アンガールズ

アンガールズ
メンバー 田中卓志
山根良顕
別名 アンガ
結成年 2000年9月
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2002年1月 -
出身 現事務所のオーディション
出会い 大学時代のサークル
旧コンビ名 ラスカルズ(田中)
高本山根(山根)
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コント漫才
ネタ作成者 田中卓志
現在の代表番組 元就。
過去の代表番組 少女B
落下女
爆笑問題のバク天!
じゃんが×2スタジアム
同期 ナイツ
オードリー
タイムマシーン3号
U字工事
流れ星☆
ピース
平成ノブシコブシ
NON STYLE
南海キャンディーズ
ダイアンなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2004年第2回 お笑いホープ大賞
2005年第43回 ゴールデン・アロー賞 放送賞(バラエティー部門)
2013年お笑い頂上決戦 1・3・5優勝
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アンガールズ
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
登録者数 1.34万人
総再生回数 約52万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年7月4日時点。
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アンガールズは、ワタナベエンターテインメントに所属する田中卓志山根良顕からなる日本お笑いコンビ。通称「アンガ」。2人とも広島県出身。

メンバー[編集]

田中 卓志(たなか たくし、1976年2月8日 - )(48歳)
ツッコミ(まれにボケ)・ネタ作り担当、立ち位置は向かって右。
広島県府中市出身。広島県立世羅高等学校広島大学工学部第四類(建築系)卒業。
身長188cm、体重60kg。体脂肪率5%(2020年時点で62kg、11.9%)。血液型B型。視力1.0。
愛称は「ミイラ」「たなぴー」「ハゲピスタチオ」「ガイコツ」「たなちゃん」。
好きな食べ物は酢豚、嫌いな食べ物はレバー
下戸で、タバコは吸わない。2023年1月に30代の一般女性との結婚を発表した[1]
山根 良顕(やまね よしあき、1976年5月27日 - )(47歳)
ボケ(まれにツッコミ)・ネタ最終確認担当、立ち位置は向かって左。
広島県広島市安佐南区出身。広島県立祇園北高等学校広島修道大学法学部国際政治学科卒業。
身長180cm、体重53kg。体脂肪率15%(2020年時点で64kg、22.5%)。血液型O型。
愛称は「カッパ」。
好きな食べ物はラザニア、嫌いな食べ物は納豆
酒豪でありで愛煙家。2013年に英会話教師であった一般人と結婚し、娘がいる。

来歴[編集]

大学時代、『ボルケーノ』(VOLCANO)と称する旅行(正確には旅行企画)インカレサークルで出会って友人となる。2000年春頃、先に田中が単身で上京、1ヶ月ほど後から山根が友達2人(1人は山根の相方で、もう1人は田中の相方)を連れて上京。山根はその友達2人と東村山市で生活を始めるも挫折、仕方なく友人の田中と同年9月頃にコンビを結成。現在のプロダクションのオーディションにて合格し、2002年1月付で正式にプロデビュー。ちなみに正式デビュー前においてプロダクション主催のライブへ出演済みのため、波田陽区クールポコ。は後輩にあたる。コンビ名の由来は、2人ともナヨナヨしていて女っぽいため田中が『ガールズ』を考案するも、山根の反対によって否定を意味する「アン(un)」を付け加えたことから。

2004年、『爆笑問題のバク天!』内のコーナー『恐怖のバク天芸人』(『エンタの神様』に絶対出られないような珍芸人を紹介)に登場。ネタをやって1分間審査員に飽きられなければ放送という企画で初めて1分間のネタ披露をやり遂げた芸人となり、番組内で人気を得る。その後、『エンタの神様』や『バク天!』のレギュラーとして出演。

2004年、『笑いの金メダル』(初期の番組内容時)初登場で決勝進出を果たし対戦相手のダイノジと番組初の同点で引き分けとなり、結局両者とも金メダルを取った。

2004年、第2回お笑いホープ大賞受賞。

2004年10月にはニッポン放送オールナイトニッポン2部」の特番『アンガールズのオールナイトニッポンR』を担当した。

2005年2月、『笑いの金メダルSP』で「決めポーズはプロレスラー武藤敬司から無許可でパクった」と告白。武藤本人が登場するドッキリを仕掛けられた。

2005年5月、『金のA様×銀のA様』でカンヌ国際映画祭レッドカーペットに立つ権利を田中が獲得した。なお山根に対しての招待状は発送されなかったため、山根はレッドカーペットの上を歩けなかった。

2005年6月7日、同じく『金のA様×銀のA様』の企画で東京シティ競馬のレース名になる権利を獲得し、『金のA様盃 アンガールズドリーム賞』が9レースで行われた(大井記念前の準メインレース)。芸能人の名前がレース名になったのは北島三郎以来であった。

