サンデーステーション

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サンデーステーション
ジャンル 報道番組
ドキュメンタリー番組
情報番組
製作
プロデューサー 渡辺信太郎(CP
制作 テレビ朝日
放送
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2017年4月23日 -
公式サイト
ゴールデンタイム時代(第1期)
(開始から2018年3月まで)
出演者長野智子
後藤謙次
ナレーター湯浅真由美
アナウンサー板倉朋希(テレビ朝日アナウンサー)
紀真耶(テレビ朝日アナウンサー)
林美沙希(テレビ朝日アナウンサー)
森川夕貴(テレビ朝日アナウンサー)
オープニング桑原あい石若駿「Dear Family」
エンディングディーン・フジオカUnchained Melody
放送期間2017年4月23日 - 2018年3月25日
放送時間日曜日 20:54 - 21:54
放送枠テレビ朝日系列深夜ニュース枠
放送分60分
回数43
夕方時代
(2018年4月から2020年9月まで)
出演者長野智子
後藤謙次
プチ鹿島
ナレーター湯浅真由美
アナウンサー板倉朋希(テレビ朝日アナウンサー)
林美沙希(テレビ朝日アナウンサー)
( - 2018年9月)
森川夕貴(テレビ朝日アナウンサー)
( - 2019年9月)
斎藤康貴(テレビ朝日アナウンサー)
(2018年10月 - )
久冨慶子(テレビ朝日アナウンサー)
(2019年10月 - 2020年3月)
下村彩里(テレビ朝日アナウンサー)
(2019年10月 - 2020年3月)
林美桜(テレビ朝日アナウンサー)
(2020年4月 - )
佐藤ちひろ(テレビ朝日アナウンサー)
(2020年4月 - )
オープニング桑原あい・石若駿「Dear Family」
エンディング#過去のテーマ曲を参照
放送期間2018年4月1日 - 2020年9月27日
放送時間日曜日 16:30 - 18:00
放送枠テレビ朝日系列夕方ニュース枠
放送分90分
回数128
ゴールデンタイム時代(第2期)
(2020年10月から2023年3月まで)
出演者太田昌克(2021年10月 - )
ナレーター種崎敦美
仮屋昌伸
大海吾郎
アナウンサー小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)
森川夕貴(テレビ朝日アナウンサー)
( - 2023年3月)
安藤萌々(テレビ朝日アナウンサー)
( - 2022年6月)
田原萌々(テレビ朝日アナウンサー)
(2022年7月 - )
佐々木一真(テレビ朝日アナウンサー)
オープニング緑黄色社会LADYBUG
放送期間2020年10月18日 - 2023年3月19日
放送時間日曜日 21:00 - 21:55
放送枠テレビ朝日系列深夜ニュース枠
放送分55分
ゴールデンタイム時代(第2期)
(2023年4月から)
アナウンサー渡辺瑠海(テレビ朝日アナウンサー)
(2023年4月 - )
オープニングVaundy美電球」(2023年4月 - )
放送期間2023年4月16日 -
放送時間日曜日 21:00 - 22:00
放送枠テレビ朝日系列深夜ニュース枠
放送分60分
番組年表
前作報道ステーション SUNDAY
関連番組サタデーステーション

特記事項:
ゴールデンタイム時代(第1期)
・初回は、24分拡大(20:54 - 22:18)。
・枠移動前最終回は、23:10 - 翌0:10に放送。
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サンデーステーション』は、テレビ朝日系列2017年4月23日から、毎週日曜日JST)に生放送されている大型のニュース、報道ドキュメンタリー情報番組である[1]新聞のラ・テ欄では『サンステ』の略称も用いられている。

番組開始から2018年3月25日までは日曜ゴールデンタイムでの放送であり、20:54 - 21:54の60分枠であったが、同年4月1日から2020年9月27日までの2年間半は日曜夕方帯に枠移動・拡大となり、16:30 - 18:00の90分番組に拡大した。同年10月18日より、再び日曜ゴールデンタイムの放送に戻り、21:00 - 21:55の55分枠、そして21:00 - 22:00の60分枠で放送が続いている。

概要[編集]

放送開始までの経緯[編集]

これまで、土曜日・日曜日(週末)は『報道ステーション』(略称:『報ステ』)の放送がなく、プライムタイムのニュース・ワイドショーは、土曜日はTBS系列の『新・情報7days ニュースキャスター』が、日曜日はフジテレビ系列の『Mr.サンデー』(フジテレビ・関西テレビ共同制作)がそれぞれ独占的に放送しており、また夕方の調査報道・ドキュメンタリーは、土曜日はTBS系列の『報道特集』が、日曜日は日本テレビ系列の『真相報道 バンキシャ!』がそれぞれ独占的に放送していた。

テレビ朝日では2017年4月期の改編から、「タイムテーブルの改革」を実施し、その一環として、本番組ならびに『サタデーステーション』を新設するもので、テレビ朝日の会長兼CEOの早河洋は年頭のあいさつの中で、この土・日の21時台に報道番組を設けることによって「これで月曜日から日曜日のゴールデン・プライム帯にニュース番組が並ぶ独創的なタイムテーブルとなる」と話した[2]が、2018年4月1日から2020年9月27日までは日曜夕方へ移動となっていた。

