロカンボスの件ですが、新聞の縮刷版(2紙)をみたところ、記事そのものが見つかりませんでした。ただ、このようなページを見つけました。サイト自体はいかがわしい情報が多いサイトですが、名前くらいは私も知っている有名な所で、出典もBBC、アーカイブの日付も信頼できるかと思います。やはり、2004年当時は何らかの日本語表記の根拠があったのではないかと判断します。もう少し新聞などで調べてはみますが、とりあえずは「シロウロカンボス」で良さそうです。--氷鷺 2008年5月19日 (月) 01:45 (UTC)[返信]

氷鷺さん、ご忠告とノートページへのリンク、ありがとうございました。記憶に留めます。失礼いたしました。またもやルールを欠いてしまったようで、お恥ずかしいかぎりです。どうかご容赦ください。
そして、さらなる調査お世話様でした。今後もお目にかかることがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。ぎゅうひ 2008年5月19日 (月) 02:53 (UTC)[返信]

「植民地」の件[編集]

この度はご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。「ぎゅうひ氏の板に」差し戻す、ということを書きたかったのですがあれででは「ぎゅうひさんの編集がNPOVなので差し戻す」というふうに読めてしまいますね、相済みませんでした。Help:要約欄によると一度行われた編集の要約を変更するというのは不可能なようなのですが、新たに編集を行って、そこで要約に間違いがあることをお詫びして説明するということでよろしいでしょうか。--22010515528 2008年6月6日 (金) 10:26 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。(拡大画像

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。ぎゅうひさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Tiyoringo 2008年7月5日 (土) 23:34 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございました。
この機能については承知しており、なるべく使うようにしているのですが、それでも更新確定をしてから修正したくなる場合が多いです。
私自身の未熟による部分も少なくないと思われ、恐縮のいたりです。
今後、いっそう更新回数を減らせるように努力したいと思っております。今後ともどうぞご指導くださいませ。ぎゅうひ 2008年7月6日 (日) 01:04 (UTC)[返信]

お願い[編集]

プレビュー機能をうまく使うことが出来ないのでしたら、Web上ではなくて、ローカルで更新していただけないでしょうか?「10:58 利用者:ぎゅうひ/sb5‎ (138 回の更新) . . (+3,659) . . (履歴) ぎゅうひ‎ (138×)」  これは尋常ではない回数であり、プレビューを使っていないと思われてもしょうがない回数だと思われても仕方がないと思います。 --海獺(らっこ) 2008年7月13日 (日) 11:00 (UTC)[返信]

こんにちは、氷鷺です。上で海獺さんが仰られていることを私からもお願いいたします。ウィキペディアのページは更新されるごとに版が保存されますので、ぎゅうひさんのサブページだけで5MB近く(この2週間だけでも3MB)ものデータ容量を消費してしまいます。
また、sb1から、sb2外濠 (東京都)から、sb3ダイアクリティカルマークから、sb4en:Avoidant personality disorderから、sb5障害音便から、sb6外濠 (東京都)からの履歴不継承のコピー&ペーストによって作成されたものですから、GFDL違反案件として削除対象になります(ごく少数、問題のない版も含まれていますが)。これらは削除依頼に出すべきものですが、時間もかかりますし、他の方の手を煩わせてしまうことになりますので、できればご自身で即時削除案件として対処してください。--氷鷺 2008年7月15日 (火) 03:34 (UTC)[返信]
またお目にかかることになりました。しかも再度ご迷惑をおかけする形になってしまい、恐縮です。
プレビューの件は海獺さんにもお伝えしましたが全く私の不見識で「ユーザーページはいくら更新してもいいんじゃないか」と勝手に思い込んでおりました。あらためてお詫び申し上げます。
加えてさらなる不見識でGFDLを犯してしまい申し訳ございませんでした。この場に乗じて失礼をしてしまいますが、ひとつ質問をさせてください。
即時削除をすることはやぶさかではないのですが、履歴に元記事名を書き、リンクを貼れば、即時削除しなくても済むものなのでしょうか? また、今後はそのようにすれば自分のユーザーページにコピーをしてもいいのでしょうか? いちおうWikipedia:著作権の「ウィキペディア内別文書からの複製・改変」に目を通しましたが、理解に自信がありません。(質問へのご回答はもちろんおさしつかえのない範囲で、無視していただいてもかまいせん)
ともあれ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。できるだけご迷惑をおかけしないように努力したいと思っております。ぎゅうひ 2008年7月15日 (火) 04:49 (UTC)[返信]
それから、私は今までWikipediaのノートページで何回か、「このページはこのようにしたらどうでしょうか?」といった意図でユーザーページを使って叩き台を公開されているような例を見たことがあり、私のsb5も、「音便」のノートで公開するつもりで作ったのでしたが、こうした行為はコピー元記事名とリンクがあれば問題ないでしょうか? それとも叩き台をつくるようなことはやるべきでないでしょうか? 質問ばかりで申し訳ございません。ぎゅうひ 2008年7月15日 (火) 05:01 (UTC)[返信]
自分の利用者ページの即時削除を希望する場合には「{{sd|本人依頼}}」を即時削除したい自分の利用者ページに貼り付けてください。しばらくすれば管理者が削除するでしょう。今回は私の方から利用者ページの削除依頼を提出いたします。もしほかの記事を引用する際には要約欄に「XXXを引用」などと記載しておかないとGFDL違反となり削除対象となってしまいます。どうぞご注意いただくようお願いいたします。--FREEZA 2008年7月15日 (火) 05:05 (UTC)[返信]
お手数をおかけいたします。また皆様のお手数をかけることになってしまいたいへん申し訳ございません。ぎゅうひ 2008年7月15日 (火) 05:20 (UTC)[返信]

