チャラン・ポ・ランタン

チャラン・ポ・ランタン
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間 2009年 -
レーベル
事務所
公式サイト チャラン・ポ・ランタン オフィシャルサイト
メンバー
チャラン・ポ・ランタン
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 音楽・ラジオ
登録者数 約9.48万人
総再生回数 27,156,833 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月4日時点。
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チャラン・ポ・ランタンローマ字表記: CHARAN-PO-RANTAN)は、日本姉妹音楽ユニット。所属レーベルは円盤ゲシュタルト(2022年-)。所属事務所は合同会社ゲシュタルト商会

『歌とアコーディオンの姉妹ユニット』として2009年7月から活動を開始[3]シャンソン民俗音楽などを主体に、さまざまなジャンルの要素を取り入れた音楽性やサーカス風の独特な世界観が特徴となっている。大道芸を下地とした路上ライブなど幅広い音楽活動を行い、海外では「オルタナティブ・シャンソン」とも評される[1]

メンバー[編集]

メンバー2人は実の姉妹で、共に東京都出身(千葉県生まれ)、共に和光高等学校出身[4]

2人のステージ衣装は、実母でイラストレーター・デザイナー・絵本作家のまつながあき(現 Aki Takechakoff)と祖母が、デザイン・製作協力している[5]

名前 プロフィール 担当
もも (1993-04-09) 1993年4月9日(31歳) ボーカル作詞作曲(一部の楽曲)
小春
(こはる)
(1988-11-21) 1988年11月21日(35歳) アコーディオンコーラス、作詞・作曲

カンカンバルカン[編集]

音源・ライブでの専属バックバンド。男女混合で構成。

小春、カンカンバルカンは東京都公認大道芸人(ヘブンアーティスト)としても活動している。

ライブによって、もも・小春のみ、カンカンバルカン全員または一部メンバーを加えるなど編成が変動する。



来歴[編集]

2009年4月、インストゥルメンタルバンドマイノリティオーケストラのリーダーだった小春が、初めて歌詞付きの曲「親知らずのタンゴ」を制作したことから、妹のももをゲスト・ボーカリストとして加入させた。同年7月に実家にて正式にユニットチャラン・ポ・ランタンを結成。

2010年2月20日に発売したシングル『親知らずのタンゴ』でデビュー。3月26日、新宿ロフトプラスワンで行われた自主企画ライブ「〜小春と愉快な皆さんのヘンテコブンチャカナイト〜 花より団子な夢見月!」を以ってマイノリティオーケストラを解散。6月に新たにカンカンバルカンを結成し、チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンとして活動。8月25日に初のアルバム『ただ、それだけ。』をリリース。

2012年11月30日、下北沢ERAで行われた『ERA 10th ANNIVERSARY』においてチャラン・ポ・ランタンと崩壊バンド[注 1]名義での初ライブを開催。

2013年3月、アメリカテキサス州の音楽イベント「サウス・バイ・サウスウエスト」にて初の海外ライブ出演。Twitter会長ジャック・ドーシーより絶賛された。

2014年7月9日にavex traxより発売されたシングル『忘れかけてた物語』でメジャーデビュー[6]

2015年1月 - 2月、メジャーデビュー後初のアルバム『テアトル・テアトル』発売記念ツアーで全国8か所でワンマンライブ開催。ファイナルはShibuya O-EASTで1300人SOLD OUT。10月に初のニューヨークライブが開催し、現地ウォール・ストリート・ジャーナルの一面を飾った。

2016年4月、小春がMr.Childrenホールツアー『Mr.Children Hall Tour 2016 虹』にサポートメンバーで参加[7]。ももがTBS水ドラ!!枠『毒島ゆり子のせきらら日記』にて初のテレビドラマ単独出演[8]。同月6日、ニッポン放送ミュ〜コミ+プラス』にゲスト出演以来親交があった松井玲奈(元SKE48乃木坂46)とのコラボレーション・シングル『シャボン』を松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン名義で発売[9]。9月21日に「進め、たまに逃げても」がTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のオープニングテーマに起用され[10]、同年10月26日に配信限定で発売された[11]

