ガーランド迫撃砲 オーストラリア軍第6大隊(6th Battalion)の写真 ガーランド迫撃砲(Garland Mortar)とは第一次世界大戦でオーストラリア軍が使用した迫撃砲である。 木製の台座に砲身が仰角45度固定で取り付けられた簡単な構造をしている。 スペック[編集] 口径:65mm 仰角:45度固定 高さ:370mm 長さ:400mm 幅:200mm 出典[編集] オーストラリア戦争博物館(英語) ウィキメディア・コモンズには、ガーランド迫撃砲に関連するメディアがあります。 この項目は、武器・兵器に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:軍事/Portal:軍事)。表示編集