3つ上のぎゅうひさんの質問に対する回答ですが、今から要約欄などで転記元を記しても削除は回避できないでしょう。消されると困るようなデータがあれば、ローカル(ぎゅうひさんのPC内)に保存しておいて、適切な手順で記事からサブページに転記し、それをローカルに保存したデータで上書きするような形を取ってください。(井戸端での会話を拝見するに、保存は済んでいるようですね。ページ(wikiのソース)の保存方法は、編集画面のURLの末尾「edit」を「raw」に書き換えれば、ダウンロード画面が出るようになっています。ローカルでの編集はEmEditor Freeなどを使用されると良いかと思います)
あと、井戸端でのぎゅうひさんの発言についてですが、答えてくださったのはKs aka 98さんです。別にKsさんという方がいらっしゃいますので…。--氷鷺 2008年7月15日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

氷鷺さん、ご丁寧な回答ありがとうございました。いろいろ勉強になります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ぎゅうひ 2008年7月15日 (火) 23:36 (UTC)[返信]

朝日新聞 [編集]

ノートに対する記述に回答させていただきました。趣旨を再現すると、先鞭をつけて、さらに二回もやったやつはそれ以外のやつよりも特筆性があるという話です。再犯みたいなものだとおもいます。KurosawaK 2009年9月17日 (木) 16:02 (UTC)[返信]

お願い[編集]

ままの項にご加筆いただき、ありがとうございます。しかしご加筆の回数が増えるにつれ、記事が矮小化されていることを憂慮いたします。同項は武蔵野台地に従属する項目ではなく、日本の地形、古語・方言、地名についての項目です。関東地方に限定した語・地名とされていますが、そのことを示す出典はお持ちでしょうか。お持ちでしたら、ご加筆ください。わたしはいま愛知県小牧市の「間々」という地名、福島県の「儘」、静岡県の「間々」について、出典を得るべく調べているところなのですが、ぎゅうひさんが「関東地方だけだ」という文献を示されれば、その手間は省けますから。同じ関東でも「間々田」という地名は微妙なので挙げていません。北海道にも「真々地」という地名、「ママチ川」という河川がありますが、これは語源不詳のようです。

また「ハケ」を「ママ」と同じ意味だとする記述がありましたが、語源も意味もまったく異なりますのでコメントアウトいたしました。ママは隆起した陸地の崩れに力点があり、ハケはそのことば通り「水はけ」と関連した水脈・水流に力点を置いた語です。お手持ちの辞書等でご確認ください。ただわたしがそう理解してしまっているだけで、ハケに関して、水関係とは別の語源で「ママとほぼ同意」となる語が存在するのかもしれません。わたしの誤解の可能性もじゅうぶんあるので「除去」ではなくコメントアウトとしました。ぜひ出典をお教えください。

そこでぎゅうひさんにお願いがあります。武蔵野台地にお詳しく思い入れもお持ちのようですので、「おもな地名・呼称等」の節に、ご存知のママの地名・呼称を正式な町名とともに列挙していただけないでしょうか。3つや4つでは「関東地方の地名にはこの名を用いたものがよく見られる」とは言えないと思うのです。多くご存知なのでそう記述されたのだと思います。その節の見出しも記事外の節のような「関連地名」とせず、「おもな地名・呼称等」と改めました。わたしも本項目をより豊かな項目とすべく、努力致しますので、どうか今後も、記事を豊かにする方向のご加筆をお願いいたします。--Kmrt 2009年12月17日 (木) 15:37 (UTC)補足いたしました。--Kmrt 2009年12月17日 (木) 16:02 (UTC)訂正いたしました。--Kmrt 2009年12月18日 (金) 02:25 (UTC)[返信]

導入部を戻したのは、項目名が「まま」だからです。ママないしは崖(まま)で始める必要があれば、改名をしたほうがよいと思います。わたしも立項に当たり「ママ (分類名)」「崖 (分類名)」の分類名で悩み、「古語」「方言」とするのも他に類例がなくて結論が出ず、「崖 (まま)」等読み・意味を入れるのはWP:NC違反であり分類名として不適ですので現状としました。よい項目名に改名できればと存じますので、ぜひご提案ください。--Kmrt 2009年12月18日 (金) 02:25 (UTC)[返信]

ハケ[編集]

上記、「ハケ」についてのみ自己解決いたしました。ハケは「崖」の古語・方言でした。わたしの誤解でした。地名の古称・呼称としては、「波気」「波介」「八景」「垰」「羽下」「峡」等あるようです。不勉強でした。ごめんなさい。お詫びとともに、もろもろ訂正を加えておきます。--Kmrt 2009年12月17日 (木) 16:47 (UTC)[返信]

  • お知らせありがとうございます。わたしの会話ページにお書きになった件、および「はけ」のページ、拝見いたしました。おつかれさまです! ご労作のおかげでウィキペディア日本語版が充実できてよかったなあと存じます。『日本地名小辞典』(『日本の地名』巻末付録、鏡味完二、角川書店、1964年)がいま手許にありませんので、同書があるとかなり充実できます。また折りをみて加筆いたしたいと存じます。ていねいなご対応、ありがとうございました。--Kmrt会話2012年8月18日 (土) 15:44 (UTC)[返信]
さっそくのお返事ありがとうございます! お示しいただいた参考書は簡単には手に入らないものでしょうか。いつか加筆いただけたうれしいですが、私も図書館まで行ける機会がありましたらちょっとチェックしてみたいと思います。とりいそぎ。ぎゅうひ会話2012年8月18日 (土) 16:46 (UTC)[返信]

