ベツコミ

ベツコミ
Betsucomi
ジャンル 少女漫画
読者対象 高校生
刊行頻度 月刊（毎月13日）
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 420円（ベツコミ）
220円（ベツフラ）
出版社 小学館
編集部名 ベツコミ編集部
発行人 吉田憲生
編集長 前田未央[1]
雑誌名コード 04793
刊行期間 1970年（1970年5月号） -
発行部数 11,000部（2023年10月 - 12月日本雑誌協会調べ）
レーベル ベツコミフラワーコミックス
姉妹誌 デラックスベツコミ
ベツフラ
ウェブサイト ベツコミホームページ
テンプレートを表示
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています（詳細）。

『ベツコミ』は、小学館が発行する漫画雑誌。毎月13日発売。1970年創刊。旧誌名は『別冊少女コミック』（通称：別コミ）、『Betsucomi』。

概要[編集]

1970年、『少女コミック』（小学館）の増刊として『別冊少女コミック』の誌名で創刊された。創刊号は1970年5月号。

2002年4月12日発売の5月号から、一部の連載が『月刊フラワーズ』創刊に合わせて移動するとともに、『Betsucomi』に誌名変更してリニューアル（表紙には『ベツコミ』と小さく併記）。2006年12月13日発売の2007年1月号から、『ベツコミ』（表紙には『Betsucomi』と小さく併記）に。女子高校生をメインターゲットに、恋や夢をテーマにした作品を中心に掲載される[2]。

現在の掲載作品[編集]

2024年4月12日（2024年5月号）現在

過去の連載作品[編集]

『月刊フラワーズ』へ移籍[編集]

あ行[編集]

  • ICE（浜口奈津子）
  • アイツと彼女と魔法の手（しばの結花）
  • あい・ひめ〜愛と秘めごと。〜（みつきかこ）
  • I♥HS（横山真由美）
  • 晃くんかもしれない 晃ちゃんかもしれない（八寿子）：2020年6月号[18] - 2021年8月号[19]
  • アスターリスク（赤石路代）
  • 明日の3600秒（紺野りさ）
  • 甘いやつら（おおや和美）
  • 「あると」の「あ」（赤石路代）
  • アレグロ・アジタート（水城せとな）
  • イケメン貧乏神と同居はじめました！（杏乃、原作：花井有人）：2020年10月号[20] - 2020年12月号[21]
  • イズモがゆく。（新めぐみ）
  • イタズラにさよなら（宮瀬まり）：2023年6月号 - 2023年9月号[22]
  • 一礼して、キス（加賀やっこ）
  • It's 年下時代（岡本ゆり）
  • 5つ星の恋わずらい（あわい輝咲）：2023年1月号[23] - 2023年3月号
  • イヤです会長! 面倒です!!（藤峰やまと）：2021年10月号[24] - 2021年12月号
  • 嘘つきなメソッド（星沢トミー）：2020年4月号[25] - 2020年6月号[18]
  • うたたね男子は飼われたい（あわい輝咲）：2023年9月号[22] - 2023年12月号
  • うちの浅野がすみません（竹充ヒロ）： - 2016年10月号[26]
  • うちのカテキョにはかなわない（月形みさ）：2023年3月号 - 2023年5月号
  • うらめし女子は恋などしない（田村ことゆ）：2021年8月号[19] - 2021年10月号[24]、2022年1月号[27] - 2022年8月号[28]
  • 8!〜エイト〜（桜小路かのこ）：2022年5月号[29] - 2023年6月号 ※第一部完[30]
  • エンジェル（高瀬由香）
  • オートマチック★エンジェル（水城せとな）
  • おさななじみに恋したら（手島ちあ）：2021年8月号[19] - 2023年12月号
  • 乙姫CONNECTION（おおや和美）
  • オパーリン（河内実加）
  • 親にはナイショ（相原実貴）
  • 女お仕置き人M（紅迫春実）

か行[編集]

  • Girls Lesson（芦原妃名子）
  • 柏木花苑のお得意さま（坂道ミチ子）：2023年8月号[31] - 2023年11月号、2023年12月号 - 2024年3月号
  • 風を追え!（小林紀子）
  • 勝手に専科（森園みるく）
  • 彼女がカフェにいる（惣領冬実）
  • かめばかむほど甘くなる（ヒナチなお）：2020年2月号[32] - 2022年3月号[33]
  • カリフォルニア物語（吉田秋生）
  • 奇跡の翼（浜口奈津子）
  • 吉祥天女（吉田秋生）
  • 君と恋を知った（吉永ゆう）
  • キミのとなりで青春中。（藤沢志月）
  • ギャリズム〜恋愛上等3姉妹〜（横山真由美）
  • キャンパスカルテット（井上恵美子）
  • キス//はぐ*（みつきかこ）
  • ※キスは20歳になってから（のの子）：2019年10月号[34] -
  • QQスイーパー（最富キョウスケ）
  • QP（おおや和美）
  • 今日から門限7:00です（千葉コズエ）
  • きらきらと夜に降る（藤生ナミ）
  • 劇団ホーホー（中村かなこ）
  • 獣でごめんあそばせ（坂道ミチ子）：2021年10月号[24] - 2021年12月号
  • 犬猿ラブリーぱんち（中島ベガ）：2021年12月号[35] - 2023年8月号
  • 恋*音（宇佐美真紀）
  • 恋するハリネズミ（ヒナチなお）
  • 恋にならない←この愛は（原田唯衣）：2020年12月号[21] - 2021年7月号[4] - 2021年9月号→『ベツフラ』に移籍[9]
  • 恋にならないワケがない（吉永ゆう）
  • 恋はせーので走り出す（坂道ミチ子）：2022年4月号[36] - 2022年6月号
  • 恋早姫と3人のうそつき（田村ことゆ）：2023年1月号[23] - 2023年5月号
  • ココロ・ボタン（宇佐美真紀）
  • こっちの水は甘いのだ（しばの結花）
  • こんな未来は聞いてない!!（八寿子）