2005年11月23日、カンニング竹山いつもここからと共に『U.N.O.BAND』という企画物のユニットとしてCDデビュー。田中はギター、山根はベースを担当。

2005年、第43回ゴールデン・アロー賞放送賞(バラエティー部門)を受賞。

2006年8月26日 - 8月27日放送『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』にて、2人でチャリティーマラソンに挑戦した。複数人での参加は1994年のダチョウ倶楽部(3人)以来12年ぶりで、芸人の参加は2003年の山田花子以来。完走を危ぶむ声が多数聞かれ「史上最弱ランナー」と下馬評は最悪だったが実際には番組終了までに余裕を以って完走、エンディングのサライも出演者と共に歌った。このため司会者などから「史上最強ランナー」と評された。

2007年、白石昌則著の『生協の白石さん』の第2弾『生協の白石さん 木洩れ日』の付録CD内で正式にアンガールズとしてCDデビュー。「木洩れ日」(作詞・作曲:白石昌則)を歌唱した。田中曰く「Mr.Children並の高音を出せないと歌えないくらいキーが高い」とされる。

2008年12月31日の第59回NHK紅白歌合戦にて羞恥心 with Paboの応援としてヘキサゴンファミリーと共に出演、「羞恥心」の一部を歌った。アンガールズ出演時が紅白の瞬間最高視聴率となる。

2009年2月10日・11日、東京都新宿区のスペース101で単独ライブ「UNGIRLS-PRO」を開催。これまでのライブタイトルは必ず故郷の広島県にちなんだ名称を用いてきたが、ファンが予想合戦を繰り広げることに嫌気が差して今回からやめた。「PRO」と称したのは、プロスポーツ選手のユニフォームなどに「プロ仕様」の意味で記されていることから(「kinugasa-PRO」など)引用している。

2013年NHKのバラエティー番組「お笑い頂上決戦 1・3・5」で優勝。

2016年、単独ライブを開いてもチケットが売れないという理由からキングオブコントにエントリーする。

2017年、キングオブコントにて決勝進出を果たし[2][3]、最終成績は5位。

エピソード[編集]

ぴったんこカン・カン』および『ぐるぐるナインティナイン』出演時に2人が語るには、セイン・カミュに「『ungirls』という英語の文法は正しくない。『Not girls』だ」と指摘されている(それも「正確な発音で」とは田中の弁)。同じく「アン」の付くアンジャッシュアンタッチャブルに間違われることもしばしば。企画などでもう1人メンバーが増えると、「アンアンアンガールズで〜す」とアンを3回つける(アンで否定、アンアンで肯定、アンアンアンでもう一度否定)。ただし2005年4月の『内村プロデュースSP』でゴルゴ松本TIM)と組んだ際は、『アンゴルズ』というユニット名になっている。またコンビ名の他の候補としては『タモリス(タモリに好かれようと思って)』、『巨神兵(『風の谷のナウシカ』より)』というものがあった。また、デビューして間もない頃は『UNガールズ』としていたため、『アンガールズ』ではなく『ユーエヌガールズ』と呼ばれたことがあるらしい。そのため、現在のようにすべてカタカナ表記にしたと語っている。

2人が出会った当初は異なる大学であることやルックスが被り過ぎで何となく敬遠し合っていたが、サークルの連絡ノートに田中が自分の名前を「たくしのり」と記入していたのを山根が見て、同じ東野幸治ファンだと分かって声をかけ友人関係となる[4]

山根の田中に対する第一印象は「似とるやつがおるなあ」、田中の山根に対する第一印象は「気持ち悪いやつ」。

ネタ見せを無料でさせてもらえる事務所(プロダクション人力舎浅井企画など)のオーディションを多数受け続け、今の事務所に合格した[5]

2人とも広島に本拠地を置くプロ野球広島東洋カープJリーグサンフレッチェ広島F.Cのファンであり、中国新聞にカープについてメッセージを寄せたり山根は2005年5月2日放送『関口宏の東京フレンドパークII』(TBS系列)の「ビッグチャレンジ」でサンフレッチェのグッズを希望し獲得している。

田中はaikoの大ファンで、それをとある番組で言ったところから雑誌上で対談して親交を深める。しかし、国分太一TOKIO)は彼らを嫌っている。理由は「なよなよしているのが体育会系の自分には我慢ならない」から(『めちゃイケ』の『笑わず嫌い』という企画内で発言)らしいが、実のところ国分はお笑い好きでこのコメントはネタと思われる。

ブレイク前までは、所属事務所のスタッフ間で「ナベプロっぽくない」と良い扱いを受けていなかった。2004年に第2回お笑いホープ大賞受賞時には取材が殺到したが、事務所関係者が不在だったため急遽その場を仕切った。

ソニー・コンピュータエンタテインメントのゲームソフト『サルゲッチュ3』の中にウキナカ・ウキネと称する隠れキャラとして登場する。アンガールズになった『ピポサル』がウキネはおかっぱヘアで「ジャンガジャンガ」をする。また、『おはコロシアム』内のアニメにも登場し、声を当てている。

踊る!さんま御殿!!』にて田中自ら「田舎者は声が大きい」と話し、共演していた出川哲朗に苦笑いされる(出川は神奈川県横浜市出身)。山根の「実は俺、広島出身だけど、そんな大声じゃない」とのトークに対しては、「お前は広島でも都会の方(出身)じゃん!」と大声で反論していた。