トラにおける編集に関する質問[編集]

はじめまして。ぎゅうひさんはノート:トラにおいて、私の編集を説明なく無言でリバートされています[1]が、これはどのような理由によるものであるか、ご説明いただけませんでしょうか。「食肉目」を「ネコ目」とする分類法が日本にあることは存じておりますが、これには批判も多く、完全に従わない学術書が存在する事実があり、なによりも「Wikipedia:日本中心にならないように」に抵触すると思っての編集です。この認識について誤りがあればご指摘ください。--Nazox 2010年1月11日 (月) 05:18 (UTC)[返信]

レズビアンの略称について[編集]

レズという言葉は、レズビアンの略称である」といくつかの一般の辞書にも載っていましたよ。ですので、例え出典を表記しなくとも、「略称は「レズ」」、または 「略して「レズ」と称されることもある」という文をレズビアンの項の上に書いても問題ないと私は思うのですが、どうでしょうかね?もちろん今すぐ上記の文を投稿せず、ぎゅうひさんのご意見を聞いてから、投稿するかしないかを決めたいと思います。まあ、このことは私のノートでも色々と書いたことなんですけどね。--ザンザザーン 2010年8月1日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

お世話様です。書き込まれる前にご相談いただいたこと、ほんとうにうれしく思っています。
手許の広辞苑を確認してみたところ、たしかに、おっしゃるとおり「レズビアンの略。」となっていますね。 ただ、一般論として、国語辞典の執筆者というのは国語学者であって、国語学以外の各専門分野に(とりわけ社会的少数者論やクィアスタディーズのようなマイナーな分野に)とくに明るい人がいるとも想定できませんから、私が挙げたような特定分野の専門書にくらべれば、特定分野に関する典拠としての価値はかなり低いと思います。
まあ国語辞典的には、「レズ」で検索してきた人をとりあえず「レズビアン」に誘導するだけで済ますのも、現実的な落しどころであると言えるのかもしれません。
しかし百科事典はそれでは済まないと考えます。 今回のように、対象たる言葉に関して重要な付帯状況があれば、百科事典はそれに触れなければいけないのだと思います。
ご提案いただいた例についてですが、
略称は「レズ」 」については、以前も書きましたとおり、私は許容しがたいと感じます。 この書き方は「 「レズ」は略称の主たるものである 」にほぼ等しく、それは事実ではありません。 では事実は何かといえば、「 「レズ」は略称のひとつである 」ということが言えるに過ぎないでしょう。 そしてまた、そう述べた際には、「レズ」に関連する重要な付帯状況を書き添えることを怠ってはならないと考えます。
ひとつ付け加えるなら、こと人間に関する記事については、知られている当事者視点を無視したり封殺したりすることは許されないと私は考えています。そして、(少なくとも現在30代以上の)当事者たちから見れば、「レズが主たる略称である」というのはまず絶対にあり得ない話です。 その理由は私の加筆部分や各出典の文章のとおりで、このことはどうか、ご理解いただけないでしょうか。
一方、「 略して「レズ」と称されることもある 」については、そのような大きな問題は感じません。 現文中の「 一般には「レズ」という略称がしばしば聞かれるが、 」の箇所を、「 略して「レズ」と称されることもあるが、 」に変更してもいいのかもしれません。 (というか、むしろ私には両者の文の違いがよくわかりませんが…こんなふうに差し替えることで満足いただけるのでしょうか?)
ただし、上にも書きましたとおり、付帯状況が非常に重要ですので、「 …こともある。 」で終わらせず、「 …こともあるが、 」として、そのまま私の書いた部分に繋げていただくのが大切であると考えています。
以上、なにかえらそうな書き方を連ねてしまい恐縮ですが…どうぞよろしくお願いいたします。 ぎゅうひ 2010年8月1日 (日) 20:36 (UTC)[返信]
(追記)
「レズビアンの項の上に」とお書きになったのを、私は単純に「レズビアンの項目上に」の意味に取ってしまっていましたが、もしかするとこれは「レズビアンの項の冒頭部分に」の意味でしたでしょうか。
であれば、やや補言しなければなりませんので、以下に追記することにいたします。
──私もそうですし、おそらくザンザザーンさんもご経験がおありではないかと思うのですが、一般に、「ちょっと知りたいな」と考えてウィキペディアを開くとき、斜め読みで済ませてしまう場合が非常に多いかと思います。隅から隅まで記事を読むことはむしろ稀なのではないでしょうか。
しかし、そうした場合でも、冒頭の一節にはほとんどの人が目を通すことでしょう。 一方、それにくらべて、冒頭以下の各節は、斜め読み時には読み落とされてしまう可能性が高くなります。
こうした不均衡を考えると、ほかの略称・通称にふれずに「レズ」にだけふれるようなアンフェアな記述を冒頭に置くようなことは、やはり容認できません。
そもそも、この件について1行や2行でフェアに記述すること自体、非常に困難なことなのであり、したがって、どうしても冒頭において略称についてふれたいのであれば、「略称については呼称節を参照のこと」などと誘導するにとどめるしかないのではないか、と私は考えます。
…失礼ながら。
ザンザザーンさんはなぜそこまで「レズビアン=レズ」と強調することに拘泥されるのでしょう?
勝手ながらザンザザーンさんの投稿記録を拝見し、アニメやアダルトゲームの分野で活躍されていることとお見受けいたしました。 察するに、そうしたお立場上、なにかどうしてもそのように言っておかなければならない状況がおありなのですか?
であれば、ひとつ提案をさせていただきたいのですが、「略称はレズ」のような粗雑な一文で済ますことはなさらずに、むしろたとえば「アニメにおける“レズ”」「アダルトゲームにおける“レズ”」といった視点から、きちんと論考をされてみてはいかがでしょうか。
たとえば、現在の「「ビアン」と「レズ」」節に組み込む形で、