さ行[編集]

た行[編集]

な行[編集]

  • ないしょのハーフムーン（赤石路代）
  • 夏に、ゆきが降るように。（加賀やっこ）
  • なのなのなにぬ（香川祐美）
  • 2度目の春 初めてのキス（原田唯衣）：2020年5月号[48] -
  • 眠り姫Age（おおや和美）
  • NOAH! -ノア- （しばの結花）
  • 遺されたものは愛でした（藤峰やまと）：2021年2月号[40] - 2021年4月号[39]

は行[編集]

  • バージンブルー（森丘茉莉）
  • ハイエナ小町（中村かなこ）
  • バイオレンスなパートナー（坂元勲）
  • ハイテンション根性ERS（中村かなこ）
  • HYPER BABY（おおや和美）
  • BASARA（田村由美）
  • はじめちゃんが一番!（渡辺多恵子）
  • 裸足の神話（ありさか邦）
  • ハツ*ハル（藤沢志月）
  • BANANA FISH（吉田秋生）
  • 花に、かみつく（加賀やっこ）
  • 花の美女姫（名香智子）
  • 花見一族の恋事情（オオハマ望）：2023年1月号[23] - 2023年3月号
  • 花道の途中でキスをして（田村ことゆ）：2020年11月号[37] - 2021年2月号[40]
  • HONEY2スキップ（おおや和美）
  • 春行きバス（宇佐美真紀）
  • パレットの森（前田恵津子）
  • ハングリーマーメイド（秋里和国）
  • 美女塾（横山真由美）
  • Piece（芦原妃名子）※第58回小学館漫画賞少女向け受賞作品
  • 姫100%（赤石路代）
  • ファミリー!（渡辺多恵子）
  • 藤原くんはだいたい正しい（ヒナチなお）： - 2019年11月号[44]
  • ふたごっち。（mayumi）
  • BLACK BIRD（桜小路かのこ）※第54回小学館漫画賞少女向け受賞作品
  • ブランク・アップ（彬聖子）
  • プリキュウ（最富キョウスケ）
  • × ―ペケ―（新井理恵）
  • ぺぱーみんとエイジ（前田恵津子）
  • ボーイズ・ガール（長山えい）
  • 僕と君とで虹になる（藤沢志月）
  • 僕等がいた（小畑友紀）※第50回小学館漫画賞少女向け受賞作品
  • ポーの一族（萩尾望都）
  • ボタモチを探して（大野潤子）
  • BOX系!（田村由美）
  • ホットギミック（相原実貴）
  • ボン・クラージュ! 乙女（秋里和国）

ま行[編集]

  • 真顔ちゃんの赤面事情（藤峰やまと）：2022年5月号[29] - 2022年7月号
  • まる三角しかく（小畑友紀）
  • Miss（芦原妃名子）
  • 水に棲む花（篠原千絵）
  • みどりのとまり木（手島ちあ）：2019年12月号[42] -
  • 港区JK（しばの結花）：2019年6月号[49] - 、2020年5月号[48] - 2020年9月号[45] ←『デラックスベツコミ』から移籍[49]
  • 南くんのネコはじめました。（フクシマハルカ）：2022年4月号[36] - 2023年4月号 ※『ベツフラ』と並行でシリーズ連載[50]
  • みらいのダンナさま（吉永ゆう）
  • 無敵カレシ（紺野りさ）
  • 胸が鳴るのは君のせい（紺野りさ）
  • MADE in ニッポン（秋里和国）
  • 目隠しのロミオ（原田唯衣）：2022年7月号[7] - 2022年9月号
  • メゾン・ド・ビューティーズ（水城せとな）
  • メンズ校（和泉かねよし）
  • 燃えてMIKO（赤石路代、原作：牛次郎）

やらわ行[編集]

  • 勇気! 無限大（香川祐美、原作：佐々木守）
  • 夕暮れライト（宇佐美真紀）
  • ゆれるるる（加賀やっこ）
  • 螺旋階段をのぼって（香川祐美、原作：氷室冴子）
  • ラストノーツ（桜小路かのこ）
  • LOVELESS（新井理恵）
  • ランウェイの恋人（しばの結花）
  • 龍三郎シリーズ（田村由美）
  • ヨタ話（新井理恵）

ベツフラ連載作品[編集]

