ウルトラシリーズの作品一覧

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ウルトラシリーズの作品一覧(ウルトラシリーズのさくひんいちらん)は、特撮テレビ番組を中心とした『ウルトラシリーズ』の作品一覧である。

TBS版『ウルトラシリーズ』[編集]

ウルトラQ
1966年1月2日 - 7月3日。全28話(初回放送全27話)。
ウルトラマン
1966年7月17日 - 1967年4月9日放送。前夜祭+全39話。
キャプテンウルトラ[注釈 1][注釈 2]
1967年4月16日 - 9月24日放送。全24話。
ウルトラセブン
1967年10月1日 - 1968年9月8日放送。全49話。
怪奇大作戦
1968年9月15日 - 1969年3月9日放送。全26話。

テレビシリーズ[編集]

第1期ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)[編集]

ウルトラQ
1966年1月2日 - 7月3日。全28話。
ウルトラマン
1966年7月17日 - 1967年4月9日放送。全39話。
ウルトラセブン
1967年10月1日 - 1968年9月8日放送。全49話。

第2期ウルトラシリーズ[編集]

帰ってきたウルトラマン
1971年4月2日- 1972年3月31日放送。全51話。
ウルトラマンA
1972年4月7日 - 1973年3月30日放送。全52話。
ウルトラマンタロウ
1973年4月6日 - 1974年4月5日放送。全53話。
ウルトラマンレオ
1974年4月12日 - 1975年3月28日放送。全51話。

第3期ウルトラシリーズ[編集]

ザ☆ウルトラマン
1979年4月4日 - 1980年3月26日放送。全50話(アニメ作品)。
ウルトラマン80
1980年4月2日 - 1981年3月25日放送。全50話。

ウルトラマンキッズ(テレビアニメ)[編集]

ウルトラマンキッズのことわざ物語
1986年4月16日 - 11月19日放送。
ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年
1991年11月17日 - 1992年5月24日NHKBS2NHK教育)。

日本国外製作展開[編集]

ウルトラマンG
1990年9月 - 1991年5月ソフト発売。全7巻(全13話)。オーストラリアとの合作によるオリジナルビデオシリーズ。
1991年12月23日 -1992年 1月4日(NHK-BS2)放送。
ウルトラマンパワード
1993年12月 - 1994年8月ソフト発売。全7巻(全13話)。アメリカとの合作によるオリジナルビデオシリーズ。
1995年4月8日 - 7月1日放送。エンディングテーマがビデオ版から変更されている。

日本国内のテレビスペシャル展開[編集]

平成ウルトラセブン
ウルトラセブン 太陽エネルギー作戦
1994年3月21日放送。
ウルトラセブン 地球星人の大地
1994年10月10日放送。

平成第1期ウルトラシリーズ(平成ウルトラマン三部作)[編集]

ウルトラマンティガ
1996年9月7日- 1997年8月30日放送。全52話。
ウルトラマンダイナ
1997年9月6日 - 1998年8月29日放送。全51話。
ウルトラマンガイア
1998年9月5日 - 1999年8月28日放送。全51話。

平成第2期ウルトラシリーズ (ハイコンセプト・ウルトラマン)[編集]

※ウルトラマンコスモスを除き、ネクサス以降からの通称である。

ウルトラマンコスモス
2001年7月7日 - 2002年9月28日放送。全65話(初回放送分は60話)。
ウルトラマンネクサス
2004年10月2日 - 2005年6月25日放送。全37話(ほか、extra1話)。
ウルトラマンマックス
2005年7月2日 - 2006年4月1日放送。全39話(ほか、総集編1回放送)。
ウルトラマンメビウス
2006年4月8日 - 2007年3月31日放送。全50話。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル / ウルトラマンゼロシリーズ[編集]

