ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020

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ブンデスリーガ
シーズン 2019-2020
優勝 バイエルン・ミュンヘン (30回目)
降格 デュッセルドルフ
パーダーボルン
CL 2020-21出場 バイエルン・ミュンヘン
ドルトムント
ライプツィヒ
ボルシアMG
EL 2020-21出場 レヴァークーゼン
ホッフェンハイム
ヴォルフスブルク
試合数 306
ゴール数 982 (1試合平均3.21)
得点王 ポーランドの旗 ロベルト・レヴァンドフスキ
(34得点)

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020（2019-2020 Bundesliga）は、第1シーズンが行われて以来、57回目のドイツ・ブンデスリーガである。バイエルン・ミュンヘンが8シーズン連続通算30回目の優勝を果たした。

2018-2019年シーズンの昇格・降格[編集]

ドイツ・ブンデスリーガ (エアステ・ブンデスリーガ)に昇格
2. ブンデスリーガ (ツヴァイテ・ブンデスリーガ)に降格

2019-2020年シーズンのドイツ・ブンデスリーガのクラブ[編集]

2019-2020年シーズンのドイツ・ブンデスリーガのクラブ数は前年同様の18。

チーム名 創設 監督 地方 ホームタウン スタジアム 収容人数 前年度成績
フライブルク 1904年 ドイツの旗 クリスティアン・シュトライヒ バーデン＝ヴュルテンベルク州の紋章バーデン＝
ヴュルテンベルク州 		フライブルク シュヴァルツヴァルト・シュタディオン 24,000人 (13位)
ホッフェンハイム 1899年 ドイツの旗 マルセル・ラップ (暫定) ジンスハイム ヴィルソル・ライン＝ネッカー＝アレーナ 30,150人 ( 9位)
アウクスブルク 1907年 ドイツの旗 ハイコ・ヘルリッヒ バイエルン自由州の紋章バイエルン州 アウクスブルク WWKアレナ 30,660人 (15位)
バイエルン・ミュンヘン 1900年 ドイツの旗 ハンス＝ディーター・フリック ミュンヘン アリアンツ・アレーナ 75,000人 ( 1位)優勝
ヘルタ・ベルリン 1892年 ドイツの旗 ブルーノ・ラッバディア ベルリンの紋章ベルリン ベルリン オリンピアシュタディオン 74,649人 (10位)
ウニオン・ベルリン 1966年 スイスの旗 ウルス・フィッシャー シュタディオン・アン・デア・
アルテン・フェルステライ 		22,012人 ※( 3位)
ブレーメン 1899年 ドイツの旗 フローラン・コーフェルト 自由ハンザ都市ブレーメンの紋章ブレーメン州 ブレーメン ヴェーザーシュタディオン 42,100人 (11位)
フランクフルト 1899年 オーストリアの旗 アドルフ・ヒュッター ヘッセン州の紋章ヘッセン州 フランクフルト コンメルツバンク・アレーナ 51,500人 ( 8位)
ヴォルフスブルク 1945年 オーストリアの旗 オリヴァー・グラスナー ニーダーザクセン州の紋章ニーダーザクセン州 ヴォルフスブルク フォルクスワーゲン・アレーナ 30,000人 ( 6位)
ドルトムント 1909年 スイスの旗 リュシアン・ファーヴル ノルトライン＝ヴェストファーレン州の紋章ノルトライン＝
ヴェストファーレン州 		ドルトムント ジグナル・イドゥナ・パルク 81,359人 ( 2位)
ボルシアMG 1900年 ドイツの旗 マルコ・ローゼ メンヒェングラートバッハ シュタディオン・イム・ボルシア・パルク 54,049人 ( 5位)
デュッセルドルフ 1908年 ドイツの旗 ウーヴェ・レスラー デュッセルドルフ エスプリ・アレーナ 54,600人 (10位)
ケルン 1948年 ドイツの旗 マルクス・ギズドル ケルン ラインエネルギーシュタディオン 50,000人 ※( 1位)優勝
レヴァークーゼン 1904年 オランダの旗 ピーター・ボス レーヴァークーゼン バイ・アレーナ 30,210人 ( 4位)
パーダーボルン 1907年 ドイツの旗 シュテフェン・バウムガルト パーダーボルン ベンテラー・アレーナ 15,000人 ※( 2位)
シャルケ 1904年 アメリカ合衆国の旗 デイヴィッド・ワグナー ゲルゼンキルヒェン フェルティンス・アレーナ 62,271人 (14位)
マインツ 1905年 ドイツの旗 アヒム・バイヤーロルツァー ラインラント＝プファルツ州の紋章ラインラント
＝プファルツ州 		マインツ オペル・アレーナ 34,000人 (12位)
ライプツィヒ 2009年 ドイツの旗 ユリアン・ナーゲルスマン ザクセン州の紋章ザクセン州 ライプツィヒ レッドブル・アレーナ 42,959人 ( 3位)
※2. ブンデスリーガ
  • チーム名・監督・本拠地名については現時点のもの。
ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020のクラブ所在地

