ノート:末日聖徒イエス・キリスト教会

この記事は2008年4月30日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、版指定削除となりました。

この記事は論争のある話題を扱っています。記事に重要な変更を加える際にはその前にまずここで議論してください。また、情報を追加する際には完全な出典を明記するようにし、出典のない／ありそうにない情報はタグをつけるか除去することを検討してください。

この記事は英語版ウィキペディアのThe Church of Jesus Christ of Latter-day Saintsから翻訳された内容を含みます。翻訳元ページの履歴にある執筆者一覧も参照してください。(この通知は12427の版に対応します。 )

出典検索?: "末日聖徒" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館 出典検索?: "モルモン" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · ジャパンサーチ · dlib.jp · ウィキペディア図書館

過去ログ一覧
1、2、3 /過去ログ1 （議論内容：記事名、分派、項目の修正、英会話、観点の問題。） /過去ログ2 （議論内容：滅びの子、神殿、キリスト教辞典、工藤氏について） /過去ログ3 （議論内容：フランス反セクト法、ノーベル平和賞うんぬん）

教義の概要のうち、純潔の律法にある避妊についての記述に問題があるように感じました。 「（前略）性的感覚を無碍に刺激する事柄は重大な罪であるとする。ポルノグラフィーの回避、自慰行為、避妊も教えに含まれている。」と書かれているのですが、「ポルノグラフィティは回避すべきとされる。自慰行為は罪とされる。避妊措置は行われる。」という内容に改めた方が正確だと思います。 出典: http://morumonkyokai.org/モルモン教会の女性 転載「女性は大人数の子供を持つように期待されてはいません。モルモンは、避妊処置を使います。」 --以上の署名のないコメントは、Natu12345（会話・投稿記録）さんが 2015年5月12日 (火) 05:29 (UTC) に投稿したものです（Lmk2019（会話）による付記）。[返信]

最近の編集で‎Keiko82氏より要検証タグがつけられ、公式サイトと異なるというコメントがなされましたが、出典として用いている書籍は信頼できる情報源であり、信頼するに足る研究が記述されています。独自研究などはあり得ないことです。今後同様のタグを付ける場合、十分な吟味・精査いただくようお願い致します。特に信頼できる情報源による記述についてこのようなタグを付けることは通常あり得ないことです。以下は文献より説明です。

• 「神は以前は人間であった」「救われた人間は死後、天で現在の神のようになる」・・・モルモン教の出版する「福音の原理」ｐ12に記述
• 「神には妻（天母）がいる」・・・モルモン教の出版する「福音の原理」ｐ10-11に記述

以上は一例であり、他の教団による文献にも記載があります。以上、よろしくお願いいたします。--Solidrock0327（会話） 2017年11月30日 (木) 16:09 (UTC)[返信]

性急な判断で編集してしまい、すみませんでした。修正とご教示に感謝します。 Keiko82（会話） 2017年11月30日 (木) 16:49 (UTC)[返信]

読みずらいようですので、内容は変えずに下記の順番に見出しを変えたいと思います。

1 概略

2 歴史と沿革

.1 教会設立以前

.2 教会設立早期

.3 対立の時代

.4 開拓者時代

.5 世界への伝道開始

6 アメリカ合衆国連邦政府との対立と融和

7戦争に関して

8 戦争に関する声明

3 教義の概要

.1 聖典

.2 戒律

3 特徴

5 葬儀

4 同性婚について

6末日聖徒イエス・キリスト教会とネイティブアメリカン、ポリネシア人、黒人についての教義

4組織

1 中央

.2 地域

3 事務管理

5 ロシアでの布教活動禁止

6 対抗カルト運動

7 災害支援団体（モルモンヘルピングハンズについて）

8 著名人

.1 政治

.2 実業

.3 学術

9キリスト教会による批判

.1 キリスト教主流派の公式見解

.2 キリスト教関係書籍による見解

15 脚注

--Tokinokawa（会話） 2020年4月12日 (日) 08:57 (UTC)[返信]

問題が無いようですので項目を組み替えました。--Tokinokawa（会話） 2020年4月17日 (金) 01:42 (UTC)[返信]

Tokinokawaさんの編集[1]で改善されましたが、さらに改善するために節の表示位置の移動などをしました[2][3]。--Lmk2019（会話） 2020年5月29日 (金) 12:47 (UTC) --Lmk2019（会話） 2020年5月29日 (金) 12:50 (UTC)[返信]

除去しました[4]。理由1：対抗カルト運動が主題になっていて、本記事「末日聖徒イエス・キリスト教会」ではなく別記事「カルト」などに含まれるべき内容。理由2：出典と同じ表現がカギ括弧などによる引用の明確化なしに含まれている。よって「カルト」などへコピー・移動せずに除去しました。--Lmk2019（会話） 2020年5月30日 (土) 19:33 (UTC)[返信]

なお「違反状態が軽微であると認められ……編集による修正」（方針の草案：WP:QUOTE#引用の要件を満たしていない場合）で対応可能、この場合は除去したので私からは削除依頼はしないことにします。--Lmk2019（会話） 2020年5月30日 (土) 19:51 (UTC)[返信]

秋山昇さんが2009年刊行の『新カトリック大事典』の「末日聖徒イエス･キリスト教会」の項目であげている（参考）文献のうち日本語のものは次の通りです。

• 「モルモン教」『キリスト教大事典』日本基督教協議会文書事業部キリスト教大事典編集委員会編、教文館、1963年、1070頁。ISBN 4764240025。
• 「末日聖徒イエス･キリスト教会」『日本キリスト教歴史大事典』教文館、1988年、1325-1326頁。ISBN 476424005X。
• P・ネメシェギ「キリスト教の風土で生まれた新宗教」『諸教派のあかしするキリスト』百瀬文晃編、中央出版社、1991年、266-308頁。ISBN 4805638494。
• 高橋弘『素顔のモルモン教』新教出版社、1996年。ISBN 4400424170。

--Lmk2019（会話） 2020年6月28日 (日) 01:11 (UTC)--Lmk2019（会話） 2020年6月28日 (日) 05:42 (UTC)[返信]