  • 愛と獣と十戒と（ちより）：2020年2号、2020年4号、2020年8号、2020年10号、2020年15号[51]、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年1号、2021年3号、2021年5号
  • アキラとあきら（原作：池井戸潤、作画：登田好美）：2021年21号[52][53]、2021年23号、2022年1号、2022年3号、2022年5号、2022年7号、2022年9号[54]
  • 兄たちに愛されて、殺されて。〜3匹の甘いオオカミ〜（遠山えま）：2020年13号、2020年16号、2020年20号、2021年1号
  • あのコにくびったけ（吉永ゆう）：2020年17号[55]
  • アンドロイドと初恋クリーム（小森りんご）：2020年15号、2020年17号[56]
  • イケメン貧乏神と同居はじめました!（原作：花井有人、作画：杏乃）：2021年7号[57]、2021年9号、2021年11号[58]、2022年13号、2022年16号 - 2022年17号、2022年19号[59][60]
  • ウソから始まる恋人さがし（宮瀬まり）：2021年5号[61]、2021年7号[62]
  • ウソから始まる恋人さがし〜紗代の場合〜（宮瀬まり）：2021年14号[63] - 2021年15号[64]
  • 王子の黒狐（山田こもも）：2021年7号[65]、2021年9号[66]
  • お悔やみは謹んで美しく（藤生ナミ）：2020年2号、2020年4号、2020年6号、2020年8号、2020年10号、2020年12号、2020年14号、2020年16号、2020年18号、2020年20号、2020年22号、2021年24号、2021年2号、2021年4号、2021年6号、2021年8号、2021年10号、2021年12号[67]
  • 弟だけど弟だから弟なのに（藤峰やまと）：2022年1号[68]、2022年3号[69]
  • 同じ場所、同じ時間、違う気持ち（春名ひろ）：2022年16号[70] - 2022年17号[69]
  • お願いエリカ僕をイかせて（三つ葉優雨）：2021年9号[71]、2021年11号、2021年13号、2021年15号[72]
  • 神様が私を推してくるんですが…（フクシマハルカ）：2020年9号、2020年11号、2020年22号、2020年24号、2021年2号、2021年4号、2021年12号、2021年14号[73]
  • ※キスは20歳になってから（のの子）：2020年2号、2020年4号、2020年6号、2020年8号、2020年12号、2020年14号、2020年16号、2020年18号、2020年20号、2020年22号、2021年24号、2021年2号
  • 狐と贄の巫女（ちより）：2022年2号[74]、2022年4号[69]
  • きみの命は僕のもの（藤峰やまと）：2020年5号、7号
  • 君のためなら100万回でも（黒田ノア）：2020年11号、2020年13号
  • 「今日も、おいしそうですね」（登田好美）：2020年1号、2020年3号、2020年5号、2020年7号、2020年9号、2020年11号、2020年13号、2020年15号、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年1号[75]
  • 黒狐と贄の巫女（ちより）：2022年8号[76]、2022年10号、2022年12号、2022年14号、2022年16号、2022年20号、2022年22号[77]
  • 恋する王子とプアガール（田村ことゆ）：2020年2号、2020年6号、2020年10号、2020年14号、2020年18号、2020年22号、2021年2号、2021年6号、2021年10号[78]
  • 交際0日婚（松かな、黒田ノア）：2020年18号、2020年20号
  • この男、ダメ、絶対（春名ひろ）：2020年18号 - 19号[79]
  • 今宵恋してひとしずく（フクシマハルカ）：2021年20号[80][81]、2021年22号、2021年24号、2022年2号
  • こんな復讐アリですか?（春名ひろ）：2020年6号 - 7号
  • さわり、さわって。（きゆう）：2022年13号[82]、2022年15号[83]
  • JKインザおばあちゃん（春名ひろ）：2022年1号[84] - 2022年2号[69]
  • 好きになった人は××でした（はるきこ）：2021年6号[85]、2021年8号[69]
  • 青春サバイブ（あわい輝咲）：2022年9号[86]、2022年11号[87]
  • 潜熱フレア（永峰そら）：2022年5号[85]、2022年7号[88]、2022年9号[69]
  • そこには触れないでください（登田好美）：2021年5号[89]、2021年7号[90]、2021年9号[91]
  • 大正恋処方箋（レシピ）（川瀬夏菜）：2021年10号[92] - 2021年11号[93]
  • 2度目の春 初めてのキス（原田唯衣）：2020年14号、2020年16号[94]
  • 初真くんの犬になりたい（永峰そら）：2022年13号[85]、2022年14号[69]
  • 花嫁は泡沫の嘘をつく（京町妃紗）：2020年10号、2020年12号、2020年14号[95]
  • 番犬おまわりさんと捨て猫女子高生（永峰そら）：2021年15号[85]、2021年17号[69]
  • ヒミツの白雪さん（星名トミー）：2021年17号[96]、2021年19号、2021年21号、2021年23号[97]
  • 僕があなたを守ります!（片桐美亜）：2021年13号[98]、2021年15号[99]
  • 僕と魔女についての備忘録（三つ葉優雨）：2020年1号、2020年3号、2020年5号、2020年7号、2020年9号、2020年11号、2020年13号、2020年15号、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年1号、2021年3号、2021年5号[100]、2021年19号、2021年21号、2021年23号、2022年1号、2022年3号、2022年5号、2022年9号、2022年11号、2022年13号、2022年15号[101][102]
  • 真冬さんはマリッジブルー（杏乃）：2021年1号[103]、2021年3号
  • 幽明森のカクソセット（ちより）：2021年14号[73]、2021年16号、2021年18号、2021年20号、2021年22号
  • 四話のクローバーと先生の復讐（兎さか）：2022年23号[85]、2023年1号[69]
  • らくだん-落語部男子の日常-（加賀やっこ）：2021年19号[104]
  • ロボット・イン・ザ・ガーデン（原作：デボラ・インストール、作画：藤生ナミ）：2022年4号[105]、2022年6号、2022年8号、2022年10号、2022年12号[106]
  • 私の命はきみのもの（藤峰やまと）：2020年19号[107]、2020年21号[108]

映像化作品[編集]

アニメ化[編集]

テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
ファミリー! 1986年-1987年 ナック 番組名：Oh! ファミリー
BASARA 1998年 ケイエスエス 番組名：LEGEND OF BASARA
僕等がいた 2006年 アートランド
BANANA FISH 2018年 MAPPA
柚木さんちの四兄弟。 2023年[109] 朱夏
OVA
作品 発売年 アニメーション制作
乙姫CONNECTION　 1991年 アニメイトフィルム
巴がゆく!　 1991年 (第1作) アニメイトフィルム
1992年 (第2作)
長編アニメ
作品 公開年 アニメーション制作 配給 備考
11人いる! 1986年 キティ・フィルム 東宝 制作協力：マジックバス

実写化[編集]