メーカー・スポンサー[編集]

チーム名 メーカー シャツ スポンサー
アウクスブルク ナイキ WWK
Siefmund (袖)
ブレーメン アンブロ ヴィーゼンホフ
H-Hotels (袖)
バイエルン・ミュンヘン アディダス ドイツテレコム
カタール航空 (袖)
ドルトムント プーマ エボニック
オペル (袖)
ボルシアMG プーマ ポストバンク
H-Hotels (袖)
デュッセルドルフ ウールシュポルト ヘンケル
東洋ゴム工業 (袖)
フランクフルト ナイキ Indeed
ドイツ取引所 (袖)
フライブルク ヒュンメル Schwarzwaldmilch
Badenova (袖)
ヘルタ・ベルリン ナイキ TEDi
現代自動車 (袖)
ホッフェンハイム ホマ SAP
Prowin (袖)
ケルン ウールシュポルト レーベ
DEVK (袖)
ライプツィヒ ナイキ レッドブル
CG immobilien (袖)
レヴァークーゼン ヤコ バルメニア
Kieser Training (袖)
マインツ ロット ケマーリング
QQ288 (袖)
パーダーボルン ザラー Sunmaker
Effect Energy Drink (袖)
シャルケ アンブロ ガスプロム
DHL (袖)
ウニオン・ベルリン アディダス Leyenberger
Koch Automobile (袖)
ヴォルフスブルク ナイキ フォルクスワーゲン
UPS (袖)

監督交代[編集]

