ロングコートダディ

ロングコートダディ
メンバー 堂前透
結成年 2009年4月
2013年1月(再結成)
事務所 吉本興業
活動時期 2009年4月 - 2012年9月
2013年1月 -
出身 NSC大阪校31期
出会い NSC
旧コンビ名 カレー
ソテー
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 コント漫才
ネタ作成者 堂前透
現在の代表番組 ラヴィット!
ロングコートダディのつるつるいっぱい学園
world HOMERUN Factory〜目指せ!世界のヒットメーカー〜
過去の代表番組 新しい波24
週刊オオギリマガジン
ロングコートダディ・ニッポンの社長のぼちぼちストレンジャーズ
1時50分からはスローでイージーなルーティーンで
同期 セルライトスパ
インディアンス
ネルソンズ
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2017年 第6回MBSラジオ演芸 ヤングスネーク杯 優勝
2019年 第4回上方漫才協会大賞 文芸部門賞
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ロングコートダディ
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 3.71万人
総再生回数 約310万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月23日時点。
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ロングコートダディ和尚のゲーム念仏
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
登録者数 5万人
総再生回数 約1196万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月23日時点。
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ロングコートダディのミニ動画チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
登録者数 6890人
総再生回数 約48万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月23日時点。
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ロングコートダディは、吉本興業東京本部(東京吉本)所属の日本のお笑いコンビ。

キングオブコント2020・2022、M-1グランプリ2021・2022ファイナリスト。大阪NSC31期生。略称は、ロコディ[1]

メンバー[編集]

堂前 透(どうまえ とおる、1990年平成2年〉1月16日 - )(34歳)
ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。
  • 身長177 cm血液型A型。
  • 福井県遠敷郡名田庄村(現:大飯郡おおい町)出身[2]
  • ピン芸人としての活動していた時の芸名は堂前タオル。
  • イラストを描くことを趣味・特技としており、単独ライブや自身の主催ライブのフライヤーデザインなどを製作する。
  • チャームポイントは「猫背」、コンプレックスは「ゆがんでしまったアゴ[3]
  • 受験勉強をしないで済む方法を考えていた際、たまたま案内を見かけたNSCに入学した。卒業後、「面白いとかじゃなくて楽そう」と思い、兎を誘ってコンビを結成した。兎について「誰にも出せない空気感を出せる時がある。ちょっと手放しにくい逸材」と評している[4]
  • ジュースごくごく倶楽部[5]』というバンドを組んでおり、「堂前タオル」名義でベースを担当している。
  • 好きであり、「ハフ」と名付けた猫を飼っている。
  • 東京ヤクルトスワローズのファン。
兎(うさぎ、1988年昭和63年〉8月19日 - )(35歳)
立ち位置は向かって右。
  • 本名:髙橋 翔太(たかはし しょうた)。
  • 身長175 cm。血液型O型。
  • 岡山県岡山市出身。岡山県立岡山大安寺高等学校卒業[6]
  • 「本名がダサい」という理由で、芸名を「」と改名した。「舞台で一番はねるように」という願いが込められている。後輩芸人のつーこが命名。なお、最後まで迷った候補は「桃太郎」。
  • 芸人になった理由は「中学校時代が楽しすぎた」から[3]
  • 堂前について、「相方すごいなって思い始めた」「誰でも堂前の面白さはわかる」と評している[4]
  • 趣味は釣り

略歴[編集]

  • 2009年結成。当初は「カレー」というコンビ名だったが、東京にも同じ名前のコンビがいた為「ソテー」に改名。さらにそこから現在のコンビ名に改名した。「ロングコートダディ」は、兎がロングコートを着たおじさんを見て思いついた[7]
  • 2012年9月に一度解散しているが、2013年1月に再結成した。解散も再結成も兎からの持ちかけであり、解散期間中、堂前はピンで活動していた[8]
  • 2017年3月3日にニコニコ生放送にて『ロングコートダディのゲームやるっす!おっす!』というタイトルでゲーム実況を生配信、以降不定期で配信を続けている。2018年1月13日の配信からはYouTube Liveのよしもと大阪芸人チャンネルでの配信に切り替わっている。
  • 2017年、『新しい波24』(フジテレビ)のメンバーに選ばれる。
  • 2019年にはキングオブコントで初めて準決勝に進出。M-1グランプリでも同年に初めて準決勝に進出する[9]
  • 2020年、キングオブコントで初の決勝進出。
  • 2021年4月より、見取り図の後任として「夕方 NMB48+」(LINE LIVE)の三代目MCに就任。
  • 2021年10月より、見取り図の後任として「EVER GREEN」(関西テレビ)のMCに就任。
  • 2021年12月、M-1グランプリにて初の決勝進出を果たした[10]。結果は7番目の出順で4位に終わった[11]
  • 2022年10月、キングオブコントで2回目の決勝進出。
  • 2022年11月、M-1グランプリにて2年連続2回目の決勝進出。同年内にキングオブコント、M-1の両大会にて決勝に進出したのはモンスターエンジン(2009年)、ピースジャルジャル(共に2010年)、かまいたち(2017年)、ニューヨーク(2020年)に続き史上6組目となる。
  • 2023年2月、所属するよしもと漫才劇場を卒業し、同年4月より活動拠点を大阪から東京へ移すことを正式に発表。