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル
2007年12月1日 - 2008年2月23日放送。全13話。
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY
2008年12月20日 - 2009年3月14日放送。全13話。
ウルトラゼロファイト
2012年8月1日 - 9月19日(第1部) / 2012年12月12日 - 2013年3月27日(第2部)放送。全23話。
大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア
2013年9月18日 - 10月16日 / 2014年1月15日 - 2月5日(1st)
2014年6月24日 - 7月8日 / 2014年9月9日 - 10月14日(2nd)。通算全18話。

平成第3期ウルトラシリーズ(ニュージェネレーションヒーローズ)[編集]

ウルトラマンギンガ
2013年7月10日 - 8月14日(前期) / 2013年11月20日 - 12月18日(後期) / 2014年2月26日(番外)放送。全11話+番外編1話。
ウルトラマンギンガS
2014年7月15日 - 9月2日(前期) / 11月4日 - 12月23日(後期)。全16話。
ウルトラファイトビクトリー
2015年3月31日 -6月23日。全13話。
ウルトラマンX
2015年7月14日 - 2016年1月5日。全22話。
ウルトラマンオーブ
2016年7月9日 - 12月24日。全25話[1]
ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!
2017年4月15日 - 6月3日。全8話。
ウルトラマンジード
2017年7月8日 - 12月23日。全25話。
ウルトラマンR/B
2018年7月7日 - 12月22日。全25話。

令和第1期ウルトラシリーズ(ニュージェネレーションヒーローズ)[編集]

ウルトラマンタイガ
2019年7月6日 - 12月28日。全25話+特別編2話。
ウルトラマンZ
2020年6月20日 - 12月26日。全25話+特別総集編3話。
ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA
2021年7月10日 - 2022年1月22日。全25話+特別総集編3話。
ウルトラマンデッカー
2022年7月9日 - 2023年1月21日。全25話+特別総集編3話。
ウルトラマンブレーザー
2023年7月8日 - 2024年1月20日。全25話+特別総集編3話。
ウルトラマンアーク
2024年7月6日 - 2025年1月

夜間番組[編集]

ウルトラQ dark fantasy
2004年4月6日 - 9月28日放送。全26話。
ULTRASEVEN X
2007年10月5日 - 12月21日放送。全12話。
ウルトラゾーン
2011年10月16日 - 2012年3月25日放送[注釈 3]。全23話。
ネオ・ウルトラQ
2013年1月12日 - 3月30日放送。全12話。

その他のテレビ番組[編集]

帯番組[編集]

『ウルトラファイト』と『メロス』と『ナイス』はTBS系。その他はすべてテレビ東京(東京12チャンネル)系。CS放送でも帯番組を放送。

厳選番組[編集]

ウルトラマン列伝
2011年7月6日 - 2013年6月26日放送。全104話。
新ウルトラマン列伝
2013年7月3日 - 2016年6月25日放送。全155話。
ウルトラマンゼロ THE CHRONICLE
2017年1月7日 - 6月24日。全25話。
ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE
2018年1月6日 - 6月30日。全26話。
ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル
2019年1月5日 - 6月29日。全26話。
ウルトラマン クロニクル ZERO&GEED
2020年1月11日 - 6月13日。全23話。
ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ
2021年1月9日 - 6月26日。全25話。
ウルトラマン クロニクルD
2022年1月29日 - 6月25日。全22話。
ウルトラマン ニュージェネレーション スターズ
第1期:2023年1月28日 - 6月24日。 全22話。
第2期:2024年1月27日 - 。

オリジナルドラマ[編集]

ゲスト出演[編集]

アニメ作品[編集]

情報番組[編集]

関連特番[編集]

  • 現代の主役 ウルトラQのおやじ(1966年6月2日、TBS)
  • 初公開!ウルトラマン裏のウラ(1989年03月)
  • 今、蘇る『ウルトラQ』の世界(1990年4月)
  • 特宝~ウルトラマン放送50年のお宝大集合~ (2016年)
  • 歴史秘話 ウルトラマンヒストリア(2022年7月30日 NHK BSプレミアム)
  • 発表!全ウルトラマン大投票(2022年9月10日 NHK BSプレミアム)

再放送番組[編集]