「ビアン」と「レズ」[編集]

略称としては、日本では「ビアン」という言葉が当事者の周辺でよく使われる。(中略) この言葉が登場したことで“救われた”と感じた者も多かったという。

一般には「レズ」と略称する場合も多く、とくにアニメの世界では…(ここに論考が入る)。

しかしながらこの言葉は、侮蔑的な場面で使われることが多く、(中略) 一般に使うべきではないとされる。

とはいえ当然ながら…(以下略)。

このような形で記述すれば、いろいろな立場・視点を統合したよい記述になるのではないかと思います。 必要に応じて項目冒頭部分に誘導文を置くのもよいかと思います。
もしかすると、このような形は「ぎゅうひの用意した土俵に取り込まれるようで、受け入れがたい」とお感じになるかもしれませんが、もちろんこれは一例です。 このような形にこだわる必要はなく、たとえば新たに節を設けて執筆されるのもよい案かと思います。
いかがでしょうか? 「略称はレズ」で済まそうとするような乱暴な表現を避けていただけるなら、これに越したことはありません。 ぎゅうひ 2010年8月1日 (日) 23:50 (UTC)[返信]
はい。レズビアンの項の上とは、レズビアンの項の冒頭部分という意味です。冒頭の文の「レズビアンとは、恋愛の対象として、もしくは性的に女性に惹かれる女性のことである。女性同性愛のこと。」のすぐ後に、「略して「レズ」と称されることもある。」というような文を書いても問題はないのではないかなあと思い、上記のあの文をこのぎゅうひさんのノートに書きました。上述のとおり、いくつかの一般の辞書に「レズという言葉は、レズビアンの略称である」と書いてあったこともありましたし。
私は別に「レズビアン=レズ」にそんなにはこだわっていませんよ。でもぎゅうひさんにはこだわっているように見えたのかもしれません。
上記のぎゅうひさんの文を読みまして、色々と同感する部分もありました。略称のことを冒頭部分に書くのはやめます。また、レズビアンの項に詳細を投稿するのもしばらくやめます。
色々とご指摘ありがとうございました。--ザンザザーン 2010年8月2日 (月) 06:39 (UTC)[返信]
いえ、こちらこそありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ぎゅうひ 2010年8月2日 (月) 22:38 (UTC)[返信]

サーカムフレックスでの編集について[編集]

こんばんは、初めまして、Guardametaと申します。サーカムフレックスにて私の編集に疑問を感じられていたようですので、お答えします。アキュート・アクセントグレイヴ・アクセントの取り違えに関してはその通りです、一度はちゃんとしていたのに、他言語との事情の違いから反対に直してしまいました。「単なる」a,e,oを「アキュート・アクセントの」á,é,óとしたのは、単なるa,e,oの場合、開口音の場合と閉口音の場合があるからです。ですので、「単なるa,e,oが広めの母音を表す」というのは部分的には間違いではないですが、狭めの母音と比較するのであれば、明らかに広めの母音を表す場合と比較するのが良いと考えたためです。イタリア語の例を付け足したのは、言語によって同じ閉口音を表す場合でも別の記号を使うということがわかるようにしたつもりですが、これに関してはもしかしたら蛇足だったかもしれません。こういった次第で編集したつもりでしたが、上手く真意が伝わらなかったようですみません。もしこの理由でなら納得いくということでしたら、また再び私の方で訂正させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか?--Guardameta 2010年10月20日 (水) 10:34 (UTC)[返信]