チーム 前監督 備考 退任日 順位 新監督 就任日
ホッフェンハイム ドイツの旗 ユリアン・ナーゲルスマン ライプツィヒ監督就任 2019年6月30日[1] 開幕前 オランダの旗 アルフレッド・スロイデル 2019年7月1日[2]
ライプツィヒ ドイツの旗 ラルフ・ラングニック ゼネラルマネージャー就任 2019年6月30日[3] ドイツの旗 ユリアン・ナーゲルスマン 2019年7月1日[4]
ヴォルフスブルク ドイツの旗 ブルーノ・ラッバディア 契約満了 2019年6月30日[5] オーストリアの旗 オリヴァー・グラスナー 2019年7月1日[6]
シャルケ オランダの旗 フーブ・ステフェンス (暫定) 暫定監督満了 2019年6月30日[7] アメリカ合衆国の旗 デイヴィッド・ワグナー 2019年7月1日[7]
ボルシアMG ドイツの旗 ディーター・ヘッキング 退任 2019年6月30日[8] ドイツの旗 マルコ・ローゼ 2019年7月1日[9]
ヘルタ・ベルリン ハンガリーの旗 ダールダイ・パール 双方の合意 2019年6月30日[10] クロアチアの旗 アンテ・チョヴィッチ 2019年7月1日[11]
ケルン ドイツの旗 アンドレ・パヴラク (暫定) 暫定監督満了 2019年6月30日[12] ドイツの旗 アヒム・バイヤーロルツァー 2019年7月1日[12]
バイエルン・ミュンヘン クロアチアの旗 ニコ・コヴァチ 解任 2019年11月3日[13] 4位 ドイツの旗 ハンス＝ディーター・フリック[注釈 1] 2019年11月15日[14]
ケルン ドイツの旗 アヒム・バイヤーロルツァー 2019年11月9日[15] 17位 ドイツの旗 マルクス・ギズドル 2019年11月18日[16]
マインツ ドイツの旗 サンドロ・シュヴァルツ 2019年11月10日[17] 16位 ドイツの旗 アヒム・バイヤーロルツァー 2019年11月18日[18]
ヘルタ・ベルリン クロアチアの旗 アンテ・チョヴィッチ 2019年11月27日[19] 15位 ドイツの旗 ユルゲン・クリンスマン 2019年11月27日[19]
デュッセルドルフ ドイツの旗 フリートヘルム・フンケル 2020年1月29日[20] 18位 ドイツの旗 ウーヴェ・レスラー 2020年1月29日[21]
ヘルタ・ベルリン ドイツの旗 ユルゲン・クリンスマン 辞任 2020年2月11日[22] 14位 ドイツの旗 ブルーノ・ラッバディア 2020年4月9日[23]
アウクスブルク スイスの旗 マルティン・シュミット 解任 2020年3月9日[24] ドイツの旗 ハイコ・ヘルリッヒ 2020年3月10日[25]
ホッフェンハイム オランダの旗 アルフレッド・スロイデル 双方の合意 2020年6月9日[26] 7位 ドイツの旗 マルセル・ラップ (暫定) 2020年6月9日[26]

スケジュール[編集]

2019年8月16日に開幕し、2020年5月16日閉幕の全34節・306試合で行われる予定であったが[27]、ドイツにおける新型コロナウィルスの流行のため、2020年3月13日にドイツサッカー連盟がドイツ国内のプロサッカーの中断を発表し[28]、2020年5月16日にプロサッカーの再開を発表し、2020年6月27日閉幕に変更された[29]。

結果[編集]

順位表[編集]

順 チーム 試 勝 分 敗 得 失 差 点 出場権または降格
1 バイエルン・ミュンヘン (C) 34 26 4 4 100 32 +68 82 UEFAチャンピオンズリーグ 2020-21グループステージに出場
2 ドルトムント 34 21 6 7 84 41 +43 69
3 ライプツィヒ 34 18 12 4 81 37 +44 66
4 ボルシアMG 34 20 5 9 66 40 +26 65
5 レヴァークーゼン 34 19 6 9 61 44 +17 63 UEFAヨーロッパリーグ 2020-21グループステージに出場
6 ホッフェンハイム 34 15 7 12 53 53 0 52
7 ヴォルフスブルク 34 13 10 11 48 46 +2 49 UEFAヨーロッパリーグ 2020-21予選2回戦に出場 1
8 フライブルク 34 13 9 12 38 47 −9 48 ブンデスリーガ残留
9 フランクフルト 34 13 6 15 59 60 −1 45
10 ヘルタ・ベルリン 34 11 8 15 48 59 −11 41
11 ウニオン・ベルリン 34 12 5 17 41 58 −17 41
12 シャルケ 34 9 12 13 38 58 −20 39
13 マインツ 34 11 4 19 44 65 −21 37
14 ケルン 34 10 6 18 51 69 −18 36
15 アウクスブルク 34 9 9 16 45 63 −18 36
16 ブレーメン (O) 34 8 7 19 44 69 −25 31 入れ替え戦に出場
17 デュッセルドルフ (R) 34 6 12 16 36 67 −31 30 2. ブンデスリーガ 2020-2021へ降格
18 パーダーボルン (R) 34 4 8 22 37 74 −37 20

最終更新は2020年7月4日の試合終了時
出典: Kicker
順位の決定基準: 1. 勝点; 2. 得失点差; 3. 得点数.
1 DFBポカールの優勝チームであるバイエルン・ミュンヘンがリーグ戦の結果により、既にCLグループステージの出場権を獲得しているため、リーグ戦7位のチームにEL予選2回戦の出場権が与えられる。