  • 泉麻人のウルトラ倶楽部 - 1987年夏にTBSが深夜帯に『ウルトラQ』と『ウルトラセブン』の再放送を行った時のタイトル。
    • 『Q』は製作順、『セブン』は監督別で1日に2話ずつ放映された。泉麻人は本編の放映前に登場し、解説を行った。

情報バラエティ番組[編集]

  • うるとら7:00 - 1986年-1996年に日本テレビで放送された情報バラエティー番組。タイトルは「ウルトラセブン」のパロディで、番組初期はウルトラセブンがマスコットキャラクターとして出演していた。また、情報コーナーにはウルトラマンと縁の深い円谷プロダクション創始者の円谷英二の孫・円谷優子も出演していた。
  • ウル活ライフ ~Aマッソ加納がウルトラ沼にはまるまで~(2024年2月14日-、TSUBURAYA IMAGINATION配信)

映画[編集]

昭和期[編集]

平成期[編集]

令和期[編集]

アニメ映画[編集]

ゲスト出演[編集]

VRアトラクション[編集]

オリジナルビデオ[編集]

平成ウルトラシリーズ[編集]

オリジナルビデオアニメ[編集]

オリジナルビデオドラマ[編集]

その他[編集]

Web配信[編集]

ボイスドラマ
短編動画

舞台[編集]

CM[編集]

  • 大手石油会社の出光興産がウルトラマンゼアスとタイアップしたCMを放送。2007年からは「進めウルトラ出光人」という3人の新しいウルトラマンが登場。以前は初代ウルトラマンカネゴンが女優の菅野美穂と共演している。
  • 暖房機メーカーのコロナは、ウルトラマンティガ以降のウルトラヒーローを起用してのCMを流している。2005年度はウルトラマンネクサスジュネッスブルー他が登場。
  • 2005年の川崎市長選の宣伝キャラクターとしてウルトラマンキッズが起用された。
  • 2009年のホンダ・ステップワゴンのCMキャラクターとしてウルトラ家族(ウルトラマン、セブン、エース、タロウ、ダイナ、メビウス、父、母)が登場している。

制作中止になった企画[編集]