(追記)ただしéはém,énの場合だけ、アクセントのみ表しており、閉母音ですので、この辺りは注釈をつけることで例外として扱えば良いかなあと思います。これはアクセント記号が付かない場合もいつも閉母音なので、本来はサーカムフレックスを付ければいいのでしょうけれど、こうなっています。近年ポルトガル語の正書法が改定となり、現在移行期間ですので、もしかしたらその辺の変更もあるかもしれません。また調査して必要があれば反映させたいとは思います。--Guardameta 2010年10月20日 (水) 11:05 (UTC)[返信]
お待たせして申し訳ありませんでした。あらためて、お世話様です。投稿記録など拝見し、緻密な編集に感服いたしました。グレイブとアキュートの取り違えはまあ…弘法も筆でいらっしゃったのかな、と勝手に想像しています。
さて問題の件ですが、私なりにおさらいをして確認いたしました。ポルトガル語についてはほぼ仰るとおりのようで、その意味では私の生半可な差戻しは不適切だったかもしれません。余計なお手間をおかけいたしました。Guardametaさんの書かれた記述がよいと思いますので、よろしくお願いいたします。
イタリア語についてですが、「~に相当」と書かれたのは、起源を等しくするという意味でしょうか。それとも単に音声がほぼ等しいという意味でしょうか。前者なのでしたら、ひととおりはその経緯などを書いておかないと、ちょっと読む人には了解しきれないんじゃないかな、と思います。また後者なのでしたら、「たまたま音声が等しい」などということは多くの言語間に日常茶飯事的にある話ですので、ここで記す必要はなく、アキュートアクセントの項にイタリア語に関して記述すれば済む話なのではないかと考えます。
それから…ついでに別件で恐縮なのですが、ひとつご相談です。
ダイアクリティカルマークの項に最近Guardametaさんが記入された2つの脚注についてですが、グレイヴ・アクセントアキュート・アクセントの各項に移動してもかまいませんでしょうか? ダイアクリティカルマークの項にあるあの一覧は、あくまでも「概観」でしかないと思うのです。もし件の脚注のようなレベルで各言語の各記号について但し書きを書き連ねていったとしたら、脚注だけで膨大な量になってしまうでしょう。「概観」の範囲を超える内容は各記号・各言語の項に書けばいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
…と、便乗ですみません。そのうちお返事をいただけたら幸いです。 ぎゅうひ 2010年10月22日 (金) 11:01 (UTC)[返信]
了解しました。ポルトガル語については再び訂正したいと思います。イタリア語に関しては後者です。ポルトガル語の場合は主にアキュート・アクセント、グレイヴ・アクセント等用いるロマンス諸語における、母音の開閉の区別がそのままは当てはまりません。そこでとりあえずイタリア語の場合はe,oに関してはその基準でいけるという事で例として挙げた方が親切かなあという思いでつけ加えたのですが、ちょっと余計な配慮をしてしまったかもしれません、なぜ、フランス語でなくイタリア語?なんて話にもなりますからね。ですので、ここは今度は付け加えずにおきます。
別件についてですが、確かに概観となっていますし、その方がいいようですね。お手数でなければそのようにしていただければありがたいですし、もしお忙しかったり、お手数でしたら、私がそれも全部引き受けますが。
最近は時間の関係などから翻訳などもほとんどしておらず、こう言った言語関係の説明・手入れが主な活動となっていて、時に説明しすぎというか、この方がわかりやすいかなあということで、その記事の中に入れるべきでないかもしれない部分も入れてしまっているかもしれないですので、他の方からの見解で、こうやって指摘していただけるのはありがたいです。どうしても自分本位になってしまう部分もあると思いますので。--Guardameta 2010年10月22日 (金) 12:35 (UTC)[返信]
ありがとうございます。それではひまを見て移動をさせてもらいたいと思います。 その後お目通しいただいて、気のついた点がおありならその修正をお願いしたいと思います。
時間をやりくりして編集に参加されているとのこと、お世話様です。私も言語関連の編集をすることが少なくはないですし、どうぞ今後ともよしなにお願いいたします (拝) ぎゅうひ 2010年10月23日 (土) 02:19 (UTC)[返信]
了解しました。時間があれば今後も翻訳も少しでも出来たらとも思っていますし(それなりに長いものは難しいかもしれませんが)、これからも言語関係中心になりそうですし、こちらこそよろしくお願いします。--Guardameta 2010年10月24日 (日) 14:05 (UTC)[返信]

レズビアンの意味のこと[編集]

かつてもレズビアンの略称のことでぎゅうひさんとは色々と会話をしたことがありましたが、レズビアンの意味の解説が「恋愛の対象として、もしくは性的に女性に惹かれる女性のこと」では分かりづらいか読みづらいと思いますので、「レズビアンとは、女性の同性愛のこと。女性同性愛者のこと」というような文に書き直すというのはどうでしょうか?この方が分かりやすい文だと思うのですが。情報量を減らしている文ではないと思うのですが。--ザンザザーン 2010年10月22日 (金) 12:59 (UTC)[返信]

ザンザザーンさん、お世話様です。前回にひきつづきそちらから話しかけていただいてしまって、この点についてはお手数をおかけしましたし、ありがとうございます。
この件ですが、例の「略称はレズ」ほど酷い大問題ではないと思いますから、あそこまで徹底的に対抗するつもりはありませんが、いちおう私の意見を書かせていただきます。
  1. 同性愛(と呼ばれるもの)には、異性愛(と呼ばれるもの)と同様、恋愛感情を中心に構成されるものもあれば、性欲を満たすためだけの関係もあるということ。こうしたことが書かれていたほうがいいだろうと考えます。同性愛に書けばいいじゃないか、という意見もおありかもしれませんが、私としてはここにも書いておくのが親切かな、と考えます。
  2. 「レズビアン=女性同性愛者」(a)は正しいですが、「レズビアン=女性の同性愛」(b)は(今までそのように書かれてはいましたが)不正確かと思います。少なくとも英語 lesbian には人を指す意味(と形容詞の用法)しかありません。日本語ではたとえば「二人はレズビアンの関係にあった」などと言いますし、これは(b)としても解釈できてしまいますが、いっぽうたとえば(思いつきですが)「友情とレズビアンのはざまで」といった語句はおかしいですよね。この場合はやはり「友情と恋愛感情のはざまで」とか、逐語的にいっても「友情と同性愛のはざまで」「友情とレズビアニズムのはざまで」などと言い換える必要があるのであって、すなわち「レズビアン」は本来的にはやはり人を指す言葉なのだろうと思います。項目名になってはいますが、それは「女性同性愛」「レズビアニズム」などの語彙が一般に定着していないため、その代用として立っているに過ぎないのでしょう。以上のような点についての付言があればなお良いのではないでしょうか。
以上2点にご配慮いただければ言うことはありません。どうぞよろしくお願いいたします。 ぎゅうひ 2010年10月23日 (土) 00:24 (UTC)[返信]
そうですね。以上2点のぎゅうひさんのご意見は合っていると思います。ただ(b)の文なのですが、多くの一般の辞書には「レズビアンとは、女性の同性愛のこと」と書いてありましたので、以前そのような文を投稿したんですよ。--ザンザザーン 2010年10月23日 (土) 00:54 (UTC)[返信]
さっそくのお返事ありがとうございます。とりあえずひとまずはザンザザーンさんにお任せしてもよろしいでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします(拝) ぎゅうひ 2010年10月23日 (土) 01:13 (UTC)[返信]
いえ、レズビアンの項の文を私に任せるというよりも、元の文のままで良いのではないかと思います。ぎゅうひさんのご指摘に納得いきましたし。レズビアンの冒頭のあの文は元の文の「レズビアンとは、恋愛の対象として、もしくは性的に女性に惹かれる女性のこと。女性の同性愛のこと。」でどうでしょうか?ただ、前にも書きましたが、多くの一般の辞書には「レズビアンとは、女性の同性愛のこと」と書いてありましたので、「女性の同性愛のこと」は表記して良いと思うのですが、どうでしょうか?--ザンザザーン 2010年10月23日 (土) 01:31 (UTC)[返信]
そうですね、ご提案の文ならおおむね問題ないのだろうと思います。冒頭文があまり長くなっても問題でしょうし、上記 2. の問題についても、「第一に人を指す意味、第二に同性愛そのものを指す意味」的な順序になっていれば、まあ落しどころなのでしょう。お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いします。 ぎゅうひ 2010年10月23日 (土) 01:54 (UTC)[返信]