2018年11月21日にインディーズ時代の代表曲を集めたユニット初のベスト・アルバム『過去レクション』[12]、2019年7月17日に結成10周年を記念したベスト・アルバム『いい過去どり』を発売[13]

2021年8月31日をもって所属事務所のソニー・ミュージック・アーティスツとの契約を満了し独立[14]

2021年9月1日、姉の小春が代表取締役社長、妹のももが代表取締役副社長となり、所属事務所「合同会社ゲシュタルト商会」を設立。

2022年3月16日、独立後初の配信シングル「リバイバル上映」「隣の足元」の2曲を自ら設立したレーベル「円盤ゲシュタルト」より発売。

2023年5月3日、独立後初のアルバム「紆余曲折集」を「円盤ゲシュタルト」より発売。

2023年9月18日、アコーディオンを1日で531台予約販売を記録した事を記念して、「アコーディオン Bébé Medusaの日」として日本記念日協会に登録された。[15]

エピソード[編集]

ディスコグラフィ[編集]

小春単独名義での作品については、小春 (アコーディオン奏者)#作品を参照。

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
2010年02月20日 親知らずのタンゴ インディーズ盤
2014年07月09日 忘れかけてた物語 【CD+DVD】AVCD-83037/B
【CD】AVCD-83038
2014年11月05日 ぎんなん楽団カルテット/「あやしい放送局」テーマ AVCD‐83138 「ぎんなん楽団カルテット」は高橋克実とのデュエット。
2015年05月16日 この先のシナリオはあなた次第 AVC1-83242 ライブ会場・mu-moショップ限定販売
2015年07月01日 貴方の国のメリーゴーランド 【CD+DVD】AVCD-83250/B
【CD】AVCD-83251
2015年11月11日 メビウスの行き止まり 【CD+DVD】AVCD-83386/B
【CD】AVCD-83387
2020年05月27日 コ・ロシア 【CD+DVD】AVCD-94803/B
【CD】AVCD-94804
2021年07月14日 旅立讃歌 【CD+DVD】AVCD-61074/B
【CD+BD】AVCD-61075/B
【CD】AVCD-61076

配信限定シングル[編集]

発売日 タイトル 備考
2012年03月11日 人生のパレード
2012年03月11日 最後の一錠
2016年05月15日 あの子のジンタ
ソトデナイ ベイ・シティ・ローラーズ「Saturday Night」のカバー
2016年10月26日 進め、たまに逃げても
2016年12月07日 Sweet as sugar
2016年12月20日 まゆげダンス
2017年04月16日 憧れになりたくて
2018年06月06日 ページをめくって
2020年05月27日 空が晴れたら 新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出自粛により、自宅録音で制作し8週連続配信。
2020年06月03日 進捗インジケータ
2020年06月10日 透明の恋
2020年06月17日 ゆううつなデイ
2020年06月24日 おとなの螺旋階段マーチ
2020年07月01日 ハッピーマイサマーダーリン
2020年07月08日 新宿で映画を観る
2020年07月15日 あの丘の向こう
2021年08月4日 かなしみ 〜ふたリマスタリング ver.〜
2021年08月11日 春のあお 〜ふたリマスタリング ver.〜
2021年08月18日 あの子のジンタ 〜ふたリマスタリング ver.〜
2021年08月25日 ストロベリームーン 〜ふたリマスタリング ver.〜
2021年09月1日 今日のさよなら 〜ふたリマスタリング ver.〜
2022年03月16日 リバイバル上映 独立後、初の配信シングル
隣の足元
2022年08月31日 無限大
2023年01月11日 ぽかぽか フジテレビ系『ぽかぽか』テーマソング
2023年09月19日 Bebe Medusa - EP Bébé MedusaによるアコースティックEP

アルバム[編集]