順位推移表[編集]

第1節-第17節[編集]

チーム (縦)/ 節 (横) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
ライプツィヒ 2 2 1 1 1 2 4 5 6 3 2 2 2 2 1 1 1
ボルシアMG 10 7 8 7 6 5 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2
バイエルン・ミュンヘン 8 6 2 4 2 1 3 3 2 4 3 3 4 7 5 3 3
ドルトムント 1 1 5 2 3 8 8 4 5 2 6 6 5 3 3 4 4
シャルケ 10 12 9 6 5 4 6 7 7 6 7 5 3 4 4 5 5
レヴァークーゼン 5 5 4 8 7 6 7 9 8 10 8 9 7 6 7 7 6
ホッフェンハイム 14 9 9 13 11 12 12 11 10 9 5 8 8 8 9 9 7
フライブルク 3 2 6 3 4 3 4 6 3 5 4 4 6 5 6 6 8
ヴォルフスブルク 6 4 3 5 8 7 2 2 4 8 10 7 9 9 8 8 9
アウクスブルク 17 13 16 14 12 13 14 16 17 17 15 12 14 12 11 10 10
ウニオン・ベルリン 18 14 11 12 14 15 16 14 15 14 11 11 11 10 10 11 12
ヘルタ・ベルリン 8 11 17 18 15 10 10 10 11 11 12 15 16 15 13 13 12
フランクフルト 7 10 7 9 9 9 9 8 9 7 9 10 10 11 12 12 13
マインツ 16 18 18 16 17 17 13 17 13 15 16 13 12 13 14 14 14
ケルン 13 17 14 15 16 16 17 15 16 16 17 17 17 18 17 15 15
デュッセルドルフ 4 8 12 11 13 14 15 13 14 13 13 16 15 16 16 17 16
ブレーメン 15 15 13 10 10 11 11 12 12 12 14 14 13 14 15 16 17
パーダーボルン 12 15 15 17 18 18 18 18 18 18 18 18 18 17 18 18 18

第18節-第34節[編集]

チーム (縦)/ 節 (横) 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34
バイエルン・ミュンヘン 2 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
ドルトムント 4 4 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
ライプツィヒ 1 1 2 2 2 2 2 3 4 3 3 3 3 3 3 3 3
ボルシアMG 3 3 4 4 4 4 4 4 3 5 4 4 4 5 5 4 4
レヴァークーゼン 6 5 5 5 5 5 5 5 5 4 5 5 5 4 4 5 5
ホッフェンハイム 8 7 7 7 8 8 8 9 9 9 7 7 7 7 7 7 6
ヴォルフスブルク 9 10 9 10 9 7 7 7 6 6 6 6 6 6 6 6 7
フライブルク 7 8 8 8 7 9 9 8 7 7 8 8 8 8 8 8 8
フランクフルト 11 9 11 9 10 11 12 12 13 14 14 11 11 10 9 9 9
ヘルタ・ベルリン 14 13 13 14 13 14 14 13 11 11 10 9 9 11 11 10 10
ウニオン・ベルリン 12 11 12 11 12 10 10 11 12 13 13 14 14 14 12 12 11
シャルケ 5 6 6 6 6 6 6 6 8 8 9 10 10 9 10 11 12
マインツ 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 13 13
ケルン 13 14 14 13 14 13 11 10 10 10 11 12 12 12 13 14 14
アウクスブルク 10 12 10 12 11 12 13 14 14 12 12 13 13 13 14 15 15
ブレーメン 16 16 16 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17 17 16
デュッセルドルフ 17 18 17 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 17
パーダーボルン 18 17 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18 18

最終更新: 2020年6月27日
出典: Kicker

首位、UEFAチャンピオンズリーグ 2020-21 グループステージ
UEFAチャンピオンズリーグ 2020-21 グループステージ
UEFAヨーロッパリーグ 2020-21 グループステージ
UEFAヨーロッパリーグ 2020-21 予選2回戦
入れ替え戦に出場
2. ブンデスリーガに降格

