ノート:豊宮崎文庫

明治初期に神田村と合併して神田久志本村になっています。その後区画整理がうまくできなかったのか昭和41年に神田久志本町から一部が河崎に編入、大部分が神久1-5丁目に分かれ、現在は1-6丁目まであるようです（『角川地名大辞典21三重県』「神田久志本」）。『宇治山田市史』で青蓮寺を探してみたのですが、廃寺になったのか見つけられませんでした。役に立つ情報を提供できず申し訳ないです。なお、現在の神田久志本町は丘陵とその裾野が大部分で、神久は以前平野部の水田地帯にあります。「青蓮寺門前（久志本村（現同市神田久志本町）カ？」を「青蓮寺門前（久志本村（現同市神田久志本町、神久、河崎のいずれか）」に変更すれば間違いではなくなるでしょうけれども、スキッリしない表現になってしまいますね。--N yotarou（会話） 2015年2月7日 (土) 15:43 (UTC)[返信]