東海テレビスタイルプラス』のゲストとして不定期で出演しているが、2009年以降(2012年除く)は新年最初の放送のゲストとして毎年出演し、最後にネタを披露する。

2人とも雑学に強いという一面を持っており、『爆笑問題の雑学王決定戦』にて好成績を残した。また、『オールスター感謝祭』ではコンビ揃って25万円を獲得した。2006年6月29日放送の『爆笑問題の検索ちゃん』雑学王決定戦では山根が伊集院光後藤輝基フットボールアワー)に次ぐ3位を獲得。2007年1月8日放送の雑学王決定戦では山根は2回戦敗退、だが田中が3回戦で敗退しながらも敗者復活戦を唯一勝ち抜き、決勝まで進出。伊集院、東貴博(Take2)、品川祐(品川庄司)、小原正子クワバタオハラ)に次ぐ5位となる。この放送で田中は「山根が調子悪ければ田中が調子を出す。アンガールズは良く出来ています」と語っている。さらに田中は『ネプリーグ』で「すべての国と首都を学生時代に暗記した」と発言。実際に出演者らからその場で国の名前を言ってもらい、それに対応する首都名を即座に答えていた。

彼らの先輩であるふかわりょうは、アンガールズのライブを見て「これは面白い」と思ったらしく彼らをテレビに出演させた。ところがアンガールズが瞬く間にブレイクして以来、ふかわは彼らをライバル視し始め「同じ髪型なのに、あっという間に抜かれた」と内村光良ウッチャンナンチャン)に対して悔しさを露わにしていた。『爆笑問題のバク天!』などのバラエティでも2人をライバル視しているかのような節が時々見受けられるが、実際は普段から仲が良いらしくブレイク前は2人でふかわの自宅に行ったり洋服を貰ったりと世話になった。

松本人志ダウンタウン)はエッセイの中で「今の若手芸人で一番面白いと思うのはアンガールズ。コントもよく練られている」と絶賛している。[要出典]

タモリは『森田一義アワー 笑っていいとも!』で「ふたりは本当に人間がいい(性格が良い)」と語り、『タモリ倶楽部』に出演させるなど気に入っている。

関根勤は「芸風もキャラクターも唯一無二。かぶる存在がいない貴重な存在」と称賛した。単独ライブ開催の度に、必ず趣向を凝らした花を贈っている。

自ら前に出るのが苦手な彼らを、ライブで積極的に前に出したりテレビに「面白い奴らがいる」と宣伝し続けたのは、前述のふかわにいつもここからなどといった同じ事務所の先輩だったり、他事務所の爆笑問題次長課長、アンタッチャブルなどの先輩だった。独特でクセの強すぎる芸風からかマガジンハウスの女性誌『an・an』の調査などによる「今年消える芸人ランキング」の常連であるが、2004年のブレイク以来大きく沈むこともないまま安定した活動を続けている。

広島人であるはずの田中は、2008年4月10日放送の『秘密のケンミンSHOW』で全国的に有名な広島県呉市大崎下島豊町地区特産の大長みかん(おおちょうみかん)を「だいちょうみかん」と読んだ[注 1]

山根は2008年9月17日放送の『アメトーーク!』でスラムダンク芸人の一員として登場。自分が学生時代サッカー部で9年間ずっとベンチだったことから、湘北高校の木暮公延が好きなキャラクターとのこと。また、2008年に行われた『スラムダンク』のアニメ15周年を記念した「2万本シュート」イベントに参加、その参加賞としてシリアル番号入りのカードを獲得した(ちなみに19956番)。

スピッツのデビュー20周年シングル『群青』のミュージック・ビデオにウサギの妖精役で出演、その後スピッツの友達としてラジオで共演した。

ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』では開始当初、普段から演じているショートコントが審査員にウケず成績もイマイチだった。しかし2009年2月21日・5月14日の放送では100万円を獲得、インパルス劇団ひとりに続いて史上3組目の2連覇を達成している。そして田中は別コーナーのロケモネアでも100万円を獲得した。

田中・山根ともに弟がいるが、2人とも福岡県内の学校で教師をしている(田中の弟は高校教師、山根の弟は中学教師)。

オールナイトニッポンのリスナーを「リトルジャンガ」[注 2]と呼び、可愛がっている。

特徴・芸風[編集]

やしきたかじんが「栄養失調みたいな体型」と評した程の痩身で長身という2人のルックスと、どこでオチるか解らないグダグダ感を前面に出して他人から「キモい」と言われるのが売りのシュール芸が特徴(「キモカワイイ」とも言われる)。どことなく力の抜ける雰囲気から「脱力ネタ」とも呼ばれ、独特な世界観が話題を呼んだ。

キモカワイイを売りにしているが、『ロンドンハーツ』では田中が「キモ」、山根が「カワイイ」とされている。また、『クイズ!ヘキサゴンII』においては予選ペーパーテストの結果が2人とも優秀なため、司会の島田紳助から「この番組(ヘキサゴン)ではお前ら『キショかしこい』やから」と毎回のように言われている。特に山根は上位に入るケースがほとんどで、他の上位メンバーにも引けを取らないほど。

