ノート:ダイナナホウシユウ

産駒について[編集]

産駒「スカーレット」の出典としてJBISの「タツミ」のページにリンクしています。複数の資料にダイナナホウシュウの代表産駒として浦和ゴールドカップと大井金盃を勝ったスカーレットが挙げられており、その上でJBISでタツミの成績として載っている1966年金盃を南関競馬の資料[1]で確認すると、勝ち馬は「スカーレット」となっていることから、両馬が同一の存在であるとみなしています。--Unmaokur会話2015年11月22日 (日) 06:28 (UTC)[返信]