週末の21時台に報道番組を編成することについて、テレビ朝日側では「『報道ステーション』の実績や評価を踏まえ休日も視聴者ニーズがあると判断したこと」に加え「近年の異常気象による災害や地震、火山噴火等が多発しテレビに常時ライフライン機能が求められている事などによるもの」としている[1]。これによって、テレビ朝日のプライムタイムは、月 - 金曜日の『報道ステーション』を含めて、月曜日から日曜日の毎日、大型の報道番組が編成されることになるとされた[3][4][5]

本番組が始まったことに伴い、『報道ステーション SUNDAY』(略称:『報ステSUNDAY』)は当番組へ改題リニューアルのため2017年4月2日で終了し、翌週の同月9日から『ANNスーパーJチャンネル』(日曜版)が2年ぶりに復活。『報道ステーション SUNDAY』のメインキャスターを務めていた長野智子は本番組のメインキャスターに就任した[1]。日曜最終の全国ニュースは本番組がその役割を担い、月曜未明の『GET SPORTS』は同月24日から全編ローカルセールス枠に復す上、同月17日をもって内包番組『ANN NEWS&SPORTS』(日曜版)が打ち切りとなった。20:54 - 20:58の『ANNニュース・あすの空もよう』(スポットニュース・天気予報)もこの番組へ統合したうえで発展終了。従来同時間帯に放送されていた、放送時間が2時間超の単発放送枠である『日曜エンターテインメント』は3月19日をもって終了した。

番組内容[編集]

ニュースコーナーは、『報道ステーション』や『サタデーステーション』にはない「速報ニュース24h」を中心に構成。コメンテーターによる解説をはさみながら、放送開始時点までの24時間の主なトピックスを、「政治」「社会」「事件」などのジャンルに分けて伝える。さらに、通常編成ではスポーツニュースと天気予報のコーナーを設置。プロ野球シーズン中のゴールデンタイム時代の通常編成では、「どこよりも早いプロ野球速報」と銘打って、NHK総合および民放5大系列の番組では最も早い時間帯(21:30前後)にスポーツニュースを放送していた。

ゴールデンタイム時代はローカルニュース枠の設定がなく系列局は直前あるいは直後のミニ番組枠でローカルニュースを流すなどして対応している(前者は2018年3月25日まで、後者は2020年10月18日より)。夕方時代は後半にローカルニュース枠が設定されていた。

視聴率・番組立ち上げ後の本番組の編成状況[編集]

初回24分後拡大版から第4回まで順に8.0%・6.6%・6.6%・6.3%を、それぞれ記録し(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム。以下略)、この苦戦している視聴率推移が2017年の年度[注 1]視聴率の6週経過時点[注 2]において、TBSにゴールデンタイム・プライムタイムで民放2位の座を明け渡す要因として挙がっている[6]

2017年の年度下期に入ってから、通常の放送時間で放送されることがほとんどなく、2時間スペシャルを放送した日が1度あったものの、単発の特別番組(ドラマスペシャル・映画・年1回放送のバラエティ等)放送のため、大幅な繰り下げ(若干の枠拡大もしくは大幅な枠縮小もセットで)や休止が頻発していた。

その後、2018年4月改編において、同月8日から本番組が放送されていた時間帯に『日曜プライム』(日曜 21:00 - 23:05[注 3])が開始されることから、本番組は同月1日から日曜16:30 - 18:00に枠移動した[7][8][9][10][11](前身番組『報ステSUNDAY』の夕方時代と同じ放送時間。なお、『ANNスーパーJチャンネル』日曜版第2期はわずか1年で終了[注 4]となった)。なお、枠移動後は17:25 - 17:51→17:48.30を全国ニュースパート(最新の一般ニュースとスポーツニュースを放送)、17:51→17:48.30 - 18:00をローカル枠に充当している(そのうち17:55までを系列局単位でのローカルニュースパートに設定している。また、大部分の系列局ではローカル枠を早く切り上げて17:55終了としている)。また、夕方への枠移動に伴い当番組に代わる日曜日の最終版ニュースとして、同年4月2日から『ANN NEWS&SPORTS(日曜版)』が約1年ぶりに単独番組扱いで復活した。

出演者については、2018年春の枠大リニューアル時にスポーツ担当の紀真耶(テレビ朝日アナウンサー、以下断り無い限り同)が降板したほかは全員続投となった。しかし、2019年9月に番組開始時から女性サブキャスターとして出演してきた森川夕貴が『報道ステーション』に専念するため一旦降板。同年10月からは、『報ステSUNDAY』時代以来2年半ぶりの当枠再登板となる久冨慶子が森川の後任として加入。さらに、天気キャスターとして同年入社の新人・下村彩里が登板した。ただ、久冨・下村はわずか半年で降板[注 5]。2020年春からは、久冨の後任として林美桜が、下村の後任として入社したばかりの新人・佐藤ちひろがそれぞれ登板している。

2020年3月以降、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う外出自粛要請の影響で、これにまつわる報道で軒並み2桁の高視聴率を記録している[12]。また、スタジオ内での密集による感染を防ぐため、スタジオにはメインキャスターの長野1人のみとし、サブキャスターやコメンテーターは当面別室または自宅からリモートで出演している。

2020年3月30日から『報道ステーション』がリニューアルされたのに伴い、同年3月29日および4月5日放送分はそれに伴うスタジオセット建て替え工事で通常使用している第3スタジオが使えなかったため、別のスタジオに緑色のクロマキー用の幕と白色の舞台を建て込み、先代のスタジオセットを再現したCGを合成して放送された[注 6]。4月6日より『報道ステーション』『サタデーステーション』と3番組共用の新スタジオセットが使用開始され、本番組も4月12日放送分より新セットで放送している。