ウルトラマン ジャイアント作戦
劇場用作品。テレビシリーズ編集の企画に変更され、検討された内容の一部はテレビシリーズに生かされる。後に本案を基にした漫画や小説が制作されている。
ウルトラマン 怪獣聖書
劇場用作品。佐々木守脚本、実相寺昭雄監督、ATG製作で『ウルトラマン』放送当時の1966年を舞台に、科特隊などのキャストを総変更して製作する予定で脚本も執筆されていた。しかし、ATGなどの都合や、脚本内で公然と天皇を中傷をしていたこと[要出典]、ムラマツキャップ役の小林昭二によるとハヤタとアキコを若いキャストにしたいと言う申し出があって出演を断ったため、未製作に終わった[注釈 7]。『ウルトラQザ・ムービー 星の伝説』の元になる。
ウルトラ超伝説
劇場用作品。『ウルトラマン物語』の次回作として検討されたが、結果が芳しくなかったために企画凍結となった。
ウルトラQ モンスターコンチェルト
劇場用作品。怪獣デザイン公募が行われ、佐々木守による脚本も執筆されていたが、未制作に終わった。企画内容と製作会社を変更し、『ウルトラQザ・ムービー』となる(円谷プロと円谷映像は別会社)。
当時キャラクターデザイナーとして活動していた雨宮慶太は、本作品の怪獣デザイン公募に応募したことがきっかけで、『ウルトラマンUSA』のモンスターデザインに起用された[4]
ウルトラマンG 第2シーズン
日本案とオーストラリア案の二つが存在し、オーストラリア側の続編企画案は、テリー・ラーセンによって考えられていたが詳細は不明。
日本案はシノプシス集が会川昇によりまとめられている。第14話 - 第17話は「バルタン星人編」として、地球へ来襲したバルタン星人に合体巨大化して立ち向かうリュグローとヴェロニカ夫妻の危機に、グレートが帰還するという展開で、ウルトラ兄弟の客演も検討されていた[5]。バルタン星人のデザインも吉田穣によって描かれており、通常の個体の他にトライポッドのような3本足のバルタン星人も描かれている。
ウルトラマンG 日本編
劇場用作品。複数進行していた『G』の続編企画の一つだが、未製作に終わった。
ウルトラマン バルタン星人大逆襲 ウルトラマン・ジュニア誕生
飯島敏宏著『バルタンの星のもとに』掲載未映像化シナリオ。後に制作された『THE FIRST CONTACT』に反映された。
ウルトラマン-遥(はる)かなる夢幻境へ翔(と)べ-
中国との合作企画。佐々木守脚本で絵コンテ及びキャラクターデザインも完成していたが、中国側との諸般の事情によって製作されなかった。一部デザインがウルトラマンネオスに流用される。
ウルトラマンネオス(テレビシリーズ)
ウルトラシリーズ30周年として企画が進められてパイロット版も製作されたが、それまでのウルトラシリーズのTBSでの放送枠が確保できずにMBSの放映枠が確保できたため、別企画に変更という形で中止になった。MBSでの企画は『ティガ』になり、『ネオス』は2000年にデザインや設定を変更してオリジナルビデオ作品として製作された。
ウルトラマンゼアス3
企画が提出された際に、『ティガ&ダイナ』の製作が決定していた。
ウルトラマンジャスティス
テレビシリーズ。『コスモス』の後番組として予定され、『THE BLUE PLANET』にも顔見せで登場していたが製作されず、『THE FINAL BATTLE』でキャラクターの掘り下げが行われた。
YELLOW EYES
劇場用作品。9.11(アメリカ同時多発テロ事件)の影響で企画倒れとなった。ウルトラマンに変身する若者が元は正義の味方ではなく、戦いの中で成長して正義に目覚めるという『ネクサス』以上にダークな路線で企画が進められていたが、テロの影響で路線変更を余儀なくされ、後によりファミリー向けな『ULTRAMAN』に企画が変更された。タイトルの意味は、警告信号の色とウルトラマンの眼の色を合わせたダブル・ミーニングである。
ULTRAMAN 2 requiem
『ULTRAMAN』の不振及び『ネクサス』の打切りによって企画凍結。物語の舞台になる予定だったのは神戸であり、後に『メビウス&ウルトラ兄弟』の物語の舞台となった。
2016年に行われた日本映画監督協会上映会[信頼性要検証]にて小中は断片的に本作の内容について触れており、「怪獣の殺人者ウルトラマンへの疑問提示を行い、戦い以外で決着をつける」という趣旨だったとのこと。準備稿ではウルトラマンノアやスペースビーストなどNプロジェクトの根幹をなす存在は全く登場せず、「主人公は4人の少年少女」、「怪獣は"〜エレメント"という名称」、「怪獣はミミズや犬や人間の変異体」などと記載されていたという証言が多数残っている。
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟2
『超ウルトラ8兄弟』の当初の企画で、タイトルどおり『メビウス&兄弟(以後「前作」)』の続編。前作に登場しなかった東光太郎とウルトラマンタロウを主人公として、怪獣のデザイン画も完成していたが映像化には至らなかった。DVDメモリアルボックスに同梱されたレプリカ台本には、その初期プロット(あらすじ)が掲載されている。


円谷プロダクション非公認作品[編集]