芸風[編集]

  • コント漫才ともに独特のゆるい雰囲気が持ち味。
    • 上記の事もあり、キャッチコピーは「笑いの常識脱ぎ捨てる!脱力系漫才」(ytv漫才新人賞選考会)、「見るものを和ませる ゆったり系コントワールド」(デリ芸)、「脱力系技巧派マイスター」(キングオブコント2020)、「やわらかハード」(M-1グランプリ2021)、「ゆるハイブリッド」(M-1グランプリ2022)など、ゆるさを強調するものが多い。
  • ネタによってボケツッコミが変わる。
  • 2017年6月10日放送の『マヨなか笑人』(読売テレビ)の「漫才師の本音を語れ!他のコンビ気になんねんサミット」に、橋本直(銀シャリ)のオススメ芸人として出演した際、「漫才が柔らかい感じで新しい、見ると優しい気持ちにもなれる」と評価された。

エピソード[編集]

受賞歴[編集]

賞レースでの戦績[編集]

M-1グランプリ[編集]

年度(回) 結果 No. 備考
2010年(第10回) 1回戦敗退[13] 1088
2015年(第11回 3回戦進出[14] 1525
2016年(第12回 準々決勝進出[14] 1725
2017年(第13回 3487
2018年(第14回 2193
2019年(第15回 準決勝進出[14] 2901 予選25位、敗者復活戦15位
2020年(第16回 729 敗者復活戦10位 
2021年(第17回 決勝4位[11][14] 4141 決勝キャッチフレーズ「やわらかハード
2022年(第18回 決勝3位[15][14] 4948 決勝キャッチフレーズ「ゆるハイブリッド
ファーストラウンド2位通過
2023年(第19回 準決勝進出[14] 4226 敗者復活戦進出

キングオブコント[編集]

年度(回) 結果 備考
2009年(第2回) 1回戦敗退[16] 「カレー」時代に出場
2010年(第3回) 1回戦敗退[17]
2011年(第4回) 1回戦敗退[18]
2012年(第5回) 準々決勝進出[19]
2013年(第6回) 1回戦敗退[20]
2014年(第7回) 2回戦進出[21]
2015年(第8回) 2回戦進出[22]
2016年(第9回) 2回戦進出[23]
2017年(第10回) 準々決勝進出[24]
2018年(第11回) 準々決勝進出[25]
2019年(第12回) 準決勝進出[26]
2020年(第13回) 決勝7位[27][28] 決勝キャッチフレーズ「脱力系技巧派マイスター
2021年(第14回) 準決勝進出[29]
2022年(第15回) 決勝7位 決勝キャッチフレーズ「天下御免の小競り合い
2023年(第16回) 準決勝欠場 体調不良のため欠場、動画審査なし[30]

ytv漫才新人賞[編集]

回(年) 結果 備考
第4回(2014-2015年) 選考会敗退 ROUND2 7位
第5回(2015-2016年) 選考会敗退 ROUND1 11位
第6回(2016-2017年) 選考会敗退 ROUND2 4位、ROUND3 14位
第7回(2017-2018年) 決定戦4位 ROUND1 2位通過
第8回(2018-2019年) 選考会敗退 ROUND1 3位、ROUND2 3位、ROUND3 7位

その他[編集]

2014年
2017年
2018年
2021年
2022年
2023年
2024年

出演[編集]

テレビ番組[編集]

テレビドラマ[編集]

CM[編集]

  • ダスキン
    • 「くらしのリズムを整えよう・除菌モップ・ご近所さん篇」 - 兎のみ出演
    • 「抗菌モップ・手軽で安心篇」 - 兎のみ出演
    • 「モップ・新生活とついついモップ篇」 - 堂前のみ出演
  • 眞露「JINRO」
    • 「JINROで餃子いただきます編」・「JINROでお刺身いただきます編」(2022年10月12日 - ) - 堂前のみ出演(吉岡里帆と共演)[42]

ラジオ[編集]

インターネット配信[編集]

  • 夕方 NMB48+(Fanny online 、2021年4月 - 2023年3月 )
  • ロングコートダディの無理しないで!(Mildom、2021年5月11日 - 6月29日)