2人が30代後半となってからは「キモカワイイ」ではなく(主に田中が)「キモイ」と言われるようになり、テレビ収録ではスタジオに顔を見せただけで客席から静かな悲鳴が上がることも。そのような客に対して田中が挑発したり、逆にいじけてみせたりして笑いに持っていくパターンも多い。「キモカワイイ」から「(ただの)キモイ」に変わったのは共演した番組MCの吉本芸人達が言い出したせいだという[6]

ネタでは主にロング・ショートコントを行う。ショートコントはただ噛んだだけ、ただぶつかっただけなど気まずい事柄をオチとし、今までになかった手法を用いている。またロングコントは、田中が指導者や先輩役・山根が生徒や後輩役となり、山根のとぼけた言動に田中がしつこくツッコむという形式が多い。通常ではあまり使わない言い回しで片手をブラブラさせながら怒り混じりでツッコむ。山根のボケに耐え切れなくなった田中がブチギレながら終わる形式が多い。現在はコント専門だが「M-1グランプリ2003」では漫才を行ったこともある(3回戦進出)。

ネタに入る前に自己紹介とあるあるネタ(携帯電話のメール機能でセンター問い合わせが長引く、セロテープの横にホコリがいっぱいついているなど)を言って、田中が「ワアワア言うとりますけども早速コント(またはショートコント)に行きます」と発言し、山根が「コント(またはショートコント)○○」とネタのタイトルを言ってコントが始まる。初期はあるあるネタの前に寸劇も入れていたが、「どこを見ればいいのかわからない」と指摘されて以降は一切やらなくなった。

当初はコントの設定などは特にこだわっていなかったが、ある時「ダラダラする所でダラダラしてもしょうがない」とダメ出しを食らったことから、西部劇ファッションモデルなど「ダラダラしてはいけない所」という設定のコントが中心になった。

番組でトークなどをする時は田中は山根のことを苗字で呼び捨てで呼ぶが、山根は「(うちの)田中さん」と呼ぶことが多い。これは理由として田中が山根より一学年上であることによる。

「ジャンガジャンガ」[編集]

2人がブレイクしたきっかけでもある「ジャンガジャンガ」と呼ばれる動作は、プロレスラーの武藤敬司の『プロレスLOVEポーズ』を元にして作られたもので、ショートコント間を結ぶブリッジとして使用する。更に田中によれば「左手の甲に書いたショートコントのネタ順の一覧をカンニングするという役目も持っている」とのこと。また、アンガールズの歌う、「羞恥心」のラストもこのポーズである。

田中が屈んでその後ろに山根が重なって「はい! ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャンガジャンガ・ジャ~ン♪」と両手をクロスさせて広げる、決めのアクションとなる。このアクションは、クロスする手は必ず右手が内側となるが、その方が左手の甲を見やすいからかどうかは定かではない。

クロスは1回のみで、他人がものまねで「ジャンガジャンガ」をやるとき手を複数回クロスさせることに対して格好悪いと評している。ギターを弾く人が入るはずだったが、結局入らなかったので「ジャンガジャンガ」と口で言わざるを得なくなったとのこと。

元々の由来は同じ事務所の先輩・コカドケンタロウ(現ロッチ)と当時コンビを組んでいた元吉本興業の吉良(当時ギャルソンズ)と4人で合同ライブでコントをした時に遡る。吉良がギターを担当していたが後にギャルソンズが解散してギター不在となったため、ギターを口真似で「ジャンガジャンガ」と発したのが始まりとも語っている[7]

現在の出演[編集]

単独での出演については田中卓志#現在の出演山根良顕#出演をそれぞれ参照

レギュラーは太字

テレビ(現在の出演)[編集]

不定期出演

ラジオ(現在の出演)[編集]

トークライブ(現在の出演)[編集]

  • アンガールズ『鉄人トーク』 (2006年 - ) 毎月1回ペースで開催。

連載(現在の出演)[編集]

  • Veryカープ! RCC広島カープモバイルサイト内『週刊アンガールズ』 (アンガールズの楽しいカープコラム)

CM(現在の出演)[編集]

  • パーソル - 浜辺美波と共演。

過去の出演[編集]

テレビ(過去の出演)[編集]

