上元 (唐高宗) 上元（じょうげん）は、中国唐代、高宗の治世に使用された元号。 674年8月 - 676年11月。 プロジェクト 紀年法 出来事[編集] 元年：高宗・武則天が称号をそれぞれ皇帝から天皇、皇后から天后とした。 2年：皇太子李弘薨去、李賢を新たに立太子（章懐太子）。劉希夷が進士に及第。 西暦・干支との対照表[編集] 上元 元年 2年 3年 西暦 674年 675年 676年 干支 甲戌 乙亥 丙子 関連項目[編集] 上元 (曖昧さ回避) - 他の王朝で用いられた元号。 元号一覧 (中国) 前の元号咸亨 中国の元号唐 次の元号儀鳳 表話編歴唐の元号唐の元号 武徳 貞観 永徽 顕慶 龍朔 麟徳 乾封 総章 咸亨 上元 儀鳳 調露 永隆 開耀 永淳 弘道 武則天の元号 景龍 唐隆 景雲 太極 延和 先天 開元 天宝 至徳 乾元 上元 宝応 廣德 永泰 大暦 建中 興元 貞元 永貞 元和 長慶 宝暦 大和 開成 会昌 大中 咸通 乾符 広明 中和 光啓 文徳 龍紀 大順 景福 乾寧 光化 天復 天祐 中国の元号一覧 民国 グレゴリオ暦（中華人民共和国）