オリジナル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
2010年08月25日 ただ、それだけ。 XQAY-1104 インディーズ盤
チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン名義。
2012年09月12日 つがいの歯車 LNCM-1004 インディーズ盤
“ほぼ”フル・アルバム
2012年12月26日 たがいの鍵穴 LNCM-1019 インディーズ盤
“ほぼ”フル・アルバム
2013年04月10日 ふたえの螺旋 LNCM-1024 インディーズ盤
2014年12月03日 テアトル・テアトル 【CD+Blu-ray】AVCD-93322/B
【CD+DVD】AVCD-93321/B
【CD】AVCD-93323
メジャーデビューアルバム
「ワーカホリック」 はハマ・オカモトがサウンドプロデュース
2016年01月06日 女の46分 【CD+DVD】AVCD-93321/B
【CD+Blu-ray】AVCD-93322/B
【CD】AVCD-93323
“ほぼ”フル・アルバム
2017年01月18日 トリトメナシ 【CD+DVD】AVCD-93591/B
【CD】AVCD-93592
“ほぼ”フル・アルバム
「夢ばっかり」は片平里菜Reiが参加。
「雄叫び」は東京スカパラダイスオーケストラが参加。
「かなしみ」はMr.Childrenツアーバンド・ヒカリノアトリエが参加。
2017年11月01日 ミラージュ・コラージュ 【CD+DVD】AVCD-93749/B
【CD+Blu-ray】AVCD-93750/B
【CD】AVCD-93751
『ストロベリームーン』はフジファブリックが参加。
「リンゴはスター」は青森県ご当地ゆるキャラドラマー・にゃんごすたーが参加。
2019年03月06日 ドロン・ド・ロンド 【CD+DVD】AVCD-96224/B
【CD+Blu-ray】AVCD-96225/B
【CD】AVCD-96226
BDには「チャラン・ポ・ランタンpresents“ブタ音楽祭2018”ランタンサーカス」を中心としたライブ映像とMVが収録。DVDには2018年に開催された3本のライブから16曲分のパフォーマンスシーンを収録。
2020年10月28日 こもりうた 【CD+DVD】AVCD-96587/B
【CD+Blu-ray】AVCD-96588/B
【CD】AVCD-96589
8週連続配信シングルを収録。DVDには2019年に開催された昭和女子大学人見記念講堂でのワンマンLIVE映像が、BDはそれらに加えて8週連続配信シングルのMVを収録。
2023年5月3日 紆余曲折集 【通常版】CPR-1001
【限定版】CPR-1002
【トランプ版】CPR-1003
独立してからは初のアルバムのリリースとなる。収録曲は、1曲目に亀田誠治プロデュース、フジテレビ系列"ぽかぽか"のテーマ・ソング「ぽかぽか」を含む最近のいろいろを詰め込んだ全17曲になっている。また、アルバムに収録されている楽曲のうち、10曲以上のMUSIC VIDEOを制作。

ベスト・アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
1st 2018年011月21日 過去レクション 【4CD+DVD】AVCD-96027B
【CD】AVCD-96031
インディーズ時代の名曲をほぼコンプリートしたCD4枚組のベスト・アルバム。
「好きです かわさき 愛の街」は神奈川県川崎市のご当地ソング。【4CD+DVD】は数量限定盤、【CD】は期間限定盤とされている。
2nd 2019年07月17日 いい過去どり 【CD+DVD】AVCD-96316B
【CD+Blu-ray Disc】AVCD-96317B
【CD】AVCD-96318
結成10周年を記念したメジャー・ベスト・アルバム。

ライブ・企画盤[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
2013年11月06日 悲喜劇 【CD+DVD】LNCM-1038
【CD】LNCM-1040
インディーズ盤
2013年4月9日、5月5日、7月7日に行われた公演の録音から構成。DVD付属盤を3000枚限定リリース後、通常盤を再発。
2016年05月11日 女たちの残像 【CD】AVCD-93433~4/B
【DVD】AVBD-92348/B
【Blu-ray】AVXD-92349
上野恩賜公園野外ステージ(2015.5.16)、浅草公会堂(2015.12.23)、新宿文化センター大ホール(2016.3.12)の公演を収録。
2016年09月14日 借りもの協奏 【CD+DVD】AVCD-93460/B
【CD】AVCD-93461
2人組アーティストによる楽曲のカバー盤。
2023年10月16日 くるみ割り人形外伝 (配信限定) 根本宗子作の音楽劇『くるみ割り人形外伝』劇中曲集