  • 爆笑問題のバク天!(2004年 - 2006年、TBS)
  • 少女B(2005年4月 - 9月、日本テレビ)
  • 先端研(2005年4月 - 12月、日本テレビ)
  • ハッピーデザイン(2005年4月 - 2006年3月、BSジャパン
  • TIM神様の宿題(2005年7月 - 2009年3月19日、RCCテレビ)
  • クイズ!ヘキサゴンII(2005年10月 - 2011年9月、フジテレビ) - 山根もしくは田中が単独で出演した回もあった。
  • 落下女(2005年10月 - 2006年3月、日本テレビ)
  • くるくるドカン〜新しい波を探して〜(2006年4月8日 - 2006年9月30日、フジテレビ)
  • ツボ屋与兵衛(2006年4月15日 - 9月30日、日本テレビ)
  • GOOD LOOKIN′CLUB(2006年10月7日 - 2007年9月29日、日本テレビ)
  • おはスタ(テレビ東京、2006年 - 2009年は火曜担当、2009年 - 2011年3月28日は月曜担当)
  • お台場お笑い道( - 2009年9月、フジテレビワンツーネクスト
  • チャンス ドビュッシー(2008年4月 - 9月、BSジャパン
  • じゃんが×2スタジアム〜ひろしまスポーツ応援団〜(2009年4月29日 - 2010年3月17日、RCCテレビ)
  • ガールズ×ガールズ(2009年11月4日 - 2010年9月29日、東海テレビ
  • バイキング(フジテレビ)
    • 2014年4月3日 - 2015年3月26日:木曜レギュラー
    • 2015年3月30日 - 2016年3月:月曜レギュラー
    • 2016年4月6日 - 2018年3月28日:水曜レギュラー[9](ここまでコンビでの出演)
  • アンガールズのオールナイトカープ ~まだ寝ちゃあいけんでえ、爆笑ネタ投げ込んじゃるけえ~(2014年11月21日、RCCテレビ)
  • ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(2016年2月23日 - 3月15日、CBCテレビ制作・TBSネット) コーナー「ぶらぶら写真ハンター」
  • 新春!開運!瀬戸内釣り物語 カープ軍 vs Veryカープ!軍 神って爆釣!最高で〜す!SP(2017年1月1日、RCCテレビ) MC佐々岡真司率いるカープ軍とアンガールズが釣り対決。
  • 夏の推し麺2017〜麺グルメ総選挙 中四国エリア編(2017年7月17日、RCCテレビ) STU48と出演
  • 瀬戸内企業応援バラエティ STU48の数に限りがございます! 〜瀬戸内の職人とコラボ商品つくっちゃいましたSP〜(2018年10月28日、RCCテレビ)進行
  • それゆけ!笑い島〜過疎進む瀬戸の離島でお笑いライブ!〜(2019年7月15日、RCCテレビ)MC
    • それゆけ!笑い島 未公開SP〜過疎進む瀬戸の離島でお笑いライブ!阿多田島編〜(8月17日、RCCテレビ)MC
    • それゆけ!笑い島 未公開SP〜過疎進む瀬戸の離島でお笑いライブ!真鍋島編〜(9月14日、RCCテレビ)MC
  • にじいろジーン関西テレビ・フジテレビ制作)- 不定期出演
  • 15ビョーーーン(2021年6月7日・11月1日・11月7日・12月5日・2022年1月2日、テレビ東京)- 田中はMC、山根は2回目以降ネタ見せで出演。
  • 世代別 韓流ブーム総まくり!クイズ★韓ガールズ(2022年9月24日、関西テレビ)MC

など多数。

ラジオ(過去の出演)[編集]

  • アンガールズのオールナイトニッポンR(2004年10月29日、ニッポン放送[要出典]
  • RCC ラジオ・チャリティミュージックソン(2009年12月24日・25日、RCCラジオ)[要出典]
  • 広島カープ芸人のオールナイトニッポンR(2015年4月25日、ニッポン放送)[要出典]
  • アンガールズのオールナイトニッポン0(2020年9月27日、ニッポン放送)[10]
  • アンガールズのオールナイトニッポン(2022年1月23日、ニッポン放送)[11]
  • アンガールズのオールナイトニッポンGOLD(2023年12月8日、ニッポン放送)[12]

インターネット(過去の出演)[編集]

  • ソチ五輪 勝手に日本応援団女子スキージャンプ(2014年2月11日、ニコニコ生放送
  • ソチ五輪応援団によるスキージャンプ実況(2014年2月17日、ニコニコ生放送)
  • ウルトラゲームスpresents エンドレス・マリオメーカー(2018年1月22日、AbemaTV・ウルトラゲームスチャンネル)[13]

単独ライブ(過去の出演)[編集]