記事「中国」の件について[編集]

記事「中国」など複数の記事の「冒頭の曖昧さ回避テンプレートの文面について」、現在、ノート:中華圏#冒頭の曖昧さ回避テンプレートの文面についてで話し合いの最中ですので、宜しければ、そちらでアドバイスをいただければ、ありがたいです。よろしくお願い致します。--Hollywood 2010年11月8日 (月) 18:26 (UTC)[返信]

お邪魔します。[編集]

海獺です。ノート:後天性免疫不全症候群においてのぎゅうひさんのお話は、問題の解決に非常に有意義であると私は思っており、説明を続けているものの一人として心強く、感謝をしております。丁寧に説明を試みれば自ずと長い文章にならざるを得ない場合が多いとおもわれますので、よろしければ、またご助力をお願いいたします。--海獺 2010年12月6日 (月) 02:23 (UTC)[返信]

そのように言っていただけるとすごく励みになります。ありがとうございます。
話の流れを読むのが下手で、また多人数の討議が下手で、ついつい一対一の対話に持ち込んでしまう癖があり、ウィキペディアでは非常にオーガナイズされたみなさんの議論を拝見しつつ肩身の狭い思いでもおりましたが、私の持ち味を殺さず、できる範囲のことをやっていければと今では思っております。
エイズの項目についてはIP氏の休筆宣言により様子見のようですが、あのように何を説いてもなかなか届かず、対話の成立しづらい方に出会ってしまうと、本音を言えば、もうどうしたらいいかさっぱりわからないです。とりあえず正論(と私の信じるところ)を説いてはみましたが、説けばいいのか? 収斂させなければしょうがないよ? とどこかで思いつつ、でも何をどうしたらいいやら・・・本質的に議論は苦手のようです。
またお目にかかれたときにでも、何かアドバイスいただけることなどおありでしたら、よろしければぜひお聞かせください。ともあれ今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ぎゅうひ 2010年12月7日 (火) 00:30 (UTC)[返信]

牛鬼のリンク[編集]

こんにちは、お疲れ様です。牛鬼の私の編集についてですが、この要約を見たときからひょっとするとと思っていたのですが、勘違いされていませんか? 私は本文の「森や林」を「森林」に書き換えたわけではなく、リンクをぎゅうひさんが後になさったように[2]変更しただけです。私の要約欄への記入も分かりにくかったかもしれませんが、差分を見ていただければ、本文の記述は書き換えてはいないことが分かっていただけると思います。私が最初にした編集に戻していただきましてありがとうございました。なお、私も森や川などへのリンクはなくてもよいと思います。森へのリンクを修正しているとき、あまり意味のない(本題とあまり関係ない)森へのリンクが多いなぁと思っていました[3]。大したことではないのですが、勘違いされているのではないかと思い、念のため参りました。これからもよろしくお願いいたします。--森みどり 2011年2月26日 (土) 21:17 (UTC)[返信]

森みどりさん、たいへん失礼しました。差分は拝見していたのですが私の目が…。このとおりひどい粗忽者です。内容的に些細なことで幸いでした。どうかご容赦ください。
わざわざご訪問いただいてお手間をとらせてしまいました。これに懲りずどうか今後ともよろしくお願いいたします。 ぎゅうひ 2011年2月27日 (日) 01:14 (UTC)[返信]

独自研究は投稿しないでください[編集]

ぎゅうひさん、はじめまして。あなたがタンチョウ、マッコウクジラにされた投稿および差し戻した内容は独自研究の恐れがあります。「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解や考えに基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」と「Wikipedia:検証可能性」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--Moss 2011年9月20日 (火) 13:23 (UTC)[返信]