テレビドラマ
作品 放送年 制作
11人いる! 1977年 NHK
ないしょのハーフムーン 1987年 フジテレビ
共同テレビジョン
前略・ミルクハウス フジテレビ
渡辺プロダクション
砂時計 2007年 TBSテレビ
ドリマックス・テレビジョン
Piece 2012年 日本テレビ
日テレアックスオン
メンズ校 2020年[110] テレビ東京
ジェイ・ストーム
日テレアックスオン
先生さようなら 2024年[111] 日本テレビ
R.I.S Enterprise（協力）
柚木さんちの四兄弟。 2024年[112] NHK
Webドラマ
作品 配信年 配信先
こんな未来は聞いてない!! 2018年 FOD
映画
作品 公開年 配給 備考
水に棲む花 2006年 BLUE PLANET[113]
吉祥天女 2007年 キュービカル・エンタテインメント[114]
砂時計 2008年 東宝
僕等がいた 2012年 東宝
アスミック・エース		 前編・後編の2部作として製作された。
ホットギミック 2019年[115] 東映 『ホットギミック ガールミーツボーイ』のタイトルで公開された[115]。
胸が鳴るのは君のせい 2021年 東映

関連誌[編集]

デラックスベツコミ[編集]

『ベツコミ』の増刊号。略称は『デラコミ』。旧誌名は『デラックス別冊少女コミック』。2002年4月24日発売の6月号から『デラックスBetsucomi』となる。2006年12月22日発売の2007年2月号から『デラックスベツコミ』に（ただし、表紙に『Betsucomi』も小さく表記）。隔月刊（偶数月刊）。発売日は刊行月の前々月24日。掲載作品は読み切り作品が多い。

主な掲載作家[編集]

ベツフラ[編集]

2020年1月29日創刊[116]。『ベツコミ』の増刊号。電子書籍。第2・第4水曜日発売。

「ベツフラ」現在連載中の作品[編集]

※ 2023年3月8日（2023年4号）現在。作品名五十音順。

  • 青山オペレッタ（原作：青山オペレッタ製作委員会、作画：片桐美亜）：2021年17号[117]、2021年20号[69]、2022年2号[118]、2022年4号[119]、2022年6号[120]、2022年13号[121]、2022年15号[122]、2022年17号[123]、
  • 浅草ばけもの甘味祓い（原作：江本マシメサ、作画：漣ミサ）：2022年3号[124]、2022年5号、2022年7号、2022年9号、2022年11号、2022年15号、2022年17号、2022年19号、2022年21号、2022年23号、2023年3号、
  • うちの執事は揺るがない。（天音佑湖）：2020年3号、2020年7号、2020年11号、2020年15号、2020年19号、2020年23号、2021年3号、2021年7号、2021年11号、2021年15号、2021年19号、2021年23号、2022年3号、2022年7号、2022年11号、2022年15号、2022年19号、
  • 帰る家には恋がいない（水波風南）：2021年17号[125]、2021年19号、2021年24号、2022年14号、2022年21号、
  • 学ランの中までさわって欲しい その先（登田好美）：2021年13号[126]、2021年15号[127]、2022年17号[128]、2022年19号[129]、2022年21号[130]、
  • 神様の嫁 騎士の妻（崔トウヤ）：2023年4号[131]、
  • 恋にならない←この愛は〜水嶋美紘の戯れ〜（原田唯衣）：2021年18号[132] - 19号、2021年21号、
  • さて、来週の佐々江さんは?（のの子）：2021年10号[78]、2021年12号、2021年14号、2021年16号、2021年18号、2021年22号、2021年24号、2022年2号、2022年4号、2022年6号、2022年8号、2022年10号、2022年12号、2022年14号、2022年16号、2022年20号、2022年22号、2022年24号、2023年2号、2023年4号、
  • スーツに性癖（河丸慎）：2020年1号、2020年5号、2020年9号 、2020年13号、2020年17号、2020年19号、2020年21号、2020年23号、2021年3号、2021年5号、2021年9号、2021年11号、2021年13号、2021年17号、2021年21号、2021年23号、2022年1号、2022年3号、2022年5号、2022年7号、2022年11号、2022年13号、2022年15号、2022年17号、2022年19号、2022年21号、2023年1号、2023年3号、
  • 21-ツイ-（藤生ナミ）：2022年18号[133]、2022年20号、
  • トナリノダレカ（竹充ヒロ）：2022年19号[134]、2022年21号[88]、2022年23号[69]、
  • 虎と花〜虎王の花嫁さんスピンオフ〜（原田唯衣）：2022年23号[135]、2023年1号、
  • 幕末フォーカスロック（松かな）：2020年1号、2020年3号、2020年5号、
  • 花嫁Reスタート（京町妃紗）：2020年20号[136]、2020年22号、2021年24号、2021年2号、2021年4号、2021年6号、2021年8号、2021年10号、2021年12号、2021年14号、2021年18号、2021年20号、2021年22号、2021年24号、2022年2号、2022年4号、2022年6号、2022年8号、2022年10号、2022年12号、2022年14号、2022年16号、2022年18号、2022年20号、2022年22号、2022年24号、2023年2号、2023年4号、
  • 普通のOL、美少年と暮らす。番外編（さとりたえ）：2022年8号、2022年10号、2022年14号、2022年18号、2022年21号、2023年3号、
  • ホストになった幼なじみに溺愛されてます（はるきこ）：2022年23号[85]、2023年1号[69]、2023年3号[85]、
  • マッチングアプリで出会ったカレは○○でした。（星名トミー）：2023年4号[131]、
  • 三日月まおは♂♀（性別）をえらべない（西野きいな）：2020年4号、2020年8号、2020年12号、2020年16号、2021年24号、2021年4号、2021年8号、2021年12号、2021年16号、2021年18号、2021年20号、2021年24号、2022年4号、2022年8号、2022年12号、2022年16号、2022年18号、2022年22号、2022年24号、2023年2号、2023年4号、
  • 南くんのネコはじめました。（フクシマハルカ）：2022年6号[137][138]、2022年10号、2022年14号、2022年18号、2022年22号、2023年2号、
  • みんなに言えないことがある（原作：兎山もなか、作画：すずむし）：2021年2号[139]、2021年4号、2021年6号、2021年10号、2021年12号、2021年16号、2021年20号、
  • 容疑者Aの花嫁（遠山えま）：2021年15号[72]、2021年18号、2021年22号、2021年24号、2022年5号、2022年11号、2022年15号、2022年20号、2022年22号、2023年1号、