  • ハヌマーンと11人のウルトラマン(英題:SPACE WARRIORS 2000)(1984年、タイ・アメリカ映画、制作:チャイヨー・プロダクション
  • ウルトラマンミレニアム(キャラクター、制作:チャイヨー・プロダクション)
    • Ultraman Millennium Live Show in Bangkok 2001(2001年、タイのライブステージ、制作:チャイヨー・プロダクション)
    • Ultraman Thailand Tour 2003(2003年、タイのライブステージ、制作:チャイヨー・プロダクション)
    • Ultraman Live Show 4D(2004年、タイのライブステージ、制作:チャイヨー・プロダクション)
    • PROJECT ULTRAMAN(2006年、タイ・中国にてテレビ放送予定であったが中止、制作:チャイヨー・プロダクション)
  • 钢铁飞龙之再见奥特曼(英題:Dragon Force: So Long Ultraman、翻訳:ドラゴンフォース さようならウルトラマン英語版)(2017年10月1日、中国映画、制作:広州藍弧文化伝播(ブルーアーク))
    • 钢铁飞龙2之奥特曼力量(英題:Dragon Force 2: Power of Ultraman、翻訳:ドラゴンフォース2 パワー・オブ・ウルトラマン)(2018年11月21日-、中国 Web配信 全26話、制作:広州藍弧文化伝播(ブルーアーク))
    • 钢铁飞龙之奥特曼崛起(英題:Dragon Force: Rise of Ultraman、翻訳:ドラゴンフォース ライズ・オブ・ウルトラマン中国語版)(2019年1月18日公開、中国映画、制作:広州藍弧文化伝播(ブルーアーク))

ゲームソフト[編集]

アーケード、コンシューマー共に一部の作品以外はバンダイナムコゲームス(旧バンダイレーベルと旧バンプレストレーベル)の発売である。

ウルトラシリーズが題材[編集]

SDキャラクターが主人公[編集]

PDキャラクターが主人公[編集]

プレイディアのウルトラシリーズゲームタイトル[編集]

  • ウルトラマンパワード〜怪獣撃滅作戦〜:BAPD-04
  • ウルトラセブン〜地球防衛作戦〜:BAPD-10
  • ウルトラマン〜ひらがな大作戦〜:BAPD-22
  • ウルトラマン〜アルファベットTVへようこそ〜:BAPD-23
  • ウルトラマン〜おいでよ!ウルトラ幼稚園〜:BAPD-26
  • ウルトラマン〜ウルトラランド すうじであそぼう〜:BAPD-28
  • ウルトラマン〜知能アップ大作戦〜:BAPD-29

特撮ヒーロー混載型やあのクロスオーバーゲーム[編集]

モバイルゲーム[編集]

バンダイネットワークス
  • ウルトラマン(i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイ):家庭用ゲームの移植
  • 花めくりウルトラマン(i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイ):FLASHアプリ
  • ウルトラセブン 湖のひみつ エレキングを倒せ!(i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイ):FLASHアプリ
  • ウルトラマンA 異次元人ヤプールの野望(i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイ):FLASHアプリ
  • ウルトラマンティガ 輝けるものたちへ(i-mode、EZweb、Yahoo!ケータイ):FLASHアプリ
バンダイナムコゲームス
GMOゲームセンター
  • ウルトラマンたこ焼きの達人(Android端末)スマートフォン版「Gゲー
  • ウルトラマンわたがしの達人(Android端末)スマートフォン版「Gゲー」
  • ウルトラマン輪投げの達人(Android端末)スマートフォン版「Gゲー」
  • ウルトラマン射的の達人(Android端末)スマートフォン版「Gゲー」
  • ウルトラマンONE WAY RACING(Android端末、iOS端末):スマートフォン版「Gゲー」
  • ウルトラマンピンポンマスター(Android端末、iOS端末):スマートフォン版「Gゲー」
  • ウルトラマンなんて怖くない! 怪獣大逆襲(iOS端末、Android端末)スマートフォン版「Gゲー」
e-Dragon Power
  • ウルトラマン大決戦! ウルトラユニバース(iOS端末、Android端末):スマートフォン用
フューチャースコープ
  • パチスロ ウルトラマンウォーズ(iOS端末、Android端末):スマートフォン用「au スマートパス」(実機からの移植)
フィールズ
  • ウルトラ怪獣クエスト〜円谷プロ怪獣キャッチ&バトル〜(Android端末、iOS端末):スマートフォン用
Nobollel Inc.
  • 怪獣娘〜ウルトラ特訓大作戦〜(Android端末、iOS端末):スマートフォン用
カゼ・ネット
  • 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 デジタルピンボール(iOS端末):スマートフォン用
Animoca Collective
  • Ultraman Galaxy(iOS端末):スマートフォン用 (日本未発売)
DAYAMONZ