戦績表[編集]

ホーム / アウェー[1] AUG FCB DOR MGL BRE DÜS FRA FRE BSC HOF KÖL RBL LEV MAI PAD S04 UNB WOL
アウクスブルク

2–2

3–5

2–3

2–1

3–0

2–1

1–1

4–0

1–3

1–1

1–2

0–3

2–1

0–0

2–3

1–1

1–2

バイエルン・ミュンヘン

2–0

4–0

2–1

6–1

5–0

5–2

3–1

4–0

2–2

1–2

0–0

1–2

6–1

3–2

5–0

2–1

2–0

ドルトムント

5–1

0–1

1–0

2–2

5–0

4–0

1–0

1–0

0–4

5–1

3–3

4–0

0–2

3–3

4–0

5–0

3–0

ボルシアMG

5–1

2–1

1–2

3–1

2–1

4–2

4–2

2–1

1–1

2–1

1–3

1–3

3–1

2–0

0–0

4–1

3–0

ブレーメン

3–2

0–1

0–2

0–0

1–3

0–3

2–2

1–1

0–3

6–1

0–3

1–4

0–5

0–1

1–2

0–2

0–1

デュッセルドルフ

1–1

0–4

0–1

1–4

0–1

1–1

1–2

3–3

2–2

2–0

0–3

1–3

1–0

0–0

2–1

2–1

1–1

フランクフルト

5–0

5–1

2–2

1–3

2–2

2–1

3–3

2–2

1–0

2–4

2–0

3–0

0–2

3–2

2–1

1–2

0–2

フライブルク

1–1

1–3

2–2

1–0

0–1

0–2

1–0

2–1

1–0

1–2

2–1

0–1

3–0

0–2

4–0

3–1

1–0

ヘルタ・ベルリン

2–0

0–4

1–2

0–0

2–2

3–1

1–4

1–0

2–3

0–5

2–4

2–0

1–3

2–1

0–0

4–0

0–3

ホッフェンハイム

2–4

0–6

2–1

0–3

3–2

1–1

1–2

0–3

0–3

3–1

0–2

2–1

1–5

3–0

2–0

4–0

2–3

ケルン

1–1

1–4

1–3

0–1

1–0

2–2

1–1

4–0

0–4

1–2

2–4

2–0

2–2

3–0

3–0

1–2

3–1

ライプツィヒ

3–1

1–1

0–2

2–2

3–0

2–2

2–1

1–1

2–2

3–1

4–1

1–1

1–1

8–0

1–3

3–1

1–1

レヴァークーゼン

2–0

2–4

4–3

1–2

2–2

3–0

4–0

1–1

0–1

0–0

3–1

1–1

1–0

3–2

2–1

2–0

1–4

マインツ

0–1

1–3

0–4

1–3

3–1

1–1

2–1

1–2

2–1

0–1

3–1

0–5

0–1

2–0

0–0

2–3

0–1

パーダーボルン

0–1

2–3

1–6

1–3

1–5

2–0

2–1

1–3

1–2

1–1

1–2

2–3

1–4

1–2

1–5

1–1

2–4

シャルケ

0–3

0–3

0–0

2–0

0–1

3–3

1–0

2–2

3–0

1–1

1–1

0–5

1–1

2–1

1–1

2–1

1–4

ウニオン・ベルリン

2–0

0–2

3–1

2–0

1–2

3–0

1–2

2–0

1–0

0–2

2–0

0–4

2–3

1–1

1–0

1–1

2–2

ヴォルフスブルク

0–0

0–4

0–2

2–1

2–3

1–1

1–2

2–2

1–2

1–1

2–1

0–0

0–2

4–0

1–1

1–1

1–0

最終更新は2020年6月27日の試合終了時
出典: kicker
1左縦列のチームがホーム側。
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

入れ替え戦[編集]