作品[編集]

DVD[編集]

出囃子[編集]

  • Paradise Lunch「Gun’s&Roses」

ライブ[編集]

単独ライブ[編集]

2014年
2015年
2016年
  • 5月22日 - 「アーチャーの記憶」(道頓堀ZAZA HOUSE)
2017年
  • 1月20日 - 「10代の筋肉」(よしもと漫才劇場
  • 7月22日 - 「美しいまち」(よしもと漫才劇場)
2018年
  • 3月21日 - 「ピンクタイムトリップ」(よしもと漫才劇場)
  • 11月23日 - 「とけるミッドナイト」(よしもと漫才劇場)
2019年
  • 7月5日・6日 - 「おはようゴールデン」(よしもと漫才劇場)
2020年
  • 3月27日・31日 - 「たゆたうアンノウン」(よしもと漫才劇場/ルミネtheよしもと) - 初の東京単独ライブ。[45] コロナ禍で中止。
  • 11月20日 - 「たゆたうアンノウン」(よしもと漫才劇場)
2021年
  • 7月6日 - 「じごくトニック」(なんばグランド花月)-初のNGK単独ライブ
  • 7月16日 - 「じごくトニック」(草月ホール)※配信あり
2022年
  • 6月10日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと漫才劇場/大阪)
  • 6月14日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと福岡 大和証券/ CONNECT劇場 /大阪)-初の福岡単独ライブ
  • 7月4日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 7月13日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(札幌市教育文化会館小ホール/北海道)-初の北海道単独ライブ
  • 7月15日 - 「まさに全国ツアーふくらまくら」(よしもと漫才劇場/大阪) ※配信あり
2023年
  • 8月1日 - 「こぽぽ水中」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪)
  • 8月2日 - 「こぽぽ水中」(COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール/大阪) -昼夜2公演
  • 8月10日 - 「こぽぽ水中」(イイノホール/東京) ※配信あり
  • 8月11日 - 「こぽぽ水中」(イイノホール/東京) -昼夜2公演

東京でのゲストを迎えてのイベント[編集]