映像作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
2015年03月25日 テアトルの残像 【DVD】AVBD-92213
【Blu-ray】AVXD-92214
2017年07月12日 トリトメナイ音楽会 【DVD】AVBD-92562
【Blu-ray】AVXD-92563/B
2枚組

コラボレーション・参加作品[編集]

タイトル アーティスト 発売日 収録曲
チャクラ開き ヒカシュー feat.チャラン・ポ・ランタン 2013年12月25日 1. 天国を覗きたい
2. モスラの歌
TOKYO SKA Plays Disney 東京スカパラダイスオーケストラ 2015年12月23日 3. ホール・ニュー・ワールド
シャボン 松井玲奈とチャラン・ポ・ランタン 2016年4月6日 1. シャボン
2. 珈琲とケーキ
3. からす座(Type-Cのみ)
ソウル・フラワー・ユニオンニューエスト・モデル 2016 トリビュート V.A. 2016年8月3日 8. 風の市
CHAOSMOLOGY V.A. 2020年9月9日 8. ハートに火をつけて

楽曲提供[編集]

タイアップ一覧[編集]

タイアップ先
ぎんなん楽団カルテット NHKみんなのうた』2014年10月・11月放送
「あやしい放送局」テーマ NHK Eテレシャキーン!』挿入歌
忘れかけてた物語 TBS「夏サカス」2014年テーマ曲
この先のシナリオはあなた次第 テレビ東京系ドラマ『ワカコ酒』主題歌
貴方の国のメリーゴーランド 映画『飛べないコトリとメリーゴーランド』主題歌
泣き顔ピエロ 映画『あっちゃん』劇中歌
デリシャカスのテーマ TBS「夏サカス・デリシャカス2015」イメージソング
私、間違ってた クラシエ薬品「コッコアポ」WebCM
時計仕掛けの人生 APIAイメージソング
メビウスの行き止まり 札幌テレビ熱烈!ホットサンド!』2015年10月度エンディングテーマ
APIAイメージソング
シャボン MBS・TBS系ドラマ『神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎』主題歌
夢を運んだアヒルの子 (バリバラver.) NHK Eテレ『バリバラ〜障害者情報バラエティー〜』オープニングテーマ
ハバナギラ NHK Eテレ『バリバラ〜障害者情報バラエティー〜』エンディングテーマ
あの子のジンタ 映画『少女椿』主題歌
TBS系ドラマ『ディアスポリス 異邦警察』主題歌
ミクロック テレビせとうち・テレビ東京系アニメ『しまじろうのわお!』2016年7月オープニングテーマ
アジアの純真 札幌テレビ『熱烈!ホットサンド!』2016年10月度エンディングテーマ
進め、たまに逃げても TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』オープニングテーマ
Sweet as sugar 表参道ヒルズ『SWEETS by NAKED』テーマソング
まゆげダンス NHK『みんなのうた』2016年12月・2017年1月放送
雄叫び ABCテレビビーバップ!ハイヒール』2017年1月エンディングテーマ
かなしみ HBCテレビ音ドキッ!』2017年1月オープニングテーマ
夢ばっかり(ふたりver.) earth music&ecology 2017年 春夏 CMソング
憧れになりたくて 映画『はらはらなのか。』主題歌
猫の手拝借 NHK Eテレ アニメ『ねこねこ日本史』オープニングテーマ
お茶しよ エイチームヴァルキリーコネクト』CMソング
九州朝日放送『#タグるヨル』オープニングテーマ
いっくよー!
ポジティブヒーロー
テンプスタッフ タイアップソング
リンゴはスター 江崎グリコ『朝食りんごヨーグルト』CMソング
ガリレオ 小学館小学館の図鑑NEO』CMソング
ページをめくって 映画『キスできる餃子』主題歌
juu-juu 映画『キスできる餃子』挿入歌
置行堀行進曲 テレビ朝日系『じゅん散歩』2019年8・9月度エンディングテーマ
ふたりの丘 AimingCARAVAN STORIES』3周年記念PV
よーいごはんのテーマ 北海道足寄郡陸別町「浜田旅館」まぜごはんの素「よーいごはん」テーマソング
ぽかぽか フジテレビ系ぽかぽか』テーマソング
内緒の唄 アニメ映画『クラユカバ』主題歌

