中澤やよい
| なかざわ やよい 中澤 やよい | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 本名 | 高瀬 やよい（たかせ やよい）[1] |
| 性別 | 女性 |
| 出身地 |  日本・東京都[2] |
| 生年月日 | 1965年3月9日（59歳） |
| 身長 | 159 cm[3] |
| 職業 | 声優 |
中澤 やよい（なかざわ やよい、1965年[4]3月9日[2] - ）は、日本の女性声優。東京都出身[2]。
経歴[編集]
同人舎プロダクション演技研究所卒業後、1987年から1991年までは同人舎プロダクション[2]、1993年から2017年まではマウスプロモーション（当時 - 江崎プロダクション）に所属[2]していた。
人物[編集]
趣味・特技は表千家講師[2]。
出演[編集]
テレビアニメ[編集]
- 1991年
-
- 魔法のプリンセス ミンキーモモ（1991年 - 1992年、子供A、地球儀君）- 2シリーズ
- 1994年
-
- おまかせスクラッパーズ（ビッグシェル）
- 超くせになりそう（チアガール 他）
- とっても!ラッキーマン（女の子A、女A）
- 魔法陣グルグル（ゲイルの母）
- モンタナ・ジョーンズ
- 1996年
- 1997年
-
- はいぱーぽりす（狸のおばさん）
- HARELUYA II BØY（魔女学生徒たち）
- 夢のクレヨン王国（ウメケロ）
- 1999年
-
- セラフィムコール（おばあさん）
- 2000年
-
- 金田一少年の事件簿（青山龍子）
- サイバーシックス（ウェイトレス）
- 真・女神転生デビチル（フロストクイーン）
- 2001年
-
- ヒカルの碁（マスターの妻、森下の妻）
- 2004年
-
- サムライチャンプルー（佐和）
- ふたりはプリキュア（おばさん）
- 妄想代理人
- 2006年
-
- おとぎ銃士 赤ずきん（エルフ族女王）
- 2007年
-
- スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-（アタッド・シャムラン）
- レ・ミゼラブル 少女コゼット（女性B、中年の女A）
- 2009年
-
- アラド戦記〜スラップアップパーティー〜（おばちゃん）
劇場アニメ[編集]
- COCOLORS（2017年、チボ）
OVA[編集]
- KEY THE METAL IDOL（1996年 - 1997年、猯尾谷の人々、看護婦）
- 真奈美&ナミ スプライト（1997年、徹の叔母）
- からくりの君（2000年、母親）
ゲーム[編集]
- QUANTUM GATE I 〜悪夢の序章〜※PS
- クリックメディック（石狩喜子）
- スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS（アタッド・シャムラン）
- 正義の味方
- 花札でPON!
- ヒカルの碁 院生頂上決戦（オカミ）
吹き替え[編集]
- 愛と哀しみの果て ※ソフト版
- アイルランド・ライジング
- 悪魔を憐れむ歌 ※ソフト版
- アルマゲドン（ドッティ）
- ER緊急救命室
- シーズンII #9（マスグレーブ〈リサ・ディンキンス〉）
- シーズンIII #3（ホッジス〈ジョシ・キム〉）、#12（看護婦）、#13（デロリス〈ダイアン・デラーノ〉）
- シーズンIV #2（マクレイ〈アンナ・ガルドゥーノ〉）、#11（カーリーン〈テルマ・ホプキンス〉）、#15（ジャッキー・テラー〈メロディ・ギャレット〉）、#19（ニコロラ）
- シーズンV #7,12（カース〈ジャンニ・ブレン〉）、#8（コレット〈クイン・ヤンシー〉）
- シーズンVI #4（キャッシャー〈ベティ・A・ブリッジス〉）
- シーズンVII #7（アンナ）、#10（テリー〈ジュディス・モアランド〉）
- シーズンX #21（チョン〈グウェン・マッギー〉）
- シーズンXIII #19（メリー〈メアリー・ヘイス〉）
- WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!
- シーズン2 #11（ローラ）
- シーズン3 #5（ナース）
- カンザス・シティ（ローズ）
- 鯨の中のジョナ（リサ）
- グレイズ・アナトミー6（パム〈マーサ・プリンプトン〉）
- ゴスフォード・パーク（ルイス）
- コヨーテ・アグリー
- ザ・インターネット（偽のアンジェラ）
- ザ・リング（先生）
- シークエスト（カウフマン博士〈ペギー・オニール〉、アニタ〈ペギー・オニール〉）
- ジョーズ・アパートメント
- スタートレック 叛乱
- ダイ・ハード3（トーマス先生）※テレビ朝日版
- 月のひつじ（パール）
- 裸の銃を持つ逃亡者（看護婦）
- パワーレンジャー・ターボ（ビッグ・ベップラー〈ブライアン・シッダール〉）
- ビバリーヒルズ・コップ3（トッド夫人）※ソフト版
- ビューティフル・ピープル
- ピンク・パンサー（グラニー）
- プライベート・プラクティス3
- ブリジット・ジョーンズの日記（シャザ）
- ヘラクレス（女性）
- ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言（ローレン・マシューズ）
- マイ・ブラザー・エディ
- ライオン・キング3 ハクナ・マタタ（女性司会者）
- ランダウン（ボビー）
- マスク（ペギー）
- モンキーキング 西遊記（白蛇）
脚注[編集]
- ^ 『芸能手帳タレント名簿録Vol.51（'16〜'17）』連合通信社・音楽専科社、2016年5月26日、477頁。
- ^ a b c d e f “中澤 やよい”. マウスプロモーション. 2016年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月14日閲覧。
- ^ “中澤やよいのプロフィール”. エキサイトニュース. エキサイト. 2024年1月14日閲覧。
- ^ 『タレントデータバンク2010』、794頁、株式会社タレントデータバンク、2010年、ISBN 978-4990457112
- ^ “現場で活躍中の卒業生たち”. 勝田声優学院. 2012年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年1月14日閲覧。
外部リンク[編集]
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