いくつか質問させてください。
たとえばマッコウクジラの項であなたが消去されている中に
マッコウクジラを題材とした創作物として最も著名なものはハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』であり、そこに登場するクジラ「モビー=ディック」であろう。
とあります(私が書いたものではありませんが)。 これは独自研究でしょうか?(1)
もしそうだとして、たとえば上記から「最も」の語を廃して、
マッコウクジラを題材とした創作物として著名なものにはハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』などがある。『白鯨』には白色のマッコウクジラ「モビー=ディック」が登場する。
のように改変しても、やはり許容できない独自研究でしょうか?(2)
『白鯨』をしていわゆる古典文学の一端として著名な作品であるとすることは常識的に考えて妥当だと私は思います。自然科学的な事象に例えれば、「マッコウクジラは哺乳類である」といったレベルのことだと思うのですが、こうしたことにも出典を強くお求めになりますか?(3)
また『白鯨』がマッコウクジラを主題としていることは紛れもない事実ですが、こうしたことにも出典は必要ですか?(4)
(4)が仮に必要だとして、どのような出典をつけたら許容されますか? たとえば『白鯨』そのものを出典にしてもよいですか? そんなことをするくらいなら白鯨へのリンクのほうがマシな気もしますが、それだと出典にならないですかね?(5)
ひょっとしてMossさんは、そもそも生物種の項目に人文科学的な事象など不要であるとお考えなのでしょうか?(6)
6点ほど質問させていただきました。文末に番号をつけました。よろしければお考えをお聞かせいただけたら幸いです。 ぎゅうひ 2011年9月20日 (火) 14:20 (UTC)[返信]

「猿神」の関連項目の記載について[編集]

お世話になっております。猿神の関連項目除去の件につきまして、お詫びと見解をノート:猿神に記載いたしました。この週末に図書館で調べるつもりでしたが、体調がすぐれませんので図書館行きは延期して自宅に引きこもることにし、取り急ぎお詫びを記載しました次第です。ご参照いただけましたら幸いです。--逃亡者会話2012年9月21日 (金) 22:01 (UTC)[返信]

わざわざお見えいただいてありがとうございます。私も言い方が偉そうでしたでしょうか…お詫びいただくにはまったくおよびません。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。お大事になさってください。 ぎゅうひ会話2012年9月21日 (金) 22:11 (UTC)[返信]

ビートたけしについて[編集]

ビートたけしについて

どちらさまですか? いたずらかな? ぎゅうひ会話2012年9月24日 (月) 12:52 (UTC)[返信]

ねぎらいに感謝いたします[編集]

ぎゅうひさん、某ノートページでは、ねぎらいのお言葉をかけて頂き、ありがとうございました。論点から離れた所にばかり話が行ってしまったため、何度も軌道修正を図りましたが、それをゴリ押しと非難されたり、無期限ブロックにすると脅されたりして、夜もロクに眠れない日々が続いておりました(不眠症は実はまだ現在形なのですが)。そんな折にぎゅうひさんから戴いた暖かいお言葉には、正直、涙が出ました。お名前をどこかで拝見したことがあるなあ...と思い、失礼ながら投稿記録を拝見させていただき、ぎゅうひさんとは言語学関連の記事ですれ違っていたことに気付きました。少し落ち着きましたら、また言語学の方にも顔を出そうと思ってますので、よろしくお願い致します。今後とも、ご活躍下さい。--Nandaro会話2012年9月28日 (金) 16:15 (UTC)[返信]

Nandaroさん、今回の件ではあらためてほんとうにおつかれさまでした。 たいへんな量の作業と心労を注ぎ込まれてきたことと思いますが、それらがひとまず徒労に終わってしまったこと、非常に残念に思っています。
今回の案件では主執筆者が非常に攻撃的かつ悪辣な態度を示したこと、また議論の参加者になぜか匿名(IP)利用者が非常に多く、彼らが議論の主題から離れたところで異口同音に論調を形成してしまったことが特徴でした。いろいろな意味でWPの限界を見てしまった気もします。
件の主執筆者については、あのような態度自体が問題にされるべきで、「俺の記事にはお前は一切関わるな」といった物言いは当然、WPの基本理念を足蹴にし、踏みにじるものですし、またとくに泥云々という箇所は、どのようにして知ったのかわかりませんが、脅迫一歩手前の行為を意図的に行ったものと思われ、勝手ながら拝見し、強い憤りを覚えております。
しかしながら、あのように特殊な精神構造をもって針の鎧で武装した者に立ち向かうことは、極度の消耗を強いられるものであり、数多くの利用者が参加して数で立ち向かわないかぎり、その我侭を押しとどめることは難しいのだな、とあらためて感じもしました。 これもWPの限界でしょうか。 いや、現実世界でもそういうことはままありますから、人間の限界、といったほうがいいのかもしれませんが…。
いずれあの記事は今回の提案のとおりに改訂されなければならないでしょう。 ランダムハウスや研究社新英和などの収録語数の多い英和辞典にいずれ掲載されるときが来るでしょうか。 できれば今後も気をつけておいて、じゅうぶんな論拠がそろった時点で再提案したいものですね。
わざわざご挨拶にお見えくださり、ありがとうございました。私も履歴を確認してみたりしました。 アルタイ諸語ではほんとうにニアミスで私たちはすれ違っていたようです。 私もまた言語関連の記事にふれる機会もあることと思います。 これをご縁に、どうぞ今後ともよろしくおつきあいください。 まずはじゅうぶんにお休みになり、楽しいことをして、心労をきれいにとりはらわれますよう。 お大事になさってください。 ぎゅうひ会話2012年9月28日 (金) 23:45 (UTC)[返信]
(追記)ウィキメールのほう、いま拝見しました。こちらもお返事させていただきますね。 ぎゅうひ会話2012年9月29日 (土) 00:05 (UTC)[返信]
重ね重ね、ありがとうございます。実は言語学的観点からの説明を投稿した時点で、改名提案の取り下げをほぼ決めていました。議論の終盤に登場なさったSumaruさんの「あくまでもこの種の『追求』はしかるべき表記が出揃うまでの間に合わせにすぎないはず」「『ウィキペディアとして最適な表記を追及した結果、xxxになった』などという記録を残してしまうことのほうが、私は問題だと思います」などといったコメントに考えさせられたんです。つまり、時が早すぎたということでしょう。ですから、あの説明はあくまでも「説明」であって、それで誰かを説得しようとは思ってませんでした。手を変え品を変え、私の「改名提案者としての資格」(WPのルールでは誰でも資格があるわけですが)を貶めようとしていた利用者から、ついに私の学歴の出典を見せろとまで言われましたが、要するに、卒業証書を見せろ=個人情報を開示しろということですよね。よく、そこまで言うなぁ、と。これに懲りて、また誰かに「英語ができない」って決め付けられても、うっかり学歴とか言わずに、「アメリカに住んでます」だけで済ませることにします。--Nandaro会話2012年10月1日 (月) 20:56 (UTC)[返信]