  • アンガールズ単独ライブ『88』 (2004年12月14日・15日、新宿スペース107)
    88とは、プロ野球・広島東洋カープの山本浩二1989年 - 1993年監督時代の背番号に由来する。
  • アンガールズ単独ライブ『チェルニー』 (2006年1月7日・8日、新宿・紀伊国屋サザンシアター)
    ライブのオープニング・舞台暗転中・エンディングの音楽を全て山根が担当。TAHITI80からの選曲で、以前から言われていた音楽通の一面を見せた。ライブタイトルの『チェルニー』は、Jリーグ・サンフレッチェ広島に1994年から1995年まで在籍したパベル・チェルニーチェコ)に由来する。
  • アンガールズ単独ライブ『アンデルセン』 (2008年3月28・29日、原宿クエストホール)
    映像ネタを大宮エリーが担当。初めて舞台暗転中の映像ネタを自分達以外に任せた。また、初めて伝家の宝刀とも言えるショートコントを行なわなかった。 ライブタイトルは広島県に本社を置く製パン企業「アンデルセン」に由来。 ネタのタイトルをローマ字に直し、頭文字を並べ替えると「アンデルセン(ANDERSEN)」となる。「茨木すばらない話」の茨木は、ネタの中では「えばらき」であると語っている(『ブランシェ』2008年8月号より)。
  • アンガールズ単独ライブ『UNGIRLS-PRO』 (2009年2月10日・11日、新宿スペース101)
  • アンガールズ単独ライブ2016『〜ゴミにも息づく生命がある〜』 (2016年4月25日・26日、東京・本多劇場) - 7年ぶりの単独ライブ
  • アンガールズ単独ライブ2017『俺、、、ギリギリ正常人間。』 (2017年4月20日・21日、東京・本多劇場)
  • アンガールズ単独ライブ2018『びしょ濡れの犬のほうが拾いたくなる』 (2018年4月21日・22日、北沢タウンホール
  • アンガールズ単独ライブ2019『俺の個性が暴走しちゃう日』 (2019年5月5日・6日、北沢タウンホール)

イベント(過去の出演)[編集]

  • 映画『2ガンズ』トークイベント(2013年10月29日)
  • 映画『大脱出』大ヒット公開記念イベント(2014年1月19日)
  • 府中市市制施行60周年&福塩線開業100周年記念団体ツアー「アンガールズと行く!上下町散策の旅」(2014年7月21日、JR府中駅(10時45分)発) - 団体臨時列車にアンガールズが同乗し車掌を務めた。
  • 映画『ザ・ゲスト』ヒット祈願イベント(2014年11月3日)
  • 映画『激戦 ハート・オブ・ファイト』PRイベント(2015年1月21日)
  • 備後国府まつり(2015年7月23日) - 府中市ふるさと大使アンガールズがオープンカーに乗って府中市のメインストリートをパレード。
  • 映画『ナイトクローラー』公開直前イベント(2015年8月17日)
  • 野外ロックフェス『イナズマロックフェス 2015』(2016年9月19日、滋賀県・琵琶湖畔) 雷神ステージ
  • 映画『帰ってきたMr.ダマー バカMAX!』公開直前イベント (2015年11月18日)
  • 福山市市制施行100周年記念事業 第35回ふくやまマラソン(2016年2月21日、スタート会場) - 宗茂宗猛兄弟と共に「ハーフスタート激励トーク」
  • 映画『PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』Blu-ray&DVDリリース記念 イベント試写会(2016年3月9日)
  • 映画『クリーピー 偽りの隣人』公開直前イベント(2016年6月13日)
  • 山陽道全線開通20周年大感謝祭 ご当地ご自慢トークショー(2017年11月18日) 湯崎広島県知事うえむらちかと共に登壇

始球式(過去の出演)[編集]

テレビドラマ(過去の出演)[編集]

アニメ(過去の出演)[編集]

  • おかっぱちゃん旅に出る 11話「沖縄で日食メガネを売る友達」(2012年、NHK Eテレ) ゲスト出演

映画(過去の出演)[編集]

ミュージック・ビデオ(過去の出演)[編集]

広告(過去の出演)[編集]

連載(過去の出演)[編集]

著書[編集]

DVD[編集]

  • アンガールズ 『ナタリー』(2004年発売 発売元キングレコード株式会社 TDBT-0094) 発売5か月で3万枚リリースを突破。ちなみに『ナタリー』とは、かつて広島県廿日市市に存在した遊園地広島ナタリー』に由来する。
  • アンガールズ単独ライブ『88』(2004年12月 新宿スペース107公演 を収録2005年発売 発売元キングレコード株式会社 TDBT-0103)
  • WEL爆笑JAPANツアー2005 (2005年発売 発売元キングレコード株式会社 VIBY-5017)
  • アンガールズ単独ライブ『チェルニー』(2006年 初回盤TDBT-90126 通常盤TDBT-0126) 2006年1月7日・8日 新宿・紀伊国屋サザンシアター公演 を収録
  • アンガールズのサイン集めの旅 〜広島東洋カープ編〜(2006年 VIBZ-5002) 中国放送 (RCCテレビ) で放送された『TIM神様の宿題』の『アンガールズのサイン集めの旅』コーナーのDVD
  • アンガールズ単独ライブ『アンデルセン』(2008年7月9日発売 発売元ビクターエンタテイメント株式会社 VIBZ-5078) 2008年3月28・29日 原宿クエストホール公演 を収録。
  • アンガールズ単独ライブ『UNGIRLS-PRO』(2009年 ANSB-55009) 2009年2月10日・11日 新宿スペース101公演 を収録。
  • 卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ(2008年 - )
    • 卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ2008 未来の街は僕らが創る(2008年)
    • 卒業設計日本一決定戦 せんだいデザインリーグ2008&2009(2009年)(※2009年はアンジャッシュがゲスト出演)
    • せんだいデザインリーグ2010 卒業設計日本一決定戦 発見!僕らの未来建築(2010年)
    • せんだいデザインリーグ2011 卒業設計日本一決定戦 動け!僕らの未来都市(2011年)
    • せんだいデザインリーグ2012 卒業設計日本一決定戦 僕らが描く未来の街(2012年)
    • せんだいデザインリーグ 卒業設計日本一決定戦2008-2012 DVDBOX(2012年)(※2009年はアンジャッシュがゲスト出演)
    • せんだいデザインリーグ2013 卒業設計日本一決定戦 描け!僕らの未来地図(2013年)
    • せんだいデザインリーグ2014 卒業設計日本一決定戦 未来を創る僕らの建築(2014年)
    • せんだいデザインリーグ2015 卒業設計日本一決定戦 創れ!僕らの未来都市(2015年)
    • せんだいデザインリーグ2016 卒業設計日本一決定戦 冒険! 僕らの未来建築(2016年)
  • アンガールズ単独ライブ2016『〜ゴミにも息づく生命がある〜』(2016年7月27日 ANSB-55219)
  • アンガールズ単独ライブ2017『俺、、、ギリギリ正常人間。』(2017年7月26日 SSBX-2615)
  • ベストネタシリーズ アンガールズ(2017年9月27日 SSBX-2623)
  • アンガールズ単独ライブ『びしょ濡れの犬のほうが拾いたくなる』(2018年7月25日 SSBX-2644)[19]
  • アンガールズ単独ライブ『俺の個性が暴走しちゃう日』(2019年7月31日 SSBX-2664)
  • アンガールズ単独ライブ『彌猴桃は7304日後に』(2020年12月23日)