出演[編集]

もも単独での出演については、もも (歌手)#出演を参照。

テレビ番組[編集]

ラジオ番組[編集]

ウェブ配信[編集]

映画[編集]

広告[編集]

舞台[編集]

  • 月刊「根本宗子」第16号「愛犬ポリーの死、そして家族の話」(2018年12月20日 - 12月31日、本多劇場
  • 別冊「根本宗子」「墓場、女子高生」(2019年10月9日 - 22日、ザ・スズナリ) - 小春が劇中楽曲を担当
  • 月刊「根本宗子」別冊第8号「超、Maria」(2020年1月22日 - 26日、29日 - 2月2日、KAAT神奈川芸術劇場
  • 超、リモートねもしゅー版「あの子と旅行行きたくない。」(2020年4月17日 -、配信) - 小春が劇中楽曲を担当
  • 超、リモートねもしゅー3配信版「超、Maria」無観客版(2020年9月12日 - 21日、配信)[20]
  • ブランニューオペレッタ「Cape jasmine」(2021年10月6日・7日、日本青年館ホール)
  • LINE NEWS VISION「20歳の花」(2021年6月29日 - 、全10話配信) - 第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞を受賞

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

開催日 タイトル 備考
2012年9月14日 shinjuku LOFT&チャラン・ポ・ランタンpresents 女をなめんなよスペシャルvol.2 新宿LOFT w/リバーシブル吉岡, サロメの唇
2013年4月9日 "もも"のハタチ生誕祭 ~チヤホヤされるのは今夜まで~ 新宿LOFT
2013年6月21日 女をなめんなよスペシャルvol.3 新宿LOFT w/たをやめオルケスタ, 日比谷カタン, 蜜
2013年7月7日 チャラン・ポ・ランタン ワンマンライブ『七夕ライブ~織姫 彦星 遠距離恋愛 もう限界 Vol.2~』 東京キネマ倶楽部
2013年10月19日 チャラン・ポ・ランタン presents 『女をなめんなよ~素直すぎる女の子スペシャル~』 下北沢SHELTER w/大森靖子
2013年12月 可愛いカンカン娘には旅をさせろツアー2013
2014年1月11日 女をなめんなよスペシャルvol.4 新宿LOFT w/ニューロティカ
2014年5月9日〜5月25日 五月病の特効薬ツアー2014
2014年6月28日 女をなめんなよスペシャルvol.5 新宿LOFT w/たをやめオルケスタ, ジョニー大蔵大臣, 南波志帆, 大森靖子, 山田広野
2014年11月9日〜11月21日 秋のゲシュタルト崩壊ツアー2014
2014年11月23日 チャラン・ポ・ランタンと崩壊バンドにチャランポサーカス隊 東京キネマ倶楽部
2015年1月10日〜2月11日 チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカン新春ツアー2015「テアトル・テアトル」
2015年3月4日〜5月16日 ツアー2015「唄とアコーディオンの姉妹劇場」
2015年9月3日〜9月16日 ツアー2015"チャラン穂 秋の大収穫祭"
2015年12月6日〜12月27日 チャラン・ポ・ランタンと崩壊バンドツアー2015 "Shiwasu de Gowasu"
2016年2月20日〜3月21日 ツアー2016 女たちの120分
2016年3月26日 チャラン・ポ・ランタンpresents"女をなめんなよスペシャル Vol.6" 新宿LOFT w/ふーちんギド, Cocochi-kit

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ふーちん、さくらん、とんちゃん、磯部舞子(ヴァイオリン)による編成。
  2. ^ ファンを公言している徳井義実から直々の依頼により実現。

出典[編集]