コーナーの内容によって、テレビ朝日のサービスエリアの首都圏以外で起きた出来事でも、当該地域のANN系列局の代わりにテレビ朝日が制作・取材を直接う場合がある。

再び21時台へ[編集]

2020年9月27日を以て、前身番組『報ステSUNDAY』からメインキャスターを務めてきた長野智子が降板[13]。また、板倉・林・佐藤、それにコメンテーターの後藤やフィールドキャスターの斎藤も長野と共に揃って降板した。

その後、同年10月18日から番組が全面リニューアルされた。今回のリニューアルでは「明日への再起動(リブート)」をコンセプトに掲げ、日曜の夜に新しい1週間を前向きに迎えるための"明日へのヒント"を感じさせるニュース番組を目指すとしている。長野に替わる新たなメインキャスターには、同年9月まで土曜朝の情報番組『週刊ニュースリーダー』(一部地域非ネット)や日曜朝の情報番組『サンデーLIVE!!』を担当していた小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)と1年ぶりの当番組復帰となる森川夕貴(テレビ朝日アナウンサー)が就任。また、スポーツキャスターのポジションが2年半ぶりに設けられ、そちらには安藤萌々(テレビ朝日アナウンサー)が登板。なお、小木・森川は『報道ステーション』、安藤は『グッド!モーニング』への出演もそれぞれ継続する。

その他、同時に、放送時間も2年半ぶりに21時台(21:00 - 21:55)に戻り、日曜最終版のANNニュースとしての役割も当番組が担う[14][15]。これにより、テレビ朝日の全曜日のゴールデン・プライムタイムに報道番組が編成される状態が2年半ぶりに実現する。これに伴う21時台の番組『日曜プライム』は2020年9月27日に、月曜未明(日曜深夜)で放送してきた『ANN NEWS&SPORTS』は同年9月28日(27日深夜)に、それぞれ終了した。同年10月4日からは、17:25[注 7] - 18:00枠で当番組に替わる日曜夕方のANNニュースとして『ANNスーパーJチャンネル(日曜版)』が2年半ぶりに復活[16][17][18][19]。さらに、新たなオープニングテーマ曲として、男女混合4ピースバンド・緑黄色社会が番組に書き下ろした新曲『LADYBUG』を起用する[20](なお、この曲は『サタステ』でも2020年10月3日の放送から使用されているが、同月17日以降は当番組とは違いインストゥルメンタル版を使用(3日・10日は暫定的にオリジナル版を使用))。

また、このリニューアルをもって2000年4月に『ザ・スクープ』に出演するようになって以来20年半続いてきたテレビ朝日における長野のレギュラー番組シリーズが終了した[13]。なお、2020年10月4日・11日は番組リニューアルへ向けた準備のため放送休止となり、この両日の最終版ニュースは5日・12日0:25 - 0:30(4日・11日深夜)に『ANNニュース』を放送し補完した。

2021年10月10日より、コメンテーターには『報道ステーション』から異動となる太田昌克を起用[21]。またこのリニューアルと同時に森川はテレビ朝日系列の夕方の報道番組『スーパーJチャンネル』のメインキャスターに就任したが、出演曜日を火 - 金曜に絞り(月 - 木曜のメインキャスターは 松尾由美子)、本番組への出演を継続している。

2022年10月9日より、タイトルロゴが一部変更。テロップ類も『サタステ』と一部共通化された。

2023年4月3日、森川が降板し『Jチャンネル』に専念(同番組へ月曜日も出演するようになった)。翌週の9日からは『報道ステーション』でメインキャスターからフィールドキャスターに転じた渡辺瑠海(テレビ朝日アナウンサー)が本番組にも出演するようになった。また、番組テーマ曲がVaundyの『美電球』に変更された。

歴代のキャッチフレーズ[編集]

  • 2017年4月23日 - 2020年9月27日:ニュースな週末 みつめる日曜
  • 2020年10月18日 - 2022年10月2日:明日へ向けて、再起動。
  • 2022年10月9日 - :新しい明日へ「再起動」

出演者[編集]

表記されていない人物は、出演時点でテレビ朝日アナウンサー

メインキャスター
  • 小木逸平(2020年10月18日 - ) - ニュース・司会進行を担当、代役は佐々木一真が担当。
  • 渡辺瑠海(2023年4月9日 - )
スポーツキャスター
フィールドキャスター
コメンテーター

過去の出演者[編集]

メインキャスター・コメンテーター・サブキャスター・スポーツキャスター
期間 メインキャスター コメンテーター サブキャスター スポーツキャスター
男性 女性
2017.4.23 2018.3.25 (配置なし) 長野智子1 後藤謙次1・2 板倉朋希2・3 紀真耶3
2018.4.1 2020.9.27 板倉朋希2・3
2020.10.18 2021.10.3 小木逸平2 森川夕貴2 週替わりゲスト (配置なし) 安藤萌々2
2021.10.10 2022.6.26 太田昌克
2022.7.3 2023.4.2 田原萌々
2023.4.9 現在 渡辺瑠海2

