ノート:リチウムイオン二次電池

価格相場の説明について[編集]

「安全性と対策」内、「市販形態」において、1セルあたりの価格が具体的に示されていますが、価格のレンジが広いですし、セルの種類、販売形態、技術向上などにより簡単に価格相場が変動してしまう分野ですから、具体的な価格相場の提示は百科事典には適さないので削除しようと思うのですが、どうでしょうか。 --Closed会話2013年8月12日 (月) 09:01 (UTC)[返信]

PC電源利用時の事故について[編集]

電池の用途の一つにしかすぎないPC電源の事故の話が「安全性」の項目に時系列を追って長く書かれていますが、リチウムイオン電池全般の安全性の話よりはミクロなので分離すべきでは?

賛成です。現在の「安全性」項は別ページに分割することが妥当だと思います。--至黒 2008年4月6日 (日) 14:38 (UTC)[返信]
テンプレート貼り付け行ないました。分割先ページ名は、暫定的に「リチウムイオン電池発火事故」としてあります。「安全性」の項目については総括的な内容を数行残して、ごっそり移動することを想定しています。--至黒 2008年4月6日 (日) 15:48 (UTC)[返信]
特に異論が無いようですので、近日中に分割を行ないたいと思います。--至黒 2008年4月13日 (日) 15:48 (UTC)[返信]
意見表明遅れました。分割には賛成です。いっぽう章の内容は事故だけにとどまっていないため「リチウムイオン電池の異常過熱」ぐらいがよいのではないかと思います。--スのG 2008年4月14日 (月) 17:46 (UTC)[返信]
御意見くださいまして有り難うございます。「安全性」項目の内容についてリチウムイオン電池の異常発熱問題への分割編集終了いたしましたこと報告いたします。--至黒 2008年4月19日 (土) 19:13 (UTC)[返信]

リチウム・硫黄電池について[編集]

リチウム系2次電池として Li-S(リチウムサルファー)の研究、商品化が進んでいるようです。容量/重量性能が改善されており、英語版wikiにはありますので、 そろそろ追記しても良いかと思います。http://en.wikipedia.org/wiki/Lithium_sulfur_battery --以上の署名のないコメントは、220.0.156.2会話)さんが 2009年1月31日 (土) 16:27(UTC) に投稿したものです(至黒による付記)。

簡単に目を通した限り、溶融塩電池ナトリウム・硫黄電池のナトリウムのかわりに硫化リチウムを用いた電池のようですので、独立項目とするか、ナトリウム硫黄電池内の項目とするほうが適切ではないかと思われます --至黒 2009年7月26日 (日) 03:37 (UTC)[返信]

発明の経緯について[編集]

導電性プラスチックポリアセチレンに、発明者の吉野彰が注目し、実近健一などと発明をした。 何の発明者で、何を発明したのか、どちらも文章が変。 --以上の署名のないコメントは、125.1.212.205会話)さんが 2009年7月16日 (木) 16:57(UTC) に投稿したものです(至黒による付記)。

多少分かりやすくなるように手を入れてみました。--至黒 2009年7月26日 (日) 03:37 (UTC)[返信]

マンガンについて[編集]

文中に 「マンガンは商業的にレアメタルとされているが厳密には希少元素ではない。」 とありますが希少元素とは何の事かわかりません。 もしも希少金属の事でしたらレアメタル=希少金属ですし そもそも希少金属の定義の主な理由が「コスト的に・・・」なので文の存在理由がありません。 もしも希土類の事でしたらマンガンは希土類ではありませんし 希土類と希少金属は観念の異なる物なのでやはり文の存在理由が無いと思います。--以上の署名のないコメントは、113.108.168.18会話/Whois)さんが 2011年7月31日 (日) 03:43‎(UTC) に投稿したものです(Type20会話)による付記)。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

リチウムイオン二次電池」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月21日 (木) 11:57 (UTC)[返信]