  1. ^ a b “コミュ障の姉が大道芸人になるまで――謎多き実姉妹アーティスト、チャラン・ポ・ランタン”. 日刊SPA! (扶桑社). (2016年1月19日). https://nikkan-spa.jp/1033016 2019年3月16日閲覧。 
  2. ^ a b 下田浩之(インタビュアー:下田浩之)「結成10周年を迎える チャラン・ポ・ランタンが らしさ120%の新アルバムを引っさげ、 6月にツアーを開催!」『TENJIN SITE』、2019年4月6日https://tenjinsite.jp/topics/topics/687682020年8月4日閲覧 
  3. ^ “【ブレーク予報】チャラン・ポ・ランタン、「ピンク・フロイド」ギルモアも認めた”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2014年8月18日). オリジナルの2014年8月21日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140821033801/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20140818-OHT1T50091.html 2020年8月4日閲覧。 
  4. ^ 卒業生インタビューvol.29”. 和光学園 (2017年3月29日). 2019年8月3日閲覧。
  5. ^ あきについて - Aki Matsunaga 公式サイト . 2019年6月16日閲覧
  6. ^ チャラン・ポ・ランタン、avex契約の真相&新作全曲解説”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2014年7月4日). 2016年3月29日閲覧。
  7. ^ “チャランポ小春、Mr.Childrenホールツアーでサポート務める”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年3月14日). https://natalie.mu/music/news/179741 2016年3月28日閲覧。 
  8. ^ チャランポもも、前田敦子主演ドラマで渡辺大知とバンド結成”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年3月28日). 2016年3月29日閲覧。
  9. ^ 松井玲奈、初シングルでチャラン・ポ・ランタンとタッグ”. 音楽ナタリー (2016年2月9日). 2016年2月9日閲覧。
  10. ^ ドラマ「逃げ恥」OPはチャラン・ポ・ランタン「気付けば全巻買っていた」”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年9月21日). 2016年3月29日閲覧。
  11. ^ ガッキー絶賛!チャランポ書き下ろし「逃げ恥」OPテーマ配信で登場”. 音楽ナタリー (2016年10月26日). 2016年2月9日閲覧。
  12. ^ “チャラン・ポ・ランタン、インディーズ時代の名曲をほぼコンプリートしたベスト・アルバム『過去レクション』11月21日発売”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2018年9月27日). https://tower.jp/article/feature_item/2018/09/27/0703 2019年6月16日閲覧。 
  13. ^ “チャラン・ポ・ランタン、7/17リリースのメジャー・ベスト・アルバム『いい過去どり』ジャケ写公開”. Skream! (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2019年5月31日). https://skream.jp/news/2019/05/charanporantan_best_album_jacket.php 2019年6月16日閲覧。 
  14. ^ “チャラン・ポ・ランタンが所属事務所のSMAから独立「自分たちの力で活動してゆきたい」”. 音楽ナタリー. (2021年7月17日). https://natalie.mu/music/news/437369 2021年7月18日閲覧。 
  15. ^ “チャラン・ポ・ランタン、申請した9月18日=「アコーディオン Bébé Medusaの日」が認定”. CDJourmal. (2023年9月19日). https://www.cdjournal.com/i/news/charan-po-rantan/106224/ 2023年9月19日閲覧。 
  16. ^ a b チャラン・ポ・ランタンが初のCM曲を担当。本人出演でチャランポ・ワールドを展開 WHAT's IN? WEB 2015年3月20日
  17. ^ “チャラン・ポ・ランタン、憧れのシルク・ドゥ・ソレイユのステージでライブ!”. エイベックス・ポータル (エイベックス). (2018年8月25日). https://avexnet.jp/news/detail.php?id=1000919 2019年3月16日閲覧。 
  18. ^ チャラン・ポ・ランタン、ツアー・ファイナルにて“初ものづくし”の発表 WHAT's IN? WEB 2015年2月12日
  19. ^ 「テンプスタッフ」とチャラン・ポ・ランタンがコラボ はたらくすべての女子におくる応援ソング 新曲「いっくよー!」を発表”. パーソルテンプスタッフ株式会社 (2017年10月2日). 2017年10月29日閲覧。
  20. ^ 根本宗子×チャラン・ポ・ランタン 舞台『超、Maria』無観客版が配信”. CINRA, Inc. (2020年9月4日). 2022年4月9日閲覧。

外部リンク[編集]