ニュースランキング・お天気キャスター・フィールドキャスター・注目ニュース 読みくらべ
期間 ニュースランキング お天気キャスター フィールドキャスター 注目ニュース 読みくらべ
2017.4.23 2018.3.25 (配置なし) 森川夕貴2 林美沙希1 (配置なし)
2018.4.1 2018.9.30 森川夕貴2 プチ鹿島
2018.10.7 2019.9.29 斎藤康貴
2019.10.6 2020.3.29 久冨慶子 下村彩里2
2020.4.5 2020.9.27 林美桜 佐藤ちひろ
2020.10.18 2023.4.2 (配置なし) 森川夕貴2 佐々木一真 (配置なし)
2023.4.9 現在 渡辺瑠海2

主なコーナー[編集]

  • ニュース
ゴールデンタイム時代は、現在の土曜夜に放送されている『サタデーステーション』や前番組『ANN NEWS&SPORTS』と同様、放送開始時点までの24時間の主なニュース・最新のニュースが伝えられる。2017年上半期までは、「最新ニュース24h」として放送していた。これは、『ANN NEWS&SPORTS』の役割を持っている。
夕方時代は、前番組・前身枠となる『ANNスーパーJチャンネル (日曜版)』や『報道ステーション SUNDAY』と同様に最新のニュースが伝えられる。放送枠を日曜夕方に移動した2018年度からはオープニング直後と17時台後半にお届けしている。この為、『ANNスーパーJチャンネル』の日曜版の役割を持っている。
  • スポーツ
ゴールデンタイム時代(第1期)は板倉と紀のコンビで、夕方時代は板倉が、ゴールデンタイム時代(第2期)は小木[22]→安藤が伝える最新のスポーツニュースコーナー。前述したように、枠移動前は日本プロ野球NPB)のシーズン中には、他局より早く21:30頃から放送している。放送枠を日曜夕方時代の2018年度から2020年度の上半期までは17:45頃から放送されていた。
ゴールデンタイム時代(第1期)、コーナーの最後には、「今日のガッツポーズ」(『報ステ』の「きょうの熱盛」に相当するミニ企画)を放送(放送しない場合もあった)。放送日の主なスポーツイベントから、選手がガッツボーズを披露した瞬間の映像をダイジェスト形式で流す。NPBの試合に特化した「きょうの熱盛」と違って、プロ野球以外のスポーツや、日本以外の国で催されたスポーツイベントもダイジェストの対象に含めていることが特徴。
ゴールデンタイム時代(第2期)、コーナーの最後には、「スポ神」(『報ステ』の「きょうの熱盛」に相当するミニ企画)を放送。コーナー冒頭では安藤がゴルフなどに挑戦してからタイトルコールをするのが恒例になっている。こちらも、NPBの試合に特化した「きょうの熱盛」と違って、「今日のガッツポーズ」のようにプロ野球以外のスポーツや、日本以外の国で催されたスポーツイベントもダイジェストの対象に含めていることが特徴。『ANN NEWS&SPORTS』終了以降、本番組が事実上でその番組の役割を担っている。
  • 日曜のカンニングペーパー
トレンドから時代を見つめる特集コーナー。
  • 天気予報
森川が全国の天気を伝える。 2018年3月25日までは、21:30頃にテレビ朝日屋上や毛利庭園から、全国の天気を伝えていた。夕方時代の2020年9月27日までは、森川→下村→佐藤が関東の天気を伝える。番組終盤の関東ローカル枠での放送となり、テレビ朝日と熊本朝日放送、山形テレビ(2020年5月以降、17:49ごろに放送される場合のみ)、長野朝日放送(不定期)以外では放送されない。

過去のコーナー[編集]

  • 注目ニュース 読みくらべ
夕方時代に新設されたコーナー。プチ鹿島が担当する。各紙の新聞読みくらべについて解説するコーナー。16時台か17時台前半に行われる。
  • Sunday Station Weekly Ranking
夕方時代に新設されたコーナー。主に17時台前半に行われている。朝日新聞デジタルで注目された1週間のニュースランキングトップ10を紹介。森川→久冨→林と板倉が担当。『報ステSUNDAY』の「ビッグデーターキーワードランキング」と似たコーナー。
  • 今週の言葉
夕方時代に新設されたコーナー。言葉で伝える特集コーナー。
  • 特集(○○)station
「日曜目線で切り取る」と称して、さまざまな内容を取り上げる。○○にはその特集の内容に応じた言葉が入る。
  • もしもし後藤です後藤さんがズバリ
後藤が話題のニュースの当事者に電話取材しその背景を解説する。後者は電話取材がない場合である以外前者と同じ。夕方時代は番組終盤の関東ローカル枠での放送となり、テレビ朝日と熊本朝日放送、山形テレビ(2020年5月以降、17:49ごろに放送される場合のみ)、長野朝日放送(不定期)以外では放送されない。また、短縮放送で後藤が出演しない場合はコーナー休止となる(その場合、天気予報の時間が通常より数分繰り下げられる)。

ネット局[編集]

「サンデーステーション」ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送日時
ゴールデンタイム時代 夕方時代
関東広域圏 テレビ朝日(EX)
【制作局】
テレビ朝日系列 日曜日 20:54 - 21:54
(第1期)

日曜日 21:00 - 21:55
(第2期)

