ドン・アグスティン・バルディ

ドン・アグスティン・バルディ（Don Agustín Bardi）とは、モダンタンゴの始まりの権威のオラシオ・サルガン（Horacio Salgán）の作曲したタンゴ。

概要[編集]

1950年の曲^[要出典]。

A Don Agustín Bardi とも綴られ、「アグスティン・パルディに捧げる」という意味である^[要出典]。

ちなみに、アグスティン・バルディ（Agustín Bardi）は、タンゴの作曲家かつ演奏家であり、1884年に生まれ、1941年に死んだ^[要出典]。

このタンゴには歌詞がついてない^[要出典]。

オラシオ・サルガンの楽団の演奏が有名であるが、他のいくつかのタンゴ楽団のレコード録音がある^[要出典]。

1960年代のサルガン率いるキンテート・レアルのレコード録音では、ウバルド・デ・リオ（Ubaldo De Lio）のエレキ・ギターの音が印象的である^[要出典]。