発行部数[編集]

  • 1978年6月、公称80万部[140]
  • 1979年7月、公称80万部[141]
  • 1980年7月、公称80万部[142]
  • 1981年9月、公称80万部[143]
  • 1982年12月、公称800,000部[144]
  • 1984年4月、公称800,000部[145]
  • 1985年3月、公称800,000部[146]
  • 1986年3月、公称800,000部[147]
  • 1987年3月、公称800,000部[148]
  • 1988年3月、公称800,000部[149]
  • 1989年2月、公称800,000部[150]
  • 1990年2月、公称600,000部[151]
  • 1991年2月、公称600,000部[152]
  • 1991年4月 - 1992年3月、公称600,000部[153]
  • 1992年4月 - 1993年3月、公称600,000部[154]
  • 1993年1月 - 12月、推定35万部[155]
  • 1993年4月 - 1994年3月、公称600,000部[156]
  • 1994年1月 - 12月、推定35万部[157]
  • 1995年1月 - 12月、推定24万部[158]
  • 1997年1月 - 12月、推定20万部[159]
  • 2003年9月1日 - 2004年8月31日、101,833部[160]
  • 2004年9月 - 2005年8月、106,833部[160]
  • 2005年9月1日 - 2006年8月31日、107,667部[160]
  • 2006年9月1日 - 2007年8月31日、106,000部[160]
  • 2007年10月1日 - 2008年9月30日、100,334部[160]
  • 2008年10月1日 - 2009年9月30日、92,084部[160]
  • 2009年10月1日 - 2010年9月30日、89,334部[160]
  • 2010年10月1日 - 2011年9月30日、81,334部[160]
  • 2011年10月1日 - 2012年9月30日、78,750部[160]
  • 2012年10月1日 - 2013年9月30日、73,750部[160]
  • 2013年10月1日 - 2014年9月30日、63,167部[160]
  • 2014年10月1日 - 2015年9月30日、56,334部[160]
  • 2015年10月1日 - 2016年9月30日、46,667部[160]
  • 2016年10月1日 - 2017年9月30日、39,417部[160]
  • 2017年10月1日 - 2018年9月30日、31,167部[160]
  • 2018年10月1日 - 2019年9月30日、24,333部[160]
  • 2019年10月1日 - 2020年9月30日、21,167部[160]
  • 2020年10月1日 - 2021年9月30日、16,667部[160]
  • 2021年10月1日 - 2022年9月30日、13,000部[160]
  • 2022年10月1日 - 2023年9月30日、12,833部[160]