日曜日 21:00 - 22:00
(第2期)
日曜日 16:30 - 18:00
新潟県 新潟テレビ21(UX)[注 8]
長野県 長野朝日放送(abn)
石川県 北陸朝日放送(HAB)
香川県・岡山県 瀬戸内海放送(KSB)
北海道 北海道テレビ(HTB)☆ 日曜日 16:30 - 17:55
青森県 青森朝日放送(ABA)
岩手県 岩手朝日テレビ(IAT)
宮城県 東日本放送(KHB)☆
秋田県 秋田朝日放送(AAB)
山形県 山形テレビ(YTS)
福島県 福島放送(KFB)[23]
静岡県 静岡朝日テレビ(SATV)
中京広域圏 名古屋テレビ(メ〜テレ/NBN)☆
近畿広域圏 朝日放送テレビ(ABC TV)[注 9]
広島県 広島ホームテレビ(HOME)☆
山口県 山口朝日放送(yab)
愛媛県 愛媛朝日テレビ(eat)
福岡県 九州朝日放送(KBC)☆
長崎県 長崎文化放送(NCC)
熊本県 熊本朝日放送(KAB)
大分県 大分朝日放送(OAB)
鹿児島県 鹿児島放送(KKB)
沖縄県 琉球朝日放送(QAB)
  • 日曜夕方時代、ネット局により放送終了時刻にずれがある。これは番組終盤に設定されているローカル枠の途中で早く切り上げ、別のミニ番組を放送する局があるためである。なお、テレビ朝日以外のネット局では、番組終了時にテレビ朝日が地方局向けに制作した5秒間のエンドタイトル映像を流している(ただし流れない局もある)。
  • 日曜夕方に放送していた2018年4月から2020年9月までは、当番組の後半(17:25 - 17:51〈2020年度からは17:49〉)を全国ニュースパートに充てていた。そのため、当番組の放送時間帯で以下の事例に該当する系列局では、16:30 - 17:25までのパートを臨時にネット返上とし、17:25に飛び乗り形式で当番組を途中から放送していた。なお、17:25から飛び乗る場合には、全国ニュースパートおよびローカルニュースのみ放送。全国ニュースパートでは、タイトル映像や出演者の挨拶を割愛したうえで、ネームテロップのみ表示していた。こうした事情から、ネットスポンサーが付くのは17:35以降(2020年度は17:12頃)となっていた(17:25からネットする局がある場合は、通常17:35頃〈2020年度は17:12頃〉に行うローカルスポンサーの読み上げが、17:24に読み上げられた)。
    • 日本野球機構加盟プロ野球球団の本拠地が放送対象地域内にある系列局(放送局欄で☆マークを付けた局=北海道テレビ・東日本放送・名古屋テレビ・朝日放送テレビ・広島ホームテレビ・九州朝日放送)で、プロ野球中継(主にローカル放送)の放送時間を、当番組の放送枠内に設定した延長オプション(最大17:25)の行使によって延長する場合。
    • 朝日放送テレビが、毎年7月に『ABCお笑いグランプリ』を当番組の放送枠内で放送する場合。
    • 朝日放送テレビは、2018・2019年8月の全国高校野球選手権大会期間中はプロ野球中継時と事情が異なり、17:25時点で中継が続いている場合は全編ネット返上となっていた。ただ、16時台終盤もしくは17時台前半に中継が終了した場合はプロ野球中継時と同様の対応を取っていた(雨天中止もしくは16:30以前に中継が終了した場合は通常通り16:30からネット)。全編ネット返上となった場合は、中継終了後に『ABCニュース』を代替で放送した。なお、2020年は新型コロナウイルスの影響で全国高校野球選手権大会が開催中止となったものの、同様の理由で開催中止になった同年の選抜高校野球に出場予定だった32校が参加する交流大会が8月10日 - 17日の日程で行われ、朝日放送テレビでも全試合の生中継を実施。このうち、大会期間中唯一日曜日と重なった8月16日については、17:25まで関西ローカルの中継番組を放送した後、当番組は17:25からの飛び乗りでネット受けした。

放送時間[編集]

「サンデーステーション」放送時間の変遷
期間 放送時間(JST
2017.4.23 2018.3.25 日曜 20:54 - 21:54(60分)
2018.4.1 2020.9.27 日曜 16:30 - 18:00(90分)
2020.10.18 2023.3.19 日曜 21:00 - 21:55(55分)
2023.4.16 日曜 21:00 - 22:00(60分)

放送時間・中止の備考[編集]

