ノート:ジャズ

「ジャズに関するその他の作品・関連メディア」の節の掲載方針は、下記のルールに基づくものとします。 音声を含むメディアは、作品自体（ストーリーなど）がジャズと深い関わりがあるものに限る。「BGMにジャズを多用」程度のものは掲載しない。 音声を含まないメディアは原則掲載しないこととする。なお、ジャズと関わりの深い作家（活字・漫画は問わない）については、当面は関連項目の中で簡潔に記すのみとする。 --2008年7月15日

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一体何を参考にして書いたんでしょうか？--220.150.136.208 2008年2月9日 (土) 13:52 (UTC)[返信]

ジャズの歴史に関しては脚注リンクの形で文献が示されているようですが。日本のジャズに関する歴史については正直よくわかりません。よりよい文献をお持ちでしたらぜひ加筆していただきたいのですけど。--Bsx 2008年2月10日 (日) 15:02 (UTC)[返信]

現状は限りなく0点に近いです（笑）　日本のジャズに関しては、瀬川昌久の「ジャズで踊って」、内田晃一の「日本のジャズ史戦前戦後」、マイク・モラスキーの「戦後日本のジャズ文化」の3冊があればそれなりに理解できると思います。おためしあれ。（赤リンク…orz）--220.150.136.208 2008年2月10日 (日) 16:23 (UTC)[返信]

一つ気になるのですが、日本の戦後のジャズ史においてアーニー・パイル劇場をはじめとしたGHQベースの役割は、やはり大きいと思うのですが、「日本のジャズは戦後から始まった」誤解を解くために、そこは無視したままなのでしょうか？一言も言及がないのは不自然だと思います。--とほほのほ（会話） 2014年9月3日 (水) 18:05 (UTC)[返信]

バラカンの言う欧州と日本のマーケットにジャズマンが依存していたというのは、ロック台頭、ソウル台頭の後の話で、 例に上がっているミュージシャンの時代およびそれらのミュージシャンは、アメリカ国内だけで十分に食えていたのではないか。 --Lambda1999（会話） 2020年11月24日 (火) 09:01 (UTC)[返信]