関連人物[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ “根強いファンの多い過去の名作などもタイアップにうまく繋げたいです。『ベツコミ』前田未央編集長インタビュー”. 小学館AD POCKET. 2023年10月9日閲覧。
  2. ^ “ベツコミ媒体資料、広告掲載について”. 小学館AD POCKET. 2023年9月17日閲覧。
  3. ^ “遠目に見ていただけのあこがれ男子と知り合い…紺野りさの新連載がベツコミで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年8月10日). https://natalie.mu/comic/news/343277 2024年4月13日閲覧。 
  4. ^ a b “「スパイスとカスタード」宇佐美真紀の新連載は御曹司とのラブストーリー”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年6月11日). https://natalie.mu/comic/news/432055 2024年3月13日閲覧。 
  5. ^ “「名探偵コナン」キャラと写真が撮れるクリアフォトスティックがベツコミ付録に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年4月12日). https://natalie.mu/comic/news/569168 2024年4月13日閲覧。 
  6. ^ “「主人恋日記」早見沙織＆細谷佳正が両思い演じるボイスコミックがベツコミ付録に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年6月13日). https://natalie.mu/comic/news/528505 2024年3月13日閲覧。 
  7. ^ a b c “ヒナチなお新連載は上京女子と憧れアイドルの同居生活、ベツコミで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年6月13日). https://natalie.mu/comic/news/481415 2024年3月13日閲覧。 
  8. ^ “「おさななじみに恋したら」の手島ちあが描く切なくて忘れられない恋、ベツコミで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年3月13日). https://natalie.mu/comic/news/564863 2024年3月13日閲覧。 
  9. ^ a b c “少女マンガ家の娘の恋が動き出す、吉永ゆうの新連載がベツコミで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年8月12日). https://natalie.mu/comic/news/440544 2024年3月13日閲覧。 
  10. ^ “「柚木さんちの四兄弟。」ベツコミに3本立てで登場、藤沢志月とキャストの座談会も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年10月13日). https://natalie.mu/comic/news/544879 2024年3月13日閲覧。 
  11. ^ a b “東京で初めてのシェアハウス生活＆SNSで婚約、ベツコミで2作品の新連載スタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年2月13日). https://natalie.mu/comic/news/416213 2024年3月13日閲覧。 
  12. ^ “「その先はプライベートです」後藤みさきが描くアパレル業界のラブ、ベツコミで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年10月13日). https://natalie.mu/comic/news/497401 2024年3月13日閲覧。 
  13. ^ “「今日も王子が尊いです。」チェキ風ブロマイドがベツコミに、原田唯衣の新連載も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月13日). https://natalie.mu/comic/news/508793 2024年3月13日閲覧。 
  14. ^ “「主人恋日記」ベツコミに2本立て、次号「先生さようなら」主演の渡辺翔太が登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年12月13日). https://natalie.mu/comic/news/552888 2024年3月13日閲覧。 
  15. ^ a b 「CONTENTS」『ベツコミ』2024年5月号、小学館、2024年4月12日。 目次より。
  16. ^ “目指すは一人前の“グラハン女子”！ 小学館×ANAコラボの新連載がベツコミで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年2月13日). https://natalie.mu/comic/news/560919 2024年3月13日閲覧。 
  17. ^ “「青楼オペラ」「8!」の桜小路かのこが描く令嬢と護衛のラブサスペンス「蜜と劇薬」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年11月13日). https://natalie.mu/comic/news/548916 2024年3月13日閲覧。 
  18. ^ a b “「クイクオ」最富キョウスケ14年ぶりの読み切りがベツコミに、八寿子の新連載も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年5月13日). https://natalie.mu/comic/news/378856 2024年4月13日閲覧。 
  19. ^ a b c “幼なじみとの青春ラブ＆恨みを晴らしたい女子の恋物語、ベツコミで2本の新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月13日). https://natalie.mu/comic/news/436652 2024年3月13日閲覧。 
  20. ^ “オメガバース少女マンガ「Bite Maker」番外編がベツコミに、約100年前のOSAKA舞台”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年9月12日). https://natalie.mu/comic/news/396155 2024年4月13日閲覧。 
  21. ^ a b “名家のお嬢さま×世話役の新連載がベツコミで、「かめばかむほど甘くなる」も2本立て”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月13日). https://natalie.mu/comic/news/404581 2024年3月13日閲覧。 
  22. ^ a b “省エネな年下イケメンに母性本能くすぐられまくり、甘々なベツコミ新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年8月12日). https://natalie.mu/comic/news/536641 2024年3月13日閲覧。 
  23. ^ a b c “「クイーンズ・クオリティ」人気イラストTOP6の生写真がベツコミに、ランダムで封入”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年12月13日). https://natalie.mu/comic/news/504856 2024年3月13日閲覧。 
  24. ^ a b c “面倒くさがり女子、夢見がち少女が出会ったのは…？ベツコミで新連載2本開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月13日). https://natalie.mu/comic/news/445002 2024年3月13日閲覧。 
  25. ^ “ある嘘から元カレとの関係が再び動き出す、青春ラブストーリーがベツコミで始動”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年3月13日). https://natalie.mu/comic/news/371049 2024年4月13日閲覧。 
  26. ^ a b “「夕暮れライト」の宇佐美真紀がベツコミで新連載、メガネ男子との甘いラブ描く”. コミックナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年9月13日). https://natalie.mu/comic/news/201713 2016年9月14日閲覧。 
  27. ^ a b “内田雄馬が“興味レス王子”演じる「かめばかむほど甘くなる」ボイスコミックDVD”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年12月13日). https://natalie.mu/comic/news/457396 2024年3月13日閲覧。 
  28. ^ a b “King & Prince全員で「ジャニ僕」完結をお祝い、グラビアとインタビューがベツコミに”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年7月13日). https://natalie.mu/comic/news/485280 2024年3月13日閲覧。 
  29. ^ a b c d “桜小路かのこが「南総里見八犬伝」題材に描く新連載、高橋海人の連載は完結”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年4月13日). https://natalie.mu/comic/news/473761 2024年3月13日閲覧。 
  30. ^ ベツコミ編集部 2023年5月12日のツイート、2023年5月12日閲覧。
  31. ^ “華道男子×花屋の看板娘による恋の物語、坂道ミチ子の新連載がベツコミで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年7月13日). https://natalie.mu/comic/news/532783 2024年3月13日閲覧。 
  32. ^ ““興味レス王子”の素顔にときめく、ヒナチなおの新連載「かめばかむほど甘くなる」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年1月11日). https://natalie.mu/comic/news/362885 2024年4月13日閲覧。 