ゴールデンタイム時代(第1期)
  • 前述の通り、後期を中心に特番編成の都合で時間変更・休止となる事例が頻発し、休止となった場合は代替として当日深夜または翌日未明に5 - 15分間の『ANNニュース』または『ANN NEWS&SPORTS』を放送した。
夕方時代
  • 年末年始と重なる場合は特別編成のため休止され、代替として17時台または18時台に30分間の『ANNスーパーJチャンネル』が編成された。また、スポーツ中継などに伴う特別編成で、放送時間が拡大もしくは大幅短縮となる場合があった。その際、後者の場合コメンテーターは出演しなかった。
ゴールデンタイム時代(第2期)
  • 特番編成の都合で時間変更・短縮となる事例がゴールデン時代第1期より多く、主に朝日放送テレビ制作番組の『ポツンと一軒家』や長時間特番による。ただ、年末年始や国政選挙の投開票日と重なる場合(後者の場合は平日の『報道ステーション』をベースとした開票特別番組『選挙ステーション』を放送[注 10])以外で休止することは無く、23:00頃以降に開始する場合でも30分の短縮版で必ず放送される(一部例外あり、詳細は後述)。年末年始と重なる場合は特別編成のため休止され、代替として当日深夜または翌日未明に10分間の『ANNニュース』が編成される。
  • 年末に『M-1グランプリ』(朝日放送テレビ放送制作)放送後に当番組を放送せず、自社制作のバラエティ番組を挟んで23時台に当番組を放送するのが通例となっている。(2020 - 2022年は22時枠バラエティ番組との事実上枠交換による)
  • 特番などによる放送の休止・内容・時間変更、『選挙ステーション』放送時以外で休止となったケースは以下の通り。
    • 2020年12月27日…本来の時間帯にスペシャルドラマが編成された関係もあり16:30 - 18:00に繰り上げ・拡大の上「年末スペシャル」として放送(『ANNスーパーJチャンネル』は休止、当番組内でその代替となるニュースも挿入した)。深夜の最終版ニュースは23:55 - 翌0:05に『ANNニュース』を放送し対応した。
    • 2021年7月25日…8:30 - 23:00に東京オリンピックの中継・ハイライト特番を、23:00 - 翌2:00に『東京五輪プレミアム』をそれぞれ放送のため番組自体を休止。後者の番組内で代替の『ANNニュース』を放送した。
    • 2021年12月12日…通常より30分拡大の21:00 - 22:25にて放送。翌々週26日は年末特別編成のため1時間繰り下げて放送。
    • 2022年10月23日…当初通常より4分繰り上げの20:56より開始予定だったが[注 11]、当日の前座番組『プロ野球SMBC日本シリーズ2022第2戦 東京ヤクルト×オリックス』の放送時間が60分延長されたため、21:56より放送開始。しかし日本シリーズが継続中だったため本番組に内包する形で試合終了直後の23:08頃まで中継を継続。その後通常のニュースや天気予報を放送し、最終的に23:31まで枠拡大された[注 12]
    • 2022年11月27日…18:40 - 翌1:00に『2022 FIFAワールドカップ 日本×コスタリカ&ベルギー×モロッコ』中継とワールドカップハイライトのコンプレックス番組を放送[注 13]のため番組自体を休止。28日1:00 - 1:10に代替の『ANNニュース』を放送した。
    • 2022年12月18日…『M-1グランプリ』を放送する関係上、2020年・2021年の同番組放送時と同様の対応を取った。翌週25日は年末特別編成のため1時間繰り下げて放送。
    • 2023年5月21日は第49回先進国首脳会議G7広島サミット)開催に伴い、G7拡大版SPとして、22:30まで放送時間が拡大。
    • 2023年7月16日…19:00 - 21:56に『ポツンと一軒家』(朝日放送テレビ制作)の3時間スペシャルを放送のため、後座番組である同局制作の日10ドラマの休止[注 14]に伴う穴埋めを兼ねる形で1時間繰り下げ・6分短縮(22:00 - 22:54)して放送した(事実上の枠交換)。
    • 2023年7月23日…19:50 - 22:00に『世界水泳福岡2023 競泳・第1日』中継を、22:00(一部地域は22:06)から『第151回全英オープンゴルフ・最終日』中継をそれぞれ放送のため、番組自体を休止。後者の番組内で代替の『ANNニュース』を放送した。
    • 2023年12月24日…『M-1グランプリ』を放送する関係上、2020年・2021年の同番組放送時と同様の対応を取った。
    • 2024年1月7日…本来の時間帯で放送予定だったが、同年1月1日に放送予定だった『芸能人格付けチェック』お正月スペシャルが令和6年能登半島地震の緊急報道特別番組の影響で振替放送されたため、22:00 - 22:56に放送。

テーマ曲[編集]

現在のテーマ曲[編集]

過去のテーマ曲[編集]

関連番組[編集]

  • サタデーステーション
  • 報道ステーション
  • 報道ステーション SUNDAY
    2011年10月2日 - 2017年4月2日の間、毎週日曜日に放送され、当番組の前身番組に当たる報道番組。平日の『報道ステーション』との連携・強化が狙いとなっていた。2015年3月29日までは昼前の放送だったが、2015年4月5日以降は2018年度~2020年度前期の当番組と同じく16:30 - 18:00に放送されていた。
  • スーパーJチャンネル / ANNスーパーJチャンネル
    平日・週末に放送されている夕方の報道・情報番組。