試合開始時間は全て現地時間 (CEST/UTC+2)。

第1戦[編集]

ブレーメン
(ブンデスリーガ 16位)		0 - 0ハイデンハイム
(2. ブンデスリーガ 3位)
モイサンデル Yellow card 17分 Yellow-red card 87分 レポート
観客数: 0人


第2戦[編集]

ハイデンハイム2 - 2ブレーメン
クラインディーンスト 85分にゴール 85分, 90+7分 (pen.) レポート トイエルカウフ 3分にゴール 3分 (o.g.)
アウグスティンソン 90+4分にゴール 90+4分
観客数: 0人
主審: フェリックス・ブリッヒ

二試合合計スコア 2 - 2、アウェーゴール差でブレーメンがブンデスリーガ残留、ハイデンハイムが2.ブンデスリーガ残留


得点ランキング[編集]

最終結果[30]

順位 選手 所属 得点
1 ポーランドの旗 ロベルト・レヴァンドフスキ バイエルン・ミュンヘン 34
2 ドイツの旗 ティモ・ヴェルナー ライプツィヒ 28
3 イングランドの旗 ジェイドン・サンチョ ドルトムント 17
4 オランダの旗 ボウト・ベグホルスト ヴォルフスブルク 16
5 ドイツの旗 ロウヴェン・ヘニングス デュッセルドルフ 15
T6 コロンビアの旗 ジョン・コルドバ ケルン 13
ノルウェーの旗 アーリング・ブラウト・ハーランド ドルトムント[注釈 2]
ドイツの旗 フロリアン・ニーダーレヒナー アウクスブルク
スウェーデンの旗 ロビン・クアイソン マインツ
T10 スウェーデンの旗 セバスティアン・アンデション ウニオン・ベルリン 12
ドイツの旗 セルジュ・ニャブリ バイエルン・ミュンヘン
ドイツの旗 カイ・ハフェルツ レヴァークーゼン
クロアチアの旗 アンドレイ・クラマリッチ ホッフェンハイム
ポルトガルの旗 アンドレ・シウヴァ フランクフルト

脚注[編集]

注釈[編集]

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  1. ^ 前監督の退任を受け、一旦は暫定監督を経て、正式に監督に就任した。
  2. ^ 第18節から加入した[31]。

出典[編集]

