ノート:新サクラ大戦

本作のネタバレについて[編集]

ウィキペディアは「Wikipedia:ネタバレ」があるため、ネタバレ自体の禁止はされていません。ただし、企業側が注意喚起している状態であれば「ネタバレ#訴訟に発展したケース」や「Aileはなぜプレイ動画に「激怒」したのか? 「徹底交戦」ににじむゲームメーカーの怒り (1/3)(こちらは状況が異なりますが・・・)などのように何かしらのアクションがある可能性があり、ウィキペディアに記載した場合はそれを執筆した者に責任が伸し掛かります。ですので、作品を説明する上で必要不可欠なネタバレであっても、注意喚起が出ている場合は気をつけて取り扱う必要があるかと思います。ウィキペディアで問題ないからと言って企業から訴訟などを起こされないとは限りません。--Haetenai会話2019年12月18日 (水) 08:43 (UTC)[返信]

案内お疲れ様です。場合によってはWikipedia:ネタバレにこれに備えての一文を添えて頂く必要が生じると思ったので、私の方でも記事冒頭から誘導しておきました。--124.45.50.179 2019年12月18日 (水) 09:03 (UTC)[返信]
返信遅くなりました。Haetenaiさんが提示された2例ともゲームの表示画面をそのまま画像や動画にして雑誌やインターネットに掲載・投稿したという形態であるため、Wikipediaに内容を要約した文章を掲載するという今回の場合と比べるのは難しいのではないでしょうか。私としては、実例はありませんが法律家の意見としてこちらのページ「大声でネタバレを叫ぶのは犯罪か?弁護士に聞いてみた!」のほうが参考になると思います。また、ゲームのネタバレを発売企業が自粛しているよう要請している例としてほかにも「『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』動画・生放送等配信ガイドラインのお知らせ」などがあり、きちんとゲームの項目全体に通用する合意をして置いたほうが良いと考えます。そのためコメント依頼を提出したいと思います。--ハポニアラ会話2019年12月20日 (金) 10:38 (UTC)[返信]

現状では信頼できる情報源に該当する二次資料で公開されていれば問題は無さそうです。あらすじ節はゲーム本編を出典としていることが容易に判断できるため、出典を明示しなくとも良いのですが、本件の場合は出典を明記して頂く必要が出てきます。ネタバレに注意喚起している作品として有名なのはダンガンロンパシリーズペルソナシリーズのP4G以降でしょうか。あとはキャサリン (ゲーム)幻影異聞録♯FEアサシン クリード IIIもそうですね。GUILTY GEAR Xrd -SIGN-も自粛を呼びかけていたかと。ドラクエXIペルソナ5 ザ・ロイヤルは動画についてのガイドラインはありましたが文章については特に言及はされてません。と挙げては見たものの私的には記事ごとに決める案件であると考えており、Wikipedia:ネタバレなどに記載するのであれば作品のネタバレについて注意喚起が出ていないか確認することを追記する程度で良い気もします。また、注意喚起についても「禁止」なのか「自粛」なのか「動画配信や実況動画、音声」など媒体指定があるのかなどもあるのでやはり個別に判断したほうが良い気がします。--Haetenai会話2019年12月31日 (火) 08:23 (UTC)[返信]

コメント 2020年2月26日更新の『新サクラ大戦』ストーリーのネタバレについてのお願い から引用「発売から一定期間が経過しましたので、こちらの制限指針を取り下げさせていただきます。プレイヤーの皆様にはご理解・ご協力をいただき誠にありがとうございました。また近日、PlayStation®4上のシェア機能制限についても制限解除させていただく予定です。」と書かれているので、もうネタバレは解禁でいいのではないでしょうか。--Campanella2010会話2020年2月29日 (土) 00:16 (UTC)[返信]

コメント 2020年3月30日発売の『新サクラ大戦 設定資料集(ファミ通の攻略本)』 ISBN 978-4047334656に敵含む各キャラクターの正体などネタバレが全部載ってました。資料として有用かと思います。--Campanella2010会話2020年3月29日 (日) 18:43 (UTC)[返信]