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2017年4月3日 - 2018年4月1日の52週を指す。
  2. ^ 2017年4月3日 - 5月14日。
  3. ^ テレビ朝日のみ、20:58 - 21:00に事前ミニ枠として『今夜の日曜プライム』を別途放送。
  4. ^ ただし、現在も年末年始などでニュース番組枠が短縮される際には日曜日にも本番組の代替として『ANNスーパーJチャンネル』が放送されることがある。
  5. ^ 2020年3月末以降、久冨は朝の情報ワイド番組『グッド!モーニング』に6年ぶりに復帰。一方、下村は入社時から出演していた『報ステ』に全曜日出演するようになった。
  6. ^ ちなみに、『報ステ』と『サタステ』については建て替え期間中本社1階のアトリウムに簡易のセットを建てて放送していた。また、通常当番組や『報ステ』『サタステ』と同じスタジオを使用している『グッド!モーニング』『大下容子 ワイド!スクランブル』でも、2020年3月30日 - 4月3日は別のスタジオを間借りして放送された。
  7. ^ 一部地域は17:30から開始
  8. ^ 2019年3月31日までは17:55終了。
  9. ^ 枠移動前の2018年3月25日までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送。
  10. ^ 最初の事例は2021年10月31日(第49回衆議院議員総選挙)。ただ、同日放送の『選挙ステーション2021』には当番組からも小木・森川が開票速報キャスターとして出演した(小木は第1部、森川は第2部にそれぞれ出演)。
  11. ^ 通常20:56からのローカル枠ミニ番組(関東地区は『食ノ音色』)は本番組と枠交換され21:51からに変更されていた。
  12. ^ この日は特集コーナーやスポーツコーナーが中止となったほか、太田・田原は大幅な内容変更に伴い出演することは無かった。
  13. ^ 番組表上では21:40に分岐点があった。また、17:00 - 18:40に『タモリステーション〜ドイツに歴史的勝利!!日本サッカー運命の決戦直前SP!!〜』も別途放送。
  14. ^ 前作の『日曜の夜ぐらいは…』が7月2日に終了、次作の『何曜日に生まれたの』が8月6日開始となっている。
  15. ^ ゴールデンタイム時代(第1期)バスター『Sunday』 / ディオンヌ・ワーウィック『I say a little prayer』 / デズリー『Life』 / バングルス『Manic Monday』 / バングルス『The Bangles』/ ポール・マッカートニーWonderful Christmastime』 / ヴァネッサ・パラディ『Sunday Mondays』
  16. ^ 夕方時代ジョン・バトラー・トリオ『Spring To Come』 / シンプル・プラン『SUMMER PARADISE(feat. Taka from ONE OK ROCK)』 / エド・シーラン『Autumn Leaves』 / ビッグ・スター『September Gurls』 / ジェームス・テイラー『October Road』 / セレイナ・アン『Kiss on November』 / スレイド 『Merry Christmas Everybody』 / アリアナ・グランデ『SantaTellMe』 / ワム!Last Christmas』 / ジョン・ハイアット『Winter time』 / ルーク・ブライアン『Spring Breakdown』 / スピッツ『春の歌』 / 森山直太朗『さくら(独唱)』 / マンゴ・ジェリー『In the Summertime』/ オアシスWhatever』 / キンクス『Autumn Almanac』 / 絢香にじいろ』 / 松たか子明日、春が来たら』 / アンジェラ・アキRain』 / official髭男dism日曜日のラブレター』 / 夏疾風』 / 大原櫻子真夏の太陽

出典[編集]

  1. ^ a b c “高島彩・長野智子がキャスター - テレ朝、土・日21時台に新ニュース番組”. マイナビニュース. (2017年1月4日). https://news.mynavi.jp/article/20170104-a275/ 2017年1月4日閲覧。 
  2. ^ “[テレ朝]タイムテーブル大幅改革へ 週末ニュース新設で土曜ワイド&日曜洋画はどうなる?”. マイナビニュース. (2017年1月4日). http://news.mynavi.jp/news/2017/01/04/339/ 2017年1月5日閲覧。 
  3. ^ “土曜の夜は高島彩、テレ朝4月から週末も夜報道番組”. 日刊スポーツ. (2017年1月5日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1760981.html 2017年1月5日閲覧。 
  4. ^ テレビ朝日:土日にニュース新設で「独創的なタイムテーブル」と自信 ゴールデン帯32.4%と大幅改編 2017年3月7日 MANTANWEB(まんたんウェブ)。
  5. ^ テレ朝土日プライム帯ニュース参入! 迎え撃つTBS&フジ…今後の勢力図に注目 2017年3月7日 MANTANWEB(まんたんウェブ)。
  6. ^ テレ朝、土日大幅改編の成果表れず - TBSがG・P帯視聴率民放2位に浮上 マイナビニュース 2017年5月15日発行、同月16日閲覧。
  7. ^ テレ朝、日曜編成を大改革!新枠『日曜プライム』も誕生 マイナビニュース 2018年2月23日発行、同日閲覧。
  8. ^ テレビ朝日:「サタデーステーション」は好調で枠拡大 「サンデーステーション」は夕方へ まんたんウェブ 2018年3月8日発行、同日閲覧。
  9. ^ テレ朝、日曜夜を再び単発枠に『サンデーステーション』は夕方へ マイナビニュース 2018年2月23日発行、同日閲覧。
  10. ^ テレビ朝日:日曜夜に「日曜プライム」枠を新設「サンデーステーション」は夕方に移動 マイナビニュース 2018年2月23日閲覧。
  11. ^ テレ朝「サンデーステーション」スタート1年で日曜夕方に枠移動 スポーツニッポン 2018年3月8日発行、同日閲覧。
  12. ^ 『サンジャポ』18.6% 『バンキシャ』19.8% 首都圏外出自粛で高視聴率 マイナビニュース 2020年3月30日発行、2020年5月18日閲覧。
  13. ^ a b 長野智子、フジ『とくダネ!』でコメンテーター初挑戦「散らかりぶりをご覧ください」”. ORICON NEWS (2020年9月29日). 2020年9月29日閲覧。
  14. ^ "テレビ朝日『サンデーステーション』日曜夜に逆もどり キャスター交代も決定". ORICON NEWS. オリコン. 13 July 2020. 2020年7月13日閲覧
  15. ^ "『サンデーステーション』2年半ぶりG帯復帰 小木アナ&森川アナ起用". マイナビニュース. マイナビ. 13 July 2020. 2020年7月13日閲覧
  16. ^ "長野智子サンデーステーション卒業 後任小木&森川". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 13 July 2020. 2020年7月13日閲覧
  17. ^ "サンデーステーション:10月から日曜午後9時枠へ 小木逸平アナと森川夕貴アナが出演". まんたんウェブ. MANTAN. 13 July 2020. 2020年7月13日閲覧
  18. ^ "テレ朝「サンデーステーション」が秋改編で夜枠に キャスターは小木、森川両アナの"報ステ"コンビ". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 13 July 2020. 2020年7月13日閲覧
  19. ^ "テレ朝「サンデーステーション」10月から午後9時に移動…TBS日曜劇場と視聴率勝負". スポーツ報知. 報知新聞社. 13 July 2020. 2020年7月13日閲覧
  20. ^ "「サンデーステーション」が午後9時に放送枠移動 新OP曲に緑黄色社会を起用". ENCOUNT. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧
  21. ^ 編集部 (2021年7月21日). “大越健介氏「報ステ」、レギュラーコメンテーター“置かない”方式 専門家や記者が担当”. ENCOUNT. 株式会社Creative2. 2021年8月2日閲覧。
  22. ^ 前述の通り、安藤が出演できかった2020年10月の初回から2週分を代わって担当。
  23. ^ 2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月13日閲覧。
  24. ^ Vaundy楽曲「美電球」、テレ朝『サタステ』『サンステ』新オープニングテーマに決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月5日). 2023年4月5日閲覧。
  25. ^ 桑原あいと石若駿 国内若手No.1コンビによるコンセプチュアルな注目デュオアルバム”. HMV&BOOKS online. 2018年5月18日閲覧。
  26. ^ "緑黄色社会がテレ朝「サタデーステーション」「サンデーステーション」の共通テーマ曲を担当". スポーツ報知. 報知新聞社. 29 September 2020. 2020年9月29日閲覧
  27. ^ ディーン・フジオカ リリースイベントの会場でラジオ公開収録が決定”. E-TALENTBANK (2017年8月17日). 2018年5月18日閲覧。
  28. ^ KAZSIN「Two-Seam」のシングル楽曲ダウンロード、音楽ランキングならmusic.jp!”. music.jp (2017年5月3日). 2018年12月27日閲覧。