大使など[編集]

  • 瀬戸内しまのわ2014応援隊長(2014年) - 友近愛媛県松山市出身)と共に務めた[20]
  • 府中市市制施行60周年記念大使(2014年 - 2015年)[21]
  • 福塩線開業100周年記念 一日駅長JR府中駅一日駅長)(2014年7月21日)[22][23][24]
  • 広島県 泣ける!○○認定課 認定課長(初代)(2014年8月12日就任)[25]
  • 府中市ふるさと大使(2015年4月24日就任)[26][27]
  • 広島県主催 みんなでおせっかい「こいのわ」PROJECT HIROSHIMA イメージキャラクター(2015年6月就任) - 田中[28]
  • らあめん花月嵐「尾道ラーメン彩海AYAKA」PR大使(2015年12月 - 2016年2月) - 山根[29]
  • 新!広島みやげ委員会(2016年) - 北別府学東ちづるらと共に委員を務める[30]
  • 広島大学アンバサダー(2016年5月31日就任) - 田中[31]
  • イベント「キモい展」イメージキャラクター(2017年6月8日 - 7月9日、東京ソラマチ スペース634 / 2017年7月15日 - 8月31日、京セラドーム大阪 9階スカイホール) - 田中[32][33]
  • RCC開局65年記念 Veryカープ!王 決定戦 2017 大会実行副委員長(2017年)[34]
  • カンパイ!広島県 牡蠣ングダム 広報大臣(2017年10月3日就任)[35][36]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 大長みかんは主に広島市近辺にて出荷されるため、田中の出身地の世羅町ではあまり流通していない。
  2. ^ ニッポン放送オードリーのオールナイトニッポン』のラジオリスナーを「リトルトゥース」と呼ぶことに起因する。

出典[編集]

