下田稲梓テレビ中継局
 |
 |
下田稲梓テレビ中継局（しもだいなずさテレビちゅうけいきょく）は、静岡県下田市と静岡県賀茂郡南伊豆町に置かれているテレビ中継局。
所在地[1][2][3][編集]
中継局概要[編集]
デジタルテレビ放送[編集]
| リモコン 番号 | 放送局名 | チャンネル 番号 | 空中線 電力 | ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 | 運用開始日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | NHK静岡 総合 | 32 | 1W | 4.3W | 水平偏波 | 静岡県 | 約3,000世帯 | 2007年12月17日[1][7] |
| 2 | NHK静岡 教育 | 13 | 全国 | |||||
| 4 | SDT 静岡第一テレビ | 46 | 4.6W | 静岡県 | ||||
| 5 | SATV 静岡朝日テレビ | 14 | 4.8W | |||||
| 6 | SBS 静岡放送 | 15 | 4.3W | |||||
| 8 | SUT テレビ静岡 | 17 |
放送エリア[編集]
歴史[編集]
アナログテレビ放送[編集]
| チャンネル 番号 | 放送局名 | 空中線 電力 | ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 | 運用開始日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 21 | SDT 静岡第一テレビ | 映像10W/ 音声2.5W | 映像47W/ 音声11.5W | 水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1981年8月13日[8] |
| 23 | SATV 静岡朝日テレビ | 映像39W/ 音声11.5W | 1980年5月29日[9] | ||||
| 25 | SUT テレビ静岡 | 映像38W/ 音声9.5W | 1972年8月31日[10][11][12] | ||||
| 27 | SBS 静岡放送 | ||||||
| 29 | NHK静岡 総合 | 映像43W/ 音声11W | |||||
| 31 | NHK静岡 教育 | 全国 |
出典・脚注[編集]
- ^ a b c 東海地区の開局状況（静岡県）（総務省東海総合通信局）
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局（下田・下田稲梓（しもだいなずさ）中継局）の予備免許（報道資料2007年11月16日）（総務省東海総合通信局）
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局（下田・下田稲梓（いなずさ）中継局）の免許（報道資料2007年12月14日）（総務省東海総合通信局）
- ^ 地上波デジタルテレビチャンネル一覧（静岡県）（NHK静岡放送局）
- ^ 無線局免許情報（SATV下田稲梓）（総務省電波利用ホームページ）
- ^ 無線局免許情報（SDT下田稲梓）（総務省電波利用ホームページ）
- ^ a b 中継放送局の開局について（日本放送協会第1066回経営委員会（2008年4月8日開催）資料） (PDF) （日本放送協会）
- ^ 静岡第一テレビ社史編纂室 編纂『静岡第一テレビ十年史』静岡第一テレビ、1991年、279頁。
- ^ 二十年史編集事務局 編『明日へ翔ぶ : 静岡朝日テレビ二十年史』静岡朝日テレビ、1998年、328頁。
- ^ テレビ静岡社史編纂委員会／編『テレビ静岡二十年の歩み』テレビ静岡、1988年、300頁。
- ^ 静岡放送50年史編纂委員会／編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、256頁。
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'73』日本放送出版協会、1973年、460頁。