外部リンク[編集]

テレビ朝日およびANN系列 日曜最終版のANNニューススポーツニュース枠
前番組 番組名 次番組
GET SPORTS
【同番組そのものは継続だが、
内包番組『ANN NEWS&SPORTS』は打ち切り】
※同番組に限り月曜未明に放送
サンデーステーション(第1期)
(2017年4月23日 - 2018年3月25日)
ANN NEWS&SPORTS
【月曜未明の「日曜版」の放送が復活】
※同番組のみ月曜未明に放送
ANN NEWS&SPORTS
※同番組に限り月曜未明に放送
サンデーステーション(第2期)
(2020年10月18日 - )
-
テレビ朝日およびANN系列 日曜夕方のANNニュース
ANNスーパーJチャンネル(第2期)
【ANN冠付きのものは再度廃枠】
サンデーステーション
(2018年4月1日 - 2020年9月27日)
ANNスーパーJチャンネル(第3期)
【日曜の放送が再開】
テレビ朝日 日曜20:54 - 20:58
前番組 番組名 次番組
ANNニュース・あすの空もよう
サンデーステーション
(2017年4月23日 - 2018年3月25日)
食ノ音色
【土曜21:54 - 21:58枠から枠移動】
テレビ朝日 日曜20:58 - 21:00
日曜エンターテインメント
※20:58(or 21:00) - 23:10
今夜の日曜洋画
(または『日曜エンタ』の事前枠
〈週により『日曜エンタ』の開始時刻が異なる。〉)
サンデーステーション
(2017年4月23日 - 2018年3月25日)
テレビ朝日系列 日曜21:00 - 21:54
日曜エンターテインメント
※20:58(or 21:00) - 23:10
サンデーステーション(第1期)
(2017年4月23日 - 2018年3月25日)
日曜プライム
※21:00 - 23:05
日曜プライム
※21:00 - 22:54
サンデーステーション(第2期)
(2020年10月18日 - )
-
テレビ朝日系列 日曜21:54 - 21:55
日曜プライム
※21:00 - 22:54
サンデーステーション(第2期)
(2020年10月18日 - )
-
テレビ朝日系列 日曜21:55 - 22:00
くりぃむナンタラ
※21:55 - 22:55
【水曜「スーパーバラバラ大作戦」第2部枠に移動・縮小して継続】
サンデーステーション(第2期)
(2023年4月2日 - )
-
テレビ朝日 日曜16:30 - 17:25
帰れまサンデー・見っけ隊
※16:30 - 17:30
【ここまではローカルセールス枠】
【『帰れマンデー見っけ隊!!』に改題の上、
月曜19:00 - 20:00枠に移動】
サンデーステーション
(2018年4月1日 - 2020年9月27日)
路線バスで寄り道の旅
※16:15 - 17:25
【55分繰り下げ・5分拡大】
テレビ朝日 日曜17:25 - 17:30
帰れまサンデー・見っけ隊
※16:30 - 17:30
サンデーステーション
(2018年4月1日 - 2020年9月27日)
ANNスーパーJチャンネル(第3期)
※17:25 - 18:00
テレビ朝日 日曜17:30 - 18:00
ANNスーパーJチャンネル(第2期)
サンデーステーション
(2018年4月1日 - 2020年9月27日)
ANNスーパーJチャンネル(第3期)
※17:25 - 18:00