あの執筆者の場合、LTA:MIKIという極めて愚かな長期荒らしに攻撃されていたことが一種の免罪符として役立っているようです(つまり、彼を批判すると長期荒らしと同一視されかねないので正当な批判まで躊躇される空気があります)。また、彼自身が誇示しているように、それなりに優秀な執筆実績を持っていることも暴言や対話拒否といった方針違反の免罪符となっていますね。さらに、あの執筆者は「江戸の敵を長崎で討つ」的な性格の悪さと執念深さを持つ人間ですから、彼と揉めたために思わぬ局面で復讐を受け、活動停止に追い込まれた利用者が複数存在し、そのことが「触らぬ神に祟りなし」的な対応を招く原因となっています。あれは問題だろうと思っていてもちょっと手を出せない利用者が多い所以です。Nandaroさんやぎゅうひさんもいつか報復される恐れがありますから、くれぐれも用心なさって下さい。--111.217.102.80 2012年9月29日 (土) 02:36 (UTC)[返信]

111.217.102.80さん、情報提供とご忠告、心から感謝いたします。今後の行動に役立たせていただきます。ありがとうございました。ぎゅうひ会話2012年9月29日 (土) 02:43 (UTC)[返信]
そんな経緯があったとは、全く知りませんでした。ご忠告、ありがとうございます。--Nandaro会話2012年10月1日 (月) 20:56 (UTC)[返信]

ノート:チータの議論の始末について[編集]

ノート:チーターにてグダグダ暴れていた問題投稿者は無期限ブロックとなりましたが、別の人が現れてなにやら良く解らない拘りを示しておられます。もはや合意形成は成立したとみなしていいのではないかとも思うのですが、今のところ他の方からの賛否が殆どつかない状況で、編集に踏み切るのには躊躇も禁じえません。よろしければコメントいただけないでしょうか。なお、このお願いコメントは、件の折衷案に賛否を示した方全員(被ブロック者2名を除いて)にお送りしたいと思っております。--Kojidoi会話2012年10月17日 (水) 14:01 (UTC)[返信]

貴殿による武蔵野差し戻しの件、ひとまず西行物語布田の立項をお願い致します。--113.197.195.157 2013年2月27日 (水) 08:58 (UTC) - リンクの見難い部分を修正 --113.197.195.157 2013年2月27日 (水) 09:01 (UTC)[返信]

ありがとうございます。暇を見て立項しようかと思います。よろしくお願い致します。ぎゅうひ会話2013年2月27日 (水) 15:16 (UTC)[返信]

女房言葉[編集]

はじめまして、突然失礼いたします。ぎゅうひさんによる記事「女房言葉」における要出典記述個所について、ノート:女房言葉にて節を設けさせて頂きました。ご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。--Samasuya会話2013年3月28日 (木) 15:40 (UTC)[返信]

チューリッヒ[編集]

簡潔明瞭にしていただいてありがとうございます。まだまだ至らない点が多々あるようで滅茶苦茶で失礼いたしました。 Zagraba会話2013年3月29日 (金) 17:58 (UTC)[返信]

わざわざお見えいただいて恐縮です。私もときどきやらかしてしまいますが、誤訳というのは結局嘘を混入してしまうことになるわけで、おたがい気をつけたいですね。今後ともよろしくお願いいたします。ぎゅうひ会話2013年3月31日 (日) 15:01 (UTC)[返信]

日本における同性愛[編集]

日本における同性愛」で、IPユーザー氏が、記事冒頭に同性愛者の呼称として「ホモ」「オカマ」「レズ」と書くべきだと主張しています。2人で議論しては平行線ですので、もしお許し頂けるならノート:日本における同性愛#同性愛者を表す言葉に「ホモ」「レズ」「オカマ」と書くべきかについてにご参加頂き、ご意見をお寄せ下さい。なお私はこの3つは不要と思っていますが、「注記」覧に書くなら妥協して認めていいと提案しています。--120.74.75.146 2014年4月5日 (土) 18:00 (UTC)[返信]

「イスタンブル」の改名提案(2016年)[編集]

本メッセージは、2009年〜2010年の「イスタンブル」の改名提案にコメントされた皆さまに(一律に)お送りしています。その際はお疲れ様でした。 さて、それから6年が経過しており、2010年以降の新しい情報も踏まえて、今回、改名提案を行っています。 お忙しい中かと存じますが、もしよろしければ、改めてご意見いただければ幸いです。--Kawa.net会話2016年10月1日 (土) 12:37 (UTC)[返信]