円谷プロダクション非公認ゲーム作品[編集]

  • Ultraman Explores the Wonderful World (PC)
  • Ultraman Dabbles with Science (PC)
  • Ultraman Travels to England (PC)
  • Ultraman Conquers Math (PC)
  • Ultraman Episode 1: The Taro Adventure (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Galaxy Alert (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Happy Study 1 (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Happy Study 2 (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Happy Study 3 (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Little Adventure (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Monster Crisis (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Power Fighter (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman The Ultimate Fighting (Microsoft Windows XP)
  • Ultraman Rumble (Android端末、iOS端末):スマートフォン用
  • Ultraman Battle Online (Android端末、iOS端末):スマートフォン用
  • Ultraman Bros. (Android端末、iOS端末):スマートフォン用
  • Ultraman Rumble 2: Heroes Arena (Android端末、iOS端末):スマートフォン用
  • Ultraman Rumble 3 (Android端末、iOS端末):スマートフォン用
  • 『Ultraman: Kaiju Kombat AR』と『Ultraman: Kaiju Kombat』
    • Elevated Gamesからのこれらのモバイルゲームは、NFTの論争のために円谷プロダクションからのライセンスが取り消されました

遊技機[編集]

パチスロ[編集]

  • ウルトラセブン(サミー):1997年1月導入
  • ウルトラマン4号機(サミー)
  • ウルトラマン倶楽部3(サミー):1998年導入
  • ウルトラセブンFINAL(サミー):2000年11月導入
  • ウルトラマン倶楽部ST(サミー):2005年9月導入
    • 実践パチスロ必勝法ウルトラマン倶楽部ST (2006年3月16日, PlayStation 2, サミー)
  • ウルトラマン・ザ・スロット山佐):2008年12月導入
  • パチスロ ウルトラセブン(山佐):2011年8月導入
  • ウルトラマンウォーズ(ビスティ):2013年10月導入
  • パチスロ ウルトラマン(七匠):2016年3月導入
  • パチスロ バルタン星人(七匠):2016年6月導入
  • ぱちスロ ウルトラセブン(オッケー.):2017年9月導入

パチンコ[編集]

  • ウルトラマン(大一商会 1997年3月導入)
  • CRウルトラマン銀河V(大一商会)
  • CRぱちんこウルトラセブン京楽産業 2005年5月導入)
  • CRウルトラQ(ニューギン 2006年9月導入)
  • CRバルタン星人!?(エース電研 2006年10月導入)
  • CR羽根ぱちんこウルトラセブン(京楽産業 2006年11月導入)
  • CRぱちんこウルトラマン(京楽産業 2006年12月導入)
    • 『ぱちんこウルトラマン パチってちょんまげ達人12』(ハックベリー、2007年5月24日、PlayStation 2用ゲームソフト)
  • CRぱちんこウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟(京楽産業 2012年4月導入)
  • CRぱちんこウルトラマンタロウ 暗黒の逆襲(京楽産業 2013年2月導入)
  • CRぱちんこウルトラバトル烈伝 戦えゼロ!若き最強戦士(オッケー. 2015年3月導入)
  • CRAぱちんこウルトラバトル列伝 戦えゼロ!若き最強戦士 Light Edition(オッケー. 2017年3月導入)
  • CRぱちんこウルトラセブン2(京楽産業 2018年7月)

出版物[編集]

小説[編集]

TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE
  • 多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー
  • ウルトラマンデュアル(作:三島浩司
  • ウルトラマンデュアル2(作:三島浩司)
    • ウルトラマンF(作:小林泰三)
  • 小説 ティガ・ダイナ&ウルトラマンガイア 超時空のアドベンチャー(作:長谷川圭一)
  • 蒼い瞳の少女は灰色と名乗った(作:武上純希)
    • 『ウルトラマンR/B超全集』収録。

連載漫画[編集]

