ノート:画面解像度

「コンピュータ・映画」と「テレビ・ビデオ」の2分類について[編集]

4Kと8Kの内容を編集していて思ったのですが、解像度の表が「コンピュータ・映画」と「テレビ・ビデオ」の2分類となっています。一方で、テレビ・ビデオとコンピューター(とそのモニタ)との境目は、かなり曖昧になってきているのが現状かと思います。この2分類はこのまま維持しておいた方が良いのでしょうか。--Dominion会話2013年2月20日 (水) 07:03 (UTC)[返信]

「よくある誤解」[編集]

「誤解」と直接指摘した権威のある出典がないため、独自研究でしょう。Wikipedia:独自研究は載せない#特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成にあたると思います。「画面解像度」の記事で「空間解像度」を持ち出す意味もよくわかりません。「表示容量」というオリジナル(?)用語(JIS検索したところ対応する用語は見あたりませんでした)も謎です。テクニタルタームでも何でもない「表示容量」なる意味不明概念を持ちだして、「誤解」だの何だのと出典もなく説教して良い場所ではここはないはずです。--fromm会話2013年4月9日 (火) 05:54 (UTC)[返信]

解像度の「備考」について[編集]

現時点で「備考」が代表的な使用例および採用された機種が掲載されている欄になっていますが、可能であれば「初めて採用された機種」、具体的には「表示方式ごとの初出」「製品形状ごとの初出」に書き換えていくべきではないかと思います。なので、これから当該作業を行ってまいりますので、ご理解よろしくお願いいたします。--Muck vht会話2015年3月29日 (日) 03:05 (UTC)[返信]

とりあえず、PC・テレビ関連で高解像度帯の初採用商品(もしくはそれに限りなく近い商品)をどんどん追記いたしましたが、市場が海外とも通じていることや、情報が途切れているものが多いため、加筆は限界かと思います。そこで、ある程度分母が限られなおかつ情報も入手しやすい携帯電話の解像度の推移を重点的に加筆するべきであると考えております。
また、初採用を書きまくることでウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに違反する懸念もあるとは思いますが、テレビ放送やモバイル機器の高解像度化トレンド等も踏まえると、解像度の推移は重要な要素だと思いますので、特に問題はないと考えております。--Muck vht会話2015年4月1日 (水) 06:45 (UTC)[返信]