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  1. ^ “Nagelsmann startet in seine letzte TSG-Saison” (ドイツ語). TSG 1899 Hoffenheim (2018年6月21日). 2019年5月28日閲覧。
  2. ^ “Alfred Schreuder neuer Cheftrainer der TSG” (ドイツ語). TSG 1899 Hoffenheim (2019年4月13日). 2019年5月28日閲覧。
  3. ^ “TRAINERFRAGE GEKLART: RALF RANGNICK WIRD NEUER RBL-CHEFTRAINER!” (ドイツ語). RB Leipzig (2018年7月9日). 2019年5月28日閲覧。
  4. ^ “RB LEIPZIG VERPFLICHTET JULIAN NAGELSMANN ALS NEUEN CHEFTRAINER AB SOMMER 2019!” (ドイツ語). RB Leipzig (2018年6月21日). 2019年5月28日閲覧。
  5. ^ “Abschied im Sommer” (ドイツ語). Vfl Wolfsburg (2019年3月12日). 2019年5月28日閲覧。
  6. ^ “Oliver Glasner übernimmt” (ドイツ語). Vfl Wolfsburg (2019年4月23日). 2019年5月28日閲覧。
  7. ^ a b “David Wagner wird neuer Chef-Trainer des FC Schalke 04” (ドイツ語). FC Schalke 04 (2019年5月9日). 2019年5月28日閲覧。
  8. ^ “Borussia beschließt Trainerwechsel nach Saisonende” (ドイツ語). Borussia Mönchengladbach (2019年4月2日). 2019年5月28日閲覧。
  9. ^ “Marco Rose wird zur neuen Saison Borussias Cheftrainer” (ドイツ語). Borussia Mönchengladbach (2019年4月10日). 2019年5月28日閲覧。
  10. ^ “Trainerwechsel im Sommer” (ドイツ語). Hertha BSC (2019年4月16日). 2019年5月28日閲覧。
  11. ^ “Ante Čović wird neuer Cheftrainer!” (ドイツ語). Hertha BSC (2019年4月16日). 2019年5月28日閲覧。
  12. ^ a b “Achim Beierlorzer wird FC-Trainer” (ドイツ語). 1. FC Köln (2019年5月13日). 2019年5月28日閲覧。
  13. ^ “FC Bayern und Niko Kovač trennen sich” (ドイツ語). FC Bayern Munich (2019年11月3日). 2019年11月5日閲覧。
  14. ^ “Hansi Flick bleibt Trainer des FC Bayern” (ドイツ語). FC Bayern Munich (2019年11月15日). 2019年11月19日閲覧。
  15. ^ “FC stellt Achim Beierlorzer frei” (ドイツ語). 1. FC Köln (2019年11月9日). 2019年11月12日閲覧。
  16. ^ “FC verpflichtet Horst Heldt und Markus Gisdol” (ドイツ語). 1. FC Köln (2019年11月18日). 2019年11月19日閲覧。
  17. ^ “EINVERNEHMLICHE TRENNUNG VON SANDRO SCHWARZ” (ドイツ語). 1. FSV Mainz 05 (2019年11月10日). 2019年11月12日閲覧。
  18. ^ “ACHIM BEIERLORZER NEUER TRAINER DER 05ER” (ドイツ語). 1. FSV Mainz 05 (2019年11月18日). 2019年11月19日閲覧。
  19. ^ a b “Einvernehmliche Trennung von Ante Covic” (ドイツ語). Hertha BSC (2019年11月27日). 2019年11月27日閲覧。
  20. ^ “Vorstand von Fortuna Düsseldorf stellt Friedhelm Funkel frei” (ドイツ語). Fortuna Düsseldorf (2020年1月29日). 2020年6月5日閲覧。
  21. ^ “Uwe Rösler neuer Cheftrainer von Fortuna Düsseldorf” (ドイツ語). Fortuna Düsseldorf (2020年1月29日). 2020年6月5日閲覧。
  22. ^ “Jürgen Klinsmann ab sofort nicht mehr Cheftrainer” (ドイツ語). Hertha BSC (2020年2月11日). 2020年2月17日閲覧。
  23. ^ “Bruno Labbadia neuer Cheftrainer bei Hertha BSC” (ドイツ語). Hertha BSC (2020年4月9日). 2020年4月11日閲覧。
  24. ^ “FCA stellt Trainer Martin Schmidt frei” (ドイツ語). FC Augsburg (2020年3月9日). 2020年3月12日閲覧。
  25. ^ “Heiko Herrlich wird neuer FCA-Trainer” (ドイツ語). FC Augsburg (2020年3月10日). 2020年3月12日閲覧。
  26. ^ a b “TSG und Trainer Schreuder beenden Zusammenarbeit” (ドイツ語). TSG 1899 Hoffenheim (2020年6月9日). 2020年6月16日閲覧。
  27. ^ “Rahmenterminkalender 2019/2020” (PDF) (ドイツ語). DFL. 2019年5月28日閲覧。
  28. ^ “Nach aktuellen Entwicklungen in Zusammenhang mit dem Corona-Virus: DFL beschließt Verlegung des 26. Spieltags der Bundesliga und 2. Bundesliga” (ドイツ語). DFL (2020年3月13日). 2020年6月16日閲覧。
  29. ^ “Bundesliga setzt Saison am 16. Mai fort” (ドイツ語). DFB (2020年5月7日). 2020年6月16日閲覧。
  30. ^ “1. Bundesliga - Torjager” (ドイツ語). kicker. 2020年6月28日閲覧。
  31. ^ “BVB verpflichtet Erling Haaland” (ドイツ語). Borussia Dortmund (2019年12月29日). 2020年2月3日閲覧。

外部リンク[編集]

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