  33. ^ a b “「かめばかむほど甘くなる」がベツコミで完結、ヒナチなおの新連載は7月号から”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年2月12日). https://natalie.mu/comic/news/465437 2024年3月13日閲覧。 
  34. ^ a b “「青楼オペラ」ドラマCDがベツコミに、細谷佳正が吉原の色男を再び演じる”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年9月13日). https://natalie.mu/comic/news/347509 2024年4月13日閲覧。 
  35. ^ “最強空手女子×イケメンハイスペ男子のケンカップルラブ、中島ベガの新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年11月12日). https://natalie.mu/comic/news/453340 2024年3月13日閲覧。 
  36. ^ a b “フクシマハルカの新シリーズ＆坂道ミチ子の高校デビュー新連載がベツコミで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年3月11日). https://natalie.mu/comic/news/469156 2024年3月13日閲覧。 
  37. ^ a b “「メンズ校」主演のなにわ男子がベツコミに登場、映画「さくら」コミカライズ本も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月13日). https://natalie.mu/comic/news/400469 2024年3月13日閲覧。 
  38. ^ a b “King & Prince高橋海人がベツコミでマンガ連載、メンバー6人やジャニーズ描く”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年7月13日). https://natalie.mu/comic/news/339608 2024年4月13日閲覧。 
  39. ^ a b “ABEMA×ネルケの俳優育成オーディション番組がマンガ化、ベツコミで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月13日). https://natalie.mu/comic/news/419988 2024年3月13日閲覧。 
  40. ^ a b c “宇佐美真紀「スパイスとカスタード」最終回、キャンバスアートなど当たる企画も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年1月13日). https://natalie.mu/comic/news/412298 2024年3月13日閲覧。 
  41. ^ ““本性”が呼び覚まされる男女逆転ラブコメ、八寿子の新連載がベツコミで”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年10月13日). https://natalie.mu/comic/news/449181 2024年3月13日閲覧。 
  42. ^ a b “桜小路かのこが描く遊郭ラブ「青楼オペラ」最終回、次号にも描き下ろし番外編”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月13日). https://natalie.mu/comic/news/355242 2024年4月13日閲覧。 
  43. ^ “ベツコミに「コールドゲーム」2本立て、インフルエンサーカップル描く新連載も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年1月13日). https://natalie.mu/comic/news/461508 2024年3月13日閲覧。 
  44. ^ a b “「藤原くんはだいたい正しい」ベツコミで完結、「ブラ校」佐藤＆高橋も登場”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年10月13日). https://natalie.mu/comic/news/351194 2024年4月13日閲覧。 
  45. ^ a b “「クイクオ」「メンズ校」描き下ろしカバーがベツコミに、ヒナチなおは2本立て”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月11日). https://natalie.mu/comic/news/391487 2024年4月13日閲覧。 
  46. ^ “あざと女子がハイスペ男子にロックオン、坂道ミチ子の新連載がベツコミで開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月11日). https://natalie.mu/comic/news/500971 2024年3月13日閲覧。 
  47. ^ “King & Princeがベツコミに登場、高橋海人の連載マンガをメンバーはどう見る？”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年12月13日). https://natalie.mu/comic/news/359248 2024年4月13日閲覧。 
  48. ^ a b “ベツコミ50周年！桜小路かのこの新作読み切り登場、15名の作家による原画集も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年4月13日). https://natalie.mu/comic/news/375197 2024年4月13日閲覧。 
  49. ^ a b “「ホットギミック」読み切りが次号ベツコミに登場、映画キャストのグラビアも”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年5月13日). https://natalie.mu/comic/news/331161 2024年4月13日閲覧。 
  50. ^ “フクシマハルカの新シリーズ&坂道ミチ子の高校デビュー新連載がベツコミで開幕”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2022年3月11日). 2023年3月13日閲覧。
  51. ^ 2020年2号（前編）、2020年4号（後編）、2020年8号（前編）、2020年10号（後編）を経て連載開始。
  52. ^ 小学館eコミックストア 2021年11月24日のツイート、2021年11月24日閲覧。
  53. ^ 登田好美 2021年11月24日のツイート、2021年11月24日閲覧。
  54. ^ ベツコミ編集部 2022年5月25日のツイート、2022年5月25日閲覧。
  55. ^ 吉永ゆう 2020年9月23日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  56. ^ 小森りんご 2020年9月23日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  57. ^ ベツコミ編集部 2021年4月28日のツイート、2021年4月29日閲覧。
  58. ^ 第3章最終話。
  59. ^ 杏乃 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  60. ^ 杏乃 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  61. ^ 前編。宮瀬まり 2021年3月24日のツイート、2021年3月25日閲覧。
  62. ^ 後編。宮瀬まり 2021年4月28日のツイート、2021年4月29日閲覧。
  63. ^ 前編。宮瀬まり 2021年8月11日のツイート、2021年8月13日閲覧。
  64. ^ 後編。宮瀬まり 2021年8月26日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  65. ^ 前編。山田こもも 2021年4月28日のツイート、2021年4月29日閲覧。
  66. ^ 後編。山田こもも 2021年5月28日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  67. ^ ベツコミ編集部 2021年7月14日のツイート、2021年7月15日閲覧。
  68. ^ 前編。藤峰やまと 2022年1月26日のツイート、2022年1月28日閲覧。
  69. ^ a b c d e f g h i j k l 後編。
  70. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年9月14日のツイート、2022年9月14日閲覧。
  71. ^ 三つ葉優雨 2021年5月26日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  72. ^ a b ベツコミ編集部 2021年8月25日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  73. ^ a b ベツコミ編集部 2021年8月11日のツイート、2021年8月13日閲覧。
  74. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年2月9日のツイート、2022年2月23日閲覧。
  75. ^ 登田好美 2021年1月27日のツイート、2021年1月28日閲覧。
  76. ^ ベツコミ編集部 2022年5月11日のツイート、2022年5月11日閲覧。
  77. ^ 小学館eコミックストア 2022年12月14日のツイート、2022年12月15日閲覧。
  78. ^ a b ベツコミ編集部 2021年6月9日のツイート、2021年6月10日閲覧。
  79. ^ 春名ひろ 2020年10月29日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  80. ^ 小学館eコミックストア 2021年11月10日のツイート、2021年11月11日閲覧。
  81. ^ フクシマハルカ 2021年11月11日のツイート、2021年11月11日閲覧。
  82. ^ 前編。きゆう 2022年7月27日のツイート、2022年7月27日閲覧。
  83. ^ 後編。きゆう 2022年8月24日のツイート、2022年8月24日閲覧。
  84. ^ 前編。春名ひろ 2022年1月26日のツイート、2022年1月28日閲覧。