  1. ^ アンガ田中、結婚を電撃発表 元日プロポーズが成就 相方・山根も驚き”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月26日). 2023年1月27日閲覧。
  2. ^ アンガールズ「カープと一緒に日本一に!」『キングオブコント』優勝目指す”. マイナビニュース. マイナビ (2017年9月8日). 2021年10月7日閲覧。
  3. ^ アンガールズ:キングオブコント決勝進出でV公約 カープ本拠地に「広告出す!」”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2017年9月8日). 2021年10月7日閲覧。
  4. ^ 内村てらす 【ゲスト:アンガールズ】 の番組概要ページ”. gooテレビ番組(関東版). goo. 2016年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月5日閲覧。
  5. ^ 2009年6月9日配信のバナナマンのバナナムーンポッドキャストより。
  6. ^ 「一気に落ちていった」アンガ田中、引き摺り下ろされてしまった“ある立ち位置”とは?”. イータレントバンク (2020年1月10日). 2021年12月11日閲覧。
  7. ^ 今日から友達になれますか?』2020年2月24日放送分。
  8. ^ ”第4のオールナイトニッポン”誕生! 「いつでも」「どこでも」聴ける『オールナイトニッポンPODCAST』10月4日(月)スタート”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送 (2021年10月4日). 2021年10月4日閲覧。
  9. ^ フジ『バイキング』新レギュラーにヒロミ、YOU、松嶋尚美ら”. ORICON NEWS. oricon ME (2016年4月2日). 2021年10月7日閲覧。
  10. ^ 佐野裕亮 (2020年9月28日). "アンガールズ、『ANN』後に語る - 田中vs若林は「人生かけた戦い」". マイナビニュース. マイナビ. 2023年12月8日閲覧
  11. ^ "アンガールズ、オードリーの代打で『ANN』担当 田中卓志は大事を取ってリモート出演". ORICON NEWS. oricon ME. 2022年1月23日. 2023年12月8日閲覧
  12. ^ "アンガールズ 約2年ぶりの"オールナイトニッポン"登場!『アンガールズのオールナイトニッポンGOLD』". ニッポン放送 NEWS ONLINE. ニッポン放送. 2023年12月4日. 2023年12月8日閲覧
  13. ^ 開局初日のゲーム・ドキュメンタリー【放送終了時間未定】ウルトラゲームスpresents エンドレス・マリオメーカー”. AbemaTV(アベマTV) (2018年1月22日). 2021年10月7日閲覧。
  14. ^ アンガールズ山根が始球式 田中は「四十肩」で戦力外”. 東スポWeb. 東京スポーツ新聞社 (2018年3月25日). 2021年10月7日閲覧。
  15. ^ おしい!広島県 THE MOVIE2 フルバージョン (YouTube配信). 広島県公式チャンネル. 8 August 2013. 2021年10月7日閲覧
  16. ^ 2018年度支援キャンペーン:心臓の「叫び」”. ACジャパン. 公益社団法人 ACジャパン. 2018年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月7日閲覧。
  17. ^ アンガールズがanのCMで“anガールズ”に、浜辺美波とジャンガジャンガ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年10月15日). 2021年10月7日閲覧。
  18. ^ 浜辺美波、新CMでアンガールズとバイトコスチューム8変化! 一番人気は「巫女さん」”. ザテレビジョン (2018年10月17日). 2021年10月7日閲覧。
  19. ^ アンガールズ単独ライブDVD「びしょ濡れの犬のほうが拾いたくなる」7月発売”. お笑いナタリー. ナターシャ (2018年4月21日). 2021年10月7日閲覧。
  20. ^ 写真ニュース:東京で瀬戸内しまのわ(愛媛、広島)PRイベント”. 47NEWS(よんななニュース) (2014年3月19日). 2017年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月15日閲覧。
  21. ^ アンガールズ 60周年記念大使に任命!” (PDF). 広報ふちゅう. 広島県府中市. 2017年5月27日閲覧。[リンク切れ]
  22. ^ 福塩線(福山~府中駅間)開業100周年記念事業の実施について』(プレスリリース)JR西日本、2014年7月1日https://www.westjr.co.jp/press/article/2014/07/page_5850.html2021年10月7日閲覧 
  23. ^ 広報ふちゅう平成26年7月1日第1190号” (PDF). 広報ふちゅう. 広島県府中市. 2017年5月27日閲覧。[リンク切れ]
  24. ^ JR福塩線100周年、1日駅長にアンガールズ 広島”. イザ! (2014年7月22日). 2021年10月7日閲覧。
  25. ^ アンガールズが課長に、広島の泣ける魅力募集”. お笑いナタリー. ナターシャ (2014年8月12日). 2021年10月7日閲覧。
  26. ^ 府中市ふるさと大使”. 広島県府中市. 2021年10月7日閲覧。
  27. ^ 府中ふるさと大使にアンガールズ 市が任命、観光や産業の魅力発信”. 山陽新聞サンデジ. 山陽新聞社 (2015年4月24日). 2015年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月7日閲覧。
  28. ^ 広島県主催の婚活イベントに初の成婚者 アンガールズ田中卓志さんも参画”. みんなの経済新聞ネットワーク. 広島経済新聞 (2015年11月5日). 2021年10月7日閲覧。
  29. ^ 花月嵐エンタメムービー(MOVIE)「尾道ラーメン彩海」編”. らあめん花月嵐オフィシャルサイト (2015年12月). 2021年10月7日閲覧。
  30. ^ ついに決定。新!広島みやげ! 「新!広島みやげグランプリ2016」受賞賞品決定のお知らせ』(プレスリリース)「広島みやげの新定番」発掘プロジェクト、2016年3月27日https://kyodonewsprwire.jp/release/2016032492132021年10月7日閲覧 
  31. ^ アンガールズの田中卓志さんに、「広島大学アンバサダー」を委嘱しました”. 広島大学. 広島大学 (2016年6月1日). 2021年10月7日閲覧。
  32. ^ アンガールズ田中が「キモい展」のイメージキャラクターに”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年4月12日). 2021年10月7日閲覧。
  33. ^ 鳥肌総立ち! 世界中の気持ち悪い生き物を集めた『キモい展』が東京スカイツリータウンで開催”. るるぶ.com (2017年5月6日). 2017年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月3日閲覧。
  34. ^ Veryカープ!王決定戦2017 出題内容”. RCC中国放送. RCC中国放送. 2021年10月7日閲覧。
  35. ^ アンガールズ 地元広島の観光新プロジェクト「牡蠣ングダム」広報大臣就任”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2017年10月4日). 2021年10月7日閲覧。
  36. ^ アンガールズ、優勝の勢いでカープ女子にラブコールも撃沈”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2017年10月3日). 2017年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月12日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]