テレビ放送と並行して連載されたものは省く。

パロディ漫画[編集]

絵本[編集]

みやにしたつや作。劇団うりんこより舞台版「おとうさんはウルトラマン」も公演されている。

  • おとうさんはウルトラマン
  • おしえてウルトラマン
  • おとうさんはウルトラマン おとうさんの休日
  • 帰ってきたおとうさんはウルトラマン
  • おとうさんはウルトラマン おとうさんの育自書
  • パパはウルトラセブン
  • パパはウルトラセブン みんなのおうち
  • パパはウルトラセブン ママだってウルトラセブン
  • いとしのウルトラマン
  • ウルトラかいじゅう絵本シリーズ

雑誌[編集]

  • ウルトラマンAGE
  • ウルトラマンDNA - 小学館発行。2004年から2006年にかけて、Vol.5まで発行されていた情報誌。Vol.3までは、番宣スポットや店頭用販促PVを収録したDVDが付属していた。
  • ウルトラマンノア - ウルトラマンの基本デザインを一新したULTRA N PROJECTの一環として制作された。従来の作品とは異なり、映像作品としては存在しない。但し、ウルトラマンNプロジェクトとしてプロモーション映像が作られ(ウルトラマンDNA付録DVDにも収録)、『ウルトラマンネクサス』最終回に登場。

新聞[編集]

2011年の「ウルトラマン生誕45周年記念」の企画の一環として報知新聞社(東京・大阪)・読売新聞中部支社(名古屋)・スポーツ報知西部本社(福岡)発行のスポーツ報知にて同6月21日から20回シリーズ連載「光の国を創った人たち」を連載。これはマンガではなく、ウルトラマンシリーズに関わった人物や俳優へのインタビューを通して、ウルトラマンの秘話に迫るというもの

その他の媒体[編集]

ラジオ
プラネタリウム上映作品
イベント

#舞台も参照。

人形劇
  • ウルトラP
プロモーションビデオ
インタラクティブトイ
  • Let's TVプレイ なりきりファイトウルトラマン 撃て!必殺光線!!
  • プレイムービー DXウルトラコクピット
    • プレイムービー DXウルトラコクピット専用ソフト ウルトラマンメビウス外伝 超銀河大戦
ドラマCD
  • ウルトラ怪女子

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 他社作品
  2. ^ 制作:TBS・東映東京制作所
  3. ^ テレビ神奈川千葉テレビ放送テレビ埼玉サンテレビジョン名古屋テレビ放送の5局共同制作であるが、名古屋テレビ放送のみ2012年1月 - 6月放送。
  4. ^ ギマイラなどの着ぐるみなどが登場している。
  5. ^ 制作:円谷映像
  6. ^ a b ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説』公開第3週まで。
  7. ^ 佐々木守の円谷作品脚本集「ウルトラマン怪獣墓場」

出典[編集]

  1. ^ “新ヒーロー「ウルトラマンオーブ」誕生 歴代ウルトラ戦士のパワーを注入”. ORICON STYLE. (2016年4月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2070696/full/ 
  2. ^ “ウルトラマンがシンガポールの観光スポットで戦う! 政府観光局がコラボビデオ配信”. トラベルwatch (インプレス). (2021年12月3日). https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1371407.html 2021年12月21日閲覧。 
  3. ^ @HikariKuroki_の2021年12月17日のツイート2021年12月21日閲覧。
  4. ^ 「スーパー戦隊制作の裏舞台 雨宮慶太」『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀』《1991 鳥人戦隊ジェットマン講談社〈講談社シリーズMOOK〉、2018年5月10日、32頁。ISBN 978-4-06-509613-0 
  5. ^ テレビマガジン新ウルトラマン大全集 1994, p. 101, 「A PRODUCTION OF ULTRAMAN GREAT (EXPLANATION)」
  6. ^ ウルトラマンのマーベル・コミックス、『THE RISE OF ULTRAMAN』カバーイラスト公開!円谷ステーション 2020年3月1日

関連項目[編集]