  85. ^ a b c d e f g 前編。
  86. ^ 前編。あわい輝咲 2022年5月25日のツイート、2022年6月22日閲覧。
  87. ^ 後編。あわい輝咲 2022年6月22日のツイート、2022年6月22日閲覧。
  88. ^ a b 中編。
  89. ^ 前編。登田好美 2021年3月24日のツイート、2021年3月25日閲覧。
  90. ^ 中編。登田好美 2021年4月28日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  91. ^ 後編。登田好美 2021年5月26日のツイート、2021年5月29日閲覧。
  92. ^ 前編。川瀬夏菜 2021年6月9日のツイート、2021年6月10日閲覧。
  93. ^ 後編。川瀬夏菜 2021年6月23日のツイート、2021年6月26日閲覧。
  94. ^ 原田唯衣 2020年9月9日のツイート、2020年9月23日閲覧。
  95. ^ 京町妃紗 2020年8月12日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  96. ^ 星名トミー 2021年9月22日のツイート、2021年9月24日閲覧。
  97. ^ 星名トミー 2021年12月22日のツイート、2021年12月27日閲覧。
  98. ^ 前編。片桐美亜 2021年7月28日のツイート、2021年7月28日閲覧。
  99. ^ 後編。片桐美亜 2021年8月25日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  100. ^ 番外編。三つ葉優雨 2021年3月24日のツイート、2021年3月25日閲覧。
  101. ^ ベツコミ編集部 2022年8月24日のツイート、2022年8月24日閲覧。
  102. ^ 三つ葉優雨 2022年8月24日のツイート、2022年8月24日閲覧。
  103. ^ 杏乃 2021年1月27日のツイート、2021年1月28日閲覧。
  104. ^ 4話から。加賀やっこ 2021年10月27日のツイート、2021年10月28日閲覧。
  105. ^ ベツコミ編集部 2022年3月9日のツイート、2022年3月9日閲覧。
  106. ^ 小学館eコミックストア 2022年7月13日のツイート、2022年7月14日閲覧。
  107. ^ 藤峰やまと 2020年10月28日のツイート、2020年10月29日閲覧。
  108. ^ 藤峰やまと 2020年11月25日のツイート、2020年12月10日閲覧。
  109. ^ “アニメ「柚木さんちの四兄弟。」松岡美里、M・A・Oら主演　キャスト登壇の先行上映会も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年8月9日). https://natalie.mu/comic/news/536256 2024年3月13日閲覧。 
  110. ^ “和泉かねよし原作、なにわ男子主演ドラマ「メンズ校」は10月より放送”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月19日). https://natalie.mu/comic/news/392698 2024年4月13日閲覧。 
  111. ^ “「先生さようなら」過去と現代の恋写したビジュアル公開、片桐仁ら新キャスト発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年1月8日). https://natalie.mu/comic/news/556162 2024年3月13日閲覧。 
  112. ^ “藤沢志月「柚木さんちの四兄弟。」NHKでドラマ化決定！主人公の長男役は藤原大祐”. コミックナタリー (ナターシャ). (2024年3月8日). https://natalie.mu/comic/news/564162 2024年3月13日閲覧。 
  113. ^ 『水に棲む花』の作品情報映画ナタリー、2023年6月17日閲覧。
  114. ^ 『吉祥天女』の作品情報映画ナタリー、2023年6月17日閲覧。
  115. ^ a b “「ホットギミック」読み切りがベツコミに登場！ドSキャラ橘亮輝の真理に迫る”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月13日). https://natalie.mu/comic/news/335449 2024年4月13日閲覧。 
  116. ^ ベツコミ編集部 2020年1月29日のツイート、2020年2月8日閲覧。
  117. ^ 前編。片桐美亜 2021年9月22日のツイート、2021年9月24日閲覧。
  118. ^ 〜ピエナ編〜片桐美亜 2022年2月9日のツイート、2022年3月9日閲覧。
  119. ^ 〜ピエナ編〜片桐美亜 2022年3月9日のツイート、2022年3月9日閲覧。
  120. ^ 〜ピエナ編〜最終回。
  121. ^ 〜ファルチェ編〜第1話。
  122. ^ 〜ファルチェ編〜第2話。
  123. ^ 〜ファルチェ編〜最終話。
  124. ^ 漣ミサ 2022年2月23日のツイート、2022年2月24日閲覧。
  125. ^ 水波風南 2021年9月22日のツイート、2021年9月24日閲覧。
  126. ^ 前編。登田好美 2021年7月28日のツイート、2021年7月28日閲覧。
  127. ^ 後編。登田好美 2021年8月25日のツイート、2021年8月29日閲覧。
  128. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年9月28日のツイート、2022年9月28日閲覧。
  129. ^ 中編。登田好美 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  130. ^ 後編。登田好美 2022年11月23日のツイート、2022年11月23日閲覧。
  131. ^ a b ベツコミ編集部 2023年3月8日のツイート、2023年3月8日閲覧。
  132. ^ 『ベツコミ』から移籍。8話から。原田唯衣 2021年10月13日のツイート、2021年10月14日閲覧。
  133. ^ 小学館eコミックストア 2022年10月13日のツイート、2022年10月13日閲覧。
  134. ^ 前編。ベツコミ編集部 2022年10月26日のツイート、2022年10月27日閲覧。
  135. ^ 小学館eコミックストア 2022年12月28日のツイート、2022年12月28日閲覧。
  136. ^ 京町妃紗 2020年11月12日のツイート、2020年11月13日閲覧。
  137. ^ ベツコミ編集部 2022年4月13日のツイート、2022年4月13日閲覧。
  138. ^ フクシマハルカ 2022年4月13日のツイート、2022年4月15日閲覧。
  139. ^ ベツコミ編集部 2021年2月10日のツイート、2021年2月12日閲覧。
  140. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1979年版』
  141. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1980年版』
  142. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1981年版』
  143. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1982年版』
  144. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1983年版』
  145. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1984年版』
  146. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1985年版』
  147. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1986年版』
  148. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1987年版』
  149. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1988年版』
  150. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1989年版』
  151. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1990年版』
  152. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1991年版』
  153. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1992年版』
  154. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1993年版』
  155. ^ 『1994年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  156. ^ 『雑誌新聞総かたろぐ 1994年版』
  157. ^ 『1995年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  158. ^ 『1996年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  159. ^ 『1998年版 出版指標年報』全国出版協会推定発行部数
  160. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる1号当たり平均部数。
  161. ^ “2004年第8回文化庁メディア芸術祭 功労賞 プロフィール欄”. JAPAN MEDIA ARTS FESTIVAL ARCHIVE. 文化庁. 2020年2月8日閲覧。

外部リンク[編集]

ベツコミ、ベツフラ連載中の漫画作品 （2024年4月12日現在）
ベツコミ
通常連載
不定期連載
シリーズ連載
休載中
  • シンデレラは6月に消えた
ベツフラ
漫画誌
少年向け
青年向け
少女向け
女性向け
児童向け
ウェブ
休・廃刊
文芸
小説
休・廃刊
雑誌
一般誌
女性誌
情報誌
児童向け
幼児向け
教育
休・廃刊
レーベル
賞
歴代社長
関連人物
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ベツコミ&oldid=100000689」から取得