2020年
  • 10月9日「ロングコートダディのとんぷう〜ザ・ギース編〜」(紀伊國屋ホール)
2021年
  • 2月18日「ロングコートダディのとんぷう〜ゾフィー編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
2021年
  • 8月10日「ロングコートダディのとんぷう〜かが屋編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)
2022年
  • 5月8日「ロングコートダディのとんぷう〜ザ・マミィ編〜」 (紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ 10月に1週間企画ライブ、ロコディがギース迎えとろサーモン&かまいたちはトーク”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年9月24日). 2021年2月12日閲覧。
  2. ^ おおい町PRドラマ「もしも陰陽師が536年ぶりに移住してきたら」を公開しました。”. おおい町. 2024年2月19日閲覧。
  3. ^ a b 新しい波24 - プロフィール”. フジテレビ. 2018年4月21日閲覧。
  4. ^ a b 山田夢留 (2017年9月2日). “笑いのない人生なんて - ロングコートダディ 職人×天然が生む空気感”. 毎日新聞. 2017-09-02. https://mainichi.jp/articles/20170902/ddf/012/200/014000c 2021年12月8日閲覧。 
  5. ^ ジュースごくごく倶楽部 - YouTube”. www.youtube.com. 2021年5月21日閲覧。
  6. ^ 『なんしょん?』に新メンバー加入!
  7. ^ 火曜日のオンスト BLOG - 2015/1/20 O.A”. YES-fm. 2018年7月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月9日閲覧。
  8. ^ 『いくよくるよの春のどやさSpecial 2018 〜ワイド de どやさ〜』2018年3月25日
  9. ^ ロングコートダディ コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト”. コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト. 2020年6月21日閲覧。
  10. ^ ランジャタイ、真空ジェシカ、もも、モグライダー、ロコディら「M-1」決勝へ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月2日). 2021年12月3日閲覧。
  11. ^ a b c 錦鯉が「M-1グランプリ2021」優勝!第17代王者に”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月19日). 2021年12月21日閲覧。
  12. ^ 漫才もこなす関西屈指のお笑いWarrior、千原ジュニアにもハマるコント師・ロングコートダディ(日刊サイゾー)” (2019年12月27日). 2020年1月17日閲覧。
  13. ^ M-1GPアーカイブ - M-1GP2010”. www.m-1gp.com. 2021年1月16日閲覧。
  14. ^ a b c d e f コンビ情報詳細”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月17日閲覧。
  15. ^ M-1グランプリ2022”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年12月17日閲覧。
  16. ^ 【KOC2009】7/8予選1回戦@ヨシモト∞ホール大阪(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2009オフィシャルブログ. 2012年3月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年3月22日閲覧。
  17. ^ 【KOC2010】 7/11予選1回戦@ヨシモト∞ホールOSAKA(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2010. 2011年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月3日閲覧。
  18. ^ 7/29予選1回戦@ヨシモト∞ホール OSAKA(大阪)合格者速報!”. キングオブコント2011. 2011年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月3日閲覧。
  19. ^ 7月4日(水) 国際交流センター(大阪) 合格者速報!”. キングオブコント2012. 2012年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月5日閲覧。
  20. ^ 8月1日(木)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2013. 2013年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月16日閲覧。
  21. ^ 7月25日(金)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2014. 2016年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年3月14日閲覧。
  22. ^ 7月22日(水)予選1回戦合格者速報!”. キングオブコント2015. 2022年6月16日閲覧。
  23. ^ 7月10日(日)予選1回戦(大阪)合格者速報!”. キングオブコント2016. 2022年6月16日閲覧。
  24. ^ 準々決勝進出者速報!”. キングオブコント2017. 2022年6月16日閲覧。
  25. ^ 準々決勝進出者速報!”. キングオブコント2018. 2022年6月16日閲覧。
  26. ^ 準決勝進出者速報!”. キングオブコント2019. 2022年6月16日閲覧。
  27. ^ 決勝進出10組発表!”. キングオブコント2020. 2022年6月16日閲覧。
  28. ^ 優勝はジャルジャル!/キングオブコント決勝詳細”. 日刊スポーツ (2020年9月26日). 2022年6月16日閲覧。
  29. ^ 準決勝進出者速報!”. キングオブコント2021. 2022年6月16日閲覧。
  30. ^ ロングコートダディ 体調不良でキングオブコント準決勝を急きょ欠場 昨年ファイナリスト、1時間前に無念”. スポーツニッポン (2023年9月20日). 2023年9月21日閲覧。
  31. ^ この優勝により『週刊ヤングフライデー』(MBSラジオ)内のコーナー「超!若手寄席」のMCを担当している。
  32. ^ ロコディ、セルスパ、ニッ社が関西のコントを守る!テレビで本人書き下ろしコント”. お笑いナタリー (2021年6月4日). 2021年6月29日閲覧。
  33. ^ ロコディ&ニッ社のコント特番に浅越ゴエ、なにスワ、真べぇ、NMB48ら参加”. お笑いナタリー (2021年7月9日). 2021年7月9日閲覧。
  34. ^ ロコディ&ニッ社のコント特番再び、タイムキーパー安土やスナフキンズ松永が参加”. お笑いナタリー (2022年8月2日). 2022年8月9日閲覧。
  35. ^ ロングコートダディがBS番組で学生たちと“故郷”福井県の魅力発信! 吉本興業が金井学園と包括連携協定”. Fany Magazine (2022年5月24日). 2022年12月7日閲覧。
  36. ^ ロングコートダディMC、ニッポンの社長、オダウエダ、ZAZYと新たな大喜利に挑戦”. お笑いナタリー (2022年7月21日). 2022年7月25日閲覧。
  37. ^ ロングコートダディ堂前&3時のヒロイン福田が初MCタッグ「すごくやりやすかった」”. お笑いナタリー (2023年2月5日). 2023年2月6日閲覧。
  38. ^ ロングコートダディがHTBの冠ロケ番組で北海道満喫、堂前「最高の1日でした」”. お笑いナタリー (2023年3月23日). 2023年4月3日閲覧。
  39. ^ world HOMERUN Factory〜目指せ!世界のヒットメーカー〜”. BSよしもと (2023年10月). 2023年11月9日閲覧。
  40. ^ “ロングコートダディ、『コタロー』に本人役出演 横山裕も"関西弁"飛び出す”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年5月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2278005/full/ 2023年5月6日閲覧。 
  41. ^ 『さよならマエストロ』玉山鉄二の父役に不破万作 ロングコートダディ 兎の出演も決定”. リアルサウンド映画部. blueprint (2024年2月4日). 2024年2月4日閲覧。
  42. ^ ロコディ堂前、吉岡里帆と夫婦役で共演「絶対ドッキリやと思いました」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2022年10月11日). 2022年10月11日閲覧。
  43. ^ ロングコートダディが1人10役、フリートークなしで「日常」届けるラジオ特番”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月30日). 2021年9月30日閲覧。
  44. ^ 「ロングコートダディのANN0」放送決定「これが俺たちの夢のスタートライン」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月17日). 2022年7月5日閲覧。
  45. ^ がんばるぞーという感情が一番しっくり、ロングコートダディが初の東京単独ライブ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月8日). 2020年1